「火事」の記事まとめ
まさか自分の人生にこんなことが起こるとは……。
今年7月初旬のこと。旅先のタイで、同じく仕事で来ていた父と1日だけスケジュールがかぶった。せっかくなのでと食事に行くと、いつも小言しか言わない父が珍しく「旅行は楽しんでるか」などと尋ねてくる。南国の気候は人の心を穏やかにするのだろうか。
旅先での出来事を語る私。「そうかそうか」とうなずく父。2時間ほど話し、さぁそろそろ帰りましょうかね……という空気の流れたその時だった。突如として口を開いた父が、ゆっくりとこう切り出したのである。
「実はお父さん、すごくショックなことがあってな……」
ディズニーでまさかの事件だ。2018年5月11日、アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのテーマパークの1つ「マジック・キングダム 」で火災が発生した。
火を噴くマレフィセントドラゴンの頭部から出火。YouTubeに投稿されている動画「Fantasy Parade Dragon Catches Fire at Theme Park || ViralHog」では、大炎上する様子を確認できる。
所持品を落としたり強盗に入られて大切な物を盗まれるのは最悪だが、火事で家が燃えてしまったら本当に何もかも失ってしまう……。そんな事態に見舞われたおじいちゃんが、ネットユーザーの涙を誘っている。
火事で焼け出され、奇跡的に助かったペットの子猫を抱きかかえる姿を撮影した1枚の写真は、悲壮感漂い、なんとも涙を誘う光景である。酷い目に遭ってしまったおじいちゃんには、支援の手が差し伸べられている。
2017年12月4日夜から米ロサンゼルスで発生した山火事は、一時20万人以上が避難する事態となって大きな被害を出した。いまだ完全に鎮火しておらず、改めて自然の恐ろしさを実感せずにはいられない。
そして現在、山火事を至近距離から撮影した動画が、「世界の終りか!?」ってくらいヤヴァい……と話題になっている。まるで、地獄の業火のごとく暗闇の中で燃える山々を見ていると、確かにハルマゲドンがやって来たように思えてしまう。
ホルモンを網の上でよく焼く。口に入れると、脂の旨みがジュワ~ッと広がる。すかさずビールを流し込む。最高である。ホルモンは最高である。しかし、同時にホルモンは危険な食べ物なのだ。昨日、そう思わせるような事件が起きてしまった。
NHKによると、2017年11月27日の夜、名古屋市中区の焼き肉店で火事があり、店舗が焼けてしまったという。ホルモンを大量に焼いたことが原因なんだそうだ。もちろん焼きすぎはよくない。だが、同時に改めて覚えておきたいのが、ホルモンを焼く際の氷の重要性である。
現在、日本でも9店舗を展開し、安くてお洒落な北欧家具が買える IKEA は大人気! かくいう筆者も大ファンで、自宅は IKEA の家具やアイテムであふれ返っている。
そんななか、「IKEA のサラダボウルが発火する動画がコワい!」と海外で話題になっている。自宅に同じサラダボウルがあるという人は、注意が必要かもしれないぞ!!
2016年10月13日の16時頃、新宿歌舞伎町で火災が発生した。現場は西武新宿駅からほど近い雑居ビルで、数十台に及ぶ消防車・救急車・パトカーが集結。火災発生当時、辺りは物々しい雰囲気に包み込まれていたようだ。
以前、リコール対象となっていたサムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が起こったことをお伝えした。同機種から煙が出たことで、飛行機がキャンセルとなる事態も発生している。
しかしスマホが爆発するのは、サムスン製だけではないのかもしれない。なぜならこの度、ある男性の iPhone が突然燃え始めたというからだ!
