中華料理の定番調味料「味覇(ウェイパァー)」。その販売元は兵庫県・神戸に本社を置く「廣記商行」である。そんなウェイパァーのお膝元・新神戸駅の土産物には「ウェイパァーラーメン」がある。
そんなの美味いに決まっとるやんけ! ウマさは約束されているといっても過言ではない。食わずともわかる! ……けど、いちおう買って食ってみた!
中華料理の定番調味料「味覇(ウェイパァー)」。その販売元は兵庫県・神戸に本社を置く「廣記商行」である。そんなウェイパァーのお膝元・新神戸駅の土産物には「ウェイパァーラーメン」がある。
そんなの美味いに決まっとるやんけ! ウマさは約束されているといっても過言ではない。食わずともわかる! ……けど、いちおう買って食ってみた!
なんとなく調味料コーナを眺めていたときのことだ。馴染み深いのに、どこか違和感のある缶に遭遇した。『味覇(ウェイパァー)』にこんな色の缶あったっけ……?
定番の赤色味覇に並び、負けず劣らずの存在感を放つ黄緑色の味覇。なんでもヴィーガン向けに開発された、動物性原料を不使用の商品であるという。こりゃあ、さっそく試してみるっきゃねぇ!!
真っ赤な缶が目印の『味覇(ウェイパァー)』に “青バージョン” が仲間入りしたことをご存知だろうか。ウェイパァーに代表される『中華だし』は、中華料理の味をほぼ決める言っても過言ではない存在だ。『青缶』に寄せられる世間の期待は計り知れない。
『赤缶』が鶏骨や豚骨ベースであるのに対し、『青缶』は海鮮風味とのこと。まだ流通が少ないとみえてなかなか発見に至らなかったが、スーパーで中華食材コーナーをチェックすること数カ月……ようやく青色に輝く『海鮮ウェイパァー』見つけたぞォォォォァ!!!
中華調味料・味覇(ウェイパァー)ってばマジ万能。中国料理の味付けはもちろん、米と一緒に炊くも良し、コンソメ代わりにカレーに入れても好(ハオ)である。
そんな味覇がついにコンビニでおにぎり化! さっそく食べてみたところ、ううううううウエイパァーッ!! 無双すぎるウマさであった。
中国で大人気の調味料、な~んだ? トウバンジャン? テンメンジャン? もし「老干媽(ラオガンマー)」を挙げたなら、かなりのツウと言っていいだろう。
最近、日本でも注目されつつあるのだが……あれを自宅で作れたら素敵じゃない? 作ってみたらラオガンマーのことをもっと深く知れるのではないか?
どんなチープな食材も、あっという間に本格的な中華料理に! 日本が誇る最強調味料『味覇(ウエイパァー)』さえあればモヤシだってご馳走に早変わりだ。もちろん味覇のルーツとなる『創味シャンタンDX』も同様である。
ある日のこと、ふとしたことから、味覇と干しシイタケを合わせてご飯を炊いてみたところ、ちょ……! 何これウマすぎィィィィッ!! 史上最強にウマい炊き込みご飯が完成したので報告だ!
3月とはいえ、まだまだ肌寒いこの時期。たまに無性に食べたくなるのが、温かい「中華まん」である。この中華まん、コンビニも良いが、スーパーでのセット買いがお得なことはご存知の方も多いだろう。
しかしスーパーの中華まんをレンジにかけると、食感がイマイチだったり、蒸せば時間がかかるのが惜しいところ。そこでオススメなのが、ネットで話題の「肉まんスープ」である。今回は、中華スープに肉まんを入れるだけという、肉まんスープの簡単レシピをお伝えしたい。
ちょいと使うだけで、たちまち本格的な中華料理に。国内最強レベルの中華調味料といえば「味覇(ウェイパァー)」で決まりアル。困った時は、とりあえず味覇を入れとけば何とかなる、と私(あひるねこ)は思っているのだがどうだろう。
その味覇が、なんとカップ麺になったという。2016年8月22日から新発売となったのが、『廣記商行(こうきしょうこう)監修 中華風野菜タンメン 味覇味』だ。味覇なんだからウマいのは当然だが、私はさらに美味しく食べる方法を発見してしまった。そう、もこみち的なアレ、である。
美味しいお米を自動で炊いてくれる炊飯器。ツヤツヤの白米は最高だが、炊飯器のポテンシャルはそれだけにとどまらない。以前の記事でご紹介したように、たこ焼きだって作れるし、激ウマのチキンライスもお手の物だ。そして、つい先日の記事でご紹介した、「まるごと玉ねぎのスープ」は、簡単で超ウマい炊飯器レシピの極意といえる。
今回は、そんな炊飯器で作る激ウマスープの第2弾をお届けしたい。「まるごと玉ねぎのスープ」はコンソメ風味の洋風スープだったが、今回は最強調味料「味覇(ウェイパァー)」を使って、中華風スープにチャレンジしたぞ!
