「Google」の記事まとめ (6ページ目)
ゴゴゴゴゴゴッ……! 不老の漫画家といわれる荒木飛呂彦先生が本日(2012年6月7日)、誕生日を迎えた。今年52歳、あまりにも見た目が変わらないことから、一部では彼の作品『ジョジョの奇妙な冒険』(以下:ジョジョ)の登場キャラと同じように、吸血鬼なのでは? との噂もある。
彼の誕生日を記念して、ソーシャルサービス「Google+」にジョジョの公式ファンページが登場ーッ!! これはディ・モールトッ! ディ・モールト ベネッ!!(大変良いの意)。
何か「見たい!」と思う画像を思いついたとき、その “何か” の単語を画像検索すると、ズラズラズラーっと一瞬でサムネイル表示されるのがインターネット検索の素晴らしいところだ。パッと見で分かる。世界が広がる。
ということで今回は、さらに世界が広がる画像検索の方法をお伝えしたい。その名も、「画像検索したい単語をワケの分からない外国語に翻訳してからの画像検索」である。やり方はいたって簡単。今回は実験として「かわいい」を検索してみる。
人気アイドルグループ「AKB48」の公式ページがネットユーザーの間で注目を集めている。彼女たちの公式サイトをページ上部の「Google翻訳」で英語表示すると、メンバーの名前がめちゃくちゃになってしまうのだ。
「British village Kitahara」や「Suzuki purple sail ri」っていったい誰のこと?実際に翻訳してみると、以下のようなおかしな表記になってしまう。
検索サービス「Google」のトップページが、またまた奇妙な仕様になっていることにお気づきだろうか? 何やらピアノのような楽器が登場しているのだが、これは「モーグ・シンセサイザー」と呼ばれるものだ。これは1970年に、ロバート・モーグ博士が作ったアナログシンセサイザーを再現したものである。
今日(2012年5月23日)はモーグ博士の生誕78周年、それを記念したものだ。これを使って作った、人気ゲーム『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』の序曲がネット上で話題となっている。実はGoogleのモーグシンセの演奏は非常に難しい。投稿したユーザーはそれを見事に弾きこなしているのである。
もはや手放せない第二の頭脳、それがiPhoneだ。何か分からないことがあったら、すぐにiPhoneのSafariを起動してワード検索。より直感的に調べたいのであればイメージ(画像)検索。画像を検索したいときは「画像」タブを押せばOKだ。
そんなiPhoneのGoogle画像検索において、あまり知られていないテクニックを今回はご紹介したいと思う。そのテクとは、「iPhoneのGoogle画像検索はスワイプでページ送り可能!」である。
よく知られているように中国ではFacebook、Twitter、Google+など世界とつながれるソーシャルネットワークサービスはアクセス自体ができない。
だが、数日前から突然中国国内からGoogle+にアクセスできるようになっているそうだ。これに中国人は歓喜、次々と登録した。そしてなんとなぜかアメリカのオバマ大統領のアカウントにコメントを書きまくりコメント欄を占領するという事態になっている。
Twitterでアクセスが集中すると、クジラが登場するのは良く知られているのだが、Googleにもエラーページが存在するのをご存知だろうか? 「404. That’s an error.」と掲載されたページには、壊れたロボットが登場するのである。
どうしても見たいという方は、次の方法を試すと良い。
フリーの百科事典プロジェクト「Wikipedia」、一時頻繁に創始者のジミー・ウェールズが登場し話題となった。彼が登場していたのは、寄付を呼びかけるためのものだ。最近見かけなくなり、寂しい思いをしている人にとっておきのChrome拡張機能(エクステンション)をご紹介しよう。
その名も「Jimmy Wales」だ。これをChromeにインストールすれば、さまざまなサイトで彼の顔を見ることができるぞ! 思わず「うざい」と感じるかもしれないが、そのうざさがなぜかクセになるから不思議だ。