子供や動物が助かったというニュースを聞くと、「よかった!」とホッと胸を撫で下ろす人は多いだろう。しかしホッとするだけでなく、別の感情がわき起こることだってある。例えば、今回カナダで消防士が子ネコを助けたケース。
一連の救出劇と共に、救出現場の写真も一緒にネット上で発表されたのだが、その写真を見た人々の息が止まった。消防士がセクシーすぎたのだ……。
NHKが報じるところによると、本日2016年5月16日17時過ぎ、神奈川県・横須賀市の料亭「小松」で火災が発生しているとの通報が、近くを通りかかった男性から消防に寄せられたそうだ。近くのマンションに住む女性1人が煙を吸って病院に運ばれたとのこと。
なお、女性の症状は軽く意識もあり、料亭は定休日だったため逃げ遅れた人もいなかったもよう。
中年の男性にとって、髪の毛の問題は深刻。いや、中年でなくても、また男性でなくても髪の毛が抜けることを気にする人もいるだろう。英国男性約2000人を対象に、身体に対してどんな恐怖を抱えているかを調査したところ、「髪が薄くなること」を気にしているという意見が多かったようだ。
最近日本でも、毛髪が元で驚くべき事件が起きたという。それは何と火災だ。一体なぜ火災が起きたのだろうか?
電撃ネットワーク、ザ・スターリン、大日本プロレス。この3つに共通するキーワードと言えば……そう、“過激” である。ジャンルは違えども、それぞれ過激なパフォーマンスで知られるグループ・団体だ。
そして、YouTube のドッキリ界で過激な動画を公開しているのが、Viral Brothers。その名を知らなくても、「彼氏が使うトイレットペーパーに唐辛子スプレーをかける企画」や「内蔵が抜かれたと思わせるドッキリ」を手がけた人たち、と言うと「あ〜はいはい」となる人もいるのではないだろうか。
そんな彼らが、新作を発表。これがまた……ハードな美学を貫き通した1本になっているので、紹介したい。内容をザックリ言うと、彼氏の股間に電気ショックを与えるというもの。……もはやドッキリと言うより、ほぼ犯罪、ほぼ拷問のような気がしないでもないが、とにかくその一部始終はYouTubeの動画「Fire Prank with Electric Shock in the Boyfriend’s Balls」で確認できる。
竹と紙袋、そして火だけで空に昇っていく “スカイランタン” 。お祭りのときなどみんなで一斉にスカイランタンを放つことがあるが、夜空に一斉浮かび上がるその姿は本当にキレイ。願いを込めて手を放した瞬間、ユラリと浮かび、真っ暗な空に消えていく……。ウットリ、とってもキレイだ……。
けれども、お空の向こうに飛んで行ったスカイランタンは、その後どうなるのだろうか? 実は、火を使って飛ぶスカイランタンが、火事やヤケドなどの原因になったという報告が続々となされているのである。
2014年3月25日、アメリカのテキサス州ヒューストンにて、建設中のマンションで火災が発生した。火事はマンションの大部分を燃やし尽くしたが、発生から2時間半後に鎮火され、幸い死傷者をだすことなく終わった。
なんと、その燃えているマンションから脱出する男性の様子を撮影した動画、『Fire Near AIG Campus』が YouTubeに投稿されている。そして、その内容がアクション映画のワンシーンと言っても過言ではないくらい、あまりにも危機一髪すぎることから大きな注目を集めている。
「小さくても同じ命」、そんな言葉を想起させる動画が世界中で話題となっている。
動画に登場するのは、消防士だ。火事の現場に駆けつけたところ、家の中では子猫が意識を失って倒れていた。消防士は、煙のなかに入り子猫を助けに行ったのだ。
その救出劇の一部始終が、消防士視点で撮影されていた。動画のタイトルは「GoPro: Fireman Saves Kitten」。消防士の迅速で的確な判断、そして愛にあふれる行動が感動を巻き起こしているのだ。
天かすといえば、「たぬきそば」や「もんじゃ焼き」には欠かせない食べ物である。栄養はおそらくゼロだが、サクサクっとした食感がたまらない! しかも天ぷら調理時に出るカスなので、原価もほぼゼロ。ソバ屋のまかない料理では、「天かすはいくら食べてもよし」というルールがあるほどだ。
そんなイカした食材「天かす」だが、調理時には要注意。なんと自然発火するそうだ! この情報を告知しているのは、愛知県一宮市の消防本部。どのように自然発火するのかを消防ページから引用すると……