つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の「済州島(チェジュド)」に行ってきました。私(サンジュン)は旅が好きなんですが、基本的には一切下調べをしません。なんというか、行き当たりバッタリ感が好きなんですよね。
もちろん今回のチェジュも、自分がどんなエリアに泊まるのか、また何が美味しいかなどの事前調査は一切なし! ……が、それでも済州島は観光に向いた街で、結果的には問題なく旅を満喫できたのでした。というのも……。
つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の「済州島(チェジュド)」に行ってきました。私(サンジュン)は旅が好きなんですが、基本的には一切下調べをしません。なんというか、行き当たりバッタリ感が好きなんですよね。
もちろん今回のチェジュも、自分がどんなエリアに泊まるのか、また何が美味しいかなどの事前調査は一切なし! ……が、それでも済州島は観光に向いた街で、結果的には問題なく旅を満喫できたのでした。というのも……。
推しと一緒に旅行に行きたい……
ゴールデンウィークが近づいてきて旅の話題がよく耳に入ってくるからなのか、最近はそんなことばかりを考えている。
だって推しが普段とは違う場所でおいしい物を食べたりお土産を選んだりしてるの、絶対かわいいじゃん。推しがきれいな景色の中に佇んでるのも見たいじゃん。絶対カメラ連写しちゃう。
そんなわけで、日々推しとの旅行先での出来事を妄想していたのだが……なんとこの度、そんな妄想を形にできるアプリを発見してしまった。
こんなのアウトプットするしかないよなぁ!? さっそく推しとの旅の計画(捏造)を立ててみることにした!
新型コロナウイルス拡大防止のため、旅行控えムードが続いている。海外旅行はもちろん、国内移動も慎重にならざるを得ない状況で、GoToトラベル事業も振るわないようだ。
もともと旅行が好きで、歯がゆい思いの人もいるだろう。少しでも旅気分を味わえる方法はないか、と思ったときに「リモート旅行・オンライン旅行・バーチャル旅行」は選択肢に入るだろうか?
コロナ流行以前は現実の旅行を手配していた「ソクたび」が、リモート旅行のサービスを実施。「おうちソクたび」と名づけて、現地の銘菓や特産品を自宅に届けてくれる。今回、お試し版ともいえる「どこかのプチ旅気分」(税抜980円 / 販売終了)をやってみたので感想をお伝えしたい!
世界中で大ヒットを放っている海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で、主人公リックをしのぐ人気を誇っているのがダリル役を演じるノーマン・リーダスだ。
無類のバイク好きとして知られる彼が、カッチョいいバイクに乗って全米を旅する番組『ライド with ノーマン・リーダス』が、Huluで配信スタートしたので紹介してみたいと思う。『ウォーキング・デッド』やノーマンのファンではなくても、見応えタップリなシリーズになっているぞ!
2009年に公開され、世界中でヒットした米アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。孤独で頑固なカールじいさんが亡き妻との約束を果たすべく、二人の想い出が詰まった家に大量の風船をつけて大冒険に繰り出す感動作だ。
読者の中にも、本作を見たことがあるという人は少なくないと思うが、まるで同映画を地で行くかのような冒険家が登場! 椅子に風船100個をつけて飛び立ち、大空の旅を楽しんだというのである!
庶民が飛行機に乗る時は、やはり窮屈なエコノミークラスで旅行することが多くなるだろう。いざ寝ようと思っても、頭の置き場に困ったり首が疲れて眠れなかったりで、目的地に着いたら疲労困憊(こんぱい)……なんてことはよくある話だ。
そんな問題を一気に解決してくれる、「頭を持たせかけて寝られる枕」が登場して、ネットで話題になっているというので紹介したい。しっかり頭が固定されているようで、メチャクチャ楽チンそうだぞ!!
最近は外国人観光客の数が急増して、本当によく街で外国人を目にすることが多くなった。英語を母国語としない日本では、やはり、少しでも日本語を知っていた方が便利であることは間違いない。
そこで、「外国人観光客が知っておくべき10の日本語」を教えてくれる動画が、注目を集めているので紹介したいと思う。意外と変なナンパ用語などは出てこないのだが、在日外国人が観光客に教えたい日本語もコッソリお教えすることにしたい。
あーっ、海外行きたい。もちろん日本は最高の国だけど、たまには海外に行きたいんだ。昔はよく海外に行ってたのに、ここ何年かは一度も海外に行ってない!! 5月のGWに海外旅行する人たちが羨ましい……なんて思う人も多いだろう。本当、羨ましい。
ということで今回は、そんな海外旅行好きの人たちにオススメしたいスマホアプリ『been』をご紹介したい。内容的には「行ったことある国をマッピングできる」だけのアプリなのだが、これがなかなか……様々な発見があって面白いのである。
どこでも飛行機で飛んで行ける現代では、船で旅していた大昔に比べたらグっと世界が小さくなったとも言える。
しかし、そんな時代になっても、世界には ‟超~たどり着くのが困難な場所” が存在している。なんと、タイミングを逃したら到着まで3カ月もかかってしまう島があるというのだ!
