最初は「いらない!」と拒否していたものの、慣れたら「いる!」と手の平を返してしまったものが、誰にでも1つや2つはあるかと思う。個人的な例で恐縮だが、私の場合はスマホ、ウォシュレットと並び、セルフレジもその1つだ。
なにせ、これがあると会計などがめちゃくちゃ楽。人がいるレジに比べたら断然スムーズに買える……と思っていたものの、つい先ほど「こういうパターンもあんのか」という経験をしたので、以下で紹介したい。
最初は「いらない!」と拒否していたものの、慣れたら「いる!」と手の平を返してしまったものが、誰にでも1つや2つはあるかと思う。個人的な例で恐縮だが、私の場合はスマホ、ウォシュレットと並び、セルフレジもその1つだ。
なにせ、これがあると会計などがめちゃくちゃ楽。人がいるレジに比べたら断然スムーズに買える……と思っていたものの、つい先ほど「こういうパターンもあんのか」という経験をしたので、以下で紹介したい。
700円、それは安すぎず高すぎない金額である。1000円でお釣りがくるが500円では足りない。昼食に使うには、ちょっとだけ高い気もする金額。それだけ出したら、できるだけお得に感じたいものである。そんな気持ちから、以前の記事で税込700円以内の持ち帰り弁当についてお伝えした。今回は、ハンバーガーチェーンで比較したいと思う。
対象としたのは、マクドナルド・バーガーキング・モスバーガー・ロッテリア・ファーストキッチン(FK)の5つのチェーン。それぞれ税込700円を目安にセットを購入してみた結果、もっともコストパフォーマンスが高かったのは、バーガーキングと判明した。
先に謝っておきますね。モスバーガー、マジでごめん……悪気はなかったんです。純粋に好奇心からやってみただけなんだ……。しかしやって出た結果は公開するしかないよね。
何のことか……。そう、モスバーガーが公式Twitterで公開していた「モスバーガーのミートソースを残さず食べる方法」ってヤツ。そういうの本当にやったらどうなるか気になるでしょ? だからガチで試しただけなんですよ。
高級焼肉店の代名詞とも言える「叙々苑」。同社の商品を取り扱うネットショップをチェックしてみたところ『焼肉ライスバーガー(冷凍)』を発見した。説明によれば、選りすぐりの国産牛肉を叙々苑秘伝のたれで焼き上げているとのことだ。
さて、いったいどれだけ叙々苑の焼肉ライスバーガーはウマいのだろうか? 今回はモスの焼肉ライスバーガーと食べ比べながら、味の違いを確かめてみることにしたぞ。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は……モス。
「山のように気高く堂々と(Mountain)」
「海のように深く広い心で(Ocean)」
「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って(Sun)」
なんて意味が込められた名を持つ『モスバーガー』についての知識です。なんと「モスの限定店舗には、コーヒー味のハンバーガーが売られている」というではありませんか。あなたは食べたことがありますか?
本日3月12日は「モスの日」だそうだ。これは1972年のこの日、板橋区成増にモスバーガーの第1号店がオープンしたことに由来しており、言い方を変えると「モスバーガー47歳の誕生日」ということになる。とりあえずは47歳おめでとう、モスバーガー!
それはイイとして、ぶっちゃけここ数年、モスバーガーに関する景気のいい話を全くと言っていいほど聞かない。……いいや、逆に「業績不振」「客離れ」といった暗い話題ばかりである。これは悲しい……というわけで今回は、モスバーガー大好き記者たちが『モスバーガーが復活する方法』を勝手に考えてみたのでご報告しよう。
業績不振が続くモスバーガー。同社の業績回復のカギは「ライスバーガー」にあると、私(佐藤)は勝手に思っている。なぜなら、ライバルチェーンにはないオリジナルの味だからだ。個人的にも焼肉ライスバーガーは好きなので、ぜひともそれで攻めていって欲しいと願っている。
モスの将来を案じているなかでモスカフェに行ってみると、驚きの商品があることを発見した! それは、焼肉ライスバーガーを解体した、焼肉ごはんである! なぜもっと大々的にこの商品を打ち出していかないんだッ!! 実際に食べるとウマいじゃないか。これを今すぐ全国販売すべきだ。業績V字回復も夢じゃないぞッ!! モスよ!
