世界中で美人を決めるコンテストは開催されているが、何千人もの規模の美人コンテストとなったら「美」のレベルが違う。ルックスだけでなく、透明感など雰囲気も兼ね備えた美女の中の美女が選出されるものだ。……ところが!
4000人が応募した本格的なコンテストで、最終選考に残った美女が実は男だった……と異例の出来事が判明し、ネットを騒然とさせている。「ジェンダーレス」という言葉があるように、美意識の高い男性は増えているが……どうやらまさかが本当になる時代になったようだ。
世界中で美人を決めるコンテストは開催されているが、何千人もの規模の美人コンテストとなったら「美」のレベルが違う。ルックスだけでなく、透明感など雰囲気も兼ね備えた美女の中の美女が選出されるものだ。……ところが!
4000人が応募した本格的なコンテストで、最終選考に残った美女が実は男だった……と異例の出来事が判明し、ネットを騒然とさせている。「ジェンダーレス」という言葉があるように、美意識の高い男性は増えているが……どうやらまさかが本当になる時代になったようだ。
「餃子の王将が好きすぎて……」 もし職務質問を受けたら、そう答えようと私は心に決めていた。鏡を見て、「その覚悟マジでいるな」と思ったのだ。だが幸いにして警察官と道ですれ違うことはなく、入店してからはただハッピーな時間が流れただけであった……。
──というわけで紹介するのは、『餃子の王将』の「女子会プラン」だ。「そんなプランあるのかよ?」と思う人もいるだろうが、ある! 全店舗ではないが、公式サイトを見ると実施してる店舗がちょいちょい、ある!!
可愛いは正義。そんな世の中で、女装男子「男の娘」のクオリティーはどんどん上がっている。本当に見た目は女性にしか見えない人も多い。
だが、男だ。女性と並んだら、さすがに分かるだろ? と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。このクイズに出会うまでは……。あなたは12人の中に紛れている男の娘が誰だかわかるだろうか。
男にとって未知の領域である女湯。普通は永遠に未踏の地であるはずだが、そんな女湯に嘘みたいな方法で侵入した男が現行犯逮捕された。2018年1月12日の読売ニュースによると、男は札幌市中央区にある公衆浴場の女湯に女装して50分間入浴していたという。
男は調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているようだが私(中澤)は思う。「いやいや、女湯が見たすぎただけでしょ?」と。しかし、女装マニアの意見は少し違った。
……ぃられるかよっ……。「総額5万円相当の品が入ってる」ときて「福袋だけでコーデが完成!」ときた上に、なんと価格が1万2000円(税別)で『MERCURYDUO』の品が5点も入っている福袋が手に入るときたら、買わずにはいられるかよっ……って!!
ということで今回お伝えしたいのは、大人の女性系というか、お嬢様系というか、神戸系エレガントファッションブランド「マーキュリーデュオ」の福袋を開封してみる系である。どれどれ……
あなたは『CECIL McBEE』をご存知だろうか? 私は初見で「セシルマクベー」と読んでしまい、しばらくの間「戦国時代の武士っぽい名前だな……」と思い込んでいたのだが、正しくは「セシルマクビー」。マルキュー系(109系)の超有名ギャル系ファッションブランドである。間違えないようにしよう。
ちなみに同ブランドのコンセプトは「どんなシーンでも女らしく 女らしさを最大限に楽しみたい。女性も男性も憧れる新しいセクシーの形を提案します」で、武士らしさとは対極に位置している。今回お伝えするのは、そんなマクビーの福袋でござる。いざ!
ギャル系ブームを作ったファッションブランドといえば、かつて渋谷109で伝説的な人気を誇った『EGOIST(エゴイスト)』である。俗に「109系」や「109スタイル」とも呼ばれるらしく、そのスタイルはラグジュアリー&グラマラスかと思えば、クラシカルでフェティッシュでもありつつ、セクシーでもあるという。まさにエゴイストだ。
そんなエゴイストの福袋(1万2960円)をゲットしたのでご報告〜♪ なんでも総額4万円相当の品が入っているのだとか。ホントかな? さっそく開けてみよう!
