「京都」の記事まとめ (10ページ目)

【大注目】これぞ大人お子様ランチ! 大人向けならではのハイクオリティさに胸キュン必至!! 京都・伏見区の『洋食屋コートレット』

ハンバーグやエビフライ、スパゲッティがギュッと詰まった夢のようなひと皿──それが “お子様ランチ” だ。以前の記事で大人のための「大人お子様ランチ」が東京・八丁堀で食べられると紹介したが、関西にも満足度120パーセントのお子様ランチがあると判明!

京都・伏見区の『洋食屋コートレット』だ。さっそく記者が足を運び、ハイクオリティなお子様ランチ(1380円)を堪能してきたので紹介したい。見てよし食べてよしなランチに胸キュン間違いなしだ。さあ、気になる大人お子様ランチの全貌を、とくとご覧あれ!!

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クリスマスに休むことを決意したつけ麺屋の投稿が考えさせられる 「女の子が悲しい思いをするより……」

もうすぐクリスマス。ぼっちには関係のないことなので、この記事をサラリと流し読みすることをオススメする。さて、クリスマスといえば、カップルにとって特別なイベントの日のひとつだ。恋人へのプレゼントに頭を悩ませている人も多いはず。そして、ディナーはどうするかも悩みのタネである。

そんななか京都のあるつけ麺屋が、クリスマス(23~25日)の3日間の夜営業を臨時休業すると発表している。そのお店、京都・山科区の「つけ担担麺 市右衛門」は次のような理由で休むことを決意したのだ。なんだかお店側から見える景色の切なさを感じてしまう……。

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最強ビジネスホテル『ドーミーイン』は京都でもスゴかった / 漬物の種類がハンパない! 湯葉も湯豆腐もうめぇぇぇええ!!

満足度が異常に高い朝食ビュッフェが付いて、手頃な料金、さらに温泉もあるとなれば、ファンが多いのも納得の最強ビジネスホテル ドーミーイン。これまで、札幌小樽新潟広島島根とご紹介してきたが、今回は紅葉シーズン真っ盛りの京都に足を運ぶ機会に恵まれた。

言うまでもなく、地方に旅行や出張へ出かけた際の朝食は大きな楽しみの一つ。だったらやっぱりドーミーインでしょ! ということで『ドーミーインPREMIUM京都駅前』の朝食ビュッフェを食べて来たのでご報告したい。

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【知ってた?】三軒茶屋の近くに「二軒茶屋」がある / 実際に行ってみた

東京は三軒茶屋。“サンチャ” と呼ばれる都内屈指の人気タウンだが、実はその近くに “ニーチャ” があることをご存知だろうか? ニーチャ……つまり二軒茶屋だ。

恐らく、サンチャ周辺にどれだけ詳しい人でも「ニーチャなんて初耳」という人が多いに違いない。だけどニーチャは本当にある! しかも居心地は抜群だ。……そう聞いても信じられない人だっているだろうから、実際にニーチャに行ってハマったニーチャネーゼの私(筆者)が、どのようなところか説明しよう。

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光の宝石箱や~! 国内最大級「京都二条城のアートアクアリウム」に行ってみた

観光名所、京都。この時期は紅葉に目が行きがちだが、今回は一味違う京都観光を提案したい。それは “アートアクアリウム” 。関東でも大人気、水槽にLEDライティングやマッピングなど最新技術を施して幻想的な空間を演出する水中アートの展覧会だ!

なんと京都のアートアクアリウムは国内最大級規模!! 京都初登場のものも、もちろん魅力的だが、それだけでなく実際に足を運んだ記者の独断と偏見で、おススメだと思うものを紹介したい。

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奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由

日本最古の都 “奈良” 。「修学旅行で行った」というか「修学旅行でしか行ったことがない」という人は多いだろう。記者は大学に通うため奈良に住みつき、かれこれ6~7年が過ぎようとしている。長年住んでいても、外から来た立場としては違和感を覚えざるを得ないことは多い。

そこで「奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由」を、ありったけの奈良愛を込めてお伝えしたいと思う。くれぐれも奈良を卑下しようだとか、現状にケチをつけようだとか、そういった気持ちで書いたのではないことだけご理解いただきたい。詳細は以下の通りだ!

