「中国」の記事まとめ (41ページ目)

一瞬Google+にアクセスできるようになった中国人がオバマ大統領のアカウントに殺到 / 「うちにきて」「永住権くれ!」

よく知られているように中国ではFacebook、Twitter、Google+など世界とつながれるソーシャルネットワークサービスはアクセス自体ができない。

だが、数日前から突然中国国内からGoogle+にアクセスできるようになっているそうだ。これに中国人は歓喜、次々と登録した。そしてなんとなぜかアメリカのオバマ大統領のアカウントにコメントを書きまくりコメント欄を占領するという事態になっている。 

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中国人に教えてもらった中国上級者のカップ麺の作り方

カップ麺! カップ麺! たまにむしょうに食べたくなる。海外滞在時のカップ麺の恋しさは異常だ。

日本から世界に広まったカップ麺だが、タイやインドネシア、中国などではカップ麺の中にフォークが入っている。折りたたみ式だったり、立派なものだったり質は様々だが、とにかくフォークが入っている。

中国ではこのフォークは食べるためだけに存在するのではないそうだ。上手に麺が蒸すためのスーパーアイテムとして使用。これをやれば現地人も認める中国上級者だ!
 
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【中国】グラソーのビタミンウォーターだと思ったらパクリ版「ビクトリー・ビタミンウォーター」だったでござる

グラソーのビタミンウォーターは、2009年に日本上陸したアメリカ生まれのセレブ御用達ドリンクだ。アメリカンな毒々しい色も素敵。日本だけでなく世界中で販売されている。

先日、記者は上海でビタミンウォーターが飲みたくなり売店で購入した。ホテルに戻って見てみたところラベルには「ビクトリー・ビタミンウォーター」とある。ビクトリー……? しまったぁー! これパクリ版やん! 完全に間違ってしまったのだが、せっかくなので本物と飲みくらべてみた。

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【中国】ニワトリがゴムボールのような卵を産む / まるでピンポン玉のような「ゴムボール卵」

以前、ロケットニュース24では中国でニセ卵が流通している件をお伝えした。ニセ卵とは人体に有害な化学薬品で作られたものだ。金儲けのためだけに作られた極めて悪質なものである。

今年の2月になって中国で大規模なニセ卵騒動が持ち上がった。ゴムのように弾力があり、投げるとピンポン玉のように跳ねるこの卵は、通称「ゴムボール卵」と呼ばれいる。行政も動き検査を行ったところ、なんとゴムボール卵はニワトリが産んだ本物の卵であることが判明したそうだ。

「ニワトリが異常な卵を産みまくっている!?」「世も末だ」と 多くの市民を震撼させている。

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以前、ロケットニュース24では韓国の最新整形技術がすごすぎる件をお伝えした。目や鼻をチョコチョコっといじる程度ではない。彼らの技術では元の顔の面影ゼロにまで変えてしまうそうなのだ。

そして、懸念されていたことが起こった。

整形手術を受けた韓国人男性が中国に入国しようとした際、パスポートと別人と見なされ入国拒否。2カ国の出入国管理部門を巻き込んだ騒動になっていたのである。

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中国でうどんを頼んだらトンコツスープに入って出てきた / 意外とウマいがベストではない

うどんはそばと人気を二分する国民食だ。諸説あるがうどんは鎌倉時代に中国から製麺方法が伝わったのが始まりだといい、その後日本中に広まった。香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどんなど地域によって麺や具材にも特徴がある。

元の製麺技術を伝えたという中国でもうどんは日本料理の代表とみなされている。日本語で「ウドン」と言っても通じるくらいである。

そこで日本風うどんを発見。わざわざ日本推しとは一体どんなものなのだろうか。頼んでみたところ、なんとトンコツスープに入って出てきたのである。

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ミスドの「ポン・デ・ライオン」みたいな狛犬

狛犬(こまいぬ)とは神社や寺院の門に座っている石像だ。本堂を守るのが役目だが、よく見るとなかなか愛嬌がある。また神社ごとに体つきや表情が異なり各地の狛犬めぐりをするファンも多い。

インターネット上でなんとも可愛い狛犬が激写され話題となっている。ただ可愛いだけではない。ミスタードーナツのキャラクター「ポン・デ・ライオン」みたいでとってもキュートなのだ!