たった1さじでプロの味! 中華スープの素「味覇(ウェイパァー)」があれば50円の豆苗だって、10円もモヤシだって、超絶ご飯がススムくんなご馳走になる。味覇は、王将チャーハンの再現にも一役買ってくれるニクイ奴だ。
だが、2015年3月末、味覇ファンの間に衝撃が走った。もろもろの大人の事情により4月から味覇の中身が変わるというのだ。そして従来の味覇の中身は『創味シャンタンDX』なる商品で味わえるのだとか。えっ、何なの? どうすればいいの? 気になりまくったので関連4商品をガチで食べ比べてみたぞ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「カレーを作るときに、最強中華調味料『味覇(ウェイパァー)』を入れるとコクと深みが増して激ウマ」という知識です。
万が一、「ええっ、『味覇』って中華の調味料でしょ? 入れると何でもあの味になっちゃうやつでしょ? おぬしは何をトンチンカンなことを言っているの?」と思った方がいたら、お手元の『味覇』をご覧ください。原材料を見てみると……
安くてウマイことで知られる大衆中華『餃子の王将』。餃子もイイけど、天津飯や焼き飯もイイ。関西出身の筆者(沢井)は、王将が大好きだ。……なのに、それなのに!!
ロケットニュース編集部の徒歩圏には『餃子の王将』がないのだ! なんでや、なんで編集部を王将の近くにせんかったんや!! 私はいま、王将の焼き飯が食べたいんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
……と、嘆いていると耳寄りな情報が! なんと最強中華調味料「味覇(ウェイパァー)」で炊いたご飯を使うと「王将に限りなく近い焼き飯」が作れるというのだ。マジかよ! 以下のレシピで作ってみたぞ!!
皆さんは、ネットやテレビで話題の「丸ごとトマトご飯」をご存知だろうか? トマトを丸ごとお米と一緒に炊くと、めちゃめちゃ美味しいトマトライスができるというものである。
ただでさえ美味しい「丸ごとトマトご飯」に、日本が誇る最強中華調味料「味覇(ウェイパァー)」を入れたらどうなるのだろう……。もしかしたら、すごい化学反応が起きちゃうんじゃないの!? と、思ってやったらとんでもないことになった!
ウマすぎて危険!! 女子が1人で2合一気食いするほどのトマトご飯が完成してしまったのだ。いろいろ試した結果たどりついた「丸ごとトマトご飯 feat. 味覇」の作り方は以下の通りである。
とある日のこと。北海道在住の知人から「まだネタ探してます?」と連絡があった。「もちろん!」と答えると、「たぶん東京には無いと思うんですよね」と教えてくれたのが『ラーメンスープ華味(かみ)』である。うむ、たしかに東京で見かけたことは無い。
知人いわく、「お湯に溶かすだけでラーメンのスープになるんですけど、うちでは調味料として使うことが多かったですね」という。ほうほう、なかなか興味深い商品ではないか。というわけで、北海道のご当地調味料『ラーメンスープ華味』をご紹介したい。
以前の記事で、期間限定発売している味覇ポテトチップスとカップヌードルの組み合わせは禁断であるとお伝えした。後戻りできないウマさなので、マネしないようにと伝えていたのだが、まさかマネした輩はいないだろうな?
そのとき「直接味覇をかければいいじゃないか」との意見が相次いでいた。そうか! その手があったか! そう思った私(佐藤)は味覇ポテトチップスに直接味覇をつけることに気が付いたので、早速挑戦してみたぞ! 今回もマネはしてはいけない。なぜなら、立ち直れないほどの極大ダメージを食らうからだッ。いいか、マネすんなよ! 絶対すんなよッ!!
中華料理の味の決め手として使用される調味料の「味覇」(ウェイパァー)。それがポテトチップスになって、2014年8月18日からコンビニ限定で販売開始となった。味覇発売開始から30年を経て、奇跡のコラボ実現。これがウマくない訳がない! 実際に食べてみると、速効で病みつき! 無限に食べ続けられるような錯覚に陥ってしまう。
これを、もし日清のカップヌードルに入れたらどうなるのか? 私(記者)の頭にいけない疑問が浮かんでしまった。多分、ウマい。当然ウマいに違いないのである。しかしその禁断の組み合わせに手をつけてしまったら、私は元いた場所まで帰って来られるのか? 一抹の不安が頭をよぎる……。
ここで臆して先に進まなかったら、多分一生後悔する。そう思った私はこの組み合わせを試すことにした。その結果は、やっぱりウメェエエエエエ!! めっちゃウメェエエエエエ!! これぞ禁断の果実やーーッ!!