いわゆる児童館と呼ばれる場所に、私(あひるねこ)は子供の頃ほとんど行ったことがなかったのだが、娘が生まれてからは頻繫(ひんぱん)に利用するようになった。そこで驚いたのが、けっこう漫画が置いてあるということだ。
もちろん施設によって異なるんだろうが、我が家がよく行く児童館には少年漫画を中心に単行本がずらっと並んでいる。
つい先日も、小学生の男の子2人組が本棚を物色していた。
いわゆる児童館と呼ばれる場所に、私(あひるねこ)は子供の頃ほとんど行ったことがなかったのだが、娘が生まれてからは頻繫(ひんぱん)に利用するようになった。そこで驚いたのが、けっこう漫画が置いてあるということだ。
もちろん施設によって異なるんだろうが、我が家がよく行く児童館には少年漫画を中心に単行本がずらっと並んでいる。
つい先日も、小学生の男の子2人組が本棚を物色していた。
現在、欧州やアジアが夢中になっているW杯。しかし、北朝鮮代表は予選を途中棄権しているし、ロシア代表に至ってはFIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)から追放されている。W杯中だからって油断できないぞ!!
世界は脅威に満ちている。もはや明日が来るかも分からない。不安になってきたので核シェルターに入ってみることにした。
コストコに出かけると金銭感覚がややおかしくなる……そんなコストコ会員は多いハズ。どの商品も「大容量だけど最小単位にするとリーズナブル」が基本になってくるため、普段コンビニやスーパーで買い物をするのとは計算方法が異なるためだ。
それでもまだ「コストコでしか買えない商品、買わない商品」については感覚が掴みやすい。問題はコンビニやスーパーなど、コストコでなくとも買える商品である。例えば、ドーンと箱売りされているカルビーのじゃがりこ。結局、コストコで買うといくらくらい安いのだろうか?
夏真っ盛り。8月に入って連日猛暑が続き、このお盆期間中は暑さのピークを迎えることが予想されている。こまめに水分をとりながら、熱中症対策を万全にして欲しい。こんななかでもお店や施設に入る時に、マスクの使用を求められる場合があるので、出かける際は特に注意を。
さて、そのマスクについて私(佐藤)は2020年5月に東京・新大久保で販売価格を調べている。その当時、マスク1箱50枚入りが3000円くらいで販売されていた。
あれから3カ月が経って、今また感染が拡大するなかで価格はどう変化しただろう? 再び新大久保に行って店先に並んだ商品の価格を調べたところ、店によって値段がバラバラになっていることが判明した。これは値崩れしてるってことなの?
来たる2019年10月1日、とうとう消費税が10%にアップしてしまう。まさか知らない人はいないと思うが、庶民にとってこれはあまりにも大きな負担である。ていうか入ってくる金額はほぼ変わらないのに、なんで出ていく金額だけガッツリ増えるんだよ。どういうことなんだよ。
増税に伴い値上げを発表する企業も増えており、世間には暗~い空気が漂っている状態だ。しかし、そんな絶望的な状況の中、まさかの神対応を発表した飲食チェーンが現れた。サイゼリヤである。そう、俺たちのサイゼが、逆にこちらが心配になるようなことを言い出したのだ! 刮目!!
みなさんがコンビニでよく購入する商品はなんだろうか? おそらく日本に住んでいれば、ほとんどの人がコンビニの恩恵を受けているハズだ。食料品からちょっとした日用品まで「コンビニがないと生活が成り立たない」という人も多いことだろう。
私(P.K.サンジュン)は毎日のようにミネラルウォーターを購入しているのだが、最近とある “逆転現象” に気付いてしまった。というのも、ミネラルウォーターは「2リットル = 100円」で販売しているのに、1リットルや500mlサイズは100円以上するのだ。これは一体どういうことなのだろう?
「羽田空港」と呼ばれ親しまれている東京国際空港。日本最大規模の空港ということもあり、飲食店の数も盛りだくさん。お馴染みのチェーン店で満腹になるのも良いが、空港ならではの料理を堪能するのも楽しいものだ。
飛行機の出発時間よりも早めに着いたある日のこと、「何か空港ならではの珍しい店はないものか……」とウロウロしていたところ、超オシャレな雰囲気のカレーうどん専門店を発見した。お店の名前は『cuud (クウド)』である。
北海道のなかでも屈指のラーメン激戦区として知られる「札幌市」。特に中央区エリアは有名な老舗から話題の新店まで、様々な店が軒を連ねる地域だ。今回のラーメン探訪は、その中央区エリアのなかでも、ひときわ注目を浴びている店をご紹介したい。
その名は『Japanese Ramen Noodle Lab Q(キュウ)』。2014年にオープンしてから、素材や製法にこだわり抜いたラーメンが話題となり、瞬く間にブレイク。大泉洋さんなどが出演する北海道の人気ローカルバラエティー『ハナタレナックス』で絶賛されるなど、各メディアに多数取り上げられている有名店だ。
ホットスナックが人気のコンビニ「ローソン」。からあげクン、ゲンコツ、Lチキなどのシリーズは、もはや同社の “顔” と言えるほど、今やレジ横に欠かせない商品といえるだろう。
本日2017年12月19日、そんなローソンからホットスナックの新製品「Lチキピザ」が発売された。実にウマそうなネーミングだが、どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみることにしたゾ!
