世界的なロックバンドとして知られる「クイーン」。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなり、その黄金期は幕を閉じた。フレディの影響力は絶大なもので、多くのアーティストにリスペクトされており、今もなお伝説として語り継がれている。その彼が9月5日Googleのトップページに登場した。
イメージ画像が表示されているだけでなく、中央の再生ボタンを押すと、名曲「Don’t stop me now」をアニメーション付きで聞くことができるのである。
世界的なロックバンドとして知られる「クイーン」。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなり、その黄金期は幕を閉じた。フレディの影響力は絶大なもので、多くのアーティストにリスペクトされており、今もなお伝説として語り継がれている。その彼が9月5日Googleのトップページに登場した。
イメージ画像が表示されているだけでなく、中央の再生ボタンを押すと、名曲「Don’t stop me now」をアニメーション付きで聞くことができるのである。
謎解きに自信がある方、ぜひこの難問パズルに挑戦してほしい。本日8月17日にGoogleが公開したこの「The Google Puzzle」は、ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新ウェブ技術を駆使した謎解きパズルであり、今までにない新感覚ブラウザゲームとなっている。
この「The Google Puzzle」の目的は、他のウィンドウに閉じ込められた「Google」の黄色の「o」を救出することであり、ゲームを始めると複数のウィンドウを使った斬新な問題が次々に出題される。
Googleプロフィールで一般公開設定をしていると、「プロフィール検索」で知らない誰かにその内容を検索される可能性について、お伝えしたのだが、この機能に新たな問題点があることが判明した。
検索されることを避けて限定公開していると、2011年7月31日に、プロフィールが削除されてしまうのだ。このことにより、現在テスト運用が行われている「Google+」プロジェクトは、一般公開が前提であることが明らかになった。同プロジェクトはソーシャルネットワーキングサービスとの位置づけなのだが、日本で主流のGREEやMixiとは公開状態が異なっているようだ。
世界でも有数のソフト会社Googleは、6月末にソーシャルネットワーキングサービス(以下:SNS)「Google+」を発表した。現在、一部のユーザーのみを対象にしてテスト運用を行っている。同社の従来のサービスを武器に、SNS最大手のFacebookに対抗すべく、正式なサービス開始を模索しているものと見られる。
実はこのサービスの運用に当たって、新たな検索機能が実装されている。それは「プロフィール検索」というものだ。他のSNSサービスで言えば、「友だち検索」に当たる機能で、知り合いを見つけるのに役立つ機能である。
しかし、この機能にはひとつ怖い点があるのだ。それは、ログイン状態になくても他人のプロフィールを検索できてしまうのだ。他の検索サービス同様に、キーワードで紐付けられた検索対象を見ることができる。
もしも、「検索の公開設定」をオンの状態にしていると、見知らぬ誰かに自分のプロフィールを明かすことになるのだ。
60秒というわずかな時間に、インターネット上では何が起きているのだろうか? とても短い時間ではあるが、その間に数え切れないほどのメールが送信され、TwitterやFacebookではさまざまな話題が取り交わされる。またFlickerでは画像が、Youtubeではビデオが絶え間なく公開されているのだ。1分の間にネット上で起きていることについて、分かりやすく解説した図解が話題を呼んでいる。
岩崎夏海著の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下:もしドラ)は、ダイヤモンド社から2009年に発行され、100万部を超えるベストセラーとなった。漫画、テレビアニメ、映画とさまざまなメディアに進出し、ひとつの社会現象と化したといっても過言ではないだろう。映画はあまりふるわないようだが、とにかく世間に多大なる影響を与えている。
この小説の影響なのか不明だが、この作品の最初にくる言葉「もし」(もしも)という言葉を、1日の終わりに多くの人がつぶやいていることが判明した。Googleのリアルタイム検索で「もしも」と入力すると、毎日同じようなグラフが表示されるのだ。
6月9日は、ギターのレスポールモデルの生みの親、レス・ポール氏の誕生日。それにちなんでGoogleのトップに不思議なロゴが登場した。実はこれ、ギターを模したもので、弦の部分にマウスカーソルを合わせると、ギターの音が出るのだ。さらにキーボードで演奏も出来る仕様になっている。
ネット上の署名活動により、ペットの安否情報を検索するサービスが4月5日に登場した。これはGoogleの「パーソンファインダー」の機能を利用して、とある企業が独自に開発したものだった。
しかしながら、このサービスがリリースされた後も、ウェブを使った電子署名の輪は広がり続け、その数は、3200名分にも達した。そして4月14日、その声に動かされるようにGoogleは正式にペット安否情報サービス「アニマルファインダー」をリリースしたのである。
Googleが日本人のために、世界中の応援メッセージを即座に翻訳するサービスを開始した。このサービスは世界中のネットユーザーが母国でメッセージを投稿すると、自動的に翻訳され、日本のユーザーが閲覧できるようになっている。また、同時に寄付金を募ることも可能のようだ。
東日本大震災を受け、世界中でエネルギーのあり方が見直されている。かねてから自然エネルギーの分野に投資を続けてきたGoogleは、ヨーロッパで新たに500万ドル(約4億円)を、太陽光電力施設に投資することを発表した。
2月後半に、モトローラ社のタブレット端末「Xoom」の発売にあたり、音楽などのコンテンツ販売を行う「Google Music Store」がサービスを開始するとの噂がささやかれていた。このサービスについての続報が届いた。それによると、現在テスト段階に入っており間もなくその全貌が明らかになる。どうやら、アップル社の「iTunes」とは一線を画すようだ。
米アマゾンは3月22日より、スマートフォンOS「Android」のアプリケーションの販売を開始する。現在アプリの販売は、主にGoogleが「Android Market」(以下:Market)で行っているのだが、いくつかのアプリについて、2社の間で価格が異なっているため、今後価格競争が激化するのではないかとの見方がある。
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音楽、動画、映画などのコンテンツ販売で独走しているアップルの「iTunes」。遅ればせながらここへ来て、Googleが巻き返しを図ろうとしているようだ。同社は2月に入ってから、「Honeycomb」と呼ばれるAndroidの最新版3.0を発表した。同OSを搭載したモトローラ社のタブレット端末「Xoom」の発売にあたって、音楽などのコンテンツ販売サービスを提供するGoogle Music Storeを開始するとの噂がささやかれているのだ。
ある日のこと、特に意味はなく『さん』という言葉をグーグルで検索したんです。そうしましたら1番目に「サザエさん症候群」という今まで聞いたことのない言葉がありました。思わずクリックしてみると・・・・ 続きを全部読む