ビールが美味しいこの季節。もうビールは「命の水」。何本でもガブガブ飲んじゃうよ! それに、ビールは人間のコトを差別しないから、1人で飲んでも、大勢で飲んでも変わらず美味しい!! ああ、ビールって最高だ。
が、しかし! 今回は、大勢で飲んでいる人々にしかできない、ビールにまつわるオモしろ実験をご紹介したい。それは……複数のビール瓶をいっせいに開ける方法! ボッチ飲みのみなさん、ごめんなさい!! でも、この実験は1人だけでは出来ないのだ……。
ビールが美味しいこの季節。もうビールは「命の水」。何本でもガブガブ飲んじゃうよ! それに、ビールは人間のコトを差別しないから、1人で飲んでも、大勢で飲んでも変わらず美味しい!! ああ、ビールって最高だ。
が、しかし! 今回は、大勢で飲んでいる人々にしかできない、ビールにまつわるオモしろ実験をご紹介したい。それは……複数のビール瓶をいっせいに開ける方法! ボッチ飲みのみなさん、ごめんなさい!! でも、この実験は1人だけでは出来ないのだ……。
日常生活を過ごしている上でハプニングはつきものだ。注意を払っているにもかかわらず、とんでもない目に遭うするのは誰にでもあること。それは日本であろうが、海外であろうが同じである。
ただ、今回ご紹介する動画「Drunk guy using an ATM … And then something incredible happens」のように、奇跡的なものはそうそうない。時間はわずか8秒間! 単純明快でサクッと見れるため、ぜひご覧いただきたい。
以前の記事で、イオングループで販売されている格安のアルコール飲料「サッポロ・ラガーズハイ」についてお伝えした。この商品はサッポロがイオングループ限定で販売している商品で、118円(350ミリリットル)という驚きの価格でありながら、アルコール度数7パーセントを実現している。
これに負けない商品がセブン & アイグループで販売していた。その商品「ザ・ブリュー」はアルコール度数5パーセントで度数はラガーズハイに劣るものの、味の面ではこの商品に勝っている。しかも350ミリ1缶で123円と格安。これは夏場に飲みすぎてしまうかも……。
肉ーーーッ!! お~い! 肉は好きかー! 俺は好きだーー!! 大好きだーーーッ! という訳で、GWが始まって各地で食に関するイベントが開幕している。特に今年は肉メインのイベントが多いように見受けられるのだが、東京・渋谷の東急東横店でも肉イベントが始まったぞ~ッ!
題して「第1回 肉グルメ博」である。その名の通り、グルメな肉が大集結! 早速会場に足を運んでみたところ、まさしく肉天国(ヘブン)。「オステリア バル リ.カーリカ」の和牛ステーキと、地ビール「馨和 KAGUA」のルージュ・スペシャル・エディション2013は最強のコンビネーションだぞ!
夏の気配が近づいている。天気の良い日中は、すでに汗ばむほどの陽気さえ感じる。こう暑くなってくると、ビールがムショーに飲みたくなる。ビールメーカー各社はこぞって新商品の販売を開始しており、いよいよお酒がおいしくなってくる季節だ。
そんななかで、大手ビールメーカー「サッポロ」はイオングループ限定で新商品の販売を開始した。それが「サッポロ・ラガーズハイ」である。この商品はアルコール度数7パーセント。しかも! 価格が安い、350ミリリットル1本で118円である!! マジかよ、自販機で缶コーヒー買うより安いじゃねえか!!
北海道・網走は、刑務所で知られる市である。土産物屋に行くと、刑務所を題材にした商品がいくつも並べられており、観光にも一役買っているようである。実際、「博物館網走監獄」は網走刑務所をテーマにしており、旧刑務所の建造物を復元、または再現している。
その博物館で、ぜひともチェックしておきたい場所がある。それが監獄食堂だ。ここでは、現在受刑者が食べているメニューを再現した監獄食を食べることができる。そして、網走ビールが製造している、監獄をイメージした「監獄の黒」というビールを飲むこともできるのだ。
仲間たちと集まってダイニングバーや居酒屋でカンパイをするときは、やっぱりビールを注文するのが一般的。でも、そんなカンパイに新しいムーブメントが起きそうな飲み物が、ドイツから日本に上陸キター!
その名も『ラドラー』。あまり聞き慣れない言葉だが、“自転車乗り”という意味で、本場ドイツでは1920年代に生まれたという説がある。ある日サイクリングロード沿いの酒場にたくさんの自転車乗りが来店しビールを次々に注文。店のビールが無くなりそうで困った店主がビールとレモネードを5:5で割ったところ自転車乗りたちに大絶賛されたことが発祥とされる。
近年クラフトビールが流行っている。クラフトビールとは、小さな醸造所で作られるビールのことである。規模は小さくてもファンから絶大な支持を得ている醸造所も少なくない。茨城県の木内酒造は海外でも高い評価を得ている。
実はここ、職人と相談しながら自分好みのオリジナルビールを製造することが可能である。いつか、ロケットニュース24の「ロケットビール」を作りたいと思っていたのだが、最近になって、東京・秋葉原にビール造りについて知ることのできるショップをオープンした。それが『常陸野ブルーイング・ラボ』である。ここで予備学習をして、ビールを造ってみると良いかも。
あっ……栓抜きがない! お酒好きであれば、一度は遭遇したことがあると思われるこの境遇。そんな時の対処法として、以前「栓抜きを使わずにフタを開ける65の方法」をご紹介したが、参考になっただろうか。
その動画が公開されてから約3年……現在、従来の対処法を覆してしまうような方法が、YouTubeにアップされていたのでお伝えしたい。これができたらモテること間違いなし! そのやり方は、動画「Yo Soy ; “El Destapador Humano”」で確認可能だ!!
