ドライブ中の車両前方の様子を映像として残すドライブレコーダー。交通事故などの際の証拠として便利だが、そんなドラレコが偶然決定的な瞬間を捉えてしまうことがある。
現在、Twitterユーザー「しれとこ(@shiretoko_s_m)」さんが投稿したドラレコの映像が話題だ。本人いわく「ワイ史上最も群馬らしい映像」というこの動画。ガソリンスタンドから車が出てきた瞬間、予想外すぎる展開に! 私はまだグンマを知らなさすぎた。
ドライブ中の車両前方の様子を映像として残すドライブレコーダー。交通事故などの際の証拠として便利だが、そんなドラレコが偶然決定的な瞬間を捉えてしまうことがある。
現在、Twitterユーザー「しれとこ(@shiretoko_s_m)」さんが投稿したドラレコの映像が話題だ。本人いわく「ワイ史上最も群馬らしい映像」というこの動画。ガソリンスタンドから車が出てきた瞬間、予想外すぎる展開に! 私はまだグンマを知らなさすぎた。
車やバイク好きのなかには、もっとカッコ良く仕上げるために手を加えたり、大幅な改造を施す人もいるのではないだろうか。周りとは違う自分仕様にしたら、愛着が倍増するというものである。
だが時には、その改造が混乱を引き起こすこともあるようで、ミステリアスな車が海外で目撃された。なんと後方部分をフロントのように改造したトラックが、公道を走っていたのだ。フロント部分が2つあるため、なんだか逆走しているように見えてしまう。
車を運転する時は、事故を起こさないよう細心の注意を払うもの。特に、赤ちゃんや幼児を乗せていたら尚更ではないだろうか。日本では6歳未満の子供を乗せる歳にはチャイルドシートの使用が義務づけられているが……
「それだけでは足りない!」とばかりに、海外のある母親が事故が起きた場合に備えて “ある物” をチャイルドシートに貼り付けて話題になっているので紹介してみたいと思う。
これから暖かくなってくると、いよいよバイクの季節が到来する。ただ、忘れてはいけないのが、バイクは機動性の良さが魅力的な一方でほぼ丸腰だということ。常に危険と隣り合わせなので、安全運転はゼッタイだ。
とはいえ、いくら気をつけていても起きてしまうのが不測の事態。例えば今回ご紹介する動画もそのひとつで、コントロールを失ったバイクはトラックにあわや激突……普通ならば大惨事のところ、奇跡的な生還を果たした。
たとえ車の運転に慣れていたとしても、いつも以上に緊張してしまうのが「縦列駐車」だ。近年、モニターやセンサーのおかげで楽になったとはいえ、車と車の間の狭いスペースにバシッと駐車するのはなかなか難しい。
ぶつけたらどうしよう……なんて不安になると、もはやどう動けばいいのか分からなくなるが、心配とは無縁の縦列駐車が海外で撮影された。絶望的な位置から、かつてないほどスムーズに脱出した車とは一体……。
前人未到、未知の領域、世界初……このような言葉があるように、人は常に新しいものを求める生き物だ。先駆者が道を切り開くことで、見えなかったものが見えるようになる。かつて非常識とされていたものが、今では常識となっていることだって珍しくない。
そしてまたひとつ、車の歴史を塗り替えるような前代未聞の挑戦が中国で行われた。その「ドラゴンチャレンジ」では、車で山奥の99ある険しいコーナーを走り、999段の階段を登る……らしい。話を聞いただけでも完全に狂気だが、英国車のランドローバーが公開した動画「Range Rover Sport – Dragon Challenge」を見たら、信じられない光景が映っていた。
俺(私)の脳、どうしちゃったのかな……。現在、そんな声が聞こえてきそうな写真が海外で話題になっている。なんでも、並べられた2枚の写真が同じシーンを写しているはずなのに、まったく違うように見えてしまうらしい。
そ、そんなはずないやろ〜とネット民が参戦するもこれが本当。違うように見える現象に混乱してしまい、ドロ沼から抜け出せない人が続出している。さて、あなたの脳は同じ写真だと見抜けるだろうか。
大きな荷物を載せて車を走らせる場合、積載重量の制限は法律で定められている。車種によって規定は違うが、とにかく安全第一。自分はもちろんのこと、周囲を巻き込んだ事故も起きないよう、細かく決められているものだ。
日本ではまず見ない無茶な積載での走行。しかし、海外では「これって大丈夫なの……!?」と心配せざるを得ない状態で走っている車もいる。例えば今回ご紹介する動画に映っている車もそんな1台だ。「この車の近くを走るのは絶対に嫌だ!」と思わずにはいられない。
最近、燃費が良く様々なテクノロジーを搭載したハイブリッド車が人気を博している。それもそうだ。燃費は良いことに越したことはないし、最新機能はついていると便利である。だがしかし。
現在、そんな最新式の車もかすんでしまいそうなジープがネットで話題を呼んでいる。噂のジープは、ほぼ90度の急斜面をスイスイ登っていくからとにかくスゴい。まるで重力に逆らっているようにしか見えないのだ。
子供に限らず、大人になってもラジコンカーで遊ぶのが大好きだという人は少なくないだろう。実物のスーパーカーやレースカーに乗るのは無理でも、ラジコンカーなら自分で操って楽しめるのが醍醐味なのかもしれない。
さて、そんなラジコンカーで本物を疑似体験したい気持ちに拍車がかかったのか、まさかの行動に出たツワモノがいた。なんとフリーウェイ(高速道路)を走るラジコンカーが激撮され、車に負けない猛スピードで走っていたらしいぞ!
