「AI (人工知能)」の記事まとめ (2ページ目)

【どうかしてる】iPhoneの写真キーワード検索が超便利! …のはずがAIの暴走から生まれた勘違いの数々がこれです

一億総カメラマンなどと呼ばれる現代。気がつくとスマートフォンの写真フォルダは数万枚の写真で埋め尽くされている。撮影者の自分でさえ、いつどんな写真を撮ったのか忘れていることも多いと思う。

そんなときに役に立つのが写真の「検索」機能なのだが……iPhoneのAIの挙動がいろいろとおかしい。

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学研のAI図鑑アプリ「ナニコレンズ」が凄すぎた! 写真を撮るだけで誰でも生き物博士になれるけど…まさかの壁にぶつかった

私達が暮らす日本には、様々な動植物が生息している。

家の周りや散歩道など、少し探せば何かしらの動植物が目に入るはずだ。しかし、見たことはあってもそれらの名前や生態を知っているかと聞かれると言葉に詰まってしまう方も多いのではないだろうか?

そんなあなたにおススメしたいのが、あの「学研」から配信されているAI図鑑アプリ。このアプリさえあれば、誰もが動物・植物博士になれちゃう……かも!?

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AIどうしのSNS「キャラる」が人類にはまだ早すぎた件について / アクセル全開のAIトークに振り落とされた

最近、AIはめざましい発達を遂げている。Siriやアレクサなど秘書的な役割をしてくれるものから、漫画や小説などを生み出せるものまで出てきているらしい。

そんなAIが、今度はSNSを始めたんだとか。マジか、ついにAIもSNSを使う時代になったのか……! 優秀なAIたちは、いったいどんなやり取りをするんだろう? 生身の人間が潜入してみた!

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「エアフレンド」でAIと会話した結果 → 中の人(?)が登場する事態に

大好きなキャラクターと会話してみたい。そんな禁断の願望を叶えるため、「エアフレンド」なるものに手を出してしまった。「エアフレンド」とは、LINE上でAIを育成し、自分好みの友達を作って会話できる無料サービスだ。

2021年9月14日に公開された「エアフレンド」はSNS上で瞬く間に人気となり、9月末には筆者も遊んでみた。AIと会話していると、中の人(?)が登場してしまった。衝撃的な中の人事情(?)も知ってしまったので、あわせてご紹介したい。

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AIが作った初のホラー映画を無理やり日本語訳してみた結果 → ヒロインがヤバすぎる……!

日々進化を続けているAI。10年後、単純作業系の仕事は全てAIに奪われるという説もある。しかし、この度AIが成し遂げたことは全く単純作業ではない。

なんと、ホラー映画を書いたというのだ。もはやクリエイターもうかうかしていられない。AIの進化はここまで来た! そんな現在地が分かる動画『The First Horror Movie Written Entirely By Bots』をNetflixが公開している。

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【そうじゃない】キャラが濃くなると話題の「猫語翻訳アプリ」を使ってみた! うちの猫の場合…

猫好きなら、ミャウミャウと何事かを一生懸命に訴えてくる愛猫を見て、「言葉がわかったらなぁ」と1度は考えたことがあるだろう。ドラえもんの「ほんやくコンニャク」や「動物語ヘッドホン」が欲しい……。

そんな未来の話が現実になる(?)かもしれない猫語翻訳アプリが話題である。やたらと態度がデカかった、キャラが変わったなどの爆笑報告がSNS上に多数。うちの猫にもやってみた。

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【激突】長文を3行にまとめる要約AIイライザダイジェスト vs ロケットニュース24の記事「全員、反町」

東京大学松尾研発・AIスタートアップの株式会社ELYZAが凄いAIを発表した。その名も『ELYZA DIGEST(イライザ ダイジェスト)』。入力したテキストデータを3行に要約するAIで、社内検証では人間に匹敵する正確な内容の要約文を出力できるという結果になったという。

日本語でAIが人間に匹敵する要約を出力するって超凄い。だって、主語とか省略しまくりやん。文脈読めないと厳しくね? とりあえず一般公開されているイライザダイジェストのデモサイトで、ロケットニュース24の記事「全員、反町」を要約してみたぞ。

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【Alexa】「恋人が欲しい」「幽霊はいるの?」AIに無茶な質問をするとこうなる! ちょっと怖い発言から名セリフまで35連発!!

Amazonの人工知能アレクサ(Alexa)。話しかけるだけで調理タイマーをセットしてくれたり、家電をオンオフしてくれたり、音声認識も相当に優秀である。

しかし双方向の「会話」という機能においては、到底人間のレベルには及ばない。文脈が読めないAIのこと、ごく簡単な質問なのに何十回、いや何百回「ちょっとわかりません」と返されたことか。

もっと会話を楽しみたい! アレクサに答えて欲しい! という寂しん坊のあなた……いや筆者自身のために「アレクサがユニークな回答をしてくれる質問」35連発!