「自分探しの旅」という言葉があるが、私(中澤)の場合、自分を探そうと思ってるのは出発の瞬間だけだ。旅をしてるうちに、風景に目を奪われ、食べ物に舌を奪われ、寂しさに心を奪われて、自分探しは「他人探し」へと変わる。しかし、運命的な出会いなんてないから、暇つぶしで10分に1回SNSに投稿。
皆まで言うな。知ってるさ極めて旅下手なことくらい。というわけで、私は旅よりも「旅本」の方が好きだ。読んでるだけで、行ったような気持ちになれて一瞬現実から解放される。2017年2月15日、そんな私の胸を撃ち抜く旅本が発売された。その名も『海駅図鑑』。海の見える無人駅の図鑑である。
ピザの発祥地はイタリアだが、すでにアメリカの国民食になった感があり、世界中でも愛されて多くの人に食されている。そんなピザに並々ならぬ愛と情熱を注ぎ、ピザを食べまくるためだけに世界中を旅して回る男性が、「イケメンすぎる~!」とネットで大きな話題を集めている。
しかも、カロリーたっぷりな炭水化物を食べまくっているのに、お腹が6つに割れた超ウルトラ・ナイスバディを誇っているのだ!
旅ってとっても良いものですね。見聞を広め、日常でたまった憂さを晴らすことが出来る。さて、そんな旅はどこから始まっているか? それは家を出た瞬間から。例えば空の旅なら、重い荷物を持ってえっちらおっちら空港へ。
チェックインして、広い空港を歩いて、搭乗口へ。ね? 旅慣れていない人にとっては、結構な非日常感だ。ということで今回は、海外サイト『Reddit』に “旅の達人” たちが寄せていた「空港&飛行機で守りたいこと」をご紹介したい。
子供達が、学校や教室では学べないことは山ほどあるに違いないが、親としては、学校を長期間休ませてまで、家族旅行をしようとはナカナカ思えないだろう。だが、‟三つ子の魂百まで” とばかりに、なかには、多感な幼少期に子供達に世界を見せて、様々な経験を積ませようと考える親もいる。
そして、ある一家は1年2カ月もかけて自転車で6000キロを旅し、道中は、草花や釣った魚など自然に手に入る物しか食べなかったというのだ! このサバイバルとも呼べる貴重な旅で、子供達は多くのことを学んだようである。
「キャンピングカーに乗って、自由気ままに旅をしたい」という憧れを持っている人は多いだろう。目的地はその日の気分で、地図を広げて車中泊できそうな場所を探す。ひと眠りする前に満点の星空を眺めながら、ワイルドすぎる旅を自画自賛するなんて……最高だ。
実際、人気はかなり高まっているようで、2014年にはキャンピングカー業界全体の総売り上げが過去最高を記録したらしいのだ。というわけで今回は、キャンピングカーをレンタルしてその魅力に迫りたいと思う。
人生とは、様々な人との出会いによって導かれていくものだろう。学生の頃は先生や両親から教育を受けるが、社会に出てからは、出会った人の言葉の中に「人生のヒント」や「新しい発見」があったりする。
今回は、学校では絶対に出会わないであろう、プロのギャンブラーから頂いた人生のヒントを紹介していこうと思う。舞台となったのはラスベガスのカジノではなく、東京 高田馬場のサイゼリヤ。『若鶏のグリル』を食べながらのレポートだッ!!
突然だが、「大回り」という言葉をご存知だろうか? 「大回り」とは、JRに設けられた『大都市近郊区間の乗車特例』のこと。鉄道好きの方々のなかで使われている言葉である。
簡単に言うと、大都市近郊区間内でルールを守れば、乗車した駅から目的駅まで「大回り」しても最短距離の運賃で乗車できる、つまり「初乗り切符で長距離の旅ができる」ということなのだ!
国が変われば、風習も変わるもの。初めて訪れた国・地域では、思わぬ行為が白い目で見られてしまったりするようだ。ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「ウチの国では、こんなことをやったらダメだよ!」という NG 行為20選をお伝えしたい。
もちろん世界は広く、国の中でも地域によって違うことがたくさんある。今回ご紹介するアドバイスが、必ずしもその国で通じる訳ではないのかもしれないが……なかなか興味深い内容が出そろったぞ! 郷に入れば郷に従おう!!
ペットとの旅行では、迷子や事故など、様々な危険が起こりうる。それでもこの素晴らしい世界を、相棒であるペットと一緒に旅をすることができれば、どんなに素敵だろう! そういえば、飼い主さんと一緒に山に登るニャンコもいたっけ。
というわけで今回は、1人の男性と共に、自転車で旅したニャンコたちをご紹介したい。しかもその距離490キロ! 一体彼らはどんなふうに旅したのだろうか?