海外へ出かけると、日本には無いものが普通にあったりする。それは東京からわずか3時間程度で到着する「韓国」にも言えること。私(サンジュン)はつい先日、45年の人生で1度も出会ったことが無い「チョコレート入りのヨーグルト」と出会ってしまった。
チョコレートとヨーグルト──。どちらも珍しくとも何ともないが、その2つは交わらないものだと思っていた。……のだが、結論から言えばチョコレート入りのヨーグルトは全然あり! 何なら日本でも流行りそうな気さえした次第だ。
海外へ出かけると、日本には無いものが普通にあったりする。それは東京からわずか3時間程度で到着する「韓国」にも言えること。私(サンジュン)はつい先日、45年の人生で1度も出会ったことが無い「チョコレート入りのヨーグルト」と出会ってしまった。
チョコレートとヨーグルト──。どちらも珍しくとも何ともないが、その2つは交わらないものだと思っていた。……のだが、結論から言えばチョコレート入りのヨーグルトは全然あり! 何なら日本でも流行りそうな気さえした次第だ。
あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
なんか「WORLD Ⅱ WORLD」っていうゲームをプレイしてみたら、画面が二分割されてそれぞれ別の話が進んでるんだが──……!?
今まで色々なゲームに触れてきたけれど、こんなシステムを見たのは初めてだ。
これでちゃんと物語が頭に入ってくるんだろうか? どっちも追いかけた結果「結局どっちもよく分からなかった」なんてことにならないかな……? 実際にプレイして確かめてみることにした!
2023年1月22日、44年の歴史に幕を下ろしたウェンディーズ・ファーストキッチンの渋谷店。……が、その他の店舗はまだまだ元気に営業中! その証拠に1月26日からは、2種類の生パスタを発売している。
1つは「やみつきボロネーゼ」で、こちらはまあいい。気になるのはもう1つの『自分で作るミートソース』である。自分で作る……ミートソース? ちょっと意味が分からない人が多いと思うが、実物を見れば納得するに違いない。なるほど、その手があったかと──。
あなたには好きなバンドやアーティストがいらっしゃるだろうか? 私、P.K.サンジュンはかねてから「マキシマム ザ ホルモン」「レキシ」そして「サンボマスター」の大ファン。要するに暑苦しいのが大好物なのだ。
中でもサンボマスターに関していえば、フェス込みで30回以上はライブにも足を運んでいる(他の2組のチケットは取れなさすぎ)。そんなサンボマスターがガチャガチャになったというが……え? どういうことなの?
あたり前のことを申し上げるが、何かをジャッジするにはそれなりの知識が必要だ。プロ野球の審判のほとんどは野球経験者だし、ボディビルコンテストの審査員席には、筋肉ムキムキのマッチョマンがズラリと並んでいる。
そういう意味で私、P.K.サンジュンには「パエリア」をジャッジするほどの専門知識が足りなかったのかもしれない。端的に申し上げると、コストコで発見した『乾燥パエリア』の正解が最後までわからなかったのだ。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンが近所のドン・キホーテで買い物をしていると「んん?」と二度見せざるを得ない商品と出会ってしまった。その名は『カップでつくるチヂミセット』──。パッと見は完全にカップラーメンである。
製造元は「日清フーズ」なので怪しい商品ではないのだろう……でも怪しい。この機会を逃したら2度と『カップでつくるチヂミセット』を試す機会はないハズ。というワケで、物は試しのつもりで『カップでつくるチヂミセット』を購入することにした。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も張り切ってタマゴを割っているかな? 普段お兄さんは7kmタマゴしか割らないんだけど、さすがにこの時期はイッシュ地方の新ポケモン狙いで2タマ・5タマ・10タマを割ってるよ。まあ、10タマが割れてもヒンバスばっかりなんだけどね! ムキーーーッ!!
それはさておき、2020年1月23日、ポケモンGO初となる斬新な試みが発表されたのでお知らせしよう。なんと2月の「ポケモンGOコミュニティ・デイ」で大量発生するポケモンが投票で決定するというのだ! これは新しい!! さあ、君は何に投票するのか!? 大いに悩みまくれ!