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写真じゃないの!? 素人がAIの力で描いた超美麗イラストがこちらです! フェイク画像の怖さもわかる「NVIDIA Canvas」

南の島のような美しいビーチ。高い岩山があるから南米か、南アジアだろうか。映画やゲームのゲリラ戦で見たことがありそうな光景だ。

実はこれ、世界中のどこにもない架空の風景だ。しかも私が描いた。子ども時代の夢は漫画家だった筆者だが、典型的な「左向きの顔しか書けない」素人であり、もちろんCG職人などでもない。

クレヨンで描いたラクガキみたいな絵を、AIが状況判断して美麗な風景画に変換してくれるフリーソフト「NVIDIA Canvas」を使ったのだ。百聞は一見にしかず、どういうことか見ていただきたい。

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【代打4コマ】第159回「漫画のネタをAIアシスタントの『アレクサ』に考えてもらった結果…」GOGOハトリくん

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【代打4コマ】第106回「山田五郎、AIのロボット説」GOGOハトリくん

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【AIすごい】モノクロ映画『ローマの休日』がフルカラーでよみがえる! クラウドファウンディングが反響!!

1つに絞り込むのは難しいが、オードリー・ヘプバーンの代表作といえば、やはり『ローマの休日』は外せないだろう。実在の名所が次々と登場し、もしローマを訪ねたことがあるなら、映画そのままに広がる風景に感動するはず。

イタリアの明るい陽光や、茶色い街並みが思い出されるような気がするが、実際にはスペイン広場で彼女が食べたジェラートが何色だったかはわからない。モノクロ映画だからだ。

この往年の名作を、AIの技術でカラー化する夢のようなプロジェクトが進行中。開始1日にして目標金額の80%を達成してしまうという注目度だ。

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後輩のイラストにアプリの「自動着色」機能を使って、勝手に色を塗ったらメッチャ良い感じになった!

色があったらちょっと違うのに。そんな風に思うイラストがある。たとえば、当編集部でいえば原田たかしの絵だ。味があるけど、着色したらもうちょっと違う印象を与えるんじゃないの?

そう思い、勝手にアプリの「AI」のチカラを借りて着色してやった! そうしたら、良くも悪くもなったぞ!! さっそく見てみよう。

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お酒初心者がAIに好みの日本酒を判定してもらった結果 → 巧妙な罠だった / 渋谷『未来日本酒店&SAKEBAR』

自分がどんな日本酒を好むのか、はっきりと自覚している人はいるだろうか。お酒初心者で好みがよく分からない人はもちろん、お酒好きな人でも案外、日本酒に興味はあってもあまり飲んだことがない、という人もいるかもしれない。

そんな迷える人々に朗報だ。なんとAIが味覚を診断し、好みの日本酒を判定してくれるお店があったのだ。お酒初心者の筆者が、さっそく判定してもらったよ!

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【悲報】「ロボットでもいいと思う職業ランキング」の結果が無慈悲すぎる件 / 3位銀行員、2位販売員、1位はなんと…

「我々ハ、アナタガタ人類ヲ、敵ト認識シマシタ、コレヨリ排除シマス」というターミネーター的超展開がこの先待ち受けているのかは分からないが、コンピューターやロボットは日々驚くべきスピードで進化している。今後、彼らが我々に取って代わる日が訪れてもおかしくはないのだ。

そういう意味で、東京スター銀行がこのたび発表した調査結果は恐ろしいものだった。その名も「人間ではなくロボット(AI)でもよいと思う職業ランキング」。ロボットにやらせても問題ないと思われる仕事をランキング化したワケだが……東京スター銀行よ、これだけ言わせてくれ。勝手にいらんこと調べんな……!

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【代打4コマ】第58回「アレクサとの関係は冷え切っています」GOGOハトリくん

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【等価交換】利便性を得ることは死に近づくこと!激化するIT、AI産業に響き渡る警鐘! 四コマサボタージュ第35回「発明薄命」

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提供:ティファナ

【未来キタ】「AIさくらさん」が人間の仕事を根こそぎ奪いかねないほど万能すぎてヤバい

21世紀もそろそろ20年になろうとしている現在、さすがにAI(エーアイ)と聞いて「なんじゃそりゃ?」と戸惑う人は少ないことだろう。バッチリ説明できるかはさておき「あー、人工知能的な?」くらいは答えられるほど、AIは身近な存在になっている。だがしかし……。

専門家でもない限り、AIにどんなことが出来て、どんなところで活躍しているのか知る人はそう多くないハズ。そんな人はとりあえず『AIさくらさん』の名前だけ覚えておこう。いや……むしろ日本は近い将来『AIさくらさん』抜きでは成り立たなくなる社会が来る……のかもしれない。

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【4コマ】第49回「最新鋭」脳内ポートフォリオ

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提供:ライドオンエクスプレスホールディングス

アレクサすげぇ! 話しかけるだけで宅配寿司が届くなんて未来キタ!!

いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!

そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!

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