人は時と場合によってスイッチが入り、別人のごとく変貌してしまうことがある。一度頭に血が上ると、我を忘れて激おこ状態。手がつけられなくなることがあるが、今回お伝えする女性もまさにそんな1人だろう。
米ニュースサイト『7 NEWS』によると、問題の出来事が起きたのは米フロリダ州のマイアミビーチ。24歳のドワイト・シルヴェラという男性が酔っ払い運転で事故を起こしたところ、車をぶつけられて激おこ状態になった女性は彼の車の窓を蹴り始めた。
まだまだ寒い日が続くなか、先日首都圏では20センチを超える積雪となり、交通が混乱する事態となった。雪が積もったら子供達は嬉々として雪だるまを作りたがるものだが、ある男性は雪で実物大の車を制作したという。
ただ、これがあまりに本物そっくりだったことで驚きの展開に! なんと、本物の車だと思った警察に駐車違反切符を切られてしまったのである!! そして警察から、ほのぼのメッセージが残されていたそうだ。
車は私たちの生活に欠かせないが、一歩間違えると凶器に変わる。もしハンドル操作を誤れば、自分だけでなく、他人も命を落としかねない。だからこそ、皆が常日頃から安全運転を心がけることはゼッタイだ。
しかしながら、いくら注意しても起きてしまうのが不測の事態。今回ご紹介する動画「Car spins out of control. You won’t believe how it ends」で見られる車も、高速道路でバランスを崩してスピンする絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
この世の中は説明のつかないような不思議なことがたくさん。時に目を疑ってしまうような光景を目撃することがあるが、まさにそんな場面が激写されて話題になっているので紹介することにしたい。
なんでも、猛スピードで走っていた車が勢い余って宙を舞い、建物の2階にぶっ刺さってしまったというのだ! その画像はマジでキョーレツ。思わず三度見してしまうこと間違いナシである。
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
悪いことをして黙っていても、必ず後で分かるものだ。たとえすぐには見つからずとも、その間に「いつかバレるのでは……」とハラハラ。心配しながら過ごさなければならない上に罪は重くなる。
まさに、そんな良い例が話題となっている。なんでも、「ひき逃げした車が残していったものが最高だった」というのだが、その画像を見たら「なるほど~」と思ってしまうはずである! では、反面教師にしたい一件について紹介することにしよう。
新年から怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。1月1日終了時点で公開された記事の数は、なんと全部で54本! 気になる福袋をチェックしていただけていたら幸いだが、まだまだ本日2日も本番と言ってもいいだろう。なにせ2日から営業するお店も多い。
そして車のことならでおなじみの『オートバックス』も、元旦を休んでフルチャージに充電してきた一例だ。店休日を挟んだだけあって、福袋は全力投球。結論から言うと、今すぐオートバックスに行くべき充実度だったぞ!!
人としてやってはいけない行為にもいろいろあるが、中でも悪質なのが「ひき逃げ」だ。もしぶつけてしまった場合は即停車。すぐに相手の安否を確認しなければいけない。逃げることなど、ダメゼッタイ!
現在、そんなひき逃げに関する動画「DELIT DE FUITE – le Justicier de Noel」が猛烈な勢いで拡散している。イケメンすぎる行動に出たサンタが話題となり、再生回数は250万回オーバーを記録中だ。
運転免許の更新に失敗した。……何を言っているか分からないかもしれないが、私も何が起こったのかわからない。何の障害物もない平坦な道だと思って歩いていたら、急に視界が真っ暗になってしまった感じだ。
わかっているのは、全く予測していなかった場所に「落とし穴」があり、そこにハマってしまったということ。……とにかく、あの日起こったことをありのままに話そう。
最近はスマホで簡単に動画を撮れるようになったからか、偶然にも決定的瞬間を激撮できてしまうことがある。
まさに、そんな瞬間を捉えた動画が話題になっているので紹介したい。スケボー青年達が技をキメる動画を撮影していたら……いきなり無人車が上から降って来たというのである!