「警察官」の記事まとめ
あなたは平成35年が「令和何年」なのかすぐにおわかりだろうか? 私、P.K.サンジュンは数字に滅法弱いせいもあって、正確に答えられる自信は一切ない。迷わず「平成35年 令和何年」でググるだけである。ところが……。
つい先日、たまたま交番に立ち寄った時のこと。おまわりさんに「そういや免許の更新が平成35年なんですけど……」と尋ねたところ、ビックリするほど簡単なライフハックを教えてもらったので、ぜひみなさんにシェアしたい。
地元の人ならばお分かりかと思うが、ここ1週間ほど、JR上野駅からJR御徒町駅にかけてのエリアでやたらと警察官を目にする。ここ10年ほど近隣に住み、毎日のようにその辺りを通る私(P.K.サンジュン)が言うんだから間違いない。
サミットがあるわけではあるまいし、一体なぜこんなにも多くの警察官が? これは現場にいるおまわりさんに話を聞いてみるしかあるまい。
あなたは仕事をクビになったことがあるだろうか? なったことがある人、まだなったことがない人、これから先なるかもしれない人……と様々だと思うが、1つだけ言えることは「クビになった人は少なからず心に傷を負う」ということだ。
今回ご紹介するのは、いまインターネット上でメチャメチャ話題になっている漫画『警察官をクビになった話』である。なぜ彼は警察官をクビになってしまったのか? そこに至った壮絶すぎる経緯とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
9月中旬から、イギリスの警察官の間であるマックハック(=マクドナルドにまつわるライフハック)が大流行しているそうだ。なんでも、バニラ味のマックシェイクに「あるもの」を足すと激ウマで、警察官たちがこぞって飲みまくっているというのである。
この裏技がSNS上に投稿されたところ、マクドナルド公式アカウントが反応するほどの大流行に。しかも日本でも出来るってんだから、これは試してみなくっちゃね!
みなさんは電動自転車を利用したことがあるだろうか? 記者は子供の保育園の送り迎えのため1年ほど前、初めて電動自転車を購入した。そして今ではすっかり “普通の自転車には乗れない体” になってしまった。
何がそんなに違うかは後述するとして、今回は電動自転車にまつわるふとした疑問をお伝えしたい。電動自転車が普及してからそれなりに経っているのに、なぜか交番の自転車は圧倒的にノーマル自転車が多いのである。気になりおまわりさんに尋ねてみたところ、そこには意外な事実が隠されていたのだ。
よくイケメン警官や美人警官が発見されると、「逮捕してほしい!」なんて声が聞かれる。だがそれが現実に起こってしまったら!?
強盗を働き全国指名手配になった男が、巡回中の女性警官に一目ぼれ! 「美人警官に会いたい」という一心で自首したという。しかも、彼女目当ての自首は一人や二人ではないというのだ。
非常事態が起きた時のため、警官は常日頃から体を鍛えることを求められる。まさに体が資本。時には仲間と一緒にエクササイズして、モチベーションをアップさせることもあるだろう。
そして、どうやら愛らしいワンコも相棒となりえるようだ。現在、「警官と警察犬が仲良く一緒に腕立て伏せをする動画がカワイすぎる!」とネットで人気になっているので紹介することにしたい。
自分で言うのも何だが、私(佐藤)は善良な一般市民である。当編集部では、もっともまっとうな人間の1人だ。さわやかさが売りのごくごく平凡な中年男性と、自らを評価している。それなのに! やたらと職務質問を受ける。
またかよ! と思うくらいの頻度で、職質を受けてしまう。なぜだ! こんな普通の善良な人間をつかまえて、持ち物を検査するなんておかしいだろ! 納得できないッ!! 未然に防げるなら防ぎたい。ということで、交番に行って、なぜ職質を受けるのかを尋ねたら、意外なことを教えてもらった。そんなこともできるのか!
どうも。つい先日、39歳にして初めて職務質問されたP.K.サンジュンです。ぶっちゃけ自分では「俺はかなり爽やかな部類に入るだろ~」と思っていたので軽くショックでしたが、おまわりさんもお仕事、気持ちよく職務質問に協力しました。
初めて職質をされたわけですが、家族構成や職業に始まり、カバンの中身まで丹念に調べられるんですね。中でも気になったのが「財布や名刺入れの中身」を隅々までチェックすること。「別にいいけどそれ必要?」と思ったので、おまわりさんに理由を尋ねてみることにしました。
情けない話だが、私(佐藤)はやたらと職務質問を受ける。年に1回は確実で、少し前には当編集部を出て10秒で職質されたこともある。何もしてないのに警察官に呼び止められるのは、正直 気分の良いものではない。
そんな私と同じようにやたら職質を受ける男が、最近意外な理由で呼び止められたことを告白している。彼はなぜ、警察官に呼び止められたのだろうか?
