「爆発しないものはない」とまで一部からは言われている爆発大国・中国。携帯電話はもちろんのこと、時計にポットにゆたんぽに、銀行にマンホールに風邪薬、バキュームカーから肥溜めまで、そのレパートリーは無限大だ。
そんななか、爆発物としてはわりと普通かもしれないが、ライターが爆発した瞬間をとらえた映像アップされ、ひそかな話題になってる。問題の動画「Lighter Explodes in Guy’s Face」を確認すると……
「爆発しないものはない」とまで一部からは言われている爆発大国・中国。携帯電話はもちろんのこと、時計にポットにゆたんぽに、銀行にマンホールに風邪薬、バキュームカーから肥溜めまで、そのレパートリーは無限大だ。
そんななか、爆発物としてはわりと普通かもしれないが、ライターが爆発した瞬間をとらえた映像アップされ、ひそかな話題になってる。問題の動画「Lighter Explodes in Guy’s Face」を確認すると……
今、「日本のアイドル」というと誰を思い出すだろう? やっぱりAKB? それともももクロやハロプロ系? 韓国アイドルならKARAや少女時代だろうか。
海外のサイトで日本、韓国、台湾、中国のとアジア各国のアイドルグループを分析・研究したイラストがアップされた。それによると日本は「人多すぎ」韓国は「人造美女」などとなるらしい。むッ……意外と客観的でこれは反論できないぞ。妙に的を得ていると話題になっている。
日本を抜きGDP世界第2位に躍り出た中国。経済規模だけではもはや発展途上国なんて言えない。今、最も勢いのある国のひとつである。
バブル真っ只中とも言われている中国でトンデモ建築選手権が開催されている。中国全土から50もの奇怪な建築物がノミネートされているが、我々の想像遥かに超えた悪趣味っぷりである。まさにカオス状態だと話題になっている。
春である。4月である。新年度である! 新しいことをするにはもってこいの季節だ。
毎年、この時期にはNHKで語学講座の放送が開始される。そのうち人気講座である中国語講座。毎年多くの人が視聴しているが、今年は例年以上に盛り上がっているそうだ。めちゃめちゃ可愛い中国人の女の子がアシスタントとして出演しているのである。
真昼間から暴行現場に発生か!? 中国のとある街で、白昼堂々1人の男性が数人の男に取り囲まれたッ! 顔には小麦粉を塗りたくられた挙句、羽交い絞めにされてズボンを下ろされているではないかッ!
だがよく見ると、やられている男性はなんだか楽しそう。実はこれ、中国の一部の地域で行われている結婚祝いの風習らしいのだ。世界中には様々な結婚式の催しがあるのだが、他国に例を見ないかなり珍しもののようである。
「強制執行」とは金銭を支払われるべき権利があるにも関わらず、相手の都合で実現できていない場合について、裁判所を介し強制的に実現させようという手続きのことだ。
様々なケースがあるが、なかにはわざと行方をくらまし支払いを逃れようとする悪質な者もいる。中国の浙江省杭州市ではそのような悪質なケースに対し、執行官がいかに強制執行に持ち込むかというアイディアと能力を競う大会が開催されることになった。そこで「模範」として披露された強制執行の方法がすさまじく痛快だと話題になっている。
中国雲南省蒙自(もうじ)市で、2才の男の子が深さ12メートルの井戸に転落するという事故が起こった。現場の情況と男の子の年齢を考慮すると、救助は緊急性が高くかつ困難になると予想された。
最悪、掘削機を使って井戸を破壊することも考えられたがそれには危険が伴う。地元消防はなんとiPhoneを使って救助作戦を展開、男の子を危険にさらすことなくスマートに救助したのである。
中国では、廃油や下水から作られた食用油は「ドブ油(地溝油/下水油)」と呼ばれている。もちろん、違法で人体に害を及ぼす恐れがある。ドブ油自体は以前から問題となっていたが、先日、中国で3200トン押収という大規模なドブ油工場が摘発され話題になっている。
ドブ油は腐敗した動物の肉や内臓、皮から作られていたそうだ。報道によると、100名以上が拘束され主犯格は死刑になるのではとも噂されている。そのとんでもない工場の内部とドブ油の製造方法が公開された。
NHKの『世界ふれあい街歩き』は世界の街を訪ね歩く旅番組だ。リポーターの姿は入らない。無粋な観光情報も入らない。大通りに路地にまるで自分が歩いているような臨場感あふれる演出で人気の番組だ。
3月でNHK総合での放送が終了し、現在はBSプレミアムのみで放送されている。ファンに悲しみをもたらした同番組だが、今、なんと中国で人気が出てきているそうだ。
より良い明日を目指し、それに向かって日々努力する。こうやって人類の文明は発展してきた。
