本日1月3日21時から、新海誠監督の『天気の子』が地上波初放送される。ボーイ・ミーツ・ガールは新海誠監督のお家芸。きっと最高だろうな。と、上映当時、そう思ったにもかかわらず、私(中澤)はなんか観に行く気になれなかった。
『君の名は。』で売れ線にグイッと寄っただけに、次作である本作を見るのが怖かったのである。結果、完全に出遅れたわけだが、後追いで見た時の気持ちを「あるある」という形でご紹介したい。
本日1月3日21時から、新海誠監督の『天気の子』が地上波初放送される。ボーイ・ミーツ・ガールは新海誠監督のお家芸。きっと最高だろうな。と、上映当時、そう思ったにもかかわらず、私(中澤)はなんか観に行く気になれなかった。
『君の名は。』で売れ線にグイッと寄っただけに、次作である本作を見るのが怖かったのである。結果、完全に出遅れたわけだが、後追いで見た時の気持ちを「あるある」という形でご紹介したい。
コンビニのオリジナルカフェメニューの進化が目覚ましいことは、言うまでもないだろう。中でもローソンは “マチカフェ” と銘打っているだけあって、ほかのコンビニとはひと味違う商品を提供している印象を受ける。
2019年7月23日に発売された『天気の子 雨色ゼリーティー』も、まず見た目からして違う。まるで空の色をそのまま映したかのような、透き通った青紫色なのだ。非常に郷愁を誘う色合いではないか……。飲んでみると、心をスッと落ち着かせてくれるような味わいだったぞ。
『君の名は。』の新海誠監督による最新作『天気の子』が2019年7月19日、全国の劇場で公開された。世間からの注目度や予想される興行収入など、あらゆる点で今年を代表する作品であることは間違いないだろう。
さて、私(あひるねこ)も先週末、本作を見に映画館まで行ってきたのだが、そこで一つ確信したことがある。もったいぶらずに言ってしまおう。『天気の子』を見るなら、映画館は東京「TOHOシネマズ新宿」がベストだッ! 以下で理由をお伝えしたい。
2019年7月19日に公開される新海誠監督の最新作『天気の子』。美しいグラフィックの予告映像に、公開まで待ちきれない人も多いことだろう。
そんな新海ファンに朗報だ! 密かに『君の名は。』など4作品の放送が決定しているぞォォォオオオ!! でも、放送時間が……
2016年11月12日の封切り後、2018年7月24日現在も脅威のロングラン上映が続いている映画『この世界の片隅に』。ちょっとした社会現象を巻き起こした感のある大ヒット作でご覧になった方も多いのではないだろうか。
こちら、実は原作を同じくする同名のTVドラマがTBSにて放送中なのだが、映画版公式Twitterのあるツイートが物議を醸し、TVドラマ版に対するヘイトが上昇しつつある事態となっている。
『君の名は。』がついに2018年1月3日、地上波初放送を迎えた。田舎の女子高生・三葉と都会の男子高校生・瀧が入れ替わることから壮大なストーリーに繋がっていく本作。Twitterのトレンドも『君の名は。』関連で埋め尽くされるなど、放送日と翌日の盛り上がりも半端じゃなかった。
特に目立ったのは、映画内の小ネタツイートである。三葉の高校の先生は『言の葉の庭』の雪野先生説や、奥寺先輩の結婚相手は司くん説など。みんなよく見つけるなあ。もし『君の名は。』で入れ替わる2人が、そういった探偵クラスの推理力を持つオタクだったら?
もういくつ寝るとお正月。私(中澤)の辞書にクリスマスなんかありません。残念! というわけで、次のイベントはもう年末年始である。
と言っても、正月なんて大体の人は家にいると思う。コタツでみかんでテレビ特番垂れ流しが恒例の過ごし方という人は多いだろう。しかし、2018年の正月はテレビを垂れ流していたらとんでもないことになるかもしれない。心の弱い人なんて特に注意。マジで死にたくなるかもしれないから。
2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。
大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。
2016年8月26日に公開されると、猛烈なスタートダッシュで人気を獲得したアニメーション映画『君の名は。』。その人気は衰えるどころか今も加速し続けており、もはや社会現象となっている。
そしてついに海外でも上映が開始。日本国内同様に高い支持を得ているのだが、一部で批判の嵐が巻き起こっている。というのも、英語吹き替え版の “声” が残念すぎるというのだ。
観客動員数、興行記録ともに2016年ナンバーワンヒット映画となった『君の名は。』が、また快挙を成し遂げた。アメリカの配給会社「ファニメーション」によると、同作が第89回アカデミー賞長編アニメ映画部門の審査対象作品になったというのだ。
日本を飛び出し、いよいよ世界レベルの『君の名は。』旋風の予感に、ネット上は歓喜の声であふれている。果たして『君の名は。』は、日本だけではなく世界に歴史を刻むことが出来るのだろうか?
新海誠監督の代表作のひとつ『秒速5センチメートル』。目に焼き付く映像の美しさと共に、見たあと鬱になる映画としても有名だ。いろんな意味で神作である。
さて、そんな『秒速5センチメートル』に実写映画化の報道が持ち上がっている。「またアニメ原作映画のブームに波乗りピカチュウか?」と思ったら、制作国はまさかの中国。中国で、実写版としてリメイクされるというのである。ま、マジかよー!?
ため息が出るような美しい映像と胸が締めつけられる切ないストーリーで、ヒットを連発する新海誠監督。海外の賞の受賞歴も多く、現在世界が注目しているアニメ監督の1人と言ってもいいだろう。そんな彼の3年ぶりの新作長編アニメーション『君の名は。』の予告映像が公開されたためお伝えしたい。
いま世界が注目の日本のアニメ監督といえば、新海誠監督だ! 美しい映像と繊細な心情の描写は、何度見てもため息がでる。そんな新海監督の代表作のひとつ『秒速5センチメートル』が、本日2016年3月8日夜に放送されるぞぉぉぉーッ! 23時45分からNHK BSプレミアム。久々のテレビ放送だ!
何だよ、もぉ早く言ってよぉぉぉぉッ! ということで今回は、『秒速5センチメートル』を見たあとに思いがちなこと60連発をお届けしたい。一度見たら絶対に忘れられないあの映画。鬱映画とも言われるあの作品。みなさんの “あるある” は入っているだろうか?