すでに正月前からスタートしている、ロケットニュース24の福袋特集。あの店の福袋には、一体どんなものが入っているんだろう……そんな風にワクワクドキドキしながら読んでいただけたら幸いだ。
さて、今回お届けするのは、12月26日から数量限定で販売されている『モスバーガー』の福袋(2500円)である。2018年版に比べて300円値上がりしているのが気になるところだが、果たしてその中身は……。
人生とは「経験の積み重ね」と言っていいハズだ。良い経験も悪い経験もその人の中に蓄積され、より良い選択ができるようになる。当然ながら若い頃よりはある程度の年齢になってからの方が経験は積み重なっていき、人生が熟成していくのだろう。
それを踏まえてお聞きするが、あなたはクリスマスに何を食べるだろうか? さらに言うならば、どの店のチキンを食べるだろうか? ケンタッキーも王道だし、最近はコンビニチキンだって悪くない。だがしかし、私、P.K.サンジュンは、モスバーガーの『モスチキン』こそ最善の選択だと考えている。
今、さまざまなお店でレジを簡略化する動きが高まっている。大手コンビニ「ローソン」では、一部の店舗でスマホを使ったセルフ決済を、JR赤羽駅では「無人キオスク」の実証実験が行われているのがいい例だ。
そんななか、モスバーガーは2018年11月7日、全国7店舗にセミセルフレジを導入した。実際に使ってみたところ、確かに時短にはなりそうだと感じたのだが……。
業績不振が取りざたされているハンバーガーチェーンの「モスバーガー」で、食中毒事故が発生していたことが明らかになった。2018年8月に長野県の店舗で食事した4名が食中毒にかかり、これを受けて9月初めに当該店舗は保健所の立ち入り検査を受けて、9月10~12日までの3日間の営業停止になっていたのである。
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
ハンバーガーの2大チェーンといえば、「マクドナルド」と「モスバーガー」である。近年マクドナルドは奇抜な商品開発とSNSを活用した宣伝戦略が功を奏したのか、一時落ち込んでいた業績を立て直してきている。一方のモスは客数減少が止まらず、撤退する店舗も出てきているようだ。
そんななかモスは、番組とのコラボレーションにより、大胆なメニューの提供を開始した。その商品はバンズの代わりにトマト1個を使用した「とま実バーガー」だ。トマトで具材を挟んでいるのだが、崩れたりしないのか? はたしてうまく食えるのか?
常に他のハンバーガーチェーンよりも一段上の場所に立ち続けるモスバーガー。普段そこまでモスに行かない私(あひるねこ)からすると、マックやロッテリアではなく、あえてモスを選ぶ人はオシャレである。オシャレピーポーである。
そんなオシャンなモスバーガーが、本日2018年3月27日より新ドリンク『ラベンダーレモネード』の販売を開始した。この商品、なんと混ぜることによってドリンクの色が変化するというのだ。マジかよそれ、スッゲエじゃん! スゲエし、超オシャンじゃん。じゃあ混ぜたいじゃん? 行くじゃん。
ハンバーガー業界最大手は、言うまでもなくマクドナルドである。一時売上が減少した時期もあったが、近年は業績を伸ばしているようだ。一方、店舗数業界2位のモスバーガーは、ここのところ苦戦を強いられており、店舗もピーク時より減少しているという。
2社はライバル関係であり、日夜戦い続けているといっても過言ではない。その2社がなんと、Twitter上で絡む一幕があった。きっかけはマクドナルドがモスにあてて謝罪したことにある。一体ナニがあった?
今さら説明するまでもなく、ハンバーガーはバンズ(パン)に具材を挟んだ食べ物である。ところが! モスバーガーは2018年2月6日にナゾの商品の発売を開始する。それはハンバーガーでピザを再現したという「マルデピザ」だ。
は? ハンバーガーでピザ? どういうこと!? ……よくわからないが、2月1日にメディア向けの試食会が行われたので、一足先に食べてみることにした。
いよいよ始まった、ロケットニュース24がお届けする毎年恒例の福袋特集。あの人気店や有名ブランドの福袋が、これから正月にかけて続々と登場するゾ!
さて今回ご紹介するのは、正月前から販売されている「モスバーガー」の福袋である。いったいどれだけ使える品物が入っているのか? 気なる中身は次の通りだ!!