最近は犬や猫だけでなくフェレットやアライグマの仲間カコミスルなど、変わったペットを飼う人が増えているようだ。やはり家の中で飼うとなったら、大型よりは小型動物の方が世話も楽だと思うが、あるカップルはピューマを屋内で飼っているというからビックリ!
なんでも、ピューマはロシアの動物園から保護されたそうで、すっかり飼い主になついているらしい。獰猛(どうもう)なはずの肉食動物が見せる家猫っぷり……これがたまらなく可愛いので紹介したいと思う。
最近は犬や猫だけでなくフェレットやアライグマの仲間カコミスルなど、変わったペットを飼う人が増えているようだ。やはり家の中で飼うとなったら、大型よりは小型動物の方が世話も楽だと思うが、あるカップルはピューマを屋内で飼っているというからビックリ!
なんでも、ピューマはロシアの動物園から保護されたそうで、すっかり飼い主になついているらしい。獰猛(どうもう)なはずの肉食動物が見せる家猫っぷり……これがたまらなく可愛いので紹介したいと思う。
2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
誰でも毎年ひとつずつ年を重ねる。こればかりはどうにも防ぎようがないが、仕事に年齢制限があったり、ある特定の年齢に達したら「崖っぷち」だなんて失礼なことを言われてしまうこともある。
そうやって人々は何かと若さにこだわってしまいがちだが、45歳以上のモデルしか起用していない事務所がロシアに誕生して話題になっている。美しく年を重ねたモデルたちは、「ゴージャスで素敵だ」と言われるのも納得だ。
寒い日が続くなか、「外に出たくないよ~」なんてブルブル震えている人は多いことだろう。しかし、世界を見渡せば日本の寒さはまだまだのようだ。なぜならば……
なんとロシアの「世界一寒い定住地」と言われる村では、最低気温マイナス60度を下回る記録的な寒さが続いているのである。そこで撮影された写真を見たら、気軽に「寒い」という言葉を言えない!
数ある国のなかで最大の領土面積を誇るロシア。世界一長いシベリア鉄道があることで有名だが、やはり移動手段として欠かせない存在となっているのが「自動車」である。
そんなロシアでドライブレコーダーの映像を集めたドキュメンタリー映画が製作され、同作の予告編がネットでジワジワと注目を集めている。今回は “おそロシア” な内容を秘めたその動画をご紹介したい。
タバコは吸いだしたら簡単にやめられないというが、吸わない人にとって喫煙者は迷惑な存在だったりする。困った時は場所を移動したり、子供を連れている時などは「喫煙を遠慮してください」と告げる人もいるだろう。
その辺のマナーは喫煙者も吸わない人もお互いに気遣いたいところだが、ロシアでタバコが原因となり、信じられないような事件が発生した。なんとタバコにキレた男が、喫煙者であるルームメイトのムスコを切断して殺害したというのである……。
最近は、車にしても何にしてもハイブリッドがもてはやされているが、動物界でも異種交配種が存在する。ライオンとトラを掛け合わせたライガーや、ロバとシマウマの混血「ゾンキー」などなど。
そんななか、クマにソックリな犬がロシアの森で保護されて話題となっている。あまりにもクマに似ているため、犬(ドッグ)とクマ(ベア)を掛け合わせた「ドギーベア」とあだ名をつけられた犬の種は、現時点では不明だという。
ウクライナで誕生した後、ロシアに伝わったとされる民族舞踊「コサックダンス」。腰を低くし、腕を組みながら足を前に突き出すハイテンションな踊りであることは有名だ。
さて、今回お届けするのは、コサックダンスの対局ともいえるロシア生まれの不思議なダンス。ロシア屈指の舞踊団「ベリョースカ(Berezka)」がみせる超滑らかな超絶パフォーマンスをぜひ動画でご確認いただきたい。
世界中の数ある国の中でも、特に美人が多いと言われるロシア。完璧美少女「クリスティーナ・ピメノヴァ」ちゃんやフィギュアのメドベデワなど、その美しさを知っている人も多いだろうが、またしても同国出身のあるキッズモデルが海外で話題となっている。
