toilet

痔……じ……。平仮名でたった1文字のこの病気に、今も昔も多くの人が苦しめられている。詳しくは、以前ロケットニュース24で紹介した「痔になってから感じるあるある50選」を確認して欲しいが、とにかく痛い! ケツが痛い!!

特に堪え難いのは、トイレで “大” をする時。痔のタイプや個人差にもよるが、便器が血で真っ赤になることだってあるのだ。そうなると、もはや単なる用便ではない。戦いだ。それだけに、痔に悩む人(以下、痔主)が、トイレで “大” をする時は、覚悟を決めて便座に座るもの。

そこで今回は、そんな戦士たる痔主が戦いに赴くとき、もしくは今まさに戦っている最中に聴けば勇気づけられる洋楽ベスト5をお伝えしたい。要チェケラー!

【痔主がトイレで “大” をする時に聴くと勇気づけられる曲ベスト5(洋楽篇)】

5位:Let it bleed(ザ・ローリング・ストーンズ)

直訳すると「血が流れるままに」という意味のこの曲は、痔主がトイレで大をする時の状況にも重なる。戦いの前に聴けば、開き直りにも似た安心感を得られるだろう。また、うねるようなスライドギターが、肛門の悲鳴を表現しているように聞こえるから不思議だ。

4位:Drop the Bomb(ミッシー・エリオット)

B系のノリでテンションをあげたいならこの曲。痔主にとって、肛門から今まさに飛び出ようとしている “大” は、爆弾(Bomb)以外の何ものでもない。タイトルからして、状況にピッタリマッチである。

曲をかけたら、歌詞の「♪Shake my ass~」の部分でケツを振りながら便座に座り、サビの「♪drop the bomb on it~」に合わせて便器にぶちかませ!

3位:Fire In the hole(ヴァン・ヘイレン)

この曲のタイトルと歌詞を世界で最も深く理解しているのは、間違いなく痔主である。どれだけ理解しているのかと言うと、サビの「♪There’s a fire in the hole(穴の中で火が燃えている)」にさしかかると、「ミートゥー(俺も)」と条件反射的にコーラスを入れてしまうほど。

世界中の同志(痔主)がこの曲を聴いて、そう叫んでいるシーンを想像すると、「1人じゃない、仲間がいる」という気分になるはず。

2位:I am a Rock(サイモン&ガーファンクル)

その戦いが、耐えられないほど過酷になると予感しているなら、サイモン&ガーファンクルの名曲『I am a Rock』は、特に力強い味方となってくれる。

そして可能ならば、聴くだけではなく、「♪I am a Rock~」、「♪rock feels no pain~」と叫ぶようにして歌いたい。「自分は岩だ」、「岩は痛みを一切感じないっ!」と自己暗示をかけて戦うべし!

1位:Like a virgin(マドンナ)

痔主に自己暗示をかけられるという点では、この大ヒットソングに並ぶ曲はない。そもそも自分を痔だと思うからいけないのだ。痔だけど……。ここは肛門付近で起こっている現実をいかに無視できるかが、勝負を決める鍵。想像力をあらゆる方向に働かせて、痔ではないと思い込もう。

もちろんサビでは「♪Like a virgin」と絶叫だ。同時に下腹部に力を込めて、勝負を決めろ!

──以上である。いかがだっただろうか。言ってみれば、これらは1つの応援歌。痔が酷く、毎日トイレで “大” をするのが苦痛で仕方がない人は、是非とも参考にして欲しい。健闘を祈る。

参照元:YouTube
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼5位:Let it bleed(ザ・ローリング・ストーンズ)

▼4位:Drop the Bomb(ミッシー・エリオット)

▼3位:Fire In the hole(ヴァン・ヘイレン)

▼2位:I am a Rock(サイモン&ガーファンクル)

▼1位:Like a virgin(マドンナ)