建築技術が進歩した現在では、ブルドーザーやクレーンを使用してラクラクと作業を進められる。しかし、そんな便利な重機や技術が存在しなかった時代は、全て手作業でコツコツと建設工事が行われていたのだ。
そんな、13世紀当時の建築方法で中世の城を復元するプロジェクトが、「壮大すぎる!」の一言に尽きるので紹介したいと思う。20年前に始まり6年後に完成する予定の城を見たら、ロマンを感じずにはいられないはずである!
建築技術が進歩した現在では、ブルドーザーやクレーンを使用してラクラクと作業を進められる。しかし、そんな便利な重機や技術が存在しなかった時代は、全て手作業でコツコツと建設工事が行われていたのだ。
そんな、13世紀当時の建築方法で中世の城を復元するプロジェクトが、「壮大すぎる!」の一言に尽きるので紹介したいと思う。20年前に始まり6年後に完成する予定の城を見たら、ロマンを感じずにはいられないはずである!
何かと世界を緊迫させる存在の北朝鮮。謎のベールに包まれている印象は否めず、とても韓国とひとつの国家だったとは思えない。
そんななか、北朝鮮と韓国を旅行した青年が、かつては同じ国だった両国を比較した動画を制作。そのレポートが見応えタップリで、思いっ切り興味をそそられてしまうこと間違いナシなので紹介したいと思う。
「北朝鮮」と聞くと、入国することすらままならないようなイメージを持っている人は多いだろうが、最近は観光にも力を入れて徐々に外国人旅行者が増えているようだ。
そんななか、北朝鮮の観光当局が英語の観光ページを開設! しかし、2017年6月に同国で拘束されていた米国人学生が死亡したことを受けて、海外メディアが「新たな人質候補を募っているのか!?」と報じているという。
狭いワンルームマンションは掃除が楽だし便利なこともあるが、やはり広々とした家の方が落ち着けるし、閉じ込められたような感覚を味合わなくて済むだろう。
誰だって「出来れば豪華で立派な家に住みたい!」と思うものだが、歴史建造物が立ち並ぶイタリアで、政府が「古城をタダでプレゼント」するキャンペーンを開始! ただし、『あること』をすることが条件になっているというのだが、それは一体何なのだろうか!?
「そうだ 京都、行こう。」はJR東海が実施したキャンペーンの有名コピーだが、これから紹介するランキングを見ると「やっぱり 東京に、いよう♪」となる人が続出するかもしれない。また、地方在住の人にとっては、東京観光のガイドブック代わりとして役に立つかと思う。
そのランキングとは、『東京で人気の観光スポット』トップ20だ。大手旅行サイト・トリップアドバイザーが発表したもので、旅行者の口コミ評価を元にランク付けしたらしい。ちなみに、都内のグルメランキングも同時に発表されているぞ。
以前に、世界一地名が長いイギリスはウェールズ北部の島にある村「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」について紹介したことがある。
まず、普通の人なら発音できないであろう村は、一体どんな経緯で命名されたのだろうか!?
世界中のメディアが大々的に取り上げた金正男氏の殺害事件。事件の真相はいまだ明らかになっていないが「スパイ映画さながらの暗殺劇」は、北朝鮮の指令による政治的暗殺という見方が強いようだ。
なんでも正男氏の暗殺は5年前から計画されていたとも言われているが、今回お伝えしたいのは、ちょうど5年前に、2泊3日の弾丸ツアーで北朝鮮に突撃していた私(筆者)の体験記である。
どうせ休暇を取るなら、春や秋など、気候が穏やかな時期に旅行に出かけたいものである。だが、なかには仕事の都合で、どうしても年末年始にしか休みが取れないという人もいるだろう。
そして、そんな冬場に旅行する観光客に対して、北欧フィンランドの首都ヘルシンキが歓迎の言葉を掲げ、そのフレーズが皮肉っぽくてイイ感じだとネットで話題になっているので、紹介したいと思う。
映画やドラマで撮影に使われたロケ地や建造物が有名になり、その作品を象徴するシンボルになることがある。そんな、1995年に公開された傑作映画『ショーシャンクの空に』に登場した、樹齢200年の木が真っ二つに折れるという、残念なニュースが舞い込んで来た。
なんでも、本作のテーマとなった ‟友情と希望” の象徴となった木は、今までにも生存の危機にさらされたことがあったのだが、今回は状況が厳しいようなのだ。
ついに来た! 1月から走り続けて早4カ月、ゴールデンウィークがやってきましたぞぉぉぉ!! やった、やっと休める……。だがしかし! 毎日が忙しすぎてノープランで連休に突入してしまう人もいるのではないだろうか? ……私のことだ! そして金もない!!
