あなたは朝も昼も夜も食べたいものってあるだろうか? けっこう難しい質問かもしれないが、私(あひるねこ)の場合は完全に一択だ。寿司である。寿司なら何でもいい。焼肉は夜以外にあまり食べる気がしないが、寿司系ならおそらく毎日3食いける。
ある日、ちょいと贅沢に寿司ランチと洒落込んだ時のことだった。1000円の握りを頼んだら、なんといなり寿司が何貫でも食べ放題だったのだ。な~にぃ~マジかよ! 何貫でもだぞ。そんなことが現実にあるっていうのか? 信じられないという人、これがマジのマジだったのよ。
あなたは朝も昼も夜も食べたいものってあるだろうか? けっこう難しい質問かもしれないが、私(あひるねこ)の場合は完全に一択だ。寿司である。寿司なら何でもいい。焼肉は夜以外にあまり食べる気がしないが、寿司系ならおそらく毎日3食いける。
ある日、ちょいと贅沢に寿司ランチと洒落込んだ時のことだった。1000円の握りを頼んだら、なんといなり寿司が何貫でも食べ放題だったのだ。な~にぃ~マジかよ! 何貫でもだぞ。そんなことが現実にあるっていうのか? 信じられないという人、これがマジのマジだったのよ。
現在、池袋東口近辺がとんでもないことになっている。ヤベーよ、ガチでヤベーよ……これからどうなってしまうんだ? 不安すぎて夜も眠れない。
何がそんなにヤヴァイのかと言うと、高コスパ寿司屋の密集率が半端ないのだ。東口からびっくりガードまで、明治通り沿いに歩くだけで5店舗もの回転寿司・立ち食い寿司がある。しかも、そんな激戦区に2016年9月15日、ついに回転寿司チェーンのラスボス『スシロー』が進出したのだ! 池袋寿司ウォーズここに勃発!!!
全国200店舗以上を展開する「ちよだ鮨」をご存じだろうか? 本格的なお寿司がリーズナブルに味わえる、持ち帰り寿司専門店である。特に閉店間際に始まるタイムセールは激アツで、最大で半額にもなるから “その時間” を虎視眈々と狙っている人も多いに違いない。
そんな「ちよだ鮨」が、全国に2店舗だけ “立ち食い寿司店” を展開しているという。持ち帰りでも十分ウマいちよだ鮨だが、握りたてならさぞかしウマいんだろうなぁ……行くっきゃねえ! というわけで、ちよだ鮨の立ち食い業態『築地すし兆』まで足を運んできたのでご覧いただきたい。
日本中……いや、今や世界中で愛されている日本代表フード、寿司。熟練の職人さんが握った寿司は当然ウマいし、ロボットが作った回転寿司も悪くない。ただ、「自分で寿司を握ったことがある」という人はどれくらいいるだろう?
シンプルに考えれば、ネタとシャリを合わせるだけだから簡単そうに見えるが、何となく「寿司だけには手を出してはいけない」と考えている人も多いに違いない。そんな人には東京すしアカデミーの『握り放題寿司レッスン』をぜひ一度体験して欲しい。いつの間にか寿司が握れるようになっている上、食べ放題付きという超有能なプログラムなのだ。
生きているといろいろなハプニングに見舞われるものである。「まあ、いっか!」ですませられればいいが、そう簡単に片が付かない場合だってたくさんあるのだ。
しかし、このぶっとびすぎてるWEB動画をみたら、ある程度のことは「まあ、いっか!」ですませられるんじゃあないかなって、そんな気に……ならねえええええ。
きらめく鮮魚、爽やかな酢飯……寿司食いてーーーーーーー! そんなあなたに朗報だ。回らない寿司屋『きづなすし』にて、「特選きづな丼食べ放題」が990円でやってるぞ!! 繰り返す、たったの990円で寿司食べ放題ィィィイイイイ!!!
かつて新宿のきづなすしにて提供されていたこのランチ。破格のコスパということで、人気を博したのは必然だった。だがしかし、時の流れとともに惜しまれながらも提供を終了。このランチは伝説となった。そんなアイツが2店舗限定で帰ってきたのだ!
今どき500円でランチを提供してくれるお店は貴重だ。それでも500円で食えるだけマシ。ぜい沢は言ってられないですよ、このご時世で。ところが! 東京・新宿のど真ん中で、たった500円で寿司が食えるぞ~! 寿司だ、アノ寿司だ!! 外国人も憧れる日本の寿司、ジャパニーズスーシーだッ!
紀伊國屋書店新宿本店の地下1階にある「すし三崎丸」で、月~土曜の11~17時限定で、500円ランチを提供しているぞ~! 1人前で500円、2人前食っても1000円、10人前食ったって5000円!! 汁物までついて安すぎる~ッ!!
本日7月5日は「穴子の日」である! 穴子は夏が旬でウナギと同じく夏バテに効果的であること。そして、7と5の穴子っぽい語呂合わせが由来とされている。おっと、「それじゃあ “ナナゴ” じゃん」なんてことは言っちゃいけないぞ。
それはさておき、穴子といえばやっぱり寿司! ふわっとした食感と甘いツメのハーモニーは最高!! そんな人のために今回は、とっておきの絶品穴子すしをご紹介したい。こいつは至高の逸品だぜ!