ネット上でたびたび話題となるコンビニやスーパーなどの誤発注。誤発注そのものというよりは、大量に抱えた在庫を売るために “絞り出された知恵” が注目を浴びるケースが多いが、2017年11月、今度は大量の「緑のたぬき」を誤発注してしまったコンビニが話題を集めている。
どうやら緑のたぬき8個を注文するところを、8ケース(64個)注文してしまったようだが、果たしてコンビニはどのように大量の緑のたぬきを売りさばくつもりなのか? 以下でご紹介したい。
ペットとの死別は悲しい。とてもとても悲しい。最近では「ペットロス」という言葉もあるように、その死を現実として受け入れるには相当のカロリーと時間が必要だ。特に長年飼っていたペットならば尚更であろう。
約半年前のこと。妻の母、つまり私(P.K.サンジュン)の義母が飼っていた金魚が死んでしまった。縁日で買ってきた金魚がすくすくと育ち、水槽で泳ぎ続けること10年弱……。金魚のキンちゃんは、ついに天に召されてしまったのだ。
流行の最先端都市、アメリカはニューヨーク。ファッション、音楽、グルメ……全てのハイセンスな流行はニューヨークから始まると言っても過言ではないだろう。中には常人では理解し難いものも存在するが、NY発祥であればとりあえずお洒落……に違いない。
そんなNY発祥のお洒落ソフトクリームがこの夏、東京の表参道でも食べられるのだが、そのビジュアルはあまりにも斬新! 田舎者の記者は「ドッキリ……じゃないよね?」と疑わずにはいられないほど衝撃的であった。
日本人にも身近な存在となった「太陽の樹」オリーブ。きっと、どこの家庭にもオリーブオイルは常備されているし、瀬戸内海沿岸などでも多くのオリーブの木がすくすくと育っている。
だが、私たちがオリーブについて知らないことも、まだまだ多そうだ。例えば収穫方法。あなたはオリーブの実の収穫方法が “一歩斜め上っぷりの激しさ” であることをご存じだっただろうか? ということで今回は、その収穫動画をご紹介しちゃうぞ!
飲み会で起きるめんどくさい出来事のひとつに「酔っぱらった人をどうするのか」がある。周囲への迷惑を考えると、放り出すこともできず。よくある対処法としてタクシーに乗せて帰すという方法があるが、これまた道路まで運ぶのも面倒だ。
そんな中、YouTube に投稿された「酔っぱらいをスマートに担ぐ方法」が、あまりに斬新だったのでお伝えしたい。その様子は、動画「How To Lift a Drunk Friend」で確認することができるぞ!
家は一生に一度の大きな買い物である。だからこそ物件を見学する際は、隅から隅までじっくり確認し……数多くの件数を見てから最終的な判断を下すことがほとんどだ。しかし今、これまでの常識を覆してしまうような見学方法が話題になっている。
一体、どういう方法なのかというと……な、ななな、なんと! ローラーコースターを使って物件を見学するというのだ!! ピンとこない人もいるだろうが、まずは動画「Rollercoaster bezichtiging in Ermelo」をご覧いただきたい。
連日、球児たちが熱い戦いを繰り広げている甲子園。そのなかで本日2014年8月13日に行われた、群馬代表の高崎健康福祉大学高崎高等学校、略称「健大高崎」対、山口県代表の岩国高校の一戦が、思わぬ形で? 注目を集めることになったようだ。
試合結果は、健大高崎が機動力を活かして、岩国高校を5 – 3で下したのだが、注目を集めたのは、試合の結果や内容だけではない。実は健大高崎は、野球の強豪校としてだけではなく、印象的な校歌の高校としても一部の間で知られているのだ。
その健大高崎が甲子園で勝利を収めた……、つまりその校歌が流れたのである。どんな校歌なのかはYouTubeの動画でも確認できるぞ。
女性だけでなく、みんなが大好きな甘い甘いスイーツ。世間では今日も新作スイーツが登場し、世の人のハートをわし掴みにしているが、これだけスイーツが溢れている時代、「それ見たことあるよ」「味が想像できる」という商品も少なくない。だがしかし……。
とある日、駅構内で、「なんじゃこれ!」と叫んでしまうレベルのスイーツに巡りあった! 『ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー』の「キャラメルアップル」だ! 見た目が斬新すぎて、味も全く想像できない! 食うしかないでしょ……! というわけでさっそく食べてみたぞ!!
夏を代表する果物と言えばスイカ。暑かった今年の夏は、毎日のように食べたという人もいるかもしれないが、そのまま食べるだけの繰り返しだと徐々に飽きてしまうなんてこともある。
そこで今回は、ただ切って食べるだけのスイカに飽きてしまった方へ、斬新なスイカジュースの作り方をご紹介したい。動画「Watermelon smoothie hack in 2 minutes- No mess」にある方法ならば、わずか2分たらずで手を汚すことなくスイカジュースが作れてしまうのだ。しかも、ジューサーやミキサーなんて必要ないぞ!
浅草の閑静な住宅外にある、カレーのお店「カフェ・ラティーノ」。モダンな外見からは「いちごカレー」などと、まさかそんな奇抜なメニューを置いているようには思えないのだが……。
店に入るとまず、辛さを10段階から選べというので、甘いイチゴとバランスがとれるようにとレベル8を注文。それでもかなり辛いらしい。ついでに、トッピングのアイスクリーム(150円)と得体の知れないパンダ豆(100円)も追加してもらうことにした。
ようやく目の前に登場した「いちごカレー」+α。まず見た目だが、噂に聞いていた通りそれはそれは素晴らしく芸術的なものだった。薄く均等にスライスされた「いちご」が、美しくライスの周りに並べられている。しかも、ライスにも「いちご」がしっかりと混ぜ込まれていて、ほんのりピンク色になっているのだ。もはや、どこからどう見てもスイーツにしか見えない(?)