「挑戦」の記事まとめ
先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。
画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。
普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?
今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
2018年11月2日、話題の映画『ヴェノム』が公開される。本作は公開されれば大ヒットを飛ばすディズニー系マーベル作品とは一線を画す「ソニー系マーベル作品」で、コレが最高に面白い! 一足先に試写会へ足を運んだ私(P.K.サンジュン)は「久々にディズニー系以外で大ヒットするヒーロー映画になるかも」と感じた。
さて、そんな話題作の「日本語吹き替え版の声優」のオファーが、なぜか私のもとに届いたのは今から2カ月ほど前のこと。しかも「もしかしたらヒロイン役の中川翔子さんと掛け合いがあるかもしれません」というではないか。これは……とりあえず行くしかない。
2018年6月29日、映画『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』が日本で公開される。アナザーストーリーとしては2016年に公開された「ローグ・ワン」に続く第2弾で、タイトルからもおわかりの通り、ハリソン・フォードが演じた “ハン・ソロ” が主役のストーリーだ。
一足先に公開された海外での反応は……ぶっちゃけ良くない。だがしかし、今作を実際に観てきた記者はこう言いたい、「これは絶対に観ておくべき作品だ」と。なぜなら『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』は、スター・ウォーズの原点ともいうべき “リスクと挑戦の物語” だからだ。
運動好きだった子どもなら誰でも1度は「バク転」に挑戦したことがあるはず。運動嫌いだった私(佐藤)だが、子どもの頃は自分の可能性をもう少し信じることができた。体育館のマットで夢中で練習した覚えがある。
それから数十年を経て、いまだにバク転はできない。逆立ちを1年以上練習しても、いまだに体得できない有様……。これは人の力を借りるしかない! ということでバク転を習いに行ってみた!!
読者の皆様、いつもロケットニュースをご覧いただき、誠にありがとうございます。皆様がいるからこそ、ロケットニュースは日々楽しくそして全力で、世界の様々なニュースを届けることができています。
この多大なる感謝のしるしとして、皆様にあるプレゼントを贈りたいと思うのですが……そのままプレゼントを贈るのは芸がない。ということで、ロケットニュースからの挑戦を受けて立ってくれーーーッ!!
高度なテクニックが必要だが、ゴルフはサッカーやバスケットボールなど他の球技に比べて走り回ることはない。年配でもプレーできるため、のんびりとしたイメージを抱いている人も多いだろう。
ところが、そんなゴルフのイメージを覆すかのようなコースが世界に存在し、ある2人の男性が挑戦! なんと「全長2011kmもある過酷なゴルフコース」を82日かけて制覇したというのである!!
いよいよ本日2017年8月11日、映画『スパイダーマン:ホームカミング』が公開された。以前の記事で「映画の良かった点と悪かった点」そして「トム・ホランドのインタビュー」をお伝えしたが、なんと今回は「日本語吹き替え版の声優」にチャレンジしてきたのでご覧いただきたい。
……母ちゃん見てるかい? あんたの息子はついに、ついに高校生の頃から大好きだったスパイダーマンの映画に(声で)出演することになっちゃったよォォォオオオオオ!
何かと人は「私(僕)には出来ない」だとか、「絶対ムリに決まってる!」と簡単に自分の限界を決めてしまうところがある。そんな ‟自分の限界” に、ある男性が挑戦! なんとバク宙が出来るまでチャレンジし続けて、たった6時間もかからずにマスターしてしまったというのである!
2015年から3年連続で開催されている、JR東日本の冬のスタンプラリー。過去2回はウルトラマンがテーマであったが、2017年1月10日……つまり本日から開催されているのは、みんなお待ちかねの『ドラゴンボールスタンプラリー』である!
昨年は最速制覇を狙うも、惜しくも2位となったわたくし、P.K.サンジュン。ぶっちゃけ世代的にも、ウルトラマンよりドラゴンボールの方が思い入れがある……時は来た! というわけで、昨年のリベンジを果たすべくドラゴンボールスタンプラリーの最速制覇に挑んで来たのでご報告したい。
最近ネットでは ‟100” をキーワードに、100回化粧を厚塗りしたり、100回マニキュアを塗り重ねるなど、妙なチャレンジが流行っているようである。
そんななか、ある少女が自分もトレンドに乗らんとばかりに、洋服100枚を着るチャレンジを決行! ところが、服を着こみすぎて身動きが取れなくなり、パニックを起こしてしまう可哀想な動画がネットで拡散中なのである!!
「自らの限界や可能性に挑戦する」、言葉で聞くと大変美しいことのように思えるのだが、よく考えると他人にとっては理解しがたいことでもある。というのも、限界や可能性そのものが人によって異なり、誰かにはたやすくできることが、ほかの誰かには許容量を超える努力を要する場合もあるからだ。
そしてときに人は、周りから理解しがたいことでさえも挑戦する場合がある。英国人スチュアート・ケッテル氏の挑戦もまた、理解しにくいものである。彼は1個の芽キャベツを手を使わずに山の頂まで運ぶというものだからだ。ハッキリ言って、なぜそんなことをしているのか良くわからない。一体何の意味があるのだろうか?
英国オックスフォードシャーにてパラシュートなしに上空から着陸するという挑戦が行われた。挑戦者は地元に住むギャリー・コネリーさん(42歳)。彼は特注の「翼スーツ」を着て、731メートル上空からの着陸に成功した。このときの様子はYouTubeにアップされた動画「Wingsuit landing without deploying a parachute」にて確認できる。
ちなみにパラシュートなしに上空から着陸するというのは史上初の快挙である。でも、一体どうやって? 成功の鍵は特設された着陸場にあった。