実を言うと私(中澤)は現在バズっている。TikTokで。いや、お前のことなんか知らんぞという人が大半だと思うが、事実として先日投稿した動画は70万回以上再生され、4000近い「いいね」と250件近いコメントがついている。
ちなみに、TikTokでバズったのはこれが初めてではない。割とポロッとバズるので、暇な時の趣味みたいな感じで続けているわけだが、投稿していくうちに特殊な選曲方法をしていることにふと気づいた。そう言えばこれ、TikTokでしかやってないな。
実を言うと私(中澤)は現在バズっている。TikTokで。いや、お前のことなんか知らんぞという人が大半だと思うが、事実として先日投稿した動画は70万回以上再生され、4000近い「いいね」と250件近いコメントがついている。
ちなみに、TikTokでバズったのはこれが初めてではない。割とポロッとバズるので、暇な時の趣味みたいな感じで続けているわけだが、投稿していくうちに特殊な選曲方法をしていることにふと気づいた。そう言えばこれ、TikTokでしかやってないな。
年々拡大していくネットの影響力。私(中澤)が学生の頃は、ネットを見ているだけでオタク扱いだったが、今ではインターネットを見ていない中高生の方が少ない。
そんな若者の間で現在ブームになりつつある曲が『イイ波のってん☆NIGHT』だ。きゃりーぱみゅぱみゅもTwitterに動画を投稿したこの曲。サビの「イイ波のってんね~!!」というフレーズがとても印象深いが、これってどこで流行ってんの? 聞いたことないんですが……。
突然だが、ジョン・ウィリアムズという米国出身の音楽家をご存知だろうか? 説明するまでもないだろうが、スター・ウォーズをはじめ、ジョーズ、スーパーマン、インディー・ジョーンズ、ET、ハリー・ポッターなどなど、数々の有名映画のテーマ曲を生み出してきた巨匠である。
そんなジョン・ウィリアムズ氏は1932年2月8日生まれの85歳。近年も作曲家や指揮者として活躍している “生きる伝説” だ。今回ご覧に入れたいのは、同氏がオーケストラを前にスター・ウォーズのテーマを指揮する様子である。正真正銘の本物が奏でるサウンドはマジ鳥肌モノだゾ!
どの曲にも、それぞれが持つ雰囲気や特徴があるものだが、そんな曲がドリンクになったら、一体どんな味がするのか試飲してみたくないだろうか?
まさに、そんな好奇心を満たしてくれるジュークボックスが登場していた。楽曲をタブレットで選んだらジュークボックスが曲調を分析して、ドリンクが出来上がってしまうというのだ。ハッピーな曲調のドリンクは、甘い味らしいぞ!!
WEBページを見ながらや家事をしながらなど、気軽にヒット曲を聴くことのできる「ラジオ」。今ではネット回線を通じて、全国のラジオ番組がどこでも聴けるようになったりと、時代と共に進化を遂げているのはご存知の通りだ。
そんな中、テーマソングのリリースを目前に控えた当サイト「ロケットニュース24」のラジオ出演が決定。チャンネルは、北海道の人気ラジオ局『FM NORTH WAVE』である。当サイトの曲がラジオで流れるなんてドキドキ……。お時間のある方はぜひ聴いてみてくれよな!
本日2016年12月7日、日本テレビ「スッキリ!!」で歌手で女優の「観月ありさ」さんが生歌を披露した。曲のタイトルはあの小室哲哉さんプロデュースの大ヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』である。
1992年のリリースから約24年が経過した今も当時と変わらない美声がスタジオに響いたその時、昔を懐かしむネットユーザーから多くの感動の声が上がった。
ロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年夏に開催されたフジロック・フェスティバルで最終日のトリを務め、日本中をアツ~くロックさせていた。
日本でも絶大な人気を誇る彼らだが、「あるヒット曲で、ジミ・ヘンドリックス(以下ジミヘン)の曲を一部を拝借した」と認めて話題になっているのだ。さて、ファンの皆さんは、一体どの曲のことだか検討がつくだろうか!?
コンピューターが発達し、「Siri」や「りんな」などの “人と言葉を交わす人工知能” が登場している今、いよいよ次は、人工知能がヒット曲を作る時代がやってくるかもしれない……。
というのも、ソニー系列の研究機関が、なんと「人工知能が作ったポップソング」2曲をYouTube上で発表したというのだ。それらの曲は、“ビートルズ” や “アメリカ人シンガーソングライター” などのスタイルを取り入れて作成したらしいのだが……果たしてどんなサウンドに仕上がっているのだろうか?
2016年4月21日、アメリカ中西部ミネソタ州の自宅で亡くなったプリンスさん。彼の名前を聞いて、真っ先に思い浮かぶのはその中性的で独創的なルックスではないだろうか。しかし、その個性的な容姿もさることながら、ポップでキャッチーな楽曲を多数生み出しているヒットメーカーであることも忘れてはならない。
そこで、今回は偉大なるミュージシャン「プリンス」を知るために聴いて欲しい曲10選をお届けしたいと思う。彼が残した音楽史に残る名曲、そして名演の数々にあなたもきっと心打たれるハズだ。
痔……じ……。平仮名でたった1文字のこの病気に、今も昔も多くの人が苦しめられている。詳しくは、以前ロケットニュース24で紹介した「痔になってから感じるあるある50選」を確認して欲しいが、とにかく痛い! ケツが痛い!!
特に堪え難いのは、トイレで “大” をする時。痔のタイプや個人差にもよるが、便器が血で真っ赤になることだってあるのだ。そうなると、もはや単なる用便ではない。戦いだ。それだけに、痔に悩む人(以下、痔主)が、トイレで “大” をする時は、覚悟を決めて便座に座るもの。
そこで今回は、そんな戦士たる痔主が戦いに赴くとき、もしくは今まさに戦っている最中に聴けば勇気づけられる洋楽ベスト4をお伝えしたい。要チェケラー!
トイレで “大” の方をした直後は、誰もが「すっきりした〜気持ちええ〜」と感じるだろう。そして、ひねり出したヤツが長ければ長いほど、「マジ超気持ちええええ〜〜〜」となるはず。
そんな特別な瞬間、音楽があるとより快感が高まるぞ! ……ということで今回は、私(記者)が個人的に選ぶ、「長〜〜〜〜いうんこが出た直後に聴きたい邦楽」を、ベスト5という形でご紹介したい。これであなたのトイレライフが盛り上がること間違いなしだ。