「無印良品 (MUJI)」の記事まとめ (5ページ目)
無印良品が衝撃の商品を発売した。その名も『コオロギせんべい(税込190円)』。洗練されたお洒落さの漂う無印良品がコオロギせんべいだと!? 狂ったか無印! ネットで話題となった本商品は発売後すぐ完売に。
実は、ロケットニュース24編集部でもそんな本商品を購入していた。発送が遅れすっかり忘れていたのだが、先日届いたのである。いっちょ食べてみっか!
新型コロナウイルスの影響で自粛生活が続き、体重が増えてしまった人は多いのではないだろうか。大丈夫、これから本気を出せばいい……と思いきや、そう簡単に腰が上がらないのが人間という生きもの。体のラインがバレる夏がやってくると分かっていながら、やはりダイエットは何度やっても面白くない。
ただ、近年は「低糖質」という言葉が定着したように優しい世界が存在する。現に昨年デブっていた私は、顔パンパン状態から低糖質でMAX5キロのダイエットに成功(コロナで4キロ増)した。つまり重要なのは食。ゆるりと取り組んでも体重が減ることを知っている。今年も夏本番が近いことだし、そろそろ痩せるか!!
実は今回紹介するアロマディフューザーを入手したのは人生で2回め。今から約3年前、とあるモノ系の雑誌にて、当商品の使用レビューを執筆していた。あらためて誌面を確認してみると、シンプルに「良い」と書いてある。しかし、やけにサッパリとしたレビュー内容になっていた……。
時を経て3年後。ふと、「そういえばあの商品は……」と思い出し、押し入れをガサゴソ探すも見当たらない。どうも処分してしまったようなので、あらためて購入することにした。結果、これが大正解。というのも、使えば使うほど「最高」と感じる、まるでスルメのような商品だったのである。
春服って買うもの多すぎない? しかもユニクロ、GU、ワークマン、お店も多すぎて どこで買えばいいのかも分からないんですけど……。そや! いっそファッションバイヤーに1万円渡して丸投げしてみよう。
──と、今回はそんな企画の記事である。1万円という金額で、果たしてどこまでオシャレになれるのか?
えっ、レジ袋、お金いるんですか? 2020年7月のレジ袋完全有料化に向け、キリの良い4月1日から有料化に踏み切った商店も多いのではないだろうか。常にマイバッグ携帯の時代が来たのだ。
ということで「本当に使えるマイバッグ」を探しまくっていたのだが、ついに最強と言えるマイバッグに出会ったので報告させてほしい。それは無印良品の「絞るだけで包めるポケッタブルバッグ」! なぜこのバッグが最強だと思うのか。それには5つの理由がある。
無印良品のレトルトカレー。種類は多く、値段もまちまち。公式HPの一覧によると、160グラムや200グラムで490円だったり、180グラムで290円だったり、少なめな90グラムで190円だったり。値段だけなら350円が一番厚い層だろうか? 何にせよ、レトルトにしては値が張るというイメージがあった。
人気だからウマい(食べたことはない)んだろうけど高いよなぁ。それなら松屋のカレー食うよなぁ。松屋のカレーこそが最強にウマくて安い……そう信じて生きてきたある日、私(江川)はこの世界の真実に気づいてしまった。おい、無印のカレーってコスパ高いんじゃないか?
無印良品のメロンソーダ。それは、今最も入手困難なメロンソーダ……かもしれない。SNSで話題となり、売り切れまくっているようなのだ。筆者も都内で探し回ったが、購入したタイミングだと錦糸町パルコの無印良品を除き他は入荷待ちだった。
公式サイトのブログによると、無印良品のカフェ「Cafe&Meal」で提供される「クリームソーダ」に使われているものらしい。これを用いて自宅でクリームソーダを作りたいという人が多いもよう。なるほど。クリームソーダはともかく、個人的には他のメロンソーダとの違いが気になる。比較してみるしかあるまい。
デケえええええええええ! 何だこのサイズ感は。もはやちょっとした風呂である。実際に持ってみたら、大きすぎて袋を持っている気がしない。代わりに、浴槽でも担いでいるかのよう……って、なんちゅうバッグだ。
こんなデカブツをシレっと販売していたなんて、無印良品は一体何を考えているのか? 持ち歩いていたら、めっちゃ金欠のヤツが引っ越しするみたいになってるじゃないか。「業者に頼めって! せめて車使って荷物運べよ」という周りの声が聞こえてくるようだぞ。
なぜだ無印! なぜこんなデカすぎるバッグを発売したんだ!? そう思って、無印良品のホームページを見ると……
日々の昼食に迷う人は大勢いると思う。コンビニか? ファストフードか? それとも馴染みの定食屋かファミレス……。もう自分で考えるのは面倒くせえ! 誰か代わりに決めてくれ、「コレ食え」って言われたら、ソレ食うから! そんな優柔不断は、私(佐藤)だけではないはずだ。
そんな昼メシ迷子に朗報だ! 生活雑貨量販店の「無印良品」が店舗限定で、こっそりと日替り弁当の販売を始めているぞ。もう考えるのが面倒くさいという人は、無印に行くべしッ!!