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読めるあなたは古都マニア! 京都奈良の難読地名12選

日本で生まれ育ったからといって皆が漢字が得意というわけではない。まして地名となればなおさらだ。以前、大阪の難読地名については「全部読めたらホンマすごいで! 大阪府の難読地名10選」で取り上げているが、お隣の京都と奈良はどうだろう。

かつて都があった地だけに古くから残る難しい地名もあるのではないか。読みやすいと思われる順に挙げてみたので、あなたもレッツチャレンジ! 「京都奈良の難読地名12選」だ!

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【新提案】流行りの「埼玉ポーズ」に続く『都道府県ポーズ』を考えてみた 近畿地方編

ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第4弾『近畿地方編』である。

埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する近畿地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。近畿地方に馴染みがある人は必見やで!

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京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の麻布十番店がプレオープン! 本店に50回以上通った記者が食べてみた

京都を代表する人気ラーメン店といえば、「新福菜館」である。関東在住の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、京都に住んでいる人ならほぼ知っている、有名ラーメンチェーンだ。

その「新福菜館」がついに、ついに東京に!  実は以前にも新横浜のラーメン博物館などに出店したことがあるのだが、ようやく待望の単独店舗出店を実現した。場所は麻布十番。2015年1月31日より、プレオープンという形で営業しているのだ。これは行かねば! ということで、実際に同店を訪れたのでレポートしたい。

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京都・清水寺のインスタグラムが気高く荘厳で美しい / ただの綺麗な写真集ではない

京都府京都市は、音羽山・清水寺(きよみずでら)。京都の一寺院というだけではなく、国内でも指折りの有名なお寺である。修学旅行などで一度は清水寺に足を運んだことがある人も多いことだろう。

そんな清水寺が、写真共有SNS・インスタグラム(Instagram)に公式アカウントを開設していることをご存じだろうか? アップされている写真は美しいだけでなく、気高さと荘厳さを感じさせてくれるものばかり……。そこで今回は、清水寺のインスタグラム公式アカウントをご紹介したい。

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お好み焼きのルーツの料理を提供するお店が小ボケ満載でいろいろとツッコまずにはいられない件 / 京都・祇園四条「壹銭洋食」

すっかり秋も深まって、これから紅葉が見頃になる京都。JR東海のキャッチコピー「そうだ 京都、行こう」にあるように、ぶらりと訪れたくなるのだが、情緒あるたたずまいとは裏腹にビックリするようなお店を発見してしまった。

そのお店「壹銭洋食(いっせんようしょく)」はツッコミ所満載の奇妙な飲食店である。店内にはマネキンが複数体配置されており、その視線が気になって全然落ち着かない。そもそも店舗の装飾自体が落ち着きとは無縁のようだ。大阪にある方がふさわしいと思うのは気のせいだろうか……。

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パフェの概念を根底から覆す「揚げ物パフェ」を食べてみた / 京都・三条「からふね屋珈琲 三条本店」

「パフェ」といえば、説明するまでもなくスイーツである。アイスクリームやフルーツ、生クリーム、チョコレートソースなどが鮮やかに盛りつけられているのが一般的だ。

その概念を覆すパフェが京都で提供されていることを発見した。そのお店「からふね屋珈琲 三条本店」では、キワモノパフェと呼ばれる揚げ物をトッピングしたメニューを提供しているのである。なぜ、揚げ物を乗せたのか!? 理由はわからないがとにかく食べてみたぞ!

