世界は広い! 世界にはスッゲー奴がいっぱいいる!! 世界一のスピードで後片付けをする店員から、世界一のスピードでタイピングする男性まで、ま・じ・で世界はスッゲー奴ばかりだ。
ということで今回は、世界の早業を詰め込みまくった動画集『PEOPLE ARE AWESOME (FAST WORKERS EDITION)』をご紹介しよう。ケバブのトッピングから皿洗いまで、その手際の良さ&発想の素晴らしさに思わずニッコリしてしまうこと間違いなしだ!
世界は広い! 世界にはスッゲー奴がいっぱいいる!! 世界一のスピードで後片付けをする店員から、世界一のスピードでタイピングする男性まで、ま・じ・で世界はスッゲー奴ばかりだ。
ということで今回は、世界の早業を詰め込みまくった動画集『PEOPLE ARE AWESOME (FAST WORKERS EDITION)』をご紹介しよう。ケバブのトッピングから皿洗いまで、その手際の良さ&発想の素晴らしさに思わずニッコリしてしまうこと間違いなしだ!
「福岡よかとこ一度はきんしゃい」。このようなうたい文句がある福岡県には、季節を問わず全国各地から観光客が訪れる。そのお目当てのほとんどは「食」。なにせ明太子にとんこつラーメン、もつ鍋に屋台と種類も豊富である。
ただ、巡るとなると意外に名所が少ないのが福岡県。とりあえず太宰府天満宮が全国区の知名度であるものの、絶対に行かなければマズいという場所もこれといってない。そこで今回は、珍スポットのひとつ・世界一大きな涅槃像(ねはんぞう)がある寺院をご紹介しよう。
この世の中には、さまざまな才能を持った人がどんな分野にも存在する。いわゆる “プロフェッショナル” と言われる人がそうだが、立方体パズルのルービックキューブ界にも神と呼ばれる少年がいる。
彼の名前はフェリックス・ゼムデグスくん。ルービックキューブの数ある分野で、次々と世界記録を樹立してきた申し子だ。そしてそんな彼が、またしても偉大な記録を叩き出したのでお伝えしよう。今回の舞台は、通常の「3×3×3」ではなく「4×4×4」。しかし彼は一切迷うことなく、わずか21秒54の神速で完成させてしまったぞ。
絶叫マシン好きの人にとってビッグニュースだ。2016年の春、アメリカ・オハイオ州にあるシダーポイントという遊園地で、世界一の記録を塗り替えまくるジェットコースターが誕生するぞぉぉ!
およそ1年の期間があるため、まだ乗ることはできないが、工事に先駆けてCG映像が公開されていたのでご紹介しよう。YouTubeにアップされたタイトルは「Valravn Birdseye」だ!
長けりゃいい、デカけりゃいい、というムスコの時代は終わった……。以前そうお伝えしたものの、それでも “デカいムスコ” と聞くと「むむ!?」と反応してしまうのが世の習い。それが世界一のサイズなら……!
しかし、世界最大サイズのムスコの持ち主は、自身の境遇を「孤独だ」と語っているのだとか……。一体その理由はなんだろう?
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが1974年に考案し、今でも世界中で愛され続けている「ルービックキューブ」。日本でも1980年代に一大ブームが起きたため、触ったことがない人でも、その存在は知っているだろう。
これまでロケットニュース24では、5.352秒できれいに面を揃えてしまうマシン、さらにはそれを超える5.253秒の世界新を記録した高校生など、ルービックキューブに関するニュースをお伝えしてきた。そんな中! なんとこの度、「7×7×7」のルービックキューブで世界新記録が樹立されたのでご紹介したい。
フレンチトーストといえば、やはり有名なのは「ホテルオークラ」だろう。「死ぬほどウマイ!」だとか「世界一のフレンチトースト」などと称されるアレだ。ホテルのホームページでそのレシピを公開していることもあり、数年前からすでにネットなどで話題になっている。
だがしかし。フレンチトーストブームが到来して海外の有名店なども上陸を果たし、美味しいお店がいくつも存在する今、ホテルオークラのフレンチトーストは本当に世界一なのか……。「死ぬほどウマイ!」とは、一体どれくらいウマイのか……。ということで、実際にホテルオークラのレシピを元に作って食べてみたぞ!
「大は小をかねる」「大きいことはいいことだ」。何かと小さいものより大きいものがありがたがられるのは周知の事実だろう。だが、それも度を越えると……。
いま、圧倒的な大きさで世界を震撼させた女性がいる。その大きなものとは「お胸」。なんと彼女のお胸は前人未踏の「Zカップ」だというのだ!