「ドリフトキング」こと土屋圭市さんは、数々の輝かしい功績を残してきた “ドリフト走行” の第一人者だ。もはやその存在は、日本屈指のレジェンドドライバーとして知られている。
今回ご紹介するのは、そんな彼が本物のパトカーでドリフトを繰り出す激レア映像。あまりにドリドリする走りには、運転のスペシャリストである警察官も言葉を失うほどの衝撃を受けたようだぞ。
海外でありがちなシーンのひとつに「ド派手なカーチェイス」がある。犯人の乗った車が、ヒャッハーと言わんばかりにハイウェイを飛ばして警察から逃走。最後は車を降りて走る……なんてところまでワンセット感があり、オーソドックスな形だ。
しかし、時代が変われば使う道具だって進歩するもの。今では、無理やり停車させるスパイク(鋲)のついた「スパイクストリップ」を使って捕まえることもしばしばで、映画などでも見られるようになってきた。あれってどれくらいスゴいの? なんて思ったことのある人もきっといるだろう。
道路では歩行者優先。これは日本において当たり前のことである。しかしながら、海外に出ると「常識」が通用しないこともしばしば。お隣の中国では、車に轢かれた方が悪いなんて考えも存在するものだ。
当然、車の運転は荒すぎ。初めて中国に行った日本人は怖すぎて道を渡れないくらいヤバいのだが、とある警察官が道路の上でとった行動に惜しみない賛辞が送られている。なんと彼はパトカーで道路を封鎖し、年配者の道路横断を手伝ったという。
男とは悲しい生き物だ。なぜなら、ネット上で「美人すぎる◯◯」なんて表現があればマッハの速さでポチッとな。どうせ釣りなんでしょなんて思いながらも、どこかで期待しておりクリックしてしまうからである。
だが、今回ばかりは見て損なしと断言できる。話題になっている「美人すぎる警察官」はマジのマジで美人。彼女に捕まるなら本望と思ってしまうほどの美貌を兼ね備えているのだ。
今日は踊りながら仕事します! もし日本で警察官がそんなこと言ったら上司に怒られてしまうかもしれないが、この広い世の中を見渡すとアッサリと許される場合もあるようだ。
というのも、隙あらばすぐに踊ってしまう国・インドで踊りながら仕事に励む警察官が出現。超ノリノリなダンスで交通整理をやっている上、洗練された動きでテキパキと車を誘導してみせたのである!
子供だと侮る(あなどる)なかれ。世界には、病気の子供達のために毎日テディベアを作り続ける少年やオモチャの車で脅威のドリフト・テクニックを見せる少女などスゴい子供がたくさんいる。まあ、子供は可能性の塊。みんなスゴいのだ。
今回ご紹介する少年も、5歳という若さで警察官として活躍中。自前の制服に身を包んでご近所をパトロールしたりと、なかなか本格的にお仕事に励んでいるのだ!
先日、日本の犯罪史上 最も凶悪な「しまい忘れ事件」が発覚した。——というだけで、すでに何のことかピンと来た人も多いと思う。そう、男性警部補が路上で下半身を露出して通報され、取り調べに対して「(下半身を)しまい忘れた」と供述した事件である。
この恐ろしい出来事を、ロケットニュース編集部では独自の角度から検証。「しまい忘れる」ことが招きかねないリスクをあぶり出したので、注意喚起の意味を込めてレポートしたい。
街の平和や私たちの安全を守ってくれる頼もしい存在のはずなのに、警察にはどこか怖いイメージがある。しかし、元をたどれば彼らも1人の人間。先入観が怖いと思わせているだけで、実は人間らしい一面だって大いにある。
例えば今回ご紹介する動画「NZ police prove they’re ‘not your typical beat cops’ with elevator jam session」がいい例で、警察官も仕事中に羽目を外すことはあるようだ。許された時間で見せたその行動は、世界に拡散されて「コレはヤバい」と話題になっているぞ!