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無印良品のカレーを世に知らしめた『バターチキンカレー』。2009年の発売以降、何度もリニューアルしながら店頭に並び続け、同社のレトルトカレー人気投票でも第1位。まさに看板商品と言えるヒット作だろう。
しかし、無印はバターチキンカレーだけの店にあらず! むしろバターチキンは数あるカレーラインナップの中のたったひとつに過ぎない。チキンやビーフのようなメジャーなものから「名前も聞いたことない」ようなマイナーなものまで、その数、実に30種類以上‼︎ なんでそんなにカレー推し⁉︎ ってくらいの種類がある。
今回は数あるラインナップから、グリーンやキーマなどの定番商品を除いて、「味が想像できないもの」「ちょっと珍しいもの」をチョイスして食べ比べてみた。
世界に1つだけのオリジナル靴下を作れる……だと? しかも、あの「無印良品」で……?
そんなもんやるっきゃないだろう! と喜び勇んで実際に作ってみたのだが、結論から言うと 思てたんと違うのが爆誕してしまった。全ては私に責任があるのだが、どうか読者のみなさんは私の二の舞にならないでいただきたい。俺の屍(しかばね)を超えて行け!
服からレトルトカレーまで生活雑貨をそろえる『無印良品』。デザインはサッパリしてるし、なんか北欧っぽいBGMかかってるし、行くだけで暮らしへの意識の高さをビンビン感じる。
そんな無印が『コオロギせんべい』の開発を発表した。人口増加による食糧難が危惧される現代において、「未来食」という説もある昆虫食。目のつけ所がさすが無印だ! そこで、コオロギを食べたことがある人に味を聞いてみたぞ!!
ついに手に入れたのだ! 噂には聞いていたダイソーのアロマディフューザーを……!! いろいろ回った。都内最大級のダイソーこと、アルカキット錦糸町店もパトロールした。だが結局は……吉祥寺のダイソーで捕獲に成功\(^O^)/
まず先に結論から述べてしまいたい。ひととおり使ってみたが、はっきり言って最高である! これで700円だったら全然安い。実は無印良品のを買おうかな〜とか、ニトリのを買っちゃおうかな〜とか思っていたのだが、しばらくこれでイイヤ的な心境になっている。要するに大満足だ!
無印良品といえば、家具・衣料・食品・雑貨など安くて良いものが何でもそろっている。最近ではそのブランド力を生かして、東京・銀座にホテルを開業している。誰にでも扱いやすいものを提供しており、食品においては誰の口にも合う優しい味のものを販売しているイメージがある。
だが、その無印において、味のエッジが際立った商品があると、ネット上で噂になっている。それはゼリーだ。それもただのゼリーではなく「すっぱいゼリー」なのである。かなりすっぱいらしい。酸味に弱い人には厳しいそうなのだが、その味ははたして!?
肉骨茶。この漢字だけで何のことか分かる人は、東南アジアに詳しいのではないだろうか。なぜなら、これはバクテーのこと。シンガポールやマレーシアなどで親しまれている伝統の煮込み料理を指すからだ。
由来には諸説あるが、中国人が故郷の料理にならって作り出したのが発祥とも言われている──。と、豆知識は一旦おいといて、今回はバクテーの冷凍食品が無印良品で売っていたので試してみることにした。
ロールパンだ、ロールパン。一見どこにでもありそうなロールパンが、めちゃくちゃ美味かったのだ。少なくとも、私が無印良品で買ったパンの中ではダントツの1位。100円払ってお釣りが来る価格であるにもかかわらず、もっともインパクトがあったのは間違いなくロールパンであった。
──もはや言いたいことは大体言ってしまった感があるのだが、「無印でパン?」と思っている人もいるだろうから、以下で補足的に説明しよう。
福袋は正月の風物詩……という考えは時代遅れなのかもしれない。最近は夏でも福袋を販売する企業も増えており、その中の1つがみんな大好き「無印良品」。こちら、もうすぐ抽選申し込みを受け付けが始まる。で、どんな福袋なのかというと……
おそらく「日常生活で腹立つ現象TOP10」にランクインする現象といえば、“短い靴下べろりんちょ現象” であろう。ベリーショートな靴下(フットカバー)を履いてる時、靴を脱いだら同時に脱げちゃう現象である。なんなら靴を履いている最中にズレ落ちしてくる時だってある。
そんな現象を防いでくれるのが、各社から発売されている「脱げにくいショートソックス」であるが、今回は無印良品とユニクロのソレ系靴下をガチンコ対決させてみることにした。はたして、どちらが脱げにくいのか?