2016年9月17日、米ニューヨークで爆破事件が起こった。29人が怪我をしたこの事件で、ニューヨークは騒然となり、警察が街中に立ち警戒態勢が続いたと伝えられている。
そんなニューヨークで、あるスターバックスの店員がとった行為が注目を集めているそうだ。店員は、パトロールを行う警察官たちに大量のスタバの製品を差し入れたというのである。動画と共にお伝えしたい。
2016年9月17日、米ニューヨークで爆破事件が起こった。29人が怪我をしたこの事件で、ニューヨークは騒然となり、警察が街中に立ち警戒態勢が続いたと伝えられている。
そんなニューヨークで、あるスターバックスの店員がとった行為が注目を集めているそうだ。店員は、パトロールを行う警察官たちに大量のスタバの製品を差し入れたというのである。動画と共にお伝えしたい。
惜しまれながらも40年の歴史に幕を閉じることになった国民的漫画が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だ。ご存知の通り、ずる賢いけど憎めない警官『両津勘吉』が主役の物語である。
今回は、“米国のリアル両さん” とも言うべき、とっても愉快な警官の動画をご紹介したい。その警官はヘンテコな車を自らの手で製作することで有名らしいのだが……その車がどんなものかを以下でお伝えしよう。
私(佐藤)は島根県出身である。「平成の大遷宮」で出雲大社が観光地として人気を博し、松江城が国宝に指定されたことも相まって、近年は観光客が増えている。とはいえ、田舎だ。そんな田舎に私は30年暮らし、31歳になる年に上京してきたのである。
そんな私のような田舎者が抱く都会のイメージは、良いものばかりではない。それが東京だろうと大阪だろうと、札幌だろうと博多だとうと。都会は怖い場所として印象付ける番組がある。その番組とは、『激撮!密着警察24時(水トク)』に代表される警察官密着ドキュメンタリー番組だ。
目の前に「死にたい」という人がいたら、あなたはどうするだろうか? きっと、なんとか「生きるように」説得を試みるのではないだろうか? しかし、どんな言葉をかければいいのだろう。正直言って、私(筆者)には、とんと想像がつかない。
ヘタなことを言えば、刺激してしまうのではないか……という恐怖もある。けれども今回ある警察官が、とてもシンプルに、かつ最善な方法で自殺志願の高校生を死から救ったのだとか。一体、どうやったのだろう?
形あるもの、命あるもの、全てがいつかは無に還る。悲しいことだけれど、それがこの世に生まれた上での厳然たる事実だ。
今回も1匹のリスが、突然あの世へと旅立った。すると警察官たちが「仲良しのリスが……」とガックリ肩を落とし、その死を悼んだという。
自分で言うのも何だが、私(佐藤)はさわやかな人物ではない。見るからに怪しいところがある、大体金髪だし……。だが、慎ましやかに生きているつもりだ。できるだけ人に迷惑をかけないように、細々と生きている。
それなのにだ! またしても警察に呼び止められた。以前は下を向いただけで、職務質問される始末。今度は道の向こうからパトカーが来たから、よけただけで「(警察を)避けるような動きがあった」というのだ。ムチャクチャでしょ、お巡りさん。車来たら誰だって避けるって。それだけでなく、そのお巡りさんの行動に疑問を抱かずにはいられなかった。
警察官といえば、なんだかお固く、シャレが通じなさそうなイメージ。でも今回アイルランド警察が発したツイートを見ちゃえば、そのイメージがグルンと180度変わること間違いなし! なぜなら……警察が「子ネコを拾ったよ!」とお茶目な神ツイートを発したというではないか!!
しかもニャンコのキャワワな写真付きとくりゃあ、これは世界が放っておくはずがない。その上、ネコの手当を担当した獣医師さんも、元気になったニャンコ写真を公開してくれたのだから、とっても嬉しいじゃあないか!
