「中国」の記事まとめ (42ページ目)

中国特殊部隊の訓練が芸人の罰ゲーム状態な件 

特殊部隊とは軍や警察などでは対応しきれない特別な任務を遂行する部隊だ。彼らの武器、訓練は全て特殊だ。あまり表には出ない彼らだが、ときに市民への理解や士気向上のため訓練の様子が公開されることもある。

先日香港でも特殊部隊の訓練模様が公開された。

兵士の手の中にあるのはなんと点火済みの爆弾。兵士は円になり、火のついた爆弾をヒョイっヒョイっと隣の人に渡していくのである。まさに命がけの爆弾ゲーム。まるで芸人の罰ゲームのようだと世界中で話題になっている。

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【動画あり】 完全に独壇場! 陶酔しきって踊り狂うバックダンサーが話題に

歌、ダンス、お芝居……これらエンターテイメントは人々を笑顔にさせる力がある。

今Youtube上に人々を思わず笑顔に、いやむしろ吹き出させてしまうような動画が注目されている。

その動画とは3人の女の子がカラオケ大会に出場したもの。だが、バックダンサーがノリにノリすぎてその場にふさわしくないほどのキレキレのダンスを披露、センターで歌っている女の子を完全に食ってしまっているのである。その陶酔っぷりがいい味出してると話題になっている。

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中国国営放送がお笑いコンビ・アンジャッシュのパクリコントを堂々放送 / 中国人「恥を知れ!」

2012年1月23日は旧暦の正月だ。日本ではただの平日だが、アジアでは旧正月を重視している国が多く、各国お祝いムードである。

そんななか、中国で非常に残念なニュースが広まっている。中国のお正月特別番組内でコントが放送されたのが、そのコントが日本のお笑いコンビ・アンジャッシュのコントそのものだと中国ネットユーザーが指摘し話題となっているのだ。

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【これはアリ!!】 中国版ボーカロイドのキャラクターデザインが発表されました!

ロンドンオリンピックでオープニング歌手を務めて欲しい「シンガーランキング」が話題になっているとお伝えした。そのランキングで、日本のボーカロイド・初音ミクが1位に輝き、ボーカロイド文化は着実に世界に浸透していると言えよう。

日本のポップカルチャーが大好きな中国でも、中国版ボーカロイドが開発中なのだとか。かねてからキャラクターデザインを公募していたのだが、先日その大賞が決定! これがなかなか可愛らしい。「アリなんじゃね?」と思うほどのクオリティだ。

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【動画あり】めちゃ感動!! 一人で男声・女声二役で完璧に歌う女性が素晴らしすぎる

今、アジアで大注目されている歌手がいる。彼女は中国の少数民族出身で民謡などを歌っているのだが、ただの歌手ではない。一人でデュエットソングを男性の声(男声)と女性の声(女声)で歌ってしまうのだ。

一人で男声・女声を歌うとどこか不自然さが出てしまうものだ。だが彼女の歌は完璧そのもの。目をつぶるとまるで男女二人が歌っているみたいだ。 こんな能力を持つ人間がいるとは……これは必見である。

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Googleロゴが悟空になってるぞ~! しかもクリックすると笑う(笑)

皆さんはお気づきだろうか? 本日(2012年1月18日)、大手検索サービスの「Google」トップのロゴが悟空になっていることを。しかもクリックすると、ケラケラと笑い出すのだ。いっそのこと「オッス! オラ悟空!」と言ってもらいたいくらいだが、そこまではしてくれない。

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「午後の紅茶」の新商品!? メロンミルクティーが激しくウマイ!

中国を旅行されたことのあるかたならご存知だろう。中国の清涼飲料水と言えば、やたらと甘いイメージ。ペットボトルのウーロン茶に砂糖が入っているくらいだ。

中国の怪しいコンビニで、「午後の紅茶 北海道メロンミルクティー」なるものを発見! メロンとミルクを混ぜるって何系の発想? メロン味もどうせ香料たっぷり、鼻血が出るほど甘いんだろうと思っていたら、何コレ、ほんのりメロン味で後味めっちゃスッキリやん! もう止まらないくらいウマかったのだ!

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【世界エナジードリンク事情】中国には「リポビタンV」があるのですよ / DでなくV、しかもほんのり菊フレーバー

旅は楽しい。だがその反面、意外と普段以上に動き回るので結構疲れるものでもある。

記者も先日、旅先の中国でまさかのダウン。だが旅でエナジー切れなど許されない! そこで信頼の日系コンビニに突入。エナジードリンクを物色していると、缶入りエナジードリンク「リポビタンV」を発見。Dでなくて、V……だとぉっ……。

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【中国】iPhone4S発売直前に乱闘騒ぎ→安全のため販売中止→客はブチギレ、生卵が飛び交う騒ぎに

ロケットニュース24でお伝えしたように、1月13日中国大陸でiPhone4Sが正式発売された。

転売屋も含めて千人以上が並んだ店舗もあるという。だが、そんな大勢の人がアップルストアのある繁華街に押しかけたからさぁ大変。一部店舗では乱闘騒ぎが起き、販売中止になってしまった。だが、中止が発表されると並んでいた客がブチ切れ、生卵まで飛び交う大きな騒ぎになっていたそうだ。

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ご存知ですか? 北京ダックに砂糖をつけるとお口の中で溶けちゃうんですよ

北京料理の代表と言えば「北京ダック」。アヒル一羽をじっくりと丸焼きにし、そぎ落とされた肉をキュウリ、ネギとたっぷりの甜麺醤(テンメンジャン)と一緒に包んで食べる料理だ。