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【感動】まさに奇跡! 7年前にはぐれて野良犬になっていたワンコが飼い主と再会

今から7年前、2005年、日本では愛知国際博覧会(愛・地球博)が開催された。JR西日本の福知山線脱線事故が起きたのもこの年だ。皆さんにとって7年というともう過去だろうか、それともついこの前のことだろうか。

7年前、ある男性の飼い犬がいなくなってしまった。探したが結局見つからず月日だけが流れてしまった。

だが今年2012年2月、奇跡が起きた。路上で飼い犬と偶然に再会、迷子になっていた犬は飼い主を一目見た途端、すぐに嬉しそうに駆け寄ってきたそうだ。飼い主の男性も嬉しさに体が震え、涙が止まらなかったという。

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上海で一番おいしいコーヒーはなんと水道水で作られていた!

中国を旅行されたことがある方はよくご存知だろう。あの国では生水を飲んではいけない。衛生面の問題もさることながら日本の水と硬度が異なるためお腹を壊すこともあり、ガイドブックにも「中国の水は臭い」「沸かしても飲まない方がいい」などと書かれている。

記者も中国の水道水は絶対に口にしてはいけないものだと固く信じていた。そんな折上海でとてもおいしいコーヒーが飲めるお店を発見。聞けば現地の水道水で入れられたコーヒーだという。

ええっ!! 中国では普通わざわざ飲用水を買って飲むのに、水道水を使うとはどういうこと!? お店の方に早速お話を聞いてみた。
 
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日中韓「芸能人の平均顔」画像が話題に / 各国ネットユーザー「うちの国が一番イケてる」

西洋人から見ると東アジア人は皆同じ顔に見えるという。だが、私たちは一目見るだけで「あ、あの人中国人かも」「韓国人っぽい」とわかることはないだろうか。

近隣の国ではあるが、流行の髪型、ファッションなどは異なり、好まれる顔つきも違う。その好みの違いを裏付けるような画像がインターネット上で注目されている。各国の人気芸能人の顔を合成したものなのだが、比較画像からは3カ国の違いがよくわかると話題となっている。

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【大物の予感】体重7キロの超ビッグな赤ちゃんが生まれる

生まれたばかりの赤ちゃんは手も足も何もかもが小さい。新生児の平均的な体重は3500グラムだ。4000グラムでかなり大きい。5000グラムを超えると「巨大ベビー」と言ってもいいくらいだ。

先日、中国でなんと7040グラム(7.04キロ)の赤ちゃんが誕生していたことがわかった。赤ちゃん2人分もの重さだ。常識外れの重さであるにもかかわらず母子ともに健康、大変おめでたいと世界中で話題になっている。

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ちょっと怖かったが中国のカップ麺を食べてみた / めちゃ合理的に進化してるー!!

創意工夫をこらし様々な発明をしてきた技術大国ニッポン。その中でも日本発のもので20世紀最大の発明だと世界で称されているのはカップ麺だ。その手軽さ、美味しさから世界各国でローカライズされ独自の進化を遂げている。

中国も例にもれずカップ麺大国となっている。だが何と言っても中国。ビビリながら食べてみたところ意外と美味しい。しかもめちゃ合理的に進化していることがわかった。

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飛び蹴りする子どもの髪型と服を変えると7種のアニメキャラに見える / ストリートファイター、ドラゴンボールなど

