2013年2月19日の深夜、渋谷駅で爆発があったとの情報が入った。Twitterやブログなどに爆発画像が続々と掲載され、情報が錯綜する事態に。すぐさまロケットニュース24編集部は現場へ直行し、その様子を確認した。
「火事」の記事まとめ (2ページ目)
私たち一般市民を守るため、燃え盛る炎と日々戦い続ける “消防士”。その過酷な炎との戦いを一人の消防士が映像に収め、現在注目を集めている。
自分の消火活動を映像に収めたその消防士は、アメリカ・ミシガン州で働くScott Zieglerさん。彼は自分のヘルメットにカメラを装着し、2012年の一年間、自分の消火活動をビデオに収め続けた。
2012年4月にオーストリア・グラーツ市の火葬場から出火。火は火葬場全体を包み、全焼するという事件が起こった。
その後、当局は火事の原因を調査。その結果、原因はなんと体重200キロの太った人の遺体だったというのだ。
消防車といえば、真っ赤な色したドデカイ車体。サイレンを鳴らしながら火事場へ直行する姿には、男らしさと正義感が満ちあふれている。日本のみならず、火消しのカッコ良さは世界共通。街をまもるヒーローでもある。
そんななか、メチャクチャ小さい消防車が動画として激写されたとして話題になっている。撮影地はカナダのオンタリオ州。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World’s Smallest Firetruck」である。
真夜中、人々が寝静まった際の火事は恐ろしい。火事に気がついたときはもう逃げられなかったり、就寝中に煙を吸ってそのまま亡くなるケースもあるという。
日本では住宅用火災報知機の設置が義務付けられているが、台湾で赤ちゃんが大泣きして火事が発覚、結果的に23人もの命が助かっていたそうだ。赤ちゃんは「小さなヒーロー」として話題になっている。