日々進化しているコンビニグルメ。各社がこだわりのオリジナルの商品を多数発売しているが、特に便利なのが、レンジでチンするだけですぐに出来たての料理が楽しめる冷凍食品だ。
今回は数ある冷凍食品の中から「カルボナーラ」を食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。セブン、ファミマ、ローソンの商品を比較した結果……1つだけ圧倒的にウマかった! 食べ比べのために購入した商品の詳細は次の通りである。
日々進化しているコンビニグルメ。各社がこだわりのオリジナルの商品を多数発売しているが、特に便利なのが、レンジでチンするだけですぐに出来たての料理が楽しめる冷凍食品だ。
今回は数ある冷凍食品の中から「カルボナーラ」を食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。セブン、ファミマ、ローソンの商品を比較した結果……1つだけ圧倒的にウマかった! 食べ比べのために購入した商品の詳細は次の通りである。
その商品との出会いは突然だった。“その商品” とは、ローソンのわずか5店舗でしか販売されていない超激レアな『からあげクン ガラナ味』である。
つい先日、筆者は飛行機で東京に向かうため、北海道は新千歳空港の手荷物検査所を通過。搭乗口付近にあるローソンで買い物をするためにレジに並んだところ……ん、んんん、なんだこれは!?
おっす、オラ あひるねこ! ドラゴンボールがでぇ好きなレェター(ライター)だ。昨日西の都のローソンに行ったらよ、なんと悟空のイラストが描かれた おにぎりが売られてたんで、オラおどれぇちまった! おめぇ一体どの星から来たんだ?
『超(スーパー)大きな元気玉おにぎり(税込298円)』っちゅう名前で、2018年12月11日に発売されたローソン限定商品なんだってよ。嬉しくてつい買っちまったんだけど、悟空の発言がせこすぎて、オラちょっと泣いたぞぉ。
ここ数年、日本で絶大な人気を誇る韓国料理「チーズタッカルビ」。飲食店のみならず、コンビニやスーパーなどでも新商品が続々と登場しているので気になっている方も多いことだろう。
そんな中、今度はローソンが3種のチーズとチーズソースをのせた『本気のチーズ!チーズタッカルビ丼』を発売した。今回はセブンイレブンで販売されている『チーズソースタッカルビ丼』と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
とても失礼な言い方かもしれないが、あえてこう言わせてもらおう……「ローソンがまたやりやがった」と──。記憶に新しいところだと「ロールケーキのクリームだけ」を発売し話題となったローソンが、今度は『1杯500円の超高級コーヒー』を販売するという。
1杯……500円だと? このニュースを聞いたネット民からは「それならスタバ行くわ」などとツッコミの声が相次いでいるが、果たして500円の価値はあるのだろうか? さっそくスタバのコーヒーと飲み比べてみたのでご報告したい。
コンビニのホットスナックといえば、すべての元祖とも言えるローソンのからあげクンである。私(佐藤)は以前、工場で揚げたてを食べたことがあるのだが、あの味が忘れられない。あれ以上ウマいからあげクンを、いまだ知らなかったのだが、それはすでに過去のことだ。
あの味を超える、出来たてからあげクンを食べることができるようになったぞ~! 東京・大崎の店舗に期間限定で、出来たてからあげクンを提供する万能マシン「からあげクンロボ」が登場だ。実際に食べてみたら、これマジうめぇえええ!
北海道では初雪が観測され、本格的に肌寒くなってきた今日この頃。コンビニでついつい買ってしまうのがホカホカの「中華まん」である。
そんななかご紹介するのは、2018年11月20日にローソンから新発売された『チーズまん』だ。文字通りチーズの入った中華まんなのだが……なんとあの「kiri」のクリームチーズが使われているというのだ! しかも、実際に食べてみたら、とんでもない大発見をしてしまったのである!!
本日11月20日は「ピザの日」。1995年、凸版印刷がピザをイタリア文化のシンボルとしてPRする日として制定したのだそうだ。また、ピザの原型であるピッツァマルゲリータ誕生に関係したウンベルト1世の妻・マルゲリータの誕生日でもあるらしい。
さて、せっかくの記念日ということで片っぱしからピザを宅配してもらって食べ比べよう……としたのだが、家がピザ屋敷になりそうなので方針転換。最近は冷凍食品のピザもウマいし、主要コンビニ3社のものからチャンピオンを決めることにした。
2018年10月6日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて、ハーゲンダッツの新作『紫イモのクレームブリュレ』が発売開始されているぞ~。
ハーゲンダッツ好きの「ハーゲニスト」いや……「ハゲニスト」のみんなはもう食べてみたかな? 筆者も近所のローソンでさっそく入手! 食べてみたところ、見た目から味まで何もかも想像と違っていてびっくりしたぜ!