お酒を入れたほうがいい文章が書ける……という説を唱えるのは、我らがGO羽鳥編集長だ。2015年新年早々から、空中浮遊レポートを書き上げたときもビールとワインが入っていたという。
お酒を飲まない人にとっては眉唾な感じがするこの “酒飲め説” に、今回強力な助っ人が現れた! 米イリノイ大学が、少量のお酒を飲むと「創造力に富んだ問題解決力」がアップするとの研究結果を発表していたのである! その上、オランダでは“問題解決力アップビール” なるものも開発されたというではないか!!
世の中には思いも寄らないアイディアで、社会問題を解決に向かわせる優れた人がいる。いわゆる逆転の発想だ。一筋縄では行かない難問もコレで解決! となれば良いのだが、最近ドイツで実行されたプロジェクトが物議をかもしている。
そのプロジェクトとは、アルコール依存者や麻薬常習者に街の美化に協力してもらうというもの。その報酬として賃金とビールを提供するということなのだが、これが問題になっているようだ。アルコール依存者にビールを提供して大丈夫なのか?
『かわいすぎるビール売り子』として知られ、現在大絶賛ブレイク中の女性タレントといえばおのののかさんである。こんなかわいい人が球場でビールを売っていたら、そりゃあ買いたくなるだろう。ののきゃん、かわいいよ、ののきゃん。
「一番になりたい」──それは少なからぬ人が、心に抱いている感情だろう。スポーツで一番になりたい、勉強で一番になりたい、自分の得意な何かで一番になりたい……などなど。佐藤記者のように、「ドコモでiPhone6ゲット一番乗り」を目指す人もいる。
そのなかで、誰よりも変わった “一番” を目指した男性がいるので、ご紹介したい。それは、iPhone6 を世界で一番最初に水没させること。クレイジーだ!……と思うだろうが、実は理由があったのだ。恐らく行列に並んで発売初日に iPhone6 を手に入れた人以上に、きちんとした理由があったのである。
YouTube の動画「World’s first iPhone 6 dumped in a pitcher of beer」で確認できるぞ。
家でゆっくりビールを飲みたい! そう思った時に限って、冷蔵庫のストックが底をつきそうになっている。買いに行くの面倒くせーーッ! そんな風に思ったことが1度や2度はあるはずである。ちまちま6本パックを買うなら、いっそのことケース買いしてしまうという生粋のビール好きに朗報だ!
アメリカの豪快な醸造所が、ビール好きのために当分買いに行く手間を省けるビールのパッケージを発表した。そのパッケージはなんと99本入りだ! 1人じゃ絶対に持ち運べない。車に積むことさえもできない超特大サイズの99本パック。いくらなんでもやり過ぎだろッ! でも嫌いじゃないぜ!
お酒は安ければ安いほど有難いというもの。量を飲む人にとっては、1杯当りの単価が手頃だと有難いに違いない。そんな呑み助にちょっとうれしいお店が存在することが判明した。
お店の名前は「たんと」。渋谷に2軒、新宿に1軒あるグループ店で、ビールがなんと100円! 角ハイボールも100円! しかも何杯飲んでもこの値段というからうれしいではないかッ!! 実際に行ってみたのだが、会計で思ったほど安くはならなかった。実はこのお店上手にメニューを構成していたのである。商売上手やな~。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「東京・浅草のアサヒビールタワー横にある、金色のニョロッとしたオブジェの下はビアレストランになっている」という知識です。
新鮮なアサヒビールが飲めるビアレストランを、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
彼女いない歴=年齢の記者(私)には、ものすごぉ~く憧れているフレーズがある。それは「あちらのお客様からです」ってやつ。聞いたことあるけどやったことない、むしろやってる人を見たこともない……だけど、やってみたいんだよぉ~!
と、いうワケで、必死にチャレンジしようとしているんだけどね。これが、なかなか出来ない。路地裏の喫茶店で、ややシャレオツなバーで、好みのタイプの女子を見かけたらやってみようと思うんだけど、勇気が出なくて結局できないんだよなぁ~。そんで、彼女もできないんだよなぁ~。
しかぁ~し、記者のようなシャイボーイには今生では実現できそうにない「あちらのお客様からです」を簡単&リアルにできちゃうパーティーが開催されるぞぉ~!!!!! なんだってぇ~!!!! 絶対に行きたい(迫真)。
タイのビールといえば、シンハービールが有名である。1933年にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビールだ。ラベルに刻まれた獅子のマークでご存知の人も多いことだろう。現地ではシンハーの生ビールが飲めるが、日本ではオペレーションの問題などがあり、取扱店は極端に少ない。
日本ではビンでしか飲んだことがない人のほうが多いはずだ。かくいう私もその一人。だが、シンハーの生ビールが飲めるお店が東京・湯島にオープンしたという……。行くしかねーだろ! というわけでシンハーの生ビールを提供する、サイアム食堂に行ってきたぞ!!
以前の記事で、東京・新宿駅に生原酒を量り売りするお店が、期間限定でオープンしているとご紹介した。これは清酒メーカーの日本盛が、2014年7月31日までの1カ月限定で出店しているお店である。間もなく終了するので、気になるという方は急いだ方が良いだろう。
夏はビール! という方はきっと、「ビールでもそんなお店があれば……」と思ったに違いない。ご安心あれ、あったぞ! そんな感じのお店がッ!! ビールを量り売りしていて、しかも1杯500円で試飲ができてしまうビール販売店が東京・恵比寿に存在した。そのお店「ナイトオウル」は、グラウラーと呼ばれるフタ付きの瓶に、その場でビールを入れてくれるのである! 何コレ素敵ッ!!