2014年8月にアメリカの警察官によって黒人青年が射殺された事件は記憶に新しいが、2015年3月1日、再び警察官がらみの事件が起こった模様だ。
日曜日の昼下がり、ロサンゼルスの街角で発砲音が響き渡ったのだ。それは……ロサンゼルス市の警察官が1人のホームレスを射殺したもの。その様子を収めた動画が、ネット上にアップされて以来、多くの人々から米警察に対して非難の声が上がっている。
以前ロケットニュース24では、「勤務中にテイラー・スウィフトの『Shake it Off』を口パクで歌う警察官」を紹介した。パトカーの中でノリまくるお茶目な警察官、ジェフ・デイビスさんを覚えている人もいるのではないだろうか。
その動画は、2015年1月27日時点で再生回数が2600万回を突破。超メガトンヒットとなっており、デイビスさんはますます有名人になったようだ。そんな一躍時の人となったデイビスさんが、ダンスパーティーに登場! 大勢の人に囲まれて踊りまくっているYouTube の動画があるので、紹介したい。曲はもちろん、シェケオー、シェケオー! 要チェケラー!!
警察官には、どうしても “おカタいイメージ” が付きまとう。そんな警察官の仕事といえば、『警察密着24時』に代表されるような緊張感のあるシーンを想像する人は多いだろう。
だがしかし! そのような警察官のイメージを、いい意味で覆してくれるYouTube の動画「Dover Police DashCam Confessional (Shake it Off)」が現在大ヒット中! その動画は、アップからわずか4日ほどで再生回数1200万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているぞ。
「DJポリス」と言えば、日本がアジア予選を突破してブラジルワールドカップ出場を決めた夜、東京・渋谷で喜びを爆発させる若者に対し、ユーモアのあるアナウンスをしたことで有名になった機動隊員だ。
そんなDJポリスを思わせる、いやそれ以上にユーモア溢れまくりの警察官がメキシコにいると話題になっているので取り上げたい。なぜ注目を集めているのかというと……その警察官は、マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるダンスを踊りながら交通整理をするのだ。これはイヤでも目立つ! 目立ちまくるぞ!! 華麗な仕事っぷりは、YouTube にアップされた動画で確認できる。
ギターやピアノ、サックス、トランペットなど、楽器を使ったミュージシャン同士の即興バトルは、時として観客をしびれさせることがある。例えば、以前本サイトで取り上げた、ニューヨーク地下鉄内でのサックスバトルは、そのうちの1つだろう。
素晴らしい即興バトルは、何も楽器を使ったものだけではない。ダンスのバトルも、見応えがあるものだ。そこで今回は、今話題になっている警察官 VS 子供の即興ダンスバトルを紹介したい。内容はYouTube の動画「Officer caught on camera losing dance-off」で確認してみよう。
なお、動画は公開からわずか10日ほどで再生回数が220万回を突破しており、現在大ヒット中! 要チェックだ!
現在、アメリカで起きた犯人の逮捕劇が、あまりにドラマティックかつ衝撃的だと話題になっている。アメリカでの逮捕といえば、警察官が銃を持って「手を挙げろ!」と犯人に告げる展開を想像しがち。
しかし、この逮捕劇には、銃はおろか警棒などの武器は一切出てこない。では、どうやって逮捕したのか? 警察官が、逃げる犯人にラグビー式のタックルをかましたのだ! 完全に肉弾戦である。迫力満点のタックルは、YouTubeの動画で確認できるぞ。
ある朝の出来事だ。私は会社に行こうと、東京都内の某所を歩いていた。会社のある界隈は、表通りから少し入った飲み屋街の一角にある。日中はどちらかと言えば、人通りが少ない。週末の夜になるとにぎわいを見せるような場所である。
いつも通りiPodで音楽を聞きながら、朝食用のパンと缶コーヒーの入ったコンビニ袋をぶら下げて歩いていると、通りの向こう側に警察官が二人歩いている姿が見えた。
普段見かけないので珍しいなと思って、会社の間近まで来たときに、向こうからその警察官がこちらに歩いてきた。そして「ちょっといいですか? 職務質問です」といきなり声をかけられたのである。「は?」、私は耳を疑った。何かしたとでも言うのか?