ある日突然、私のTwitterアカウントにロックがかかってしまった! マジかよ、2012年5月から使ってて、すでに11年も経過してるのに、こんなの初めてだぞ!
ヤベエ! かねてから「Twitter、もう終わりかもしれんね」なんて思ってたけど、こんな形で終わるとは予想してなかった。心の準備ってもんがあるでしょうがーッ!
……で、実際にロックされるとこんな感じになります。解除方法もわかったぞ!
ある日突然、私のTwitterアカウントにロックがかかってしまった! マジかよ、2012年5月から使ってて、すでに11年も経過してるのに、こんなの初めてだぞ!
ヤベエ! かねてから「Twitter、もう終わりかもしれんね」なんて思ってたけど、こんな形で終わるとは予想してなかった。心の準備ってもんがあるでしょうがーッ!
……で、実際にロックされるとこんな感じになります。解除方法もわかったぞ!
噂には聞いていた、東京・中野の盆踊りはスゴイと。しかしながら、コロナの影響で過去2年は規模を縮小してオンライン開催等を行っていたのだが、2022年8月6・7日の両日、3年ぶりに人数制限なく開催されたのだ。
最寄駅であるにも関わらず、1度も会場に足を運んだことのない私(佐藤)は、初めて様子を見に行った。率直な感想は「スゴかった!」の一言に尽きる。なかでも盆踊りとロックを融合させた「盆ロック」に感動した。ロックと盆踊り、合う!
「婦人服」、それはその名の通り、ご婦人のための衣類のことを指す。しかしながら、私(佐藤)は昔から婦人服にそこはかとなく漂う “ロック” な雰囲気を感じていた。2014年当時、中野ブロードウェイのあるお店で、バラとドクロの入ったノースリーブを発見したことがある。これをおばちゃんが着るのか? まさにロックじゃないか!
「婦人服にはロックが混ざっている」、その持論をたしかなものにするために、私は静岡県熱海市を訪問した際に、婦人服ブティックを訪ねてみた。そこでセルフコーディネートしてみたところ、ロックスターになることに成功したぞ! やはり私の考えは間違っていなかった!!
全国の愛煙家のみなさん、息してますか? 特に都心では一服できるところが本当に無くて「どこで吸えばいいんや……!」と呆然としますよね。このまま愛煙家にとっては “リアル東京砂漠” になってしまうのでしょうか? ツラたんにも程がある。
さて、愛煙家がツラいのは喫煙所の問題だけではありません。真綿で首を締めるようにジワジワと値上がり続ける「タバコの価格」にお悩みの方も多いことでしょう。どうせ吸い続けるんだし安いに越したことは無い──。愛煙家のみなさん、そうですよね?
太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。ライブハウスで12年ほど活動してきた私(中澤)にとってもそれは例外ではない。実を言うと超出たいんだ。夏フェス。
しかし、そう簡単に出られるものでもないのが現実。それは12年活動してきて1度もそのステージに立てていないという私のバンド人生が物語っていると思う。そもそも、ある程度売れてないと誘いなんてこないし、歳をとるごとに遠くなる。
そんな夢の舞台・夏フェスに出演することになったのでお伝えしたい。マジかよ……! 自分でも信じらねェェェエエエ!!
ほとんどの男性は経験したことがないだろうが、想像するだけで「痴漢」は恐ろしい。だって、見ず知らずの男がいきなり体を触ってくるんだぜ? え、なに? 何のつもり? 怖い怖い怖い! ……となるのが当然だろう。実に卑劣な犯罪だ。
その痴漢を題材にした漫画がいまTwitterで大きな反響を呼んでいる。その名も『人生初めての痴漢被害にあった時保険の先生が言ったこと』──。果たして作者が人生初の痴漢に遭ったとき、保健の先生は何と言ったのか? 以下でご紹介したい。
人類にとってなくてはならない「火」だが、扱い方を誤れば大惨事になってしまうのが怖いところ。この度も、ライブの演出で使われた火がロッカーの髪に燃え移って大炎上。ライブがストップしてもおかしくない事態……なのだが、このロッカーは違った!
炎が大きくなるなか、冷静沈着に演奏を続けたのである。
渋谷ハロウィンに潜入すべく、キティちゃんのコスプレをしたのがつい先日のこと。いつもの自分と違う姿へ変身することにすっかりはまってしまったアラサーの記者は、さらなる願望を抑えられなくなっていた。
「ロックスターみたいな感じでかっこよく変身してみたい」
──何をどうすればロックスターになれるのか頭を悩ませてたが、ゴスファッション店を経営している知り合いがいたことを思い出した。もしかすると彼なら私の無茶苦茶な願いを叶えてくれるかもしれない。とりあえず、取材交渉のため連絡を取ってみたところ……
世界で人気があるバンドは数あれど、ボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズらと共に世界のロック界を牽引してきたバンドとして、忘れてはならないのがエアロスミスの存在だ。
『パーマネント・ヴァケイション』や『パンプ』など、ロック史に名を刻む傑作アルバムを生み出したエアロスミスが、米人気番組に出演して子ども用の楽器で『ウォーク・ディス・ウェイ』を演奏! その様子が意外にもハマっていて可愛らしくもあるのだが、同時にめちゃくちゃカッコいいので紹介することにしたい。
音楽史に名を刻むようなミュージシャンやロックバンドは数多いが、その中でも “世紀のボーカリスト” の名に相応しいボーカリストを生み出したバンドはQUEEN(クイーン)で決まりだろう。
4オクターブの声域を誇ると言われていたフレディ・マーキュリーは今でも数多くのファンに慕われており、2018年11月には自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開も予定されている。すでに待ちきれないところだが、先日YouTubeに最新予告編が公開されたので紹介しておきたい。一体どんな映画になるのだろうか!?