そんな向上心をもった人物が、この世にまた強烈なインパクトを持つ発明品を誕生させた。トラックには、鉄製の台座がありそこに竹ホウキがぐるりと円になってとりつけられている。ホウキは回転し動くよう。なんとこれ、1日で20人分の働きをするスーパー清掃車なのである。
トラックの過積載はしばしば問題になる。走行中に荷物が落下したり、トンネルや高架下を通るときにぶつかったりする危険性がある。最悪死亡事故につながる恐れもあり、まさに「ダメ、ゼッタイ」だ。
中国で目を疑うようなとんでもなく過積載なトラックが激写された。トラックの上に、トラック。そのまた上にトラック。なんとトラック3段重ねで爆走していたらしいのだ。
ホカホカのご飯とふわふわの卵を、とろとろのあんかけで包んだ料理「天津飯」。多くの人がこれは中国から来た中華料理と思っているかもしれないが、実はこれ、日本生まれの中華料理。
よって日本に来た中国人は、日本で初めてこの天津飯を口にすることになるのだ。その天津飯初体験の様子が、日本文化を紹介するYouTube番組「ビックリ日本」で伝えられており、日本オリジナルの中華料理が中国の人にどう受け取られているかが興味深く映し出されている。
1997年、香港は99年ぶりにイギリスから中国に返還された。この99年間、2つの地は全く異なる歴史を歩み、現在でも香港は中華人民共和国の一部ではあるが特別行政がしかれ、大陸と香港の行き来には通行証が必要だ。地元住民の往来は多いとは言え、税関もあり、まるで外国に行くようである。
ある一人の女の子が自転車を押して香港から大陸側の広東省深セン市に入ろうとした。これ自体は日常の光景だ。だが税関職員が違和感を感じ、ボディチェックをしたところ……服の下にiPhone25台を体にぐるぐる巻きに貼り付けていたのである。量の多さ、そしてあまりに稚拙な密輸方法に注目が集まっている。
中国でクジラが浜に打ち上げられるという事件が発生した。必死の救助のかいもなく、当日のうちに4頭全て死亡。大きく報じられた。
だが、事件はそれで終わりではなかった。その日の夜、何者かにより死亡したクジラから肉が切り取られるという事態が発生したのである。
サンドアートとは光るキャンバスに砂を散らして制作されるものである。砂絵であると同時に光と影が織り成す幻想的なアートだ。さらさらと手を動かすだけで、絵が浮き上がっては消えまた現れる様子はまるで魔法のようだ。
ネット上で漫画『ワンピース』をテーマに描かれたサンドアートムービーが話題だ。選び抜かれた名シーンとサンドアートの魔法に多くの人が感動している。
クシャミとは鼻の中にあるウイルスや花粉などの異物を体の外に出そうとする生理現象である。マンガやアニメでは激しいクシャミで人やものが吹き飛ばされるシーンがたまに見られるが、それが現実に起こってしまった。
クシャミをした勢いで運転していた車が電話ボックスに激突、そのまま電話ボックスを吹っ飛ばしてしまったのである。
世界最大のソーシャルネットワークサービスであるFacebook。世界中の友達とつながることができる便利なツールだ。
だがロケットニュース24でもお伝えしたように、キューバや北朝鮮など一部の国では使用することができない。お隣・中国もそのひとつなのだが、なんとFacebookアプリ開発者は中国がアジアで一番多いというのである。
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日本時間3月8日未明、世界中が注目するなかアップル社によりiPadの新型モデルが発表された。しかし新しいiPadはかねてより噂されていた「3」でも「HD」」でもなかった。なんだか肩すかしを食らった人も多いかもしれない。
だががっかりするのはまだ早いぞ。お隣の中国ではどう見てもアップル製品にインスパイアされた謎のチャイナパッド「DPad」が絶賛発売中だ!
2月29日関東地方は大雪に見舞われた。電車が遅れ、会社や学校に遅刻した人もいたかもしれない。
人身事故や気象条件により交通機関が延着した場合、駅で発行されるのが遅延証明書(延着証明書)だ。場合によっては「やむをえない」として遅刻がノーカウントになるアイテムである。
一般的に遅延証明書は小さな紙に日付と延着時間が書かれただけの簡素なものだが、お隣中国の遅延証明書はバラの花があしらわれており、実にエレガント! 優雅な気持ちにさせてくれる一品なのである。
海外に行くと謎の日本語の食品に出会ったことはないだろうか。日本のものは売れる。売るために一生懸命日本風味を出そうとしている努力はカワイイものである。
そしてまた日本語が間違っているお菓子に出会ってしまった。
製造者の欄には「プロデュース事業:ウマイコーポレーション、住所:東京都新宿区新大久保……電話:03-……」と書いているのだ。え? 日本の会社が絡んでいるの? なんかすげー違和感のある名前だけど、間違ってるよって教えてあげなくっちゃ! 早速問い合わせてみた。