本場中国での食べ方はこれだけではなかった。北京ダックを注文したところ、いつもの北京ダックセットと共にどんっと白砂糖が出てきたのである。「??」と記者が戸惑っていると、砂糖を皮につけて食べろという。

アヒルの皮に砂糖をつけて食べるなんて、なんだか気持ち悪い気がするが、食べてみてビックリ! 砂糖をつけると皮がお口の中でホントにホントに溶けちゃったのだ。

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中国四川省でUFOが激写される! 同時刻、地元空港では謎のフライト大量キャンセル発生

去る1月5日中国四川省成都市の空港で大規模なフライトの遅延及び欠航があったそうだ。さらに同空港に向かっていた飛行機も出発地への引き返し,
もしくは行き先を変更しており、多くの市民がその影響を受けたそうだ。

そんななか現場に居合わせたという人物がUFOの飛来を激写、ネット上に公開した。空港側の説明が歯切れが悪いことも手伝い「UFOのせいで飛行機が遅れたのでは?」、「人民解放軍と戦闘をしていたのではないか」と話題になっている。

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【中国速度】たった360時間で30階建てのビルが完成! / しかもM9.0クラスの地震にも耐えられる構造

中国の、いや世界の建築に革命が起きた!

中国の建設会社がわずか15日間、時間にしてたった360時間で30階建てのホテルの建設に成功したそうだ。

しかも特筆すべきはスピードだけではない。このビルはマグニチュード9.0クラスの地震にも耐えうる構造であり、なおかつ、一人の怪我人も出さずに建てられたというのだ。その建築中の動画が話題となっている。

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【動画あり】神業に感動! 中華アメ細工職人に今年の干支「龍」を作ってもらったぞ

ついに待ちに待ったお正月。初詣に行かれた方もいらっしゃるのではないだろうか。お参りの後、境内の出店も楽しみのひとつだ。タコヤキ、焼きそば、射的に輪投げ、そしてアメ細工。見るだけでも楽しい。

このような露店は中国でも見られる。取材中に上海の歴史あるお寺の近くでもアメ細工職人を発見。2012年は辰年、職人さんに龍のアメをお願いしてみた。するとサラサラとあっという間に非常に精巧な龍が完成この職人技は必見だ!

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中国のiPhoneケースの方向性がなんだかおかしい

中国といえば餃子、餃子といえばラー油、ラー油といえば辛い、辛いといえば四川料理、四川料理といえば中国、中国といえばパクリ、パクリといえば中国。世界の工場として名をとどろかせた中国だが、世界のニセモノ工場(パクリ商品)としてもフル稼働中である。

そんな中国にもオリジナル(もしくはオリジナル風の商品)は存在する。先日、取材のため上海のiPhoneケース屋に立ち寄った際、いくつか「中国のオリジナル風商品」を発見した。だがしかし! その商品たちの発想は間違っていないのだが、何かがおかしいのである。

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何をやってもダメダメな展開になってしまう中国兵士の動画 / 最終的に命を救われる

何をやってもダメなときは誰にでもある。そんな「他人には見られたくないダメなとき」を映し出した動画が、インターネット上で大きな話題になっている。「Chinese Army Hand Grenade Fail」というタイトルのこの動画には、手榴弾(しゅりゅうだん)を投げる訓練を行う中国兵が映されているのだが、それがもう「いろいろと残念でダメすぎる」のである。

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香港で話題のセクシーヒーロー「レディ・バウヒニア」が北京にも参上! / 今度は10代という噂も

以前ロケットニュース24で香港で活躍中の愛と正義のレオタード美女義賊「レディ・バウヒニアをご紹介した。彼女は香港の貧しい人に食べ物を配る活動をし注目を集めていたが、そのレディ・バウヒニアを名乗る人物がなんと北京にも出現したそうだ。

だが、北京に現れたレディ・バウヒニアは本家の影響を受けたインスパイア系のようだ。だが負けず劣らずの美貌とセクシーさが話題になっている。

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中国美少女ミルクティーちゃん、わき毛もキレイにセクシー衣装に挑戦 / ネットユーザーは「清純さが失われる」と困惑

星の数ほど美少女がいるという人口13億人の国・中国。今年中国ネット界を騒がせた美少女と言えばミルクティーちゃんだ。ネットにアップされた画像があまりにもカワイイと評判になり、中国では彼女のわき毛が見えただけでもニュースになってしまうほど注目されている。

その彼女が今度はわきもキレイにして、肩やお腹が露出したセクシー衣装を披露したのだが、ネットユーザーからは「清純さが失われる」と困惑の声が出ている。

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上海のクリスマスが阿鼻叫喚 / 踊り狂う人々、花火を振りまわすカップルなど

クリスマスと言えばアメリカでは家族と過ごす日、日本では恋人と過ごす日という印象が強いが、中国ではどうなのだろうか。

中国の中でも外国文化の受容に寛容な上海に潜入してみた。上海と言えば美しい夜景でも有名だ。さぞロマンチックなクリスマスを過ごしているのだろうかと思いきや、人ごみの中で人々は踊り狂っているわ、手持ち花火を始めちゃうわ、珍妙なモノ売りがでるわと、訳のわからない状態になっていることがわかった。

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【闇の大人たち】第57回:謎のテレビメーカー「かわ電気」

中国での取材中、義烏の市内にて不思議な街頭テレビを見た! そのテレビには赤字に白ゴシックで「CANYE 川野液晶電視 かわ電気」と、謎のブランドネームが記されていた……。

かわ電気──かわ電気──妙なフレーズが脳裏から離れず、帰国後、胸騒ぎを抑えつつネット検索すると、検索結果のずいぶん下のほうから公式サイトらしきURLを発見! 一応、完全日本語サイトだったものの、半ば予想したようにツッコミどころ満載であった……

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