しかし、そんな社畜にも日本は優しかった……全国には無料で遊べる観光地が山のようにあるのだ。ということで、そのなかでも、特に満足度が高い0円スポットをまとめてドドンと紹介しちゃうぞ!
まだまだ日本は寒さが厳しいだけに、暖かい場所に逃亡したくなってしまう人は大勢いるに違いない。そして、日本とは真逆の季節である南半球は、ただ今、夏真っ只中である。
なかでもオーストラリアは、可愛いコアラやカンガルー、きれいなビーチにダイビングといったアクティビティも楽しめるだけに大人気だ。そんな、見どころいっぱいな国を宣伝するために、政府観光局がSNSを最大限に利用! そこに投稿されている写真の数々が超絶に芸術的なのだが、これを眺めていたら、絶対オーストラリアに行きたくなっちゃうぞ!!
2016年は約242万人が訪れたという日本最大級の雪と氷の祭典、それがさっぽろ雪まつりだ。同イベント目当てに札幌まで足を運んだことがある人も多いだろうが、ひとつ質問したい……「あなたは雪まつりを、そして札幌観光を十分に満喫しましたか?」と。
札幌を訪れたことがある人ならご存じだろうが、意外と札幌には観光名所が少ない。2年ほど札幌に住んでいた筆者がいうのだから間違いなく……少ない。グルメで満たされるのもいいが、今回は観光地図を使って「さっぽろ雪まつりと札幌観光を10倍楽しむ方法」をご紹介しよう。
生まれ育った土地というのは、少なからず愛着があるものである。東京に住んで久しい記者(私)のようなオッサンでも、たま~に故郷に思いをはせてメランコリニスタ的心境になったりするのだ。まあ、きっと郷土愛が強い土地柄の出身だったら、もっとそんな風なんだろうなぁ~。
どうやら、静岡県人は郷土愛が強いらしい。それを活かした『静岡県観光奉行募集』というプロモーションが行われているのだが、その採用検定がめちゃ難しいと話題になっているぞ! 即に奉行採用数は1万4000人を超える反響で、マニアックな上級編もついにスタートした!
初級編は静岡県人ならまず満点とれる難易度だが、上級編はほぼ静岡県人ですら分からないんじゃあないだろうか……という超絶難易度らしい。こ、これは静岡好きならぜひチャレンジしてみたい!
“不思議の国” 、“恐ろしい国” と呼ばれる北朝鮮。日々ニュースなどでその名を聞いても、外の世界に伝えられるのは統制された、いわば作られた情景ばかり。実際に、北朝鮮ってどんな場所なのだろう……?
ということで今回注目したいのが、あるアメリカ人カメラマンの SNS。北朝鮮を訪れた彼は、そこで撮影した写真を Facebook や Instagram で公開しているのだ。一体、どんな風景が写っているのだろうか?
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
東京に在住している人の中には、「都内でお気に入りの散策エリアがある」という人は多いだろう。だが、毎回同じ場所だと、どうしても飽きてしまうもの。そして、人気のスポットは、えてして多くの人で溢れてしまいがち。
そこで、旅行コンサルタントの中西茂さん(仮名)に、「多くの人が集まる東京の超有名スポットの近くにあるものの、魅力では決してひけを取らない穴場」という観点で、おすすめの東京散策スポットベスト5を選んでもらった。