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「京漬物ドッグ」に「オオサンショウウオ清流ソーダ」……京都水族館内にあるカフェが “京都らしさ” を追求しまくっている件

以前ロケットニュース24で取り上げた「アユの塩焼きドッグ」。京都水族館内にある『ハーベストカフェ』で販売されており、ソーセージの代わりに、アユの塩焼きがパンに挟まれたホットドッグである。

今回は、『ハーベストカフェ』内の「アユの塩焼きドッグ」以外のメニューにフォーカスしたい。というのも……カフェでは、「京漬物ドッグ」や「オオサンショウウオ清流ソーダ」など、他ではなかなか味わえないメニューがズラリ。「そこまでやるか!」と思ってしまうほど、“京都らしさ” をとことん追求しているのだ。

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行列覚悟の人気ラーメン店「本家 第一旭 たかばし本店」に行ってみた / あっさり系が好き or チャーハンよりギョウザ派ならこちらに並べ!

以前ロケットニュース24では、京都の老舗ラーメン店『新福菜館本店』について取り上げた。JR京都駅からほど近く、ランチの時間帯には、ほぼ行列が出来ている有名ラーメン店であった。

今回はその『新福菜館本店』に隣接し、人気を二分する老舗ラーメン店『本家 第一旭 たかばし本店』に行ってきたので紹介したい。

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アユの塩焼きドッグを食べてみた

ソーセージの代わりにアユの塩焼きが挟まれたホットドッグ──それが「アユの塩焼きドッグ」である。ネーミングからして、“変化球の予感” がプンプンするホットドッグ……これは、どんなものか確かめねば! ということで、実際に食べてみたのでレポートしたい。

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京都・嵐山に新しいゆるキャラ「月橋渡」誕生! とにかく弱気でジャミラのような姿がクセになりそう

日本全国には、地域や企業に根ざしたゆるキャラが数多く存在する。その数は1000体以上と言われているのだが、最近また新たに1体のキャラクターがこのゆるキャラ戦国時代に参戦したようである。

そのキャラとは、京都・嵐山商店街のマスコットキャラクター「月橋渡(つきはしわたる)」である。2014年9月22日、嵯峨嵐山の公式ページで発表されたのだが、その姿が京都らしからぬ雑さなのである! 見た目はちょっとアレなのだが、このキャラは人気になる予感。雑さがジワジワくる……。公式ページで次のようにあいさつをしている。

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【地方限定グルメ】「焦がし醤油のみたらしシュー」がはんなりとした風味でOCどすぇ 『ビアードパパJR京都駅アスティスクエア店』

旅行の醍醐味の一つといえばグルメであろう。普段足を踏み入れない土地で巡りあうグルメは、まさに一期一会である。「また食べたい」と思ってもなかなか実現することは難しく、その分思いが募る愛おしい存在、それが「地方限定グルメ」だ。

国内160店舗を誇る『ビアードパパ』。ひげのおじいさんのマークでお馴染みのシュークリームショップである。その京都駅アスティスクエア店で「京都店限定・焦がし醤油みたらしシュー」なるメニューを発見した……。メッチャうまそうやん! 迷うことなく食べてみたのでご報告したい!

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【マジかよ】京都で高級魚ハモが600円で食べられる居酒屋を発見! 良心的な価格すぎて涙がちょちょ切れた「京都ハナビ」

京都を代表するグルメの一つが鱧(はも)である。関東ではなかなか目にする機会さえない高級魚である。ただでさえ敷居の高い街京都で鱧を食べたいと思っても、そもそも相場がわからないし、「どうせ高いんだろうなー」と思って諦めてしまう人も多いはずだ。

だが待って欲しい。鱧(はも)が600円で食べられるお店を京都で発見したのだ! 四条烏丸に店を構える「京都ハナビ」である。良心的すぎる価格に感動すること間違いなしの同店をご紹介したい。

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【京都グルメ】ザクザクのクランチが新食感!「八ッ橋クレープ」OCどす!! 京都駅 本家西尾八ッ橋

八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?

京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!

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お坊さんがマスターの「坊主バー」が京都にもあった / ひとつひとつの言葉が五臓六腑に沁み渡った

以前、東京は中野にある「坊主バー」をご紹介したが、日本仏教の総本山ともいうべき、京都にも坊主バーが存在した! もちろん、マスターは現役のご住職である!! 

しっとりとした京都の夜、住職の言葉に耳を、素敵な思い出にグラスを傾けるなんて、メッチャ素敵やん! というわけでさっそく行ってきたぞ!

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