どうやら『インサイド・ヘッド2』の評判がすこぶる良いらしい。世界各地では一足先に同作が公開されており、世界興行収入は14億6200万ドル(2245億円)を突破。これまで1位だった「アナと雪の女王2」を抜いて、アニメーション映画史上世界No.1を達成したという。
ぶっちゃけた話、日本では『インサイド・ヘッド』自体が「トイ・ストーリー」や「アナ雪」ほど人気があるとは思えないが……? というわけで、7歳の娘と『インサイド・ヘッド2』を鑑賞し、人気の秘密を探ってみることにした。
どうやら『インサイド・ヘッド2』の評判がすこぶる良いらしい。世界各地では一足先に同作が公開されており、世界興行収入は14億6200万ドル(2245億円)を突破。これまで1位だった「アナと雪の女王2」を抜いて、アニメーション映画史上世界No.1を達成したという。
ぶっちゃけた話、日本では『インサイド・ヘッド』自体が「トイ・ストーリー」や「アナ雪」ほど人気があるとは思えないが……? というわけで、7歳の娘と『インサイド・ヘッド2』を鑑賞し、人気の秘密を探ってみることにした。
ピクサーの最新作『ソウルフル・ワールド』がDisney+(ディズニープラス)で絶賛配信中だ。この作品、結論から言うと大・傑・作です! しかも、過去のピクサー作品とは一線を画す稀有(けう)な映画でもある──にも関わらず、世間ではいまいち話題になっていない。
その理由は恐らく劇場公開されていないから(※2021年1月12日現在)──しかも、Disney+会員でないと視聴できないからだろう。だがしかし! 会員でない人であれば本作を無料で視聴できることをご存じだろうか!? まずは本作の魅力をネタバレなしでご紹介しよう。
一時期のような大ブームは落ち着いたようだが、大人の趣味としてすっかり市民権を得た感のあるぬりえ。カラフルな画材に触れることや、頭を空っぽにして作業に集中することでリフレッシュできるし、単純に作業として楽しい。
中でもディズニーは人気のモチーフで、各社から数え切れないくらいのぬりえブックが出版されているが、今回は一風変わった商品をご紹介。塗って、切って、スマホで撮影すると立体的に見えるトリックアートぬりえだ! 本当に飛び出すか、あなたの目で確認してみて欲しい!!
見れば必ず笑顔になれて、それでいて涙もこぼれちゃうのがピクサー作品だ。『トイ・ストーリーシリーズ』『ファインディング・ニモ』『カールじいさんの空飛ぶ家』などなど……それぞれ全く違った面白さを持ちながらも、共通したあたたかさが感じられる。
この度、ピクサーが発表した短編動画『Smash and Grab(スマッシュ・アンド・グラブ)』もそうだ。ロボットの友情が描かれた作品で、ピクサーらしいユーモア&切なさにあふれている。英語などの会話はないので、誰でも楽しむことができるぞ!
子どもだけでなく、大人からも愛される作品を生み出すアニメーションスタジオ『ピクサー』。そのピクサーの人気キャラクターたちに実際に会えるイベント「ピクサー・プレイタイム」が、東京ディズニーシーで1月11日から3月25日まで開催される。
そして時を同じくして、アイドル並みの人気を誇るダッフィーの特別プログラム「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」も行われることになっており、今シーズンのディズニーシーがとにかくアツい!!
中国で『くまのプーさん』が粛清、ネットから姿を消す。2017年夏に世界を駆け巡った衝撃ニュースを覚えている人も多いだろう。原因は中国ネット上で習近平・国家主席がプーさんに激似と話題、さらにプーさんの画像を使った風刺なども行われたためとされている。
さて、最近「第2のプーさん」が現れたかもしれないと話題になっている。ピクサー新作のキャラが、どう見ても習近平氏だとネットユーザーがザワついているのだ。
泣ける映画といえば? タイタニック? きみに読む物語? 確かに泣ける映画はいろいろあるが、子どもと一緒に観れて、大切なものを思い出させてくれる泣ける映画といえば、やっぱり『トイストーリー3』だ!