手頃な価格でオシャカワな服が売ってる店といえば、LA発のファストファッションストアチェーン『FOREVER21(フォーエバー21)』に決まってる。女の子は無論のこと、メンズもあるので男の子もバッチコイ、キッズもあるし、女装子にも優しいぞ。
そんなフォーエバー21で販売されていた税込5400円の数量限定レディース福袋(サイズはML)を買ってみたところ……圧倒的! 圧倒的な充実度!! いちいち封を空けながら「しゅごい〜!!」と感動しまくりで大忙し! 気になる中身は以下の通り〜♪
なんでも今日10月18日は「ミニスカートの日」らしい。今からちょうど50年前の1967年、世界的にミニスカブームを巻き起こした “元祖ミニスカの女王” こと英国出身のモデル「ツイッギー」ちゃんが初来日した日にちなんでのことなんだとさ。
ひとくちに「ミニスカ」と言えど、男女が抱いている印象は全然ちがう。おそらく男性は「ウホッ!」となるけども、女性は違うことを思い描いてるはず。その考え方の違いから、いらぬ誤解や争いが生まれたりもしているのだ。ということで今回は、男の私(羽鳥)が女装した時に感じた「ミニスカ感」を7つほどまとめておこうと思う。
すんごい美女だと思ったら、女装した男性だった! 最近の女装男子は、男とは思えない……いや、本物の女性が足元にも及ばないほど美しい人が多い。もう体の性別なんて関係ない! ただただ眼福なのだが、それを逆手にとった事案が発生したかもしれない。
人気の男の娘実況主が、実は女性だった説が浮上したのだ。有名になるために男の娘を演じていた……? 女性説を知ったファンが怒り、詐欺で告発する事態にまで発展したという。
うっすら皆さんもお気づきだと思うが、クルマの運転というものは、“その人そのもの” が如実に出る。乱暴な人は乱暴な運転をするし、ガサツな人はガサツな運転、「こいつダメだな……」と思わせる人は「こいつダメだな……」って運転をする。
それに対し、「この人……ステキ!」と思わせる人は、きめ細やかな配慮とともに、思わず「この人……ステキィッ!!」と惚れてしまうほどのナイスな運転をするものだ。そんなことを考えていたある日のこと。ひとりの男が、私(羽鳥)に誘いをかけてきた。
男性は男子トイレ、女性は女子トイレを利用する。当たり前のことなのだが、このことについてネット上で議論が起きている。女性キャラクターの仮装をした男性のコスプレイヤーが、女子トイレに侵入するケースがあるというのだ。
このことについて、趣味で女装をたしなむ女装者(女装子)に意見を求めたところ、かなり厳しいコメントが返ってきた。
こんばんは☆ レイらんれす(レイちゃんです)。実はね、先週の土曜日、西暦から言うと2017年7月22日、東京は新宿の歌舞伎町で、すンゴォ〜いイベントがあったんだァ! その名も……『RAAR’s Night(ラールズナイト)』、通称ラルナイね。
ラルナイは今回で4回目。どんなイベントなのかっつーと、レイらんみたいなカワイイ女装子(男の娘)たちが山ほど集まるジェンダーフリーなファッションパーリーなのら♪ 生半可な女装じゃないよ。本当にカワイイ女装子だらけだったんだから!!
最近の画像加工アプリの技術はスゴイ! アプリそのものもさることながら、撮影した画像をFacebookやInstagramでも面白く加工することができる。もはや、元の顔がどんなものだったのか、想像することさえできなくなっている。
そんななか、まったく逆のアプローチのアプリが登場した。そのアプリ「MAKEAPP」(iOS)はお化粧した顔の素顔を暴くような加工ができてしまう! 女子にとっては脅威ッ!! いや、女子だけではない。女装好きのオッサンにとっても脅威だ!
なんでも本日5月23日は「キスの日」らしい。ちょうど1年前のキスの日に、私(羽鳥)は「キスした後に “おいしい” と言うとフラれるので注意」なるコラムを書き、多くの人から「キモい」と言われまくったのだが、今年もキスコラムを書くことにする。
私の性別は男性であり、恋愛対象も女性、すなわちノンケであるが、その昔、浜崎あゆみのような顔……なんだけど性別は男性というタイ人と、濃厚なキスをしたことがある。そしてその時、こう思ったのだ。「女の唇と男の唇はぜんぜん違うんだ!」と。
男性が初めてブラジャーを身に着けるとき、心の中で大きな壁を乗り越えなくてはいけない。「そこを越えたら引き返せないのでは!?」という恐怖感が生み出す壁だ。そしてその壁を乗り越えた男性だけが、ブラジャーのもたらすスリリングな背徳感を味わうことが出来る……と、個人的には思う。
「知らんがな!」という声が聞こえてきそうだが、今海外で話題になっているマフィアのボスも、そんなブラジャーのもたらす恐怖感と背徳感を一瞬だけ味わったのかもしれない。というのも、彼は脱獄するために “そっちの方法” を使ったのだから……。
テレビで見ない日はないほど、圧倒的な人気を誇る女装タレント「マツコ・デラックス」さん。レギュラー番組を数多く抱え、その発言が影響力を持っていることは周知の通りである。
それだけに、マツコ・デラックスさんの出演する番組はつい見てしまうという人も多いだろうが、驚くべき情報がネットで話題になっている。なんとイタリアにどう見ても「マツコ・デラックス」なタレントがいるというのだ!
画像共有SNS『Instagram(インスタグラム)』で嬉しくなる一瞬といえば、自分の投稿に「いいね」が付いた時であろう。特に狙っていない写真なのに、思いのほか「いいね」が付きまくった日には、あまりの嬉しさに晩飯に赤飯を炊きたくなる。
その一方、狙いすました一発がスベりまくると「もう、インスタ卒業かな……」なんて気持ちになったりする。義理でもいい。八百長でもいい。ウソでもいいから「いいね」してよ……と思ったりも。ということで、カネで「いいね」を買ってみた!