彼女の名前は「アナスタシア・ナイェゼワ(Anastasia Knyazeva)」ちゃん。2011年6月30日生まれの6歳だ。世界一美しい少女と絶賛され、公式インスタグラムのフォロワー数は55万人を突破しているというから驚くしかない。
カラフルなスイーツに美味しそうな料理、弾ける笑顔、美しい風景など、キラキラした写真であふれているInstagram。だがそんな素敵な写真が、とんでもない結果を引き起こすことだってある。
この度、ある女性が、見知らぬ女のInstagramで「自分が住む家の寝室から見える夜景」を発見! これはオカシイと調べてみると……夫の不倫が発覚してしまったのだった。
家具、楽器、家電製品などなど、愛用の品が壊れてしまったときに頼りになるのが、修理職人である。たとえ不可能と思われる修理であっても、彼らにかかれば何のその。熟練した技術と豊富な知識によって、新品同然にまで復元できることだってある。
ということで今回は、ある自動車修理工がボッコボコのBMWを新車同然に直してしまう動画をご覧に入れたい。さまざまな方法で各部を復元していく様子はまさに職人! クルマファンならずとも一見の価値アリだ。
酔っぱらうと色々とユルくなるものだ。ズボンのウェストにネクタイ、気持ちや注意力などなど。素面のときならすぐに気付けることでも、酔っぱらうと全く分からなくなってしまったりする。
今回も、ある酔っぱらいがドアの開け方が分からず四苦八苦。あの手この手を尽くしても、どうにもドアが開かない。これは……ピンチ!
日本でも人気が高いアメリカのアニメキャラクター「ポパイ」は、ほうれん草をモリモリ食べてパワーの源にしていることで有名だ。そしてポパイといえば、丸太のように太い前腕が特徴である。
アンバランスな巨大な腕はアニメの中の世界……と思いきや、ロシアに似たような腕の持ち主が実在。リアル・ポパイのような「腕周りが60センチもある」青年がヤヴァいと話題になっている。
服の下につけるから「下着」。ただの衣類なのに、なぜあんなに執着する人がいるのだろう。容易に他人に見せないものだからこそ、見たくなるのかもしれない。そう思うのは勝手だが、実行するのは……たとえば盗撮や下着泥棒は犯罪だ。
いま、その下着をめぐって、ある動画が物議を醸している。それは、美女が自分のスカートをめくってパンツを見せまくるというもの。さらに「全てのパンツ盗撮魔に捧げます」とまで書かれている。一体、どういうことなのか?
世界中で店舗を展開しているファストフードチェーン店といえば、マクドナルドとバーガーキングだ。人気を二分している感があり、ハンバーガー界を代表するライバル企業だと言えるだろう。
そんななか、ロシアのバーガーキングが、米ホラー映画『IT / イット “それ”が見えたら、終わり。』(以下『IT』)の上映中止を主張! なんでも、理由が「マクドナルドの宣伝になるから」らしいが、一体どういうことなのだろうか!?
トップクラスの武器生産国として知られるロシア。同国で誕生した自動小銃「AK−47」は、世界で最も多く使われた軍用銃としてギネス世界記録にも登録されている。
先日、その「AK−47」などを製造するロシア銃器メーカー最大手のカラシニコフ社が、意外にも “空飛ぶバイク” の動画を公開。ブレの少ない安定した飛行が注目を浴びている。
今までにロケットニュースでは、何かとヤバいロシアの動画やニュースを「おそロシア」としてお伝えしてきた。我々、日本人にとっては常識を超えるような出来事でも、遥か遠くのロシアでは当たり前になっていることもあるようだ。
そんななか、ロシア人でさえ「マジか!?」と声を上げてしまうような動画「Bear in Russian traffic」が、話題を呼んでいるので紹介することにしたい。何があったのかというと、ズバリ車道でサイドカーに乗ったクマがラッパを吹いているのである!
誰が呼んだか「おそロシア」。今さら説明するまでもないかもだが、これは北の大地で起きた “常識をはるかに超える出来事” を指す。ただ、ロシアでは日常的な光景として見られていることも少なくないのが特徴だ。
「おそロシア」を見るたびに改めてロシアという国の怖さがわかるが、またしても1つ恐るべき映像を発見した。とある格闘家のトレーニングが、とても正気の沙汰とは思えないのだ……!!