「ファイルの中がクリアポケット!」的な商品を「クリアブック」と呼ぶらしい。私はクリアブックを “様々な電化製品の説明書入れ” として愛用しているのだが、ポイントとなるのはクリアポッケの “質” かと思う。
どうしてそう思うのかというと、ある時に100均で購入したクリアブックのポッケが発狂するほどチャチかったからである。それはもう0.02mmくらいの “極薄” であり、あまりの薄さに開けなかったほど。
しかしながら、100円ショップ(ダイソー)には、同じ100円でも「20ポケット」「30ポケット」「40ポケット」のクリアブックが売っている。やはりポッケの質は違うのだろうか?