2018年3月23日、あの不朽の名作『トイストーリー3』が「金曜ロードSHOW!」で放送される。どうせ観るなら、より楽しみたい! 細部に隠されたバックストーリーを知って、とことん楽しみたい! という人もきっと多いだろう。
いまから始めてみればいいじゃない! かつて嵐がそう歌ったように、何かを始めるのに遅すぎることはない。例えばこれからご紹介する60代の夫婦も、数年前にコスプレを始めたばかりなのだとか。
彼らは、コスプレイヤーである娘さんに触発されて試してみたところ、その楽しさにハマってしまったそうだ。現在、ネット上で注目を浴びているぞ!
2016年7月16日から日本でも公開される映画『ファインディング・ドリー』。手がけるのはあの『モンスターズ・インク』や『トイ・ストーリー』などでお馴染みのピクサーだ!
いつだって期待を裏切らないピクサーなのだから、新作だって予想を超えた面白さなはずとワクワクしてしまうが、もしそんなピクサーが “バッドエンディング” を作ったらどうなるだろうか? ということで今回は、 “ダークなピクサー” 動画をご紹介したい。
おばけにゃ学校も試験もなんにもない……というのは、日本だけかもしれない。なぜならディズニー / ピクサーの『モンスターズ・ユニバーシティ』では、サリーやマイクなどのモンスターたちが、結構シビアな学生生活を送っているからだ。
そんな本作が、本日2016年3月12日にフジテレビの土曜プレミアムにて放映されるというではないか! ということで今回は、『モンスターズ・ユニバーシティ』のトリビア15選をお届けしちゃうぞ!!
あなたの好きなディズニー / ピクサー作品はなんだろう? きっと多くの人が『モンスターズ・インク』と答えるはずだ。サリーにマイクにブー! みんな素敵だよね。
そんな『モンスターズ・インク』には、ちょっとした “間違い” が所々に隠れていることをご存じだろうか? 「一体どんな間違い?」と気になる人は動画『MONSTERS, INC. Movie Mistakes, Goofs, Facts, Scenes and Fails』シリーズをチェックしてみよう。実際にどこのシーンのどの部分が “間違っている” のか詳しく教えてくれるんだぞ!
頭のてっぺんから尻尾の先まで、こだわり抜いて作られているディズニー / ピクサーの作品群。2016年3月12日に日本でも公開される『アーロと少年』を楽しみにしている人も多いはずだ。そして本日3月11日には、フジテレビの金曜プレミアムにて『モンスターズ・インク』が放映されるんだって!
そこで今回は、『モンスターズ・インク』にまつわるトリビア20連発をご紹介しちゃうぞ!!
その敷居の低さと奥深さから、幅広いファン層を抱える『スター・ウォーズ』(以下、SW)。先日『ワンピース』が、そんな SWファンを “激おこ” させた。新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の上映前にルフィから SW へのエールが流れることを、「作品の世界観を壊すのでは」と多くのファンが危惧したのだ。
しかし『ワンピース』よりも前に、新作SW と “共演” を果たして話題を呼んだ作品があるのをご存知だろうか? それは……ピクサー映画『インサイド・ヘッド』! その動画は YouTube 上で公開され、120万越えの視聴回数を誇っているのだが、一体どんな “コラボ” になっているのだろう?
みんな大好き、ピクサー。あの色彩豊かな世界と、独特の優しいストーリーで、大人も子供も魅了する。今、そんなピクサーを彷彿とさせるスペインの CM が話題となっており、世界中で「涙なしでは見られない」という人が続出なのだとか。
ということで今回はその CM をご紹介したい。主人公はマネキン工場の夜の警備員。彼以外の従業員は昼間に働いているので、彼は孤独を感じていた。そこで彼は考えた、どうやったら寂しい状況を抜け出せるのかと……。