異常なまでに検索スピードが速かったり、ほとんど何の手がかりもないのに目的の画像を見つけ出したり、たった1枚の画像から様々な情報を導き出してしまう人がたまにいる。俗に言う「検索の達人」、あるいは「検索の鬼」である。彼らは一体、どのようにして検索を行っているのだろうか。
ということで今回は、とある「検索の鬼」が実践している検索テクをご紹介したい。テーマは「1枚の画像から様々な情報を導き出す」検索テクだ。
さ~って、何を検索しよっかなぁ……とGoogleにアクセスした人は「お?」と思ったことだろう。このところ度々変わるGoogleのロゴだが、さらに変わったロゴになっているからだ。
色鮮やかなモダンな絵画。一体誰が描いたのだろうと思った人も多いだろう。実はこの絵の元ネタは、「奇想の画家」として知られる日本が生んだ偉大なる画家・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の絵なのである。
仕事や遊びで見知らぬ土地に出かける際に、「Google Maps」を活用している人は多いはず。行き先の詳細な情報を確認できるうえに、ルートや所要時間まで確認できるので、大変便利だ。パソコンだけでなくスマートフォンや携帯電話でも利用している人も多いだろう。
その地図サービスが、なんとゲームになるようだ。Googleは2012年の2月に、ゲームの提供を開始するとのことだが、地図でどうやって遊ぶっての!?
もう~♪ いーくつねると~♪ クーリースーマース~♪ 以前、Googleで「let it snow」と検索すると、画面上に雪が降ることについてお伝えした。思わぬ隠しコマンドに、インターネットユーザーは驚いていたようなのだが、また新たなコマンドが発見されたのでご紹介したい。
そのコマンドとは、検索窓に「Christmas」と入力するというものだ。この言葉を入れると、ほんのちょっとだけクリスマス気分が盛り上がるのである。
2011年。今年はいろいろなことがありすぎた。とにかく世界中で重大な出来事が頻発し、結果、世界は大きく動いた。もちろん日本でも、3月11日に発生した東日本大震災をはじめ、その後もいろいろなことが……。
そんな世界中で起きた出来事を、あのGoogleが2分52秒にまとめた動画が、世界中で話題になっている。
もうすぐクリスマス♪ 次の週末はクリスマス♪ しかも3連休です。3日もあればあんなコトやこんなコトまで楽しめちゃいますよ! 街のイルミネーションやお店のショーウィンドウはきれいに飾りつけされて、見ているだけでワクワクしちゃいますよね!!
ところが、クリスマスの到来を望んでいない人がいるようなのです。インターネットで「クリスマス中止」と検索している人が、かなり大勢いるのです。特に神奈川県・千葉県・福岡県の人々がその上位で、まるでクリスマスが来るのを望んでいないのではないかと思うほどです。どうしてクリスマス中止と検索するのでしょうか?
ある夜、おもちゃの人形は思った。「この暗いオフィスから飛び出て、遠くへ旅に行きたい」と。しかしその小さな体では、オフィスを出ることさえままならない。そんな時に、彼の目に2つのものが映った。おもちゃの車と、そしてGoogleストリートビュー。彼は心の中でこうつぶやいた。「これで旅に出よう!」
そんなステキなストーリーを描いた動画が公開され、現在多くの人のハートをキャッチしている。「Address Is Approximate」というタイトルのこの動画は、トム・ジェンキンスさんが作り出したもので、主人公のおもちゃの人形は太平洋岸を目指して、Googleストリートビューの「旅」に出ることになる。
さまざまな便利機能なサービスを提供してくれるGoogle検索に、面白い隠し機能が備えられていることが判明し話題となっている。その機能とは、「do a barrel roll」と入力すると起動するようだ。実際に入力すると画面がぐるりん!
56歳の若さで亡くなったアップルの創設者・前CEOのスティーブ・ジョブズ(スティーブン・ポール・ジョブズ)氏。
世界中のメディアによってこの情報は伝えられているが、大手検索サイトのGoogleのトップページでも、ジョブズ氏死去を伝える一文が書き添えられている。
お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。
そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。