なんとなんと久しぶりのお便り!! 僕の記事を読んでくれてお便りまで送ってもらって本当にあざます!!
内容を要約すると「インドネシアで瓶ラムネがTikTokなどで流行ってるらしい。変わった味は売られていないのか?」とのこと。
ラムネかー、懐かしい。ラムネと言えば夏。夏に飲むキンキンに冷えたラムネは美味いんだよね―。
ビー玉の入った瓶も当時は本当に新鮮だった。飲むたびにあれをどうにかして取れないか考えるのが好きだったな。
というわけで飲みに行こう!
なんとなんと久しぶりのお便り!! 僕の記事を読んでくれてお便りまで送ってもらって本当にあざます!!
内容を要約すると「インドネシアで瓶ラムネがTikTokなどで流行ってるらしい。変わった味は売られていないのか?」とのこと。
ラムネかー、懐かしい。ラムネと言えば夏。夏に飲むキンキンに冷えたラムネは美味いんだよね―。
ビー玉の入った瓶も当時は本当に新鮮だった。飲むたびにあれをどうにかして取れないか考えるのが好きだったな。
というわけで飲みに行こう!
攻めてる────!!
そのラムネを初めて見つけた時、正直最初はそう思った。税込2200円……一般的なラムネではまず見かけない高価格だ。
いったいどうしてそんなにいいお値段なんだろう? 実際に取り寄せてみたところ……なるほどな、と納得してしまった。
ある日のこと、筆者はコリスの「フエラムネ」を食べていた。中央に穴が空いていて、吹くとヒューヒューと高い音の出る、あの菓子である。
大人なのでさすがにヒューヒューはしないが、単にラムネ好きなので、おやつに買ってきたのだ。誕生は1973年だというから、子ども時代に食べたという人も多いに違いない。
フエラムネには「おまけ」がついている。そういえばそうだったかな……という程度の記憶だったのだが、何気なく開封したら、出てきたものに目をみはった。
昨今、世の中にはクリームがこれでもかと詰め込まれたマリトッツォや虹色のチーズハットグなど、華やかな見た目のスイーツで溢れている。
激動のスイーツ戦国時代の中で、筆者も様々な「映える」スイーツを目にしてきた。おかげで、大抵のビジュアル重視スイーツには驚かなくなっていたと思っていたのだが……
「それ」に出会った日、筆者は久しぶりに自分の目を疑った。
だって……こんなに真っ青なプリンがあるなんて、一体誰が想像したよ……!?
発売から45年以上、日本人の心を温め続ける森永の甘酒缶。どこか懐かしいような、和柄の小花デザインも変わることなく……と思っていたら、まったく毛色が違うのが出てきた。その名も「スパークリング米麹甘酒<ラムネ味>」! ラムネ味、だと……?
甘酒の濃厚なとろみと、こってりした甘さは、どう考えてもラムネのシュワシュワ感と相容れないのではないか? どんな味になっているのか、異色のルーキーをチェックだ。
「枯山水」……その名のとおり水を一切使わず、砂や石だけで山河を表現する日本伝統の庭園様式。波や水流は、砂紋(さもん)と呼ばれる砂利の模様で表現する。そんな枯山水をわずか500円のお菓子で作れるキットがあるというから驚いた。
寺院の砂紋引きは修行の一環だというし、お菓子とはいえ集中して庭を作る作業は心の平安に効果がありそうだ。少しでも俗世を離れ、人間として成長したいという思いから作ってみたのでご紹介しよう。
2020年5月20日より、マクドナルドが期間限定で「マックシェイク 森永ラムネ」を発売した。その名の通り「森永ラムネ」とのコラボシェイクなのだが……なんだか「ラムネ感」が薄いような……?
そこで、真に「ラムネ味」なシェイクを追い求め、森永ラムネをバニラシェイクに投入してみた。
つい先日、福岡県北九州市の門司港エリアを運転していたら、国内最大級の「たこの滑り台」を見つけた。デカ過ぎィィイイイ! さっそく車をとめてタコに近づいてみると……おや、タコのさらに奥に、謎の機関車が放置されているぞ。おいおい何だアレ?
ということで、タコはスルーして機関車の元へ。ほほう、どうやら放置されているわけではなく、旧型客車を改装したカフェとして営業しているようだ。昭和時代のレトロな雰囲気が楽しめるらしい。マジかよ最高じゃないか。よし、中へ入ってみるぞ!
突然だが、「ヤンヤンつけボー」って知ってるかい。スーパーとかでよく売ってる、明治「ヤンヤンつけボー」のことさ。オレはもう、ヤンヤン歴ウン十年。物心ついた時から食べている。40間近の今でも食べている。
ついでに言うなら海外でも食べていた。遠い昔、とある雑誌で、世界の「ヤンヤンつけボーっぽいお菓子」を実食レビューするコーナーを連載していたくらいのワールドワイドなヤンキーだ。そんなオレが行き着いた「最高にして究極のヤンヤンつけボーの食べ方」を今回は紹介したい。
「パクリ」と「インスパイア」の違いとは何か。ジャンルによって細かい規定はあるが、共通して言えるのはリスペクトする気持ちが表れているかどうかが、ひとつのポイントではないだろうか。もっと簡単に言えば、愛! 愛があるかどうかだ。
さて、先日、スーパーをブラブラしていた際にこんな商品に遭遇したので報告させてほしい。それも『赤い方のコーラ味ラムネ』『青い方のコーラ味ラムネ』! コーラで赤と青って……アレしかないじゃないか!? 一体どういうことなのか、実際に飲んでみた。
世の中には違いのわかりにくいものが、たくさん存在する。たとえば、そうめんと冷麦、ハイキングとピクニックなど。一見同じじゃないの? と思ってしまうのだが、これらには微妙な違いがある。ちなみに、そうめんと冷麦は麺の太さに違いがあるそうだ。
さて、ではお尋ねしたい。「サイダーとラムネの違い」はわかるだろうか? 実はその答えが、サントリーの公式ページに記載されている。この2つの意外な事実が記されているのだ! そうなのか、知らなかったぞーーーッ!!
関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。
そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!