既存の人気食品を融合させることで、新感覚な一品が生まれることがあるが、最近では、ドーナツとクロワッサンを掛け合わせた ‟クロナッツ” が世界中で大ヒットとなった。
そして、どうやら次は、「寿司ドーナツ」がブームになりそうな気配を見せている。しかし、寿司ドーナツって一体どんな食べ物なのだろうか!?
日本人のソウルフード・寿司。大人はもちろん子供にも寿司好きは多く、あの都知事のように家族で食べに行く機会もあるだろう。寿司は間違いなく世界に誇れる日本の食文化の1つだ。
そんな寿司について、あなたはどこまで知識をお持ちだろうか? この度、カナダの「DAIKOKIUYA SOFT」 が開発したアプリ『すしクイズ』では、寿司の歴史や素材などについてのトリビアをクイズ形式で学ぶことが出来るという……。これは日本人として、いっちょチャレンジするしかないでしょ!
函館といえば、北海道の中でも特に海の幸がウマいことで知られる観光地だ。北海道新幹線が開通したことで、興味を持ったという方も多いのではないだろうか。そこで今回は函館市内にある、立ち食い寿司の店をご紹介したい。
目の前で握ってくれた寿司を気軽に食べられる「シゲちゃんすし」は、店主の気さくな人柄もさることながら、オリジナルの珍しい寿司ネタが絶品。函館を訪れた際にはぜひ立ち寄っていただきたい店のひとつだ。
私(佐藤)は以前から不思議に思っていることがある。テレビCMでは「結果にコミット」とか、「脂肪と糖に効く」とか言って痩せよう! みたいな雰囲気を出しているのに、テレビ番組では「芸能人オススメの激ウマグルメ」とか言って、食わせようとしている。痩せさせたいのか、食わせたいのか、どっちなんだよッ! ハッキリしろよッ!!
もうウンザリだ。痩せたいよ、そりゃ痩せた方がいいだろうよ。でも、毎日いろいろ見せられていると、年に1回くらい、そのことを忘れたいんだよ。ということで、今日5月6日は「国際ノーダイエットデー」ということなので、2016年に訪ねた美味しそうなお店をあらためて紹介するよ!
回転寿司なんてどこも同じ。そうだ、たしかにどこも同じようなもの。ネタの違いがあるだけで、そこまで味の違いはないかもしれない。だが、ここは違う。東京・上野の「まぐろ問屋 三浦三崎港 上野店」の軍艦は、他の回転寿司では味わうことができないだろう。
なぜなら、山盛りにもほどがあるからだ。いくらなんでも盛りすぎだろう! これ寿司つまむってレベルじゃねえぞ!!
いよいよお花見シーズンに突入した日本列島。満開の桜はいつ見ても本当に美しい。しかし、花見といったら弁当だろ! というザ・花より団子な諸君にオススメしたいのが、冷凍された寿司「こおりずし」だ。
お花見に寿司。くぅ~最高じゃないか。だが、急激に暖かくなるこの季節。生ものを持っていくのはちょっと……という人も多いはず。そこで私(あひるねこ)が目を付けたのが、この「こおりずし」である。冷凍寿司なんて初めて聞いたぞ。ワクワクしながらAmazon弁当・寿司部門1位の『大和牛ローストビーフずし』を頼んでみた!
あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。
今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!
子供からお年寄りまで、年齢問わず人気の飲食店といえば回転寿司だ。その数ある回転寿司屋の中でもトップクラスの人気チェーン店といえば「スシロー」だろう。ご存知の通り、ほとんどの寿司が2貫100円で食べられるうえ、ポテトからデザートまでメニューのバラエティも豊富。まさに、庶民の味方と言える寿司屋である。
そんなスシローが昨年2015年11月、高級なネタを職人が握るという、いわば回転しない本格的な寿司屋を都内にオープンしたという。庶民の味方のあのスシローが!? ということで、本当に味に差があるのか確かめに行ってみたところ……これがびっくり! スシローとは明らかに違ったのだ。
回転寿司といえば北海道がイチバン! 異論は認めないし、多くの人が同意してくれることと思う。その北海道の回転寿司の中でも、最高峰と呼べるのが「回転寿し トリトン」だ。チェーン店ではあるが、ここでなら何を食べても超美味しいと自信を持って断言できる。
2016年2月26日、その「トリトン」が東京・池袋にオープンしたという。素晴らしい。でもさ、池袋で食べるのと北海道で食べるのじゃ、正直美味しさも違うんじゃないの? どうなのよ? というわけで北海道出身の私(あひるねこ)が、実際に池袋店に行って食べ比べてみたぞ。
私(佐藤)はかねてから思っていることがある。寿司を食うにも、刺身を食うにも、結局しょう油の味がネタに勝ってしまうことがある。ウマいネタを食いたいのに、しょう油をつけるとしょう油の味しかしないことがある。これって本当に寿司がウマいのか?
しょう油が上等になればなるほど、そのジレンマに陥るのだが、この問題を解決してくれる万能調味料を発見した! それは「料亭の粉しょうゆ」である。液体が当たり前のしょう油を粉末状にしただと!? コレで寿司を食ってみると……。おお! ネタの味が良くわかるッ!!