スシローが2022年8月10日より期間限定で『大とろ一貫』を税込110円で販売中だ(一部店舗では税込121円、税込132円で提供)。合計で420万食分を販売するとのこと。なんとも太っ腹な企画である。
ところがこのキャンペーンに対して、「写真と違う」という旨の批判が飛び出しSNS上では大きな話題に。最近こういうのばっかだなスシローは。とはいえ、真偽の程は相変わらず不明であるため、本当に詐欺レベルでひどいのか検証してみることにした。
スシローが2022年8月10日より期間限定で『大とろ一貫』を税込110円で販売中だ(一部店舗では税込121円、税込132円で提供)。合計で420万食分を販売するとのこと。なんとも太っ腹な企画である。
ところがこのキャンペーンに対して、「写真と違う」という旨の批判が飛び出しSNS上では大きな話題に。最近こういうのばっかだなスシローは。とはいえ、真偽の程は相変わらず不明であるため、本当に詐欺レベルでひどいのか検証してみることにした。
スシローが2022年7月13日から期間限定で実施している「何杯飲んでも『生ビール ジョッキ』半額」キャンペーンが現在、SNS等にて大炎上している。
最初は一部店舗でキャンペーンの開始日が明記されておらず炎上。続いて一部店舗で開店と同時にビールが完売し炎上。そして直近では一部店舗でジョッキが広告より小さくて炎上、という具合だ。お前ら庭でホルモンでも焼いてんのか?
スシローを愛してやまない当サイトだが、今回の件は一人の酒好きとして見過ごすことはできない。そこで実際のところどうなのか、計量カップを持ってスシローに突撃することにした!
あなたは現在進行形でインターネット界隈をザワつかせている『バルおそ松さん』をご存じだろうか? バルおそ松さんとはその名の通り、アニメ「おそ松さん」の期間限定コラボカフェのことである。
ざっくり説明するとオープン初日の『バルおそ松さん』では運営の不手際が多発し「ビールが届くまで1時間半」「パスタは半生」「頼んでいないアルコールが提供された」……などなど、現在進行形で波紋を呼んでいるのだ。
2022年4月24日に開催されたプロ野球公式戦、オリックス・バファローズと千葉ロッテマリーンズの一戦が思わぬ形で炎上した。主役は日本中の注目を集める佐々木朗希(ささき ろうき)投手……ではなく、球審を務めた「白井一行(しらい かずゆき)」氏だ。
もうそろそろプロ野球ファン歴30年になる記者であるが、こんなシーンは見たことが無い。果たして今後プロ野球はどうなっていくべきなのか? 記者なりに「白井球審問題」を整理していきたい。
平成から令和に突入し、特に社会はコンプライアンス至上主義の世の中となっている。その全てがイイことかはさておき、少なくとも一昔前に比べれば「ハラスメント」自体は減少へ向かっているのだろう。だがしかし……。
いまだに時代錯誤のパワハラやセクハラなどが平然とまかり通っている業界があるという。それが何と、ちびっ子の憧れ「ヒーローショー」の世界だというのだ。2019年6月、ヒーローショーのお姉さんを務めていた中山愛理(なかやま えり)さんが自身のTwitterで度重なるセクハラ、パワハラの実態を告発し波紋を呼んでいる。
芸能人も企業も巻き込まれる炎上。一度火がつき出すと、とどまることなくネットのあちこちから批判の声が降り注ぐ。おまけに対象が個人である場合、殺害予告なども届いたりすることもあるというから、匿名社会の恐ろしさを痛感させられる。
そんな殺害予告が100万回以上届いたというのが弁護士の唐澤貴洋さん。これはジャスティン・ビーバーについで世界2位の数と言われているが……そんな唐澤弁護士が殺害予告した人物と会うドキュメンタリーがNHKで放送されるようだ。
不適切な表現をしたとして、企業が公式に謝罪するという事例を最近よく見かける。差別的であったり性的であったりと原因は様々だが、鬼畜すぎるキャンペーンを実施した結果、謝罪に追い込まれたファミレスチェーン「ガスト」のケースは、なかなかにレアなのではないか。
話はガストが2019年4月22日、「御朱飲食帳プロモーション」という企画をスタートしたことから始まる。このキャンペーンがほぼ実現不可能レベルの難易度だったため批判が集まり、本日4月24日にガストは公式サイトにて謝罪。情報を削除するという事態にまで発展したのだ。
少しずつ春の足音を感じる今日この頃。気づけばもうすぐ4月! ということは、2019年冬アニメがもうすぐ終わる。冬アニメと言えば、良くも悪くも放送前から注目を集めた作品があった。そう、『けものフレンズ2』である。
1期で「社会現象」と呼ばれたこのアニメも残り1話。2019年4月1日の深夜2時20分から放送の12話を残すのみだ。そんな最終回直前にして、Amazonレビューがヤバイことになっているのでお伝えしたい。
エジプト出身のタレント、フィフィさんのTwitterが盛大に炎上している。事の発端はフィフィさんが自身Twitterで立憲民主党の蓮舫議員を厳しく非難したものの、後に全くのデマだと判明 → 謝罪 というものだ。
著名人だろうと一般人だろうと所詮は同じ人間、過ちは誰にでもあるし、それ自体はイイ。しかも、フィフィさんは自身のツイートが誤認だったと判明した段階で素早く謝罪している。それなのにこの案件が燃え続ける理由は何なのだろうか?
人類にとってなくてはならない「火」だが、扱い方を誤れば大惨事になってしまうのが怖いところ。この度も、ライブの演出で使われた火がロッカーの髪に燃え移って大炎上。ライブがストップしてもおかしくない事態……なのだが、このロッカーは違った!
炎が大きくなるなか、冷静沈着に演奏を続けたのである。
かつてこれほどまでに低評価率が高かったアニメPVがあっただろうか? 私(中澤)が、そう思ったのはアニメ・けものフレンズの2期『けものフレンズ2』のPVについてである。
2017年には流行語にもノミネートされた本アニメ。しかし、たつき監督の解任騒動で大炎上。監督も制作会社も変わった2期のPVがとんでもないことになっているのだ。
ポケモンGOが久々に燃えている。普段からポケモンGO公式Twitterには様々な不満の声が寄せられているが、今回は超ド級──。ちょっとやそっとじゃ収まりそうもないほどの大炎上の様相を呈しているのだ。
トレーナーがブチギレでいるのは、本日2018年10月21日に開催された「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が強制終了となったから。そしてその理由が、これまで幾度となく発生してきた「通信障害(ネットワークエラー)」だったため、さすがに温厚なトレーナーたちも堪忍袋の緒が切れたらしい。
大阪府警富田林署から脱走し、先日ようやく逮捕された樋田淳也(ひだ じゅんや)容疑者。2カ月弱に及ぶ逃走劇は、大阪から遠く離れた山口県で終結したが、樋田容疑者の逮捕のきっかけとなったのは山口県にある「道の駅」からの通報であった。
当時は「自転車で日本一周中」と偽っていたことなどでも話題の事件だが、果たして大阪府警が掛けていた懸賞金200万円の行方はどうなるのだろう? 実は「大阪府警の対応がセコすぎる」として炎上待ったなしの様相を呈しているのだ。
毎年夏に放送される日本テレビ系列のチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』。この時期の風物詩のようになっている本番組だが、一方で「チャリティーなのに出演者に高額のギャラが支払われている」などの噂も取り沙汰されている。
そんな24時間テレビの放送が今週末2018年8月25日に迫って来た。すでに番宣がパレードのように流れ、内容も告知され始めているが……そんな企画の1つに批判の声が上がっているためお伝えしたい。