数年前まで「ウマい肉」といえば、霜降りに代表される脂肪分が多い肉を指すことが多かった。だが近年では肉そのもののウマさを味わう、いわゆる “赤肉” が大ブームに。肉バルなども多く登場し、読者の方も赤肉を食べる機会が増えたことだろう。
今回はそんな赤肉が高コスパで、しかも昼からたらふく食べられるお店をご紹介したい。そのお店は『ラムミートテンダー』という素敵すぎるネーミングで、東京は神保町に店を構えている。
数年前まで「ウマい肉」といえば、霜降りに代表される脂肪分が多い肉を指すことが多かった。だが近年では肉そのもののウマさを味わう、いわゆる “赤肉” が大ブームに。肉バルなども多く登場し、読者の方も赤肉を食べる機会が増えたことだろう。
今回はそんな赤肉が高コスパで、しかも昼からたらふく食べられるお店をご紹介したい。そのお店は『ラムミートテンダー』という素敵すぎるネーミングで、東京は神保町に店を構えている。
これまで何軒かの焼肉食べ放題のお店を紹介して来た。有名なところでは、神保町食肉センター。コスパの良いお店としては、浅草豚やしきホルモン酒場。これらを凌駕する勢いのお店を発見した!
そのお店、「カルビ空(くう)」は45分食べ放題980円から! 値段だけなら珍しいレベルではないのだが、満足度がかなり高い!! 肉の旨さもさることながら、そのデカさに圧倒されるぞッ!
私(佐藤)はカレーが好きだーッ!! という訳で日々、カレーを食べ歩いている訳だが、そんな私、いやすべてのカレーファンにとって、嬉しいイベントの開幕だ。そのイベントとは、第5回神田カレーグランプリである。カレーの街、東京・神田の有名店が集結して、一度にいくつも美味しい味を楽しめるなんて夢のようじゃないか!
2015年10月31日・11月1日の2日間開催に先駆けて、前日の30日に前夜祭が催された。今回はなんと、カレーをより美味しく食べるためのクラフトビールが登場! 本当に合うの? 雰囲気だけじゃないの? と思いながらも飲んでカレー食ったら……マジで合うーーーッ!
以前の記事で、ランチ45分焼肉食べ放題のお店「神保町食肉センター」について紹介した。このお店は紹介当時、45分間で850円(現在950円)という驚異的なコスパを実現しており、これに勝る焼肉食べ放題は存在しないものと思われていた。ところが! 最近になって読者からの情報により、さらに高いコスパを誇るお店が存在することが判明!
そのお店とは、東京・本所吾妻橋にある「浅草豚やしきホルモン酒場」だ。こちらは30分780円!! システムは神保町食肉センターとほぼ同じなのだが、肉の鮮度が高い! これは焼肉コスパ最強といっても過言ではないだろう。
神話の世界ほど遠い昔のこと。ある偉人は「人生は肉で始まり肉で終わる」と言った……かどうかはわからないが、要するに人生は肉だろ! ニクニクーー!! お肉大好きーーーッ!! 今回は筆者のように「とりえず肉を喰わせろ!」 という人に、ぜひオススメしたい超コスパ肉ランチをご紹介したい。
それは東京・神保町の「森のブッチャーズ」で食べられる『ローストビーフランチ』。極厚ローストビーフ2枚・チキン・ライス・スープ、さらにはテイクアウトOKのコーヒーまでついて、税込み950円という超コスパを誇る大満足な内容となっている。肉派の人は要チェックや!
私(記者)のように、しょうもない日常をおくっていると、日々の生活の中で充実感を感じることなどほとんどない。泥沼のなかにゆっくりと沈んでいくような毎日を送っているわけだが、そんなゴミクズのような私が、自己セラピー的に続けていることがある。
それが、とにかくウマい喫茶店やカフェのモーニングを食べること。朝、喫茶店の美味しいモーニングを食べると、「今日はいい日になりそう」と一時的に甘い期待を抱くことができる。そしてなにより、出勤前に喫茶店やカフェの空気を感じるだけで、ちょっとした現実逃避ができるのだ。
というわけで、私が実際に足を運んだ喫茶店やカフェのモーニングにスポットを当て、 “味よし雰囲気よし” のお店をシリーズでお届けしていきたい。その第一回目は、東京は神保町の有名カフェ『さぼうる』だ。
日本最大級の口コミグルメサイト「食べログ」。お店選びで利用している人も多いことだろう。ただし、そこまで評価が高くなくても美味しいお店はたくさんあるし、逆もまた然りである。あくまで参考程度に眺めるのが、上手な活用方法かもしれない。とは言うものの……。
食べログ全体で、0.14%しかないとされる☆4以上のお店は、高確率で美味しいに違いない! 探してみると、☆4以上、しかも平均予算999円以下のお店を発見した……! 口コミに「本場・讃岐うどんにもヒケを取らない」とある、東京は神保町の「うどん 丸香」であるっ!!
ウマいものを一度食べると、再び食べたいと思うのが人間の性(さが)だ。たとえ高級品でなくても、ウマいものを食うことは誰にとってもぜい沢。願わくば少しでも多く、少しでも時間をかけて食べていたいものである。
以前の記事で、東京・秋葉原の「牛かつ 壱弐参」を紹介した。再び食べたいと思ったのだが、先日神保町界隈を散策していたところ、同等の値段で牛かつがなんと3枚のついて来るお店を発見してしまった! そのお店「牛かつ勝ちゃん」は、1320円で3枚もの牛かつを堪能できてしまうのである。
肉をたらふく食べたいと思ったことはないだろうか? 絶対に誰にでもあるはずだ。お金を気にせずに、ガツガツバクバク肉を食べまくりたいという衝動に駆られたことが。
お金をかければ、いくらだってその夢は叶う。いかに安くおいしい肉を食べるかが勝負どころ。そんな夢を叶えてくれるスゴイ店が東京・神保町にあった! ランチ850円で45分間焼肉食べ放題! しかもお店は食肉卸・加工センターと直結しているため、新鮮でおいしい肉を食べることができるのである。マジで最高だーーッ!!
東京・神保町のミッキーといえば、たたずまいからして味があるレトロなゲームセンター「ゲームコーナーミッキー」のことを指す。狭い入り口に、薄暗い店内。温泉街の旅館のような、忍者屋敷のような……一種独特の雰囲気に、心を癒されるゲーマーも数多い。
創業32年。昭和57年から営業をしている「ゲームコーナーミッキー」が、な、な、な、なんと……つ、つ、ついに……3月29日をもって閉店することを発表したのだ! 公式サイトには「閉店のお知らせ」という文字と共に、以下のようなことが書かれている。
東京で本の街と言えば神保町。だが、神保町はそれだけじゃない! カレーを提供する店が約150軒も集まっている日本有数のカレータウンでもあるのだ。そのナンバーワンを決めるべく昨年10月より「神保町カレーグランプリ」が開催されている。
初代王者は小川町の『ボンディ』だ。そこからほどちかい神保町には小川町とは一味違った雰囲気の本店がある。店の入口は本屋さんの店内を通り抜けて行くというまさに隠れ家的な場所にあるのだ。
日本随一の書店街と言えば、東京都千代田区神田にある神保町(じんぼうちょう)だ。10月27日より毎年恒例の「神田古本まつり」が開催されている。
「神田古本まつり」は実用書から絵本、参考書・専門書に至るまであらゆるジャンルの本100万冊が一堂に会する本の祭典だ。入手困難な本がお財布に優しい価格でゲットできるチャンスらしい。早速行ってみた。