以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
いまや北海道の名物グルメとして、すっかりその地位を確立した感のあるスープカレーだが、私(筆者)は非常に難しいグルメだと思っている。何が難しいのか? 一言でいうと「美味しいお店は多いが、“超” 美味しいお店は少ない」と感じるのだ。
そんな難しいスープカレーの中で、「超うまい!」と感じるのが札幌の「メディスンマン」である。そこで今回は、美味しいスープカレーをさらに美味しく食べる方法と併せてご紹介したい。
仕事の後に居酒屋で仲間と飲むお酒、最高ですなぁ! 美味しい料理にウマい酒、それさえあればツラい仕事も頑張れるというものだが、居酒屋で出て来る料理がショボかったら物凄く悲しい。
特にメニューには綺麗に盛り付けられている高額な『刺身の盛り合わせ』や、季節の美味しい魚を使用した旬の刺身が貧相だったら「二度といかねぇよ!」とキレてしまうという人もいるだろう。
今回はそういったことがないよう、全国にチェーン展開をしている居酒屋6店で、「メニューと同じ見た目の料理が出るか」を実際に注文。味や接客なども含め100点満点で判断することにした。結果は以下のとおりである。
ニッカのウィスキー工場が余市にあったり、“サッポロ” ビールともいうように、北海道はグルメだけでなく、お酒とも馴染みの深い土地である。ススキノともなると、ネオンの数と同じだけ酒が酌み交わされているのだ。
そのススキノの外れにあるのが、「ビアバー バジルバジル」である。気取らない店内では、北海道限定ビール『サッポロクラシック』はもちろん、様々なお酒を飲むことができる。料理もおいしく、中でもガーリックトーストは絶品なのだ。そんな隠れ家的お店をご紹介したい。
北海道の郷土料理として有名なのがジンギスカンだ。一言で言うなら「羊の焼肉」で、地元では家庭料理としても親しまれている。当然、北海道には多くのジンギスカン屋があるが、その中でも1、2を争うほど有名なのが、「だるま」である。
その中毒性はすさまじく、あの松坂大輔選手も西武ライオンズ時代に北海道を訪れた際は毎回行列に並んだという。そんな北海道屈指の激ウマグルメ店、「だるま」をご紹介したい。
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。
以前、ロケットニュース24では、本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選を取り上げた。今回も北海道をテーマにしたあるあるネタをご紹介しよう。
ただし、今回は前回とは逆で、北海道から本州へ行ったパターン。北海道から本州に移り住んだ人が思わず、ニヤッとしてしまう瞬間30選である。前回同様、個人的な体験を元に独断と偏見で選んでみた。北海道に住んだことのある人だけでなく、「行った事はないけど、とにかく北海道が好き」という人なら共感できる項目があるかも!
北の大地、北海道。本州と北海道では、気候をはじめさまざまな違いがある。そして、本州から北海道に移り住むと、それらの違いが新鮮にして驚きに満ちたものに感じられるだろう。
私自身もそんな経験をした1人。今回は、本州から北海道に移り住んだ人が感じること&やってしまいがちなこと30項目を、完全なる独断と偏見で選んでみた。
地平線や水平線からのぼる朝日は感動的だ。ましてや、初日の出ともなれば、おめでたさも相まって、さらに美しく見えるだろう。
そんな初日の出を、なんと成層圏から撮影した人がいる。2014年1月1日、北海道在住の岩谷圭介さんは、風船を使って上空3万メートルからの撮影に成功したのだ。気になるその映像は、動画「【世界初】初日の出を風船を使って成層圏から撮影してみた【ひので1号】」で確認できるぞ。
高校野球では、人数不足で大会に出場できないということをよく耳にする。それは野球が9人以上いないと成り立たないスポーツであることに他ならない。強豪校では部員が100人を超えることもあるが、その逆で部員が足りない高校というのも多く存在する。
今回ご紹介する北海道の双葉高等学校も例外ではなく、部員不足に悩まされていた。1年生5人の野球部員に助っ人を加えた9人でなんとか大会に参加したのだが、あれよあれよでチームは決勝まで進む快進撃。その詳細は次の通りだ。
北海道出身者であれば、「カツゲン」が何なのか知っているだろう。これは北海道だけでしか販売していない、乳酸菌飲料である。
・北海道のご当地乳酸菌飲料「カツゲン」
もしかしたら、他県でも売っていると思っている北海道民もいるかもしれない。しかし、他県では売ってないぞ! 最近人生で初めて北海道の地を踏んだ記者(私)は、「なんぞコレ?」と思った次第である。石垣島には「ゲンキクール」というご当地乳酸菌飲料があったのだが、「カツゲン」はどんな味がするのかな? 飲んでみよう~!
旅行において、お土産は重要だ。道中の思い出になるだけでなく、会社やご近所付き合いを円滑にするうえでも、お土産の果たす役割は大きい。
もしも選択を間違えると、笑い話では済まないこともある。ということで今回は、北海道で発見したちょっと奇妙なお土産をご紹介しよう。ユニークと言うべきか、奇抜というべきか。とにかく他では見られない三大「奇妙なお土産」である。
北海道にはおいしいものがたくさんある。魚介類はもちろんのこと、野菜も果物も乳製品も美味! お土産に何を買って帰ったら良いのか、迷ってしまう。
・パイロットや CA がまとめ買いするシュークリーム
もしも北海道旅行を予定しているのなら、絶対にチェックしてほしい商品がある。それは北菓楼(きたかろう)の『夢不思議』というシュークリームだ。ここのシュークリームはもともと、パイロットやキャビンアテンダント(CA)の間で、まとめ買いする人がいたことから火が付いたそうだ。残念なことに通販していない。つまりお土産で買って帰るしかないのである。
記者(私)は最近、北海道・札幌を訪れた。東京都内は連日30度を超える猛暑が続いているのに、札幌は日中でも24~5度。この日は雨天だったため、最低気温は18度まで下がっていた。おかげで気温差にやられて風邪をひいてしまった。寝込んだ翌日朝、どうしてもラーメンを食べたくなって、繁華街すすき野のとあるラーメン店に早朝足を運んだ。
・午前6時、酔っ払いがいない
そこで驚く光景に出くわした。午前6時30分頃、若者で満席の店内に1人も酔っ払いがいない。札幌の人たちはお酒に強いのか? それとも別の理由があるのか。とにかく、誰もが昨晩から飲んでいるはず。それにも関わらず、酔った素振りは微塵も見せずにラーメンを食べていたのである。
コミュニケーションサービス「Twitter」での不祥事が相次いでいるなか珍事件が発生した。 北海道・札幌駅での殺害予告をした男が、自ら警察に出頭したのである。
東京都・練馬区の男が書き込みを行ったのは、2013年5月29日のことだ。男は次のように書き込みを行ったのだが、騒ぎにはならず、結局自ら出頭し書類送検されることとなった。
2013年2月24日(日)、北海道千歳市で女子中学生へ声をかける出来事が発生しました。中学生に声をかけた男は、50歳代で両肩に羽を刺していたとのこと。え、羽って……いったいどういうこと? 千歳警察署の発表は以下の通りです。