「マンガ」の記事まとめ (4ページ目)

【ゾッとする話】「玄関の鍵かけたっけ?」お風呂の最中に急に気になった女性、見に行ってみた結果

怖い話の定番と言えば霊体験だが、本当に怖いのは霊より人かもしれない。そんなことを思わされるマンガが現在ネットで話題になっている。

2017年4月6日にTwitterに投稿されたこのマンガは、作者の女性が1人暮らしをしていた頃の体験談だ。お風呂の最中に「玄関の鍵をかけたか」が急に気になりだした女性。どうしてもリラックスできないので確認に行ってみると……あれ、なんだコレ……?

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【絶体絶命】『転生したらヤムチャだった件』が公式で連載開始! ネットで絶賛の声多数「続き早く読みたい」「面白い(笑)」

あまりに見事な噛ませ犬っぷりで逆に大人気なヤムチャさん。登場作品がバトルマンガの金字塔『ドラゴンボール』だけに、そのやられっぷりも派手で「今後ヤムチャを超える噛ませキャラは出てこないだろう」と言われているとかいないとか。

もし自分がヤムチャさんに生まれ変わってしまったとしたら……そんな「ifストーリー」が楽しめるマンガ『転生したらヤムチャだった件』がネットで話題だ。次々と降りかかる文字通り「絶対絶命」の闘いに主人公は一体どう立ち向かうのか? これ普通に面白いな。

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【マンガの日】この1冊を読まなきゃ人生損してる! ロケットニュース24記者が大事なことを教わったマンガまとめ

本日7月17日はマンガの日! この日は、1841年にイギリスの週刊風刺マンガ雑誌『パンチ』が創刊されたことを記念して定められたそうだ。それから175年、マンガ文化は今まさに花開いたと言ってもいいのではないだろうか?

時に笑い、時に泣き、ハッとするようなセリフで大事なことを教えてくれる……私(中澤)はそんなマンガが大好きだ! 今回は、マンガの日の特別企画として、ロケットニュース24の記者が「これを読まなきゃ人生損してる!」と激推しする1冊をまとめて紹介しよう。私たちが大事なことを教わったマンガはこれだ!!

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【2016年春アニメ】JSのバイブル『12歳。』の第1話が半端なかった件 / 33歳のオッサンが胸キュンするレベル

暦は4月に突入し、次々とスタートを切る2016年春アニメ。アニメ好きである私(中澤)にとってこれほど楽しい時期はない。睡眠時間を削ってアニメを見る毎日である。

そんな今期のアニメ1話で、稲妻に打たれたような衝撃を受けたものがあったためご紹介したい。その作品の名前は『12歳。』という。少女マンガ雑誌「ちゃお」で不定期連載されているマンガが原作で、人呼んで “JS(女子小学生)のバイブル” DA!

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カフェ文化の本場フランスにある『マンガ喫茶』に行ってみた / 感想「恋が始まる予感がした」

フランス・パリと言えば、カフェ文化の本場だ。街中のいたるところにカフェがあり、中にはピカソやサルトルが通っていた店まである。そんなカフェが今も現役で営業しているのだから、それだけでもパリのカフェ文化の歴史が窺い知れるというものだろう。

そのパリに、なんと “マンガ喫茶” があるらしい。そう、日本のあのマンガ喫茶だ。……一体どうなっているのか? 日本にあるマンガ喫茶とどう違うのだろう? 実際に行ってみたので、報告したい。

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【マンガの日】人生で一度はガチで言ってみたいマンガのセリフ5選

本日2月9日はマンガの日。そんなマンガにとって無くてはならないのがセリフ。マンガ業界を描いた名作『バクマン。』でも、マンガにおいてセリフがいかに重要であるかが語られています。名セリフなしにはヒット作は生まれないと言っても過言ではないでしょう。

今回は、数々のマンガやアニメを見てきたわたくし、中澤星児が、人生で一度はガチで言ってみたいマンガのセリフを5つ厳選してお届けします。

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【無料】いま『攻殻機動隊』の新作漫画がタダでダウンロードできるぞー!! 公安9課フルメンバー登場の「HUMAN-ERROR TRAPS」

生誕25周年を迎えた『攻殻機動隊』。新劇場版に、舞台にハリウッド版制作と何かと盛り上がりを見せているが、この2016年2月……40ページの新作漫画が無料公開されたのをご存知だろうか?