日々進化しているコンビニグルメ。所詮コンビニだし……とバカにできない時代になっている。そんななか今回ご紹介したいのは、2018年10月23日にローソンから発売された新製品、レンジで温める『とんこつラーメン』である。
筆者はローソンに立ち寄ったところ同商品を発見。「新製品か、肌寒いし食べてみよっかな……」と、期待せずに味わってみたら、なんとラーメン屋に匹敵するレベルの完成度だったのだ!
「限定」&「食べると◯◯できる」なんて言葉に反応しちゃう人も多いはず。そこに「カレー」がくっつけば、もう無視はできないよね! 今回、ローソンはこの3つの要素を併せ持った製品を発売した。それが……
中部地方限定! 食べて難民支援ができる「2種のあいがけカレー」
……だ。500円ちょっとで、2種類の本格的なスパイシーカレーが楽しめるってんだから、こりゃあ食べてみなくっちゃ!!
いつからか日本にもハロウィンが定着した。どうせ「パリピのパリピによるパリピのための宴」でしょ? そんなことよりプロ野球のドラフトでしょうよ? そう思っていた時期もあったが、今年は少しばかり気が変わった。なぜなら、ローソンの かぼちゃまん がウマいのだ。
それに気づいたのはネット上で絶賛の嵐が巻き起こっていたからだが、それらを見る限り「ヤバい」「ウマすぎる」「殺人的なウマさ」とこれでもか褒めちぎられていた。そ、そこまで言うなら……と食べてみたら……Oh、YES! イッツパンプキン!!
2018年10月、ローソンがキレキレのスイーツを発売開始した。商品名は「プレミアムロールケーキのクリーム」……そう、たぶんローソンで一番おいしいスイーツ「プレミアムロールケーキ」の “クリームだけ” を販売しているのだ。
これだけなら「歓喜!」で終わりなのだが、なんとこの「クリームだけ」に からあげクンをディップするのがネットを中心に流行っているらしいのだ。しかも、その食べ方を推奨しているのはローソン本人……! 狂気……!! 圧倒的狂気しか感じない……ッ!!
誰でも1日に1度はコンビニを利用しているはず。2~3度、もしくはそれ以上利用するという人もいるかもしれない。その度にレジ前に行列ができていると、少々うんざりした気持ちになる。ちょっとした買い物に来ただけなのに、10分くらい待たされるとイライラしてしまうこともあるだろう。
そんなレジの混雑を緩和するために、ローソンは都内の数店舗でスマホを使ってセルフ決済を行う実証実験を行っている。実際に利用してみたところ、レジ待ちなし! スマホでバーコードを読み取るだけでOK!! これは便利だから早く全国に導入すべきやッ!
ワンオペ──。従業員1名でお店を回すことを指す言葉で、世間的に注目され始めたのは牛丼チェーン「すき家」がきっかけだったと記憶している。いくら深夜の時間帯とはいえ、すべての仕事を一人でこなすのは さぞキツかっただろう。
最近はあまり見かけなくなった このワンオペ営業。だがしかし、コンビニ大手の「ローソン」が驚くべき計画をぶち上げたのだ。日本経済新聞によると、なんと2025年をめどに店員一人でも店舗を終日運営できる仕組みを整えるというのである! それもう、ほぼ無人ですやん。
コンビニに無くてはならない商品のひとつである「幕の内弁当」。色々なおかずが入っていながら400円前後で販売されている、お手頃価格の弁当だ。
では、コンビニ各社でどんな違いがあるのか、そして最もウマいのはどれなのか? 北海道のファミマ、ローソン、セブン、セコマの「幕の内弁当」を食べ比べてみたところ、明らかに他とは一線を画す商品があったのでご報告したい。
出先でスマホの充電が切れそう! しかも、モバイルバッテリーを忘れた! おまけに、人と待ち合わせまでしてる!! ……このような危機的状況、誰しも1度や2度は経験があるのではないだろうか。
そこで今回検証するのが、「ChargeSPOT(チャージスポット)」というサービス。簡単に言うと、専用アプリを介して、店舗などに設置された「ChargeSPOT Stand」と呼ばれる機器からモバイルバッテリーをレンタルできるというものだ。
現在、渋谷や新宿などといった都心部を中心に展開している同サービス。実際のところ、どうなのだろう? 試してみたので報告したい。
ピザまんが好きだ。とてもとても好きだ。肉まん・あんまん・カレーまんも嫌いではないが、ピザまんは圧倒的に大好きだ。もし食べ歩きブロガーになるならば、ハンドルネームは「ピザまんは主食」にでもしようと思っている。
──そんなことはどうでもいいとして、本当にピザまんってウマいよな! 基本的にはどのコンビニで食べてもハズレはないけど、せっかくなら美味しいピザまんを食べたいじゃない? というわけでコンビニ4社のピザまんを食べ比べてみたところ、1社だけ次元が違う「ぶっちぎりのピザまん」を発見したのでご報告しよう。