子供のころ、「どんなことでもいいから1番になれ」と父親から教えられた人は多いのではないだろうか。かく言う私の父親は一切そんなこと言わない人間だったのだが、男に生まれてきた以上、なんでもいいから世界一を目指したい。
去る2014年6月23日。私(筆者)は密かに世界一へのチャレンジ計画を、あの「ギネスワールドレコーズ」に申請していた。ギネスが認めてくれたら世界一。歴史に名を残す世界一! 私が申請していたのは、「迷惑メール百人組手」への挑戦だった。
タイで最強に治安がひどく、退廃的な町といえば、首都バンコクからバスで2時間。チョンブリー県の一大歓楽街・パタヤをおいて他にない。
この乱れきった町の外れに、その名も「真実の聖域」。英語で「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」と呼ばれる、世界で一番でかい木造建築の凄まじい寺院がある──と聞いて行ってみた。
速すぎて、何がなんだかよく分からない。今から紹介する動画を見た時、恐らく多くの人がこう混乱するだろう。
話題の動画「Fastest Typer – AMAZING!」には、パソコンのキーボードで文字入力する1人の男性が登場する。一見どこにでもいる普通の人のように見えるが、実はこの男性、とんでもない特技を持っている。そう、タイピングスピードが尋常でないくらい速いのだ!
たまにルービックキューブをやったりするが、いまだかつて解いたことはない。よって、ルービックキューブを全面揃えられる人のことを素直に尊敬しているのだが、今回ご紹介する動画はケタ違いのスゴさである。
なんと、5秒66という超絶マッハのスピードでルービックキューブを全面揃えてしまうのだ! 動画のタイトルは「Rubik’s cube former world record: 5.66 seconds Feliks Zemdegs」。現時点で世界記録の神業だ。
世界中で大人気のコーヒー・チェーンといえばスターバックス、通称「スタバ」。ツウの人ならば、オリジナルのカスタマイズレシピがひとつやふたつあることだろう。だが世界には、そんなスタバファンたちをもうならせる猛者がいる。
スターバックス発祥の地、アメリカ・ワシントン州のとある店舗にやって来たボウ・シュヴァスさんは、このたび世界最高額のスタバドリンクを注文。その値段はなんと47.30ドル(約4400円)! 超高額ドリンクの中身については、注文時の様子を捉えた動画で確認できるぞ。
ひとくちに「DJ」といっても、様々な種類のDJがある。その場にあった音楽を選曲し、切れ目なく自然につないでかける者、それが基本のDJだ。一方、レコードをこすって「キュッキュ」と音を鳴らすスクラッチなどの特殊なテクを専門的に行うDJのことを、ターンテーブリスト、あるいはバトルDJという。
そんなバトルDJの世界一は誰なのか!? それを決めるのがイギリスで毎年開催される世界最高峰のDJバトル大会『DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP』であるが、つい先日の2012年9月28日に行われた2012年大会でグランプリに輝いたDJこそが、我らが日本の「DJ 威蔵」さんなのである!
かつてファミコン名人の「高橋名人」は、1秒間に16回もボタンを押す神業で我々のド肝を抜いてくれた。その技は「16連射」と呼ばれており、今なお語り継がれる伝説のスーパーハイスピードプレイである。
そして今――。
新たなハイスピード伝説が生まれようとしている。いや、すでに世界記録を樹立したもようなので、生まれてしまったもようである。どんな早業なのかは、動画「World Record: Most Times Unzipping Pants In 30 Seconds」をご覧いただくのが手っ取り早い。
スポーツでも芸術でも、どんな分野でも日本人が「世界一」の地位にいるのは誇らしげな気持ちになる。よくぞやってくれた! ありがとう! といった具合である。
ということで今回ご紹介したい世界一の日本人は、ヨーヨーパフォーマーの鈴木裕之(すずきひろゆき)さん23歳。彼は日本大会、アジア大会、そして世界大会でも連覇を成し遂げるヨーヨー界の生きる伝説。ギネス記録まで持っている。
マナーとして人前で出すのは控えるべきなのが「ゲップ」である。炭酸飲料水を飲んだあとには、かなりの確率で「グゥェ~ップ」とゲップが出る。しかし決して人前で披露してはならない。
だがしかし、そんなゲップの良し悪しを競う大会が米ニューヨークで開催されたのでご報告したい。その名も第一回「世界ゲップ選手権」である。
愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。
お気に入りのソファーを探しているなら、世界一速いソファーはどうだろうか?
ブッチギリの速度で爆走するこちらのソファー。直線コースながら時速163キロを超えており、文句なしの世界一速いソファーなのである!