もう一度言う。「無料」、つまり0円である!! しかも読めるだけじゃないぞ。タダでダウンロードまでできちゃうのだ。マジかよ!? 素子ォォォォォッ!!!! 

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プリンセス佳子さまの “萌えイラスト” がマジかわ! 描いたのはタイ人アーティスト

日本のプリンセス、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま。“美しすぎる” と多くのメディアを賑わせているが、その美しさは海外の “萌え界” にまで波及しつつあるようだ。

なぜなら今回、タイ人アーティストが手がけた佳子さまの萌え画が発表されたのだが、うおおおお! よく似ているぞ!! どうやら佳子さまのバッチコイの可愛さは、“萌え” と相性がいいようだ。

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』ATMで潰される “スプージ” の素顔に迫る!! 日本語がペラペラ! 150冊ものマンガを日本語から英語へ翻訳

『ブレイキング・バッド』の出演俳優の素顔に迫りだしてしばらく経つが、興味深い背景を持つ人や意外なエピソードがあったりと、様々な発見があった。そんななかでも、リサーチするにあたって一番驚きだったのが、ATMマシーンで潰されて無残な死を遂げたスプージ役のデヴィッド・ユリーについてだ。

シリーズへの出演はたった2話だったが、彼の経歴があまりにもオモシロいので紹介したい。なんと、日本の大学に留学していた彼は日本語がペラペラで、アメリカから島根県に養子としてもらわれてきた “ケン・タナカ” という架空のキャラクターを作って、YouTubeに動画を投稿しているのだ!

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提供:JT

【男子必見】マンガが大量にある男の部屋は気持ち悪い? / 本当に女子に嫌われるのか現役アイドルに聞いてみた

10代のときに「あんた部屋にマンガばっかり置いて! そんな気持ち悪い部屋だから彼女もできずずっと部屋でゴロゴロしてるんだよ! この親不孝者!」と自宅にあった大量のマンガをカーチャンに古本屋に全部売られてから、“マンガを読んでいると女子にモテない”というトラウマを抱えている佐藤記者。

そのため女性を好きになっても部屋へ呼ぶことができず、なかなか恋が愛に発展することができないことが悩み。さらに編集部にあるマンガを仕事中に読んでいるのだからタチが悪い。だが、佐藤記者が10代だったのはもう20年以上前。現代でも本当にマンガが大量にある男の部屋は気持ち悪いのか?  じつはそんなことないのではないか?

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【これぞ萌え動画】女子ハンドボール試合中の衝突が「アニメの王道展開」に発展 / ネットユーザーからも悶絶者が続出!

「生まれた時からずっと一緒に過ごしてきた幼なじみがいる」、「曲がり角で気になるあの子とぶつかる」など、ついつい憧れを抱いてしまう『マンガ・アニメ的シチュエーション』だが、現実では滅多にお目にかかれないことは皆さんご存知の通り。

しかし、「こんなアニメ風展開が実際に起こるなんて!」と人々をビックリさせた “事件” が本当に起こり、その動画がネットをにぎわせているのである! 一体何が起こったのだろうか? 

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キャラの表情パターンは数億通り! 漫画制作システム『マンガロイド』をプロの漫画家が試してみた → 「これは絵を描かなくなる(笑)」

漫画が好きな人なら、一度は “漫画家” に憧れたかもしれない。だが、漫画家になるには絵が描けることが必須……! その絵に苦戦して諦めた人もいるだろう。

だがしかし! この2014年、いつの間にか「絵が苦手でも漫画が描ける時代」が到来していたのだ。システムの名は『マンガロイド』。従来の漫画制作ソフトと比べかなり自然な表現ができるらしい!

これは素人には嬉しいが、現役漫画家にはとんでもない敵になるのでは!? ということで、プロの漫画家に使えるのかどうかジャッジしてもらうことにした。

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マンガ専門学校あるある40

「漫画家になりたい!」と思ったとき、やるべきことはただひとつ。ひたすら漫画を描くことだ。とにかく描く。経験を積む。ひたすら修行……それが上達への近道だ。だが、この世の中には「マンガ専門学校」なるスクールが存在する。2年制や、1年制、働きながら学ぶ人のための夜間部なんてのものあったりする。

謎多きマンガ専門学校。経験したものにしか分からない、一種独特な空間がそこにある。ということで「マンガ専門学校あるある」を40個ほど羅列してみたので参考にしてほしい。

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少女雑誌『りぼん』の漫画大賞に輝いた小学生のレベルがハンパない! ネットの声「小学生でこの画力ww」

今も昔も愛される少女漫画雑誌『りぼん』。その大人気雑誌で、小学生を対象とした漫画コンクール「第9回小学生まんが大賞」が開催された。そして、ついに選考結果が発表されたのだが、受賞作品のレベルがハンパない!