あらゆる商品を特価で販売する総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』。今年だけでも衝撃価格を連発し、4K対応50V型液晶テレビが即完売するほど人気を博したのは記憶に新しい。
そのドン・キホーテがまたまたインパクト抜群の商品を発表。なんと1万9800円(税別)でノートPCを販売するというのである! しかし、ネットユーザーの反応をみると、意外にも賛否両論の声が挙がっている。
2017年11月3日に発売され、早いもので約1週間が経過した『iPhone X』。Appleの最新技術を詰め込んでいるだけあって、シリーズ史上最高額となっているが、いったい原価は幾らなのだろうか?
早くも、電子機器の分析などを手がけるTechInsights(テックインサイツ)社が、『iPhone X』の内部を徹底的に調査。予想原価額を叩き出したというから見逃せない。
いよいよ日本上陸だ。本日2017年11月8日、Amazonは海外で爆発的人気を誇るスマートスピーカー『Echo(エコー)』を、招待制で来週発売することを発表した。現在、同製品ページでは招待メールのリクエストを受付中だ。
同製品は会話形AIを搭載している点が最大の特徴。アップルの「Siri」などと同様、様々な機能を簡単に “声” で呼び出せるという。さらに同社は定額制音楽サービス「Amazon Music Unlimited」も展開。Echoユーザーは格安で利用できるもようだ。
吉野家で2013年に初登場してから、今年で5年目となる人気メニューが「牛すき鍋膳」だ。2017年11月1日、その「牛すき鍋膳」と同時に地域限定商品が発売された。
千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨のみで食べられる商品は『鬼辛豚チゲ鍋膳』。ただ辛いだけでなく “鬼辛” とは、どれだけのものだろう。ということで、刺激を求めて都内の吉野家へ向かった。
全国各地で「海老そば」を出す店が続々と増えつつある昨今。今回ご紹介するのは、その先駆けとなった存在……1999年にラーメン店の殿堂「新横浜ラーメン博物館」のコンテストで準優勝に輝いた『元祖海老そば 縁や(えにしや)』である。
なんでも同店は、海老だしのラーメンを日本で初めて作った正真正銘の元祖とのこと。果たして、どんな一杯が味わえるのだろうか。
本日2017年10月17日、ソニーモバイルコミニュケーションズが、同社の人気ブランド「Xperia」の名を冠したロボット『Xperia Hello!』を発表した。11月18日より、ソニーストアや家電量販店で販売を開始するという。
「生活に寄り添うことで大切な人とつながり、日常を豊かにしてくれるロボット」とのことだが……一体どんな機能を備えているのだろうか? 解説動画と合わせて内容を見ていこう。
品揃え豊富な総合ディスカウントストアとして知られる『ドン・キホーテ』。数ある商品の中でも特に話題となったのが、税抜5万4800円という衝撃価格の同社オリジナル4K対応50V型液晶テレビである。
あす2017年10月3日から、その4K対応50V型液晶テレビの第2弾となる新製品が、全国のドン・キホーテで順次発売される。販売価格は前モデルと同額だ。
マウスやトラックパッド、タブレットにタッチペンなどなど、パソコンを操作するためのポインティングデバイスは高性能になっている。そんななか、ネットユーザーやクリエイターから絶大な人気を誇る「ロジクール社製トラックボールマウス」の新製品が発表された。
7年ぶりにリリースされた待望の新型モデルということで、ツイッターでトレンドワード入りを果たすなど、すでに新作は大きな注目を浴びている。いったいどんな製品なのだろうか。
近年、続々と新製品がリリースされているワイヤレスイヤホン。アップル「iPhone7」や一部の Android 端末でもイヤホン端子が廃止されている現状をみると、今後ますます欠かせないアイテムになっていくことは必至といえる。
そんな中、世界的オーディオメーカー「ソニー」が満を持して、同社史上初となる左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンを発表した。ノイズキャンセル機能のほか、スタイリッシュなデザインは欲しくなること間違いなしだ。
2017年9月1日からドイツ・ベルリンで開催されているイベント「IFA 2017」で、ソニーは長身モデル “MUTEKI” デビューについての詳細を明らかにした。
内容を確認すると、AV関連商品に登場するモデルとしては稀に見る大迫力のスペックが特徴となっており、特に海外で大きな注目を浴びているもようだ。
「お口でとろけて手にとけない」のキャッチフレーズでお馴染みのチョコレートといえば、ご存知「M&M’S」である。そのM&M’Sの期間限定商品が今、ネットユーザーの間で “ウマい” と話題だ。
話題となっているのは、2017年8月28日に発売された『M&M’S ピーナッツバター』である。アメリカではミルクチョコレート、ピーナッツに次いで人気のフレーバーらしいのだが、どんな味がするのだろうか? 味わってみたので感想をお伝えしたい。