突然だが、あなたは子供の頃、ゲームやアニメの中に入りたいと思ったことはないだろうか。私(中澤)は、ずっとそのようなことを考えていた。現実はつまらない。大冒険がしたかった。そんな子供の夢みたいなストーリーを描いた映画が『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』である。
2018年3月30日、興行収入が9億ドル(約961.6億円)を突破するほど海外で大ヒットを記録する本作が、ついに日本でMX4D / 4DX 先行上映開始される。その話題作の日本語吹き替え版に、なんと声優として参加することができたためレポートしたい。マ、マジかよ……。
日本ロック界の重鎮といえば、もちろん矢沢永吉さんである。異論はないと思う。そろそろ国民栄誉賞をもらってもいいレベルで、日本の音楽界に多大なる影響を与えた人物だ。
その矢沢さんが、2018年3月5日にトンでもない発表を行った。それは2016年夏にリリースしたライブアルバムのミックスをやり直しを行ったため、購入者に新ミックス版CDを無償で交換するというのだ。新しく販売すればいいのに、無償って本気か!?
バンド活動28年を迎えた、日本を代表するロックバンド「人間椅子」。ここ数年の快進撃は、繰り返しお伝えしている通りだ。2016年2月に19枚目のオリジナルアルバムをリリースし、同年3度にわたるツアーを敢行。
ツアーからの演奏をまとめたライブアルバムを、2017年2月にリリースしたばかり。それから約半年を経た10月4日、通算20枚目となるオリジナルアルバム『異次元からの咆哮(ほうこう)』を発売する。20枚という節目の作品に、彼らが込めた思いとは? そしてリリースツアーファイナルのZeppDiverCityに向けて、今、何を思うのか?
「もう歳だから」だとか、「年甲斐もなく……」だとか年齢を言い訳にしていたら、やりたいことや出来ることが歳を重ねる度にドンドン制限されてしまうように思う。
そんな、「歳なんて関係ないじゃん!」とばかりに、超ロックしまくるおじいちゃんが激撮されたというので紹介したい。なんでも、車でヘビメタ界の帝王メタリカを大音量でガンガンかけながら、「拳を振り上げてヘドバン」していたのである!
本日6月9日は「ロックの日」である。ロックといっても鍵やらロックマンやらいろいろあるが、そこはロックンロールのロックに決まってるだろシェケナベイベー! そういえば内田裕也の政見放送とか最高にロックだよな。パワートゥザピーポー。ありゃロックだよ。
さて、内田裕也の話をもう少ししたいところだが、海外にも目を向けてみよう。今回は「洋楽ロック」にありがちなことをドドンとお送りしたい。ありがちというか、ある! という厳選のあるあるを30連発。一気にいくぜ! ロックンロール!!
今までにロケットニュースでは、2000年代生まれの現代キッズにガンズ・アンド・ローゼズやニルヴァーナなど、「ひと昔前に活躍したバンドの曲を聴かせて反応を見る動画」を紹介してきた。
そして今回は、1983年に結成されて以来、世界中で絶大な人気を誇っている米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)を聴かせる実験が行われた。歯に衣着せぬ口調で語るキッズたちから、一体どんなコメントが飛び出すのだろうか!?
今までに当サイトでは、ゴスの神様マリリン・マンソンや、人気ロックバンドのガンズ・アンド・ローゼズを現代キッズに聴かせたらこうなったという動画を紹介してきた。
そして今回は、ロック界の帝王ニルヴァーナを聴かせたらどうなるかという実験が行われた。さて、2000年代生まれのキッズ達は一体どんな反応を示すのだろうか!?
いつもトップ40にランクインするようなメジャーアーティストとは違い、デスメタルやゴスなどのジャンルは大衆受けしにくい傾向がある。
そこで、23年前の1994年にデビューアルバムをリリースした ‟ゴスの神様” ことマリリン・マンソン(以下マリリン)のPVを、10代の若者に見せたらこうなったって実験動画が興味深いので紹介してみたいと思う。
デビューから28年も経て、いまだ勢いの衰えぬロックバンド「人間椅子」。ここ数年、彼らの活動を間近で見てきた私(佐藤)は、2016年かなり衝撃を受けた。というのも、1年の間に3回ものツアーを行ったからである。全員が50代に突入し、決して若いとは言えないメンバーなのだが、俄然精力的に活動をしており、身体のことを心配していた。
ところが、それはあくまでも2017年を見据えた計画の一部だった。2月1日に発売したライブアルバム『威風堂々~人間椅子ライブ!!』には、2016年の活動のすべて。いや、ここ数年の飛躍的な活躍のすべてが詰め込まれているのだ。今作に込めた思いと、普段は聞けないライブの裏側を尋ねてみた。
ロックミュージックの歴史に多大なる影響を及ぼした伝説のバンド、ニルヴァーナ。1994年にボーカル・ギターのカートコバーンがこの世を去り解散となってから約23年が経つが、未だにその人気は衰えていないようだ。
なんと、1000人以上ものミュージシャンが一斉にニルヴァーナのヒット曲を演奏する様子がネットで公開され話題となっているという。今回は、その話題の動画「Smells Like Teen Spirit – Rockin’1000 That’s Live Official」をご紹介したい。