「これを本当に小学生が描いたの?」と衝撃を受けるほど完成度は非常に高く、現在ネット上で大きな話題になっている。「第9回小学生まんが大賞」で審査員を務めた漫画家のカナヘイ先生も小学生たちの腕前に驚愕! 自身のTwitterアカウントで以下のようなツイートを投稿していた。

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【夜の4コマ劇場】ハイパーメディアパトロール自宅警備くん / 第26回 / 菅原県先生

毎夜お届けする『夜の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『ハイパーメディアパトロール 自宅警備くん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-16vt )にアクセスしてください。

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【注意喚起マンガ】本当にあった悲惨な話『ケニア人、ボッタクリヘルスに捕わる』

できることなら遭いたくないのが「ボッタクリ」だ。海外旅行時なんて特にそう。10円単位なら言い争うのも面倒臭いが、価格の10倍ボッタクリなんてのも余裕であるのが海外である。

だが、日本にも確実にボッタクリは存在する。ちょっと怪しげな飲み屋さんや、かなり怪しげな風俗店などではボッタクリ率が急上昇。近寄らないに越したことはない……のだが、ついついムラムラして近寄ってしまい、伝説的なボッタクリに遭ってしまった外国人も実際に存在する。

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9の段階別に見る日本式キャラクターの描き方

マンガ大国ニッポン! デフォルメ大国ニッポン! 今回は、海外サイトにアップされていた大変興味深い画像をご紹介したい。

その画像とは、「9の段階別に見る日本式キャラクターの描き方」だ。モチーフは女性の顔。リアルな描写から究極のデフォルメキャラまでを1~9の段階別に描き分けられている。

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ホラー漫画家・伊藤潤二先生インタビュー / 人気作品『富江』『うずまき』を生んだ奇才

ホラー漫画界のプリンスと呼ばれ 、トップクラスに堂々と君臨している奇才、伊藤潤二。代表作に『富江』『うずまき』『死人の恋わずらい』。超越した美、度肝をぬくアイデア、引きずりこまれる衝撃的なストーリー。彼の世界観は圧倒的である。そんな世界を作り上げる伊藤潤二とは、はたしてどのような人物なのであろうか。ホラー漫画家というベールで包まれた伊藤潤二に迫る。

取材にあたり同行した編集者が、タクシーの中でつぶやいた。「色んな漫画家さんに会って来たけれど、伊藤先生ぐらい穏やかで良い人はいない」 ……車が止まったところに、立って待ってくださっていたのは、一目でもわかるほどの“良い人”オーラが溢れる男性だった。この男性が、あのようなめくるめくホラーな世界を描く伊藤潤二先生!? 思わず目を疑ってしまう。何故このような穏やかな好印象溢れんばかりの人が、ホラーを描くようになったのだろうか?

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【カーチャンまんが】現役漫画家(32)の母(59)が幼年期に描いた未完のスパイ漫画、約半世紀ぶりに完結!

上手い下手、面白いか面白くないかはともかくとして、一部の読者には強烈な印象を与えたマンガといえば、現役漫画家(32)の母(59)が約半世紀前に描いた渾身のスパイ漫画『アクションガールズ』である。

作者は漫画家マミヤ狂四郎氏の母親「満利林(マリリン)」先生。現在の年齢は59歳。還暦まじかのフォーク世代であり、5人の孫がいるおばあちゃんでもある。そんな彼女が幼年期に描いた『アクションガールズ』は、「これが幼年期の少女の作品とは!」と各方面で大絶賛。しかし、途中で飽きてしまったのか、物語は未完に終わっていた。

ところがどっこい! 満利林(マリリン)先生は、誰に頼まれたわけでもなく、未完部分を黙々と執筆。ついに完成したとのことなので、ここに掲載したい。

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アイデアあふれる世界にひとつだけの漫画プロポーズが素敵!

10組のカップルがいれば10通りのプロポーズがある。みな一大決心をしてそれぞれの方法で愛の告白をするのだが、いま海外サイトでは、ある男性の行ったプロポーズがイケてる! と話題だ。

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