無印良品のウェットティッシュケース(ポリプロピレンウェットシートケース)はマスク入れとしても使える。——このライフハック的活用法、今や結構有名なのでご存知の方は多いだろう。

しかし、当然ながら知らなかった人だっているはずだ。というか、こんな記事を書いている私自身、知ったのはつい2週間ほど前である。妻からの「無印で1番欲しかったヤツが見つからなかった」的なLINEがきっかけで、その存在を知った次第。何それ?


詳しく聞くと、妻は1年ほど前からそのケースを探しているのだという。なんでも1年前の今ごろは人気すぎて購入のハードルが高かったようなのだが、最近は少しずつ買える店舗が増えているそうだ。

実際に公式サイトで調べたところ、取り扱い中の店舗はちょくちょく見つかる。ただその店舗自体は決して多くなく、オンラインストアでは品切れ中(2021年3月29日時点)。

運が良ければ最寄りの店舗で買えるかもしれないが、現状は多くの人がちょっと遠くの無印に行く覚悟、あるいは待つ覚悟が必要……ってところだろうか。

・入手の経緯

そして、妻は本当に欲しかったのだろう。数日後にちょっと遠くの無印へ出かけ、そのケースを買ってきてしまった。


それから、家にあった不織布マスクの束をケースにドン。「ちょっとマスクの量が多いかな〜」とか言いながら調整すると……



ティッシュペーパーのようにマスクを取り出せる〜!


この気持ち良さ、かゆいところに手が届く感じ、お分かりいただけるだろうか。もちろん30枚入りの不織布マスクの箱からでもマスク自体は簡単に取り出せるのだが、無印の方が取り出すときに引っかかりが少なくスムーズな印象。

さらに、マスクの取り出し部分の上部にフタがあるから、使わないときはパタンと閉じておくことで、ホコリ等をガードできる。また、不織布マスクの箱をそのままドンと置くよりも、無印の方が断然インテリアに馴染む


1つ1つは小さなことなのだが、それらが積み重なると “気持ちいい〜” が倍増していく。そして何より、ウェットティッシュ用のケースがマスクにピッタリとハマる点もライフハック的に気持ちいい。


ちなみに、オンラインストアを見ると価格は490円(税込)。ウェットティッシュケースと考えれば「普通かな?」という感じだが、マスクケースとして考えたら不思議とお買い得な気がするのは私だけだろうか。

ただし、先に述べたように今のところオンラインでは売り切れ中で、店舗での購入も楽勝ではない。しかも、現在は無印良品週間の期間にあたる(実店舗は4月5日まで)。お客さんの数が普段より多いだろうから、さらに競争率が上がっているかもしれない。

どちらにせよ、欲しい人はオンラインストアの「店舗在庫状況」をチェックしてみてはいかがだろうか。もしかしたら、あなたの最寄りの店舗では絶賛販売中……かもしれないぞ。

参考リンク:無印良品「ポリプロピレンウェットシートケース」「無印良品週間
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼サイズは約幅19 × 奥行12 × 高さ7cm。

▼マスクをパンパンに詰めすぎると……

▼引っかかり易くなるから注意