「旅」の記事まとめ (2ページ目)

【気分爽快】東南アジア4800キロをバイクで駆け回る旅動画 「俺も・私も旅に出たい!」と今すぐバックパックを背負ってしまいそう

世界は広く、美しい。この世界のどこかには、自分だけの桃源郷が眠っているはずだ。しかし、実際に自分の足を運んでみないと、その「約束の場所」を見つけることはできないだろう……。

ということで今回は、東南アジア4800キロをバイクで旅する動画『Asia and a Motorbike』をご紹介しよう。「今すぐバックパック背負って旅に出たい!」「このリア充が!」と色々思ってしまう動画だが、東南アジアの風景は美しいの一言だ。

続きを全部読む

【左手でオシリを洗う】インドやバングラデシュの「紙なしトイレ」は慣れてくるとクセになる

海外旅行に行った時、そして安い宿に泊まった時、思わず「ウッ」と唸ってしまうのが『紙のないトイレ』である。トイレットペーパーを切らしているわけではなく、そもそも “紙を流すという文化がないトイレ” のことだ。

よく中国でも「紙を流してはいけないトイレ」には遭遇する。排便後にフキフキした便所紙はゴミ箱へ捨てるのが基本ルール。だが、インドやバングラデシュでよく出会う「紙なしトイレ」にゴミ箱は置かれていない。そのかわりに置いてあるのがバケツと手桶(ておけ)なのである。

続きを全部読む

こりゃ便利だわ!! 1泊分の着替えを片手サイズに収納しちゃうライフハック

夏だー! 海だー!! 山だーーー!! 旅行だぁぁぁぁぁぁ!!!!! と、夏休みに旅行や帰省を控えている人も多いだろう。旅行前に頭を悩ませるのが荷物だ。洗濯するのも微妙な1~3泊の旅こそ、荷造りが最も面倒である。

……ということで、今回は1泊分の着替えを片手に収まるサイズにまとめてしまうライフハックを紹介したい。マジかよ! 四の五の言わずにまずは動画「How to Pack for 1 Night」で確認だ!

続きを全部読む

チャリで日本縦断した男たちのドキュメンタリー動画が素晴らしい! 旅の目的は東日本大震災の募金活動

2011年3月11日に発生した東日本大震災から約1カ月後、3人の男たちが自転車で日本縦断の旅に出ていた。2人はアメリカ出身、1人はカナダ出身だという彼らは、異国の地で様々な体験をしながら走り続けた。

その様子をまとめた動画「Japan by Bicycle (Complete Documentary)」をご紹介したい。これは、震災被害者のための募金活動を旅の目的としつつ、南から北まで列島を駆け抜けた男たちのドキュメンタリーである。そこには日本の魅力や友情、旅の素晴らしさなどが詰め込まれており、見る者の胸を熱くする。ぜひともみなさんにも見ていただきたい感動の大作なのだ。

続きを全部読む

【衝撃サッカーレポ】4試合で0得点70失点! 欧州の秘境に伝説的弱さのサッカー代表チームがあった

イギリスとフランスの間に浮かぶ人口600人の小島、サーク島。この島は、自治権を持つ英国王室の保護領で、「離婚禁止」、「鳩の飼育権を持つのは領主のみ」、「走行中の馬車に乗っている時は立つな」など中世時代さながらの法律が今も残り、移動手段は馬車か、自転車か、島に数台しかないトラクターという欧州の秘境である。

そんな辺ぴなこの島の代表チームは、ある意味で伝説的存在だ。サーク島代表は国際サッカー連盟、欧州サッカー連盟に加盟していないため、ワールドカップや欧州選手権の予選には参加できず、公式戦の記録はわずか4試合しかないのだが、その試合結果が伝説の理由。圧倒的に弱いのだ。

続きを全部読む

【男のロマン】南北アメリカ大陸をたった一人で縦断したバイク野郎の壮大な旅動画

「一度きりの人生だから、ずっとやりたかった子供の頃からの夢を実現させたい!」そんな想いを胸に、たった一人で壮大な旅に出たバイク野郎の動画「The Modern Motorcycle Diaries」が話題だ。

これは、南北アメリカ大陸を503日かけて縦断した男の旅の記録。総移動距離は13万キロを超え、通過した国は22カ国に及んだ。そこには、次々と移り変わる雄大な景色と男のロマンが詰まっている。動画を見終わったとき、きっとあなたも旅に出たくなっていることだろう。

続きを全部読む

【女子旅あるある】一人旅をしている女子はブラジャーに現金を隠し持っている / 片胸1万ずつ両胸2万円

自由きままな一人旅。縁もゆかりもない土地で最後の最後、頼りになるのは“お金”だ。とりわけ海外での一人旅だと現金が非常に重要だ。

だが1つの財布に全ての現金を入れておくのは危険。リスクは分散しなければならない。財布2個持ちや腹巻き、靴の中などさまざまな手段があるが、女子はそんな野暮なことはしないという。なんとブラジャーのポケットに現金を忍ばせるのだ。

続きを全部読む

1秒1カ所! 4分で世界全ての国と地域をめぐる動画が素敵

誰もが夢見る「世界一周の旅」。行ってみたいという人は多いと思うが、やはりネックとなるのは「お金」と「時間」だ。

なかなか実現できない世界一周旅行だが、世界中を旅した気分にさせてくれる動画が話題となっている。動画の名は「One Second | Every Nation」だ。約4分で世界中の主権国家を主張する国と地域合計201カ所の様子を見ることができるのである!

続きを全部読む

【世界の宿】モロッコの古い邸宅を改装したホテル「リヤド」が素敵すぎて夢のような空間だった!

