今、世界でヤバい国と言われているのは北朝鮮だが、絶対に忘れてはいけないのがロシアの存在だ。なぜなら、何かとヤバいのがロシアという国。完全に振り切れているのが、平常運転と言っても過言ではないからである。
一言で言うなら「おそロシア」。これまで数々の恐怖が世界に伝えられてきたが、またしてもロシアの映像が取り上げられている。なんとロシア軍が人に向けてロケット弾を誤射したというのだ。
今、世界でヤバい国と言われているのは北朝鮮だが、絶対に忘れてはいけないのがロシアの存在だ。なぜなら、何かとヤバいのがロシアという国。完全に振り切れているのが、平常運転と言っても過言ではないからである。
一言で言うなら「おそロシア」。これまで数々の恐怖が世界に伝えられてきたが、またしてもロシアの映像が取り上げられている。なんとロシア軍が人に向けてロケット弾を誤射したというのだ。
以前にロケットニュースで、「強盗がフェンスにズボンを引っ掛けて宙吊りになり、パンツ丸出しで発見された」ニュースをお伝えしたことがある。
この事件は、その余りにも恥ずかしすぎる画像がギャグにしか見えなかったが、今回は笑うに笑えない事態が発生。なんと、鋭い突起状の鉄柵を越えようとした男性のムスコがちぎれるという、あまりにも無残な出来事が起きていたというのだ!
最近、日本でペットとして飼われることが多くなっているハリネズミ。体中が針で覆われているのに、丸いフォルムとキュートな顔が愛くるしくて人気を呼んでいる。
そんなハリネズミだが、あるニャンコがハリネズミの赤ちゃん8匹のママ役になり、子育てにお大忙しなのだという。針だらけの赤ちゃんに猫が囲まれる様子が壮観なのだが、同時にほのぼのした雰囲気も漂い、思わず顔がほころんでしまうのである。
例えば人を紹介される時、「ハーフ」と聞けば、美男美女をイメージする人は多いのではないだろうか。私(中澤)の経験上、別にハーフだからって必ずしも美男美女というわけではないのだが、そんなイメージが出来上がるほどに比率が高いのだろう。
グローバル化が進む現代社会。今回、ご紹介するのはイタリアとロシアという美女大国のハーフ美女。まぶしい白金の髪と透き通る肌はまるでエルフ! こんな美女がマジで実在するのか……。
「虹を見たら願いが叶う」とか「虹は幸せの前兆」とも言われるが、滅多に見られる現象ではないだけに、目にしたら得したような気分になれてしまうものだ。
そんな虹だが、我々が今まで知っていたものは、本来の姿ではなかったことが分かる動画を紹介したい。これを見たら、「虹って○○だったの!?」と驚いてしまうこと間違いナシである!
私たちの生活と切っても切れない関係にあるトイレ。便座に腰掛けホッと一息。今では汚いというイメージは一新され、安堵できる空間へと変貌を遂げた。何をするにしてもトイレなしでは生きていけず、もはや友と言っても過言ではないだろう。
しかし、いつなんどきでも友という訳ではないらしい。なんでも海外でトイレが暴走し、その様子を見た人を恐怖のどん底に突き落としているというのだ。トイレが暴走する時点で明るい未来が見えないが、一体どういうことなのだろうか。詳細は次の通りである。
ファッションショーや雑誌に登場するモデルは、みな身長が高いが、これほど背の高いモデルは世界広しといえども、なかなか見つからないだろう。
世界もビックリの身長を誇るのは、ロシアのエカテリーナ・リシナさん(29歳)。彼女の身長は、なんと206センチ! 「世界で一番身長が高いモデル」として世界記録に申請するつもりらしく、ネット上で話題になっている。
誰にでも大好物な食べ物があって、「死ぬ前に絶対食べたい料理」があるのではないかと思う。
海外の刑務所では死刑が実行される直前に、死刑囚が最後の食事を自分で選べる場合がある。そこで、ある死刑囚が「最後の晩餐を自分で作りたいから」との理由で刑務所でレストランをオープンし、毎日料理に励んでいるというのである!!