小さい頃、好きなアニメや漫画のキャラクターの真似をした方も多いのではないだろうか。

昨年、中国の画像サイトで子どもが鮮やかな飛び蹴りを披露した画像がアップされた。ヒーローになりきっているのだろうか、ほほえましい限りである。

だが、今年になってあるネットユーザーが二人のポーズが格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのリュウとケンにそっくりなことを発見。早速画像を加工したところ、中国を中心に世界中に広まり様々なバージョンが作られ話題となっている。

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【中国】テレビ放送された歌がAKBに酷似 / 中国人が即座に反応「えっ、またパクリ!?」

先日、中国国営放送で人気お笑いコンビ・アンジャッシュのコントが盗作された可能性が高いとお伝えした。その話題が過去のものとなる前に、同日に放送された番組でパクリ疑惑が浮上したのだ。

こちらもアンジャッシュの件同様、旧正月を祝う特別番組内で放送された歌だ。歌詞は全く関係ないのだが、楽曲が完全にAKB48の『上からマリコ』なのである。

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iPhone4Sが遅れて発売された中国で新シリーズ「iPone Air」を買ってみた / エアー感が理解できない

ロケットニュース24では何度か中国のニセiPhoneをご紹介してきた。

それはiPhoneという名の枕だったり、iPhone5さえ発売されていないのに6が売られていたりしており、ある意味本家を超えている。

もはやネタなのではと思われていたが、先日、中国でついにその実物に出会ってしまった!! iPhone5でも6でも7でも8でもなく新シリーズ「iPone Air」なのだ。

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中国の青い猫目を持つ少年が話題に

猫の目は人間と違い暗闇でもモノがハッキリ見えていることはよく知られている。もともとハンターである彼らならではの特徴だ。体の構造上人間にはとても真似できない。

だが、中国の農村には猫の目を持つ少年がいるそうだ。彼の薄いブルーの目は暗闇で猫のように光り、明かりがなくてもハッキリとものを見ることができるというのである。

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中国人がアンジャッシュのコントがパクられていると気づいた理由→元のコントが違法アップロードされていたから

先日、ロケットニュース24では中国で放送されたコントが人気お笑いコンビ・アンジャッシュのネタのパクリ作品だと話題になっている旨をお伝えした。

中国版のコント作家はパクリ疑惑を否定しているが、非難の声は強まるばかりだ。そもそも何故中国人がアンジャッシュのコントの詳細を知っていたのだろうか。答えは元のコントがネット上に違法アップロードされていたからである。

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やっぱチャイナドレスはイイ! ミニならなおのことイイ!!

世界中にいる民族は5000とも1万以上とも言われているが、「セクシーな民族衣装は?」と言えばチャイナドレスを挙げる方も多いのではないだろうか。

体のラインをつつみ隠さず出してしまうチャイナドレスは、実は女性のスタイルを普段の何倍も美しく見せる衣装でもある。

元々スタイルがいい人が着たらどうなるのだろうか。先日、中国の美脚美女集団がミニのチャイナドレス姿を披露したのだが、やっぱりめちゃ魅力的と話題になっている。

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「こりゃないだろ」っていう子どもの髪型

皆さん、子どもの頃どのように髪を切っていただろうか。美容院で切ってもらっていた方もいれば、お母さんに切ってもらっていた方もいらっしゃるだろう。

いずれのケースでも子どもの髪型は親の意向が強く反映されるものだと思われるが、海外サイトで「こりゃないだろ」と言いたくなる子ども達の髪型がアップされ話題となっている。

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【中国】全力の最新技術で作られたエヴァとガンダムのパクリアニメがひどすぎる

現在、多くのアニメでは製作にコンピュータグラフィックスが使われている。なかでもフルCGのアニメのリアリティはもはや実写版と大差ないくらいだ。

Youtube上で、あるロボット物のフルCGアニメが注目されている。こちらは本物の子どもの写真をキャプチャして製作されたというハイテクアニメだ。

だが話題の焦点はそこではない。登場人物の衣装がどう見てもエヴァンゲリオン、乗っている機体がどう見てもガンダムなのだ。これはひどいとネット上で話題になっている。

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