海老大好きっ子のみなさんに朗報だ。現在、ゆで太郎で販売中の季節のかきあげ『ほぼ海老だけのかきあげそば』は、真面目にほぼ海老だけで出来ている。チェーン店の立ち食いそばでここまで海老まみれのかきあげには、滅多にお目にかかれないハズだ。
しかもその海老のクオリティが、立ち食いそばにありがちな “名前だけの海老” ではないから素晴らしい! いや善良かよ!! ゆで太郎というだけで地味である感は否めないが、その誠実さを評価しつつみなさんに『ほぼ海老だけのかきあげそば』をお知らせしたい。
海老大好きっ子のみなさんに朗報だ。現在、ゆで太郎で販売中の季節のかきあげ『ほぼ海老だけのかきあげそば』は、真面目にほぼ海老だけで出来ている。チェーン店の立ち食いそばでここまで海老まみれのかきあげには、滅多にお目にかかれないハズだ。
しかもその海老のクオリティが、立ち食いそばにありがちな “名前だけの海老” ではないから素晴らしい! いや善良かよ!! ゆで太郎というだけで地味である感は否めないが、その誠実さを評価しつつみなさんに『ほぼ海老だけのかきあげそば』をお知らせしたい。
昔からその名前を知りながら、1度も利用したことがないファミリーレストランがある。それは「レッドロブスター」だ。いつかは行ってみたいと思いながらも月日は流れ、気が付けば私(佐藤)は初老に差し掛かってしまっている。
このままでは行かずに人生を終えてしまうじゃないか! ってことで意を決して初めてお店を訪ねたところ、勝手がわからずにメニュー内容を勘違いしてしまい、危うく赤っ恥をかくところだった……。
突然だが、お寿司はエビが好きなのだ。それも生のエビではなく、ボイルされている「蒸しエビ / ボイルえび」というやつが好きなのだ。
過去には回転してないお寿司屋さんで あまりにもエビを頼みすぎ、「お客さん、エビ好きっすねぇ」と言われたほどのエビ好きなワタクシ。
そんな筆者がお寿司の連載を始めるとなれば、エビしか頼まない「海老寿司日記」しかないだろう。ということで、まずはスシローに行ってみた。
マルハニチロと言えば水産系缶詰の大手である。サバ缶「月花(つきはな)」はどこのコンビニやスーパーにも大体置かれているので缶詰に興味がなくとも知っている人は多いのではないだろうか。
そんなマルハニチロがこの度行ったのが『エビとカニに関する調査2021』だ。全国の15歳から59歳の男女でエビとカニの両方を年に1回以上を食べている人1000名に聞いたという。しかし見ていったら、最終的に何言ってるのか分からなくなったでござる。
エビの王様・伊勢海老。プリップリの食べごたえある身は激ウマで、サイズだけでなく味も最強と言える。だが、一説によるとそんな伊勢海老よりウマイと言われるエビがいるらしい。
その名も「ウチワエビ」。希少価値の高いこのエビは、東京のスーパーではまず見ない幻のエビだ。1度で良いからお目にかかってみたいものである。
と思いきや、御徒町の鮮魚店『吉池』で売られていた。マジかよ。100g600円という価格はさすがだが、へー、伊勢海老より小さく片手で少し余る程度のサイズなのか。とりあえず買ってみたのだけれども……こ、これは……
一体、どうしてしまった日本列島。このところ、関東地方は「寒い → 暖かい → 寒い → 暖かい」と来て、やっぱり寒いんかいとジェットコースターのような寒暖差を記録している。北を見れば、北海道に史上最強の大寒波襲来と例年に比べて何かがおかしい。
しかも、週末は全国的に厳しい寒さとの予想。せっかくの3連休だが、こうも寒ければ外に一歩も出たくなくなる。こりゃ引きこもりますかァ……とそんなときに「あれば助かる」のが冷凍食品だ。
数あるラーメンの中でも近年ブームとなっているジャンルのひとつであるトマトラーメン。健康や美容に効果があるといわれるトマトをふんだんに使っていることもあって、老若男女問わず支持されているのだとか。
そこで今回は、札幌で話題沸騰中のトマトラーメンが食べられる店をご紹介したい。その名は「福の樹(ふくのき)」。トマトの自然な甘さとエビの濃厚な旨みが堪能できる一杯が人気の店だ。
エビの王様・伊勢海老。私(中澤)は恥ずかしながら伊勢海老を食べたことがない。「食べたい」と思ったことすらない。だって、高級食材とは言え、所詮エビじゃん? だが先日、ひょんなことからネットで伊勢海老の画像を見た時、自分の中の概念が音を立てて崩れていくのが分かった。え……伊勢海老ってこんなデカイの!?
まるで『天空の城ラピュタ』でドーラがかじりついてた海老じゃないか。創作だと思ってたら、本当に存在したんだ……! この海老でエビフライを作ったら最強に違いない。というわけで、伊勢海老でエビフライを作ってみることにしたぞ!!
エビフライ、ソテー、刺身などなど、エビには色んな食べ方があるけれど、外せないのはボイルエビ! ふっくらした口当たりは、何にでも合う節足動物界の万能選手である。
2017年9月22日、そんなエビ好きが泣いて喜ぶハンバーガーがバーガーキングから発売された。その名は「海老ワッパー」。パティの上にあふれるほど詰められたボイルエビは、まさに「最強のエビバーガー」! これを食べずにエビ好きを名乗れるかァァァアアア!!
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。
今や多くのラーメン屋で見かけるようになったつけ麺。すっかり定番になった感もあるが、それはグルメ王国北海道でも同じことが言える。6~7年前まではつけ麺が食べられる店は限られていたが、現在では多くのラーメン屋でつけ麺を味わうことが可能だ。
今回ご紹介したいのは、北海道でもそこまで見かけない海老を使用したつけ麺である。このつけ麺の特徴は、一口食べる前の香りに始まり〆のご飯まで、エビエビらしさがフルスロットルであるということ。お店の名前は『春一家 三代目 麺塾』(以下、春一家)という。