スピード、乗り心地、デザインなどなど、世の中には様々なポイントを追求した自動車があるが、今回は何のために作られたのか、目的がイマイチ理解できない改造車をご紹介したい。
ロシアで作られたその改造車は、3台の自動車を合体させた “おそロシア” なマシンとなっているもようだが……いったいどんな走りを見せてくれるのだろうか? その改造車の全貌を動画と共にご覧いただこう。
SNSでフォロワーが何人いるかとか、投稿にどれだけの「いいね!」が付くかなどで、その人の価値は決して決められるものではない。ところが最近は、そんな点にこだわってしまうユーザーも少なくないようである。
そんななか、ロシアに「Instagramのフォロワーやいいねを買える自販機」が登場! 思わず「自分の人気を金で買うなんて、寂しい世の中になったな~……」と思ってしまうようなニュースをお伝えしたい。
駐車違反は他人の迷惑になるため、絶対にやってはいけない行為である。しかし「ちょっとだけなら……」という自分本位な人も少なくないため、なかなかゼロとはならないものだ。
そんななか、ロシアで新たな駐車違反取り締まりが注目を浴びているのでご紹介したい。まさかまさかのそのまさか! 思わぬ方法でバンバン取り締まっていく男たちの詳細は、次の通りとなっている。
「愛のムチ」という言葉があるが、相手を愛するがゆえに厳しく叱りつけることは、特に親子関係においては良く見られる愛情表現である。しかし、時には「それってヤリすぎじゃあ……」と思ってしまうような ‟愛のムチ” も存在するようだ。
というのも、総合格闘技の試合でボコボコに負けた息子を激おこかーちゃんが平手打ちする出来事が発生! その強烈なキレ方がマジでハンパないのである!!
今までに、この「辺境音楽マニア」では、ドイツの「Genetikk」や、フランスの「IAM」など、インチキ日本かぶれヒップホップを紹介している。ドイツとともに、ビデオクリップに日本的要素を取り込むことが大流行しているのが、今のロシアのヒップホップシーンだ。そのロシアとドイツは、アメリカに次いで世界最大規模のヒップホップシーンを形成している。
以前紹介したサハリンのロシアンヒップホップに続いて、日本好きなロシアのヒップホップシーンについてお伝えしよう。
生中継や放送中に起こる思いがけないハプニングを「放送事故」と言うが、‟事故” と呼ぶには相応しくないほど爆笑してしまうような展開になることもある。なかでも動物がヤラかしちゃう放送事故は、クスっと笑えてしまう、可愛らしくてほのぼの~なパターンが多い。
今話題になっている動画も、そんなパターンの1つ。ニュース収録中に、机の下から大きなワンコが出現するのだ。しかも、それにビックリ仰天した美人アナが「私は猫が好きなの~!」と叫んでしまうのである。
トレーラーやスポーツカーなどがロボットに変形する、CG技術を駆使した大人気映画『トランスフォーマー』。これまで劇場では4作品が発表され、来る2017年8月4日には続編も公開予定だ。
そんな中、本物の自動車がロボットに変形する、リアルなトランスフォーマーをハンドメイドで作ってしまったロシア人が登場した。現在、世界中から注目を浴びているそのロボットをぜひ動画でご覧いただきたい。
ロシアはデスメタル・ブラックメタル大国であるとともに、世界有数のヒップホップ大国である。一般層ではメタルよりもヒップホップの方が遙かに人気が高いぐらいだ。そのロシアのヒップホップシーンで最も人気のあるレーベルが、ロストフナドヌ出身のカリスマラッパー「Бастa」が率いる『Gazgolder』だ。
Gazgolderには「Скриптонит」や「Словетский」など、今のロシアのヒップホップシーンで人気のラッパー達が数多く所属しているので、そのYouTubeチャンネルは、ロシアンヒップホップ好きは要チェック。今回はそのなかでも異質な1組を紹介したい。
近年、よく聞くようになった言葉のひとつに「ジェンダーレス男子」がある。読んでそのまま、これは性別の壁を越えた美しさを持つ男子たちのことを指す。一言で言うなら「美意識の高い男子」というやつだ。
そのほとんどはイケメンで中性的。りゅうちぇるさんやぺえさんといえばピンとくる人も多いだろう。ただ、世界は広いもの。海外の「ジェンダーレス男子」にとんでもないことをやってのけた人物がいたのでご報告だ。聞いて驚くなかれ。なんとランジェリーフォトコンテストで優勝してしまったのである!
世界には、思わずタメ息が出るほどの美女がたくさんいる。とりわけ、美女大国として有名なのがロシアだ。ああ、1度でいいからスタイル抜群のロシア美女とお近づきになりたい……私(りょう)を含め、そう思う男性は多いはず。
そんな男性諸氏が絶対に目が離せなくなる動画があるのでご紹介しよう。超絶美女ロシア人のスタントから「別の意味」で目が離せない!