世界各地から旅人が集まる北アフリカのモロッコには、安いシンプルなホテルから設備の充実した大型高級ホテルまで様々なホテルが存在する。その中でも特に、これからモロッコを旅する人におススメしたいホテルが「リヤド」と呼ばれる宿だ。

モロッコの伝統的な邸宅を改装したホテル「リヤド」を訪れた記者(私)は、その完成度の高さ、デザインのすばらしさに心をわしつがみにされてしまった! まるで夢のような空間「リヤド」をご紹介したい!!

続きを全部読む

【3DS】『トモダチコレクション 新生活』の修正内容が妙にリアルな件「人間関係がおかしくなる」

任天堂のゲーム機「Wii」や「Wii U」、「ニンテンドーDS」ならびに「ニンテンドー3DS」で作ることができるアバター的なキャラクターといえば「Mii(ミー)」である。Wiiユーザーならば自分にソックリなMiiを作っていることであろう。

そんな自分のMiiや友人のMiiを登録して架空の島で生活させるゲームといえば、3DS用ソフト『トモダチコレクション 新生活』であるが、2013年5月13日に発表された修正用の「更新データ」の内容が、やけにリアルだと話題になっている。

続きを全部読む

ミャンマーの路上でファミコン版『ドラクエ3』を発掘 → 日本に持ち帰ってセーブデータを確認してみた

ミャンマー(ビルマ)・ヤンゴンの路上には、さまざまなモノが売られている。野菜や果物などの食品はもちろん、洋服、雑貨、DVD、用途不明のリモコン、ケータイ用のバッテリー、イヤフォン、スマホ用防水ケース、なんでもござれだ。

そんなミャンマーを取材していた記者(私)。グチャグチャと山積みされたケータイ用のACアダプタにまぎれて、見覚えのあるパッケージが目に入った。こ、こ、これはドラクエ3じゃないか! なぜかミャンマーの路上で箱付きの中古ファミコンカセットが売られていたのである!

続きを全部読む

【モロッコ】イヴ・サンローランが愛した「マジョレル庭園」が息をのむほど美しい

アフリカ大陸随一の観光国家モロッコの中でも、とりわけ旅人を惹き付ける街と言われるのがマラケシュだ。世界遺産にも登録されてる旧市街メディナは深夜まで喧噪に絶えない。そんなエネルギーあふれるマラケシュに、旅人を癒しで包み込んでくれる異空間が存在する。イヴ・サンローラン氏が愛した庭園として有名な「マジョレル庭園」だ。

モロッコを訪れていた私(記者)はこの庭園を訪れて、その空間にすっかり魅了されてしまった。竹林やサボテンなど、世界各地の植物が絶妙なバランスで配置されており、鮮やかな色彩にあふれる空間が、それはそれは美しいのだ。

続きを全部読む

何があったのかとても気になるお店の貼り紙

いつものように、昼食時にオフィスの界隈を歩いていると非常に気になる貼り紙を発見した。とある飲食店の入り口に次のように書かれている。「しばらく旅に出ます(二、三週)」、え? いったい何があったのッ!? 利用したことのないお店だけど、ちょっと気になるぞッ!

続きを全部読む

「空港にチェックインして預けた荷物はどう動いてる?」をカバンの中から撮影した動画がおもしろい!

ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。

だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。

続きを全部読む

おもちゃの人形がGoogleストリートビューを使って旅に出る動画がなんともステキ!

ある夜、おもちゃの人形は思った。「この暗いオフィスから飛び出て、遠くへ旅に行きたい」と。しかしその小さな体では、オフィスを出ることさえままならない。そんな時に、彼の目に2つのものが映った。おもちゃの車と、そしてGoogleストリートビュー。彼は心の中でこうつぶやいた。「これで旅に出よう!」

そんなステキなストーリーを描いた動画が公開され、現在多くの人のハートをキャッチしている。「Address Is Approximate」というタイトルのこの動画は、トム・ジェンキンスさんが作り出したもので、主人公のおもちゃの人形は太平洋岸を目指して、Googleストリートビューの「旅」に出ることになる。

続きを全部読む

これを見れば世界へ行きたくなる! 11カ国の風景・文化・食べ物を映した3分動画がなんともステキ

海外旅行なんて面倒くさいと思っているそこのあなた! この動画を見れば、きっと世界へ飛び出したくなるだろう。「MOVE(動く)」、「LEARN(学ぶ)」、「EAT(食べる)」というタイトルのこの3本の動画には、世界の様々な風景、文化、食べ物が映し出されており、見る人を世界へ駆り立てる。

この作品は出演者、撮影監督、ディレクターの3人が11カ国を44日かけて旅した結果できあがったものであり、3本とも約1分という短い時間でできているので、計3分で世界を疑似体験できることになる。

続きを全部読む

海外の発展途上国で「いい顔」の人物写真を撮りたいなら、説得力のあるデカい一眼レフに限る

海外旅行に行った際、絶対にやるのが写真の撮影。記念として。あとで旅を思い出すため。取材のためという人もいるだろう。いずれにせよ、うまく撮れた方がいいに決まっている。持っていくカメラも、性能のよい、最新機種に近いモノが良いだろう。

最近は、コンパクトデジカメなみの小さいボディに、一眼レフなみの性能をもったデジカメが山ほど販売されている。軽くて小さくて高性能。まさに旅にはもってこいのカメラである。

だがしかし、発展途上国の写真。特に人物写真で「いい顔」を撮りたいのならば、デカくて説得力のある、いかにも一眼レフといったデジカメが望ましい。大きいほうが良いのである。それはなぜか?

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2