「トラック」の記事まとめ
世界中の猫飼いのあいだで密かな人気の「猫戦車」をご存知だろうか。戦車とは穏やかでないが、そのあまりの破壊力に再起不能になる人が続出中だという。SNSでは悩殺画像が百花繚乱、似たものとして「猫 ダンボールトラック」や「猫 ダンボールハウス」などと検索しても同様の効果が得られる。
とにかく猫 × ダンボールの相性は最強といえる。ステイホームで時間だけはあるから、うちでも作ってみようと思い立った。在宅勤務とはいえ記事執筆中は放ったらかしで、ヒマとエネルギーを持て余している我が家の隊員たち。せめてもの罪滅ぼしだ。
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
自動車メーカーの中でも圧倒的な知名度を誇るトヨタ自動車。同社の数ある製品のなかでも米国で人気の車種のひとつが、パワフルな走りと開放式の荷台が特徴の「ピックアップトラック」である。
今回は、そんなトヨタのピックアップトラックが活躍する動画をご紹介したい。普通の車なら絶対に走行不可能だと思われる悪路を驚異的なパワーでクリアしていく様子は必見だ。
これから暖かくなってくると、いよいよバイクの季節が到来する。ただ、忘れてはいけないのが、バイクは機動性の良さが魅力的な一方でほぼ丸腰だということ。常に危険と隣り合わせなので、安全運転はゼッタイだ。
とはいえ、いくら気をつけていても起きてしまうのが不測の事態。例えば今回ご紹介する動画もそのひとつで、コントロールを失ったバイクはトラックにあわや激突……普通ならば大惨事のところ、奇跡的な生還を果たした。
最近、燃費が良く様々なテクノロジーを搭載したハイブリッド車が人気を博している。それもそうだ。燃費は良いことに越したことはないし、最新機能はついていると便利である。だがしかし。
現在、そんな最新式の車もかすんでしまいそうなジープがネットで話題を呼んでいる。噂のジープは、ほぼ90度の急斜面をスイスイ登っていくからとにかくスゴい。まるで重力に逆らっているようにしか見えないのだ。
車に乗る時は、事故を起こさないように細心の注意を払いながら運転すると思うが、アクシデントは駐車中にも起こることがある。
まさに、そんな瞬間が激撮されたというので紹介したい。この動画を見たら、当たり前だが「線路脇に車を停めてはいけない」ということがよ~く分かるのではないだろうか。
ヨーロッパの中心部に位置する「チェコ共和国」。観光スポットとして人気がある一方、欧州トップクラスの工業国としても知られている。そんなチェコで開発されたトラックが、急な坂を登ることで世界記録を達成したという。
メイドインチェコ。なかなか聞くことのないフレーズだが、今回は動画「TATRA World Record – Extreme 4×4」で、まるで壁のような坂を登るモンスタートラックの勇姿をご覧いただきたい。
オーストラリアといえば、コアラとカンガルーを抜きには語れない。同国を訪れたら、ひと目でも見ないことには、後ろ髪を引かれるような思いになってしまうだろう。
さて、そんなキュートなコアラが、「あり得ない場所から出て来てビックリ!」というニュースが話題になっている。下手をしたら、命を落としていた可能性もあったコアラが九死に一生を得て、無事に保護される事態が発生していたというのだ。
若者の車離れが進み、運送業界ではドライバー不足が騒がれている日本。現在、トラックを簡単に運転できるよう、AT限定免許に対応したクラッチ操作不要の「セミAT(AMT)」車両が続々と登場している。
その一方、海外ではベテランドライバーがウンザリするほど、超難解な操作が必要な改造トラックが存在していた。なんと、ギアチェンジを行うためのシフトレバーが3本もあり、それらを同時に動かす必要があるらしい。
様々な映画で展開される目玉シーンのひとつが、ド派手なカーアクションだ。最近ではコンピューター技術が発達し、大迫力のカースタントがCGでもリアルに再現可能なのはご存知の通りである。
しかし今回は “ノーCG” でありながら、信じられないような走りをみせる本物のカーアクション映像をご紹介したい。たいへん高画質なのでフルスクリーン再生がオススメだ。
最近は地球温暖化や異常気象、新ウィルス発生による疾患などの問題が起こっていることもあり、ゾンビ映画や世界終末を描く映画やテレビドラマが人気を博している。
そんななか、1000リットルの水が搭載出来て、給油なしで何日も走るモンスター級キャンピングカーが登場! 「世界終焉向け」だと話題になっているので紹介したいと思う。
海外の人が「日本について知っていることは!?」と聞かれたら、寿司やアニメ、温泉や ‟カワイイ文化” や定刻に到着する新幹線などが挙がるのではないだろうか。
しかし、日本には外国人が知らない興味深い文化が山ほどある。そんななかでも、超ド派手にトラックを飾り付けたデコトラは、日本人でも見かけたら「スゲええェェ~!!」と思ってしまうのではないだろうか。そこで、海外メディアがデコトラに迫った動画を紹介してみたいと思う。
夏も終わり肌寒くなってきた今日この頃、冬が近づくにつれて外に出るのが億劫になり、家にいる時間が増えるという方も多いだろう。
今回は、そんな方にピッタリの木製工作キットをご紹介したい。複雑な動きをするトラックや機関車などを、接着剤や工具を使わずに組立てられるその工作キットは、作る喜びを味わえるだけでなく、動かす楽しみも満載だぞ。
世界一の人口を有する中国。その人の多さからだろうか、時として中国人はありえない力を発揮することがある。例えば「爆買い」がそう。ベクトルが同じ方向に向いた時の彼らは、世界さえも動かしてしまうほど強烈だ。
そして現在、またしても中国が世界を驚かせている。先日、南東部の湖南省で増水によりダムが決壊したのだが、どうやらその対応がヤバすぎるという。一体、どんな対応だったのか、動画「Watch: Fearless driver plunges truck full of rocks into floodwaters to stem breached levee」を確認してみると……
長い人生を生きていれば、誰にでも「ツイてなかった……」という、タイミングが悪い出来事は起こるものである。‟あの時あの場所” にいなかったら避けられたであろうことが、‟あの時あの場所” にいたがために、トンでもない目に遭ってしまうのだ。
まさにそんな、‟あの時あの場所” に居合わせたばかりに起きてしまった、「こんなの避けるの絶対ムリ!!」っていうバイク転倒事故が激写されたので、紹介したいと思う。
車を運転していて危険な行為に「後ろからあおる」というものがある。これは前を走っている車からしてみれば、相当なプレッシャー。お互いに危険極まりない上、誰も得しないため、絶対にやってはいけない行為だ。
どんな状況であれ、車間距離は守らなければいけない絶対領域だが、トルコで驚きの映像が撮影されていたので今回はそちらをお伝えしよう。なんと後ろからあおられたトラックの運転者がブチギレプッツン! 目を疑うような行動に出たのだ!!
2016年1月、北海道や東北のみならず、東京や九州にまで雪が積もるという異常気象に見舞われた日本列島。路面状況の悪化により全国各地で交通事故やトラブルが相次いだようだが……。
一方、日本の裏側の国ブラジルでも、ある大変な交通事故が発生していた。なんと道路でトラックが横転し、ものすごい勢いで運転手が投げ出されたというではないか。幸い運転手の命に別状はなかったとのことだが、偶然ドライブレコーダーに録画されていた映像があまりにも衝撃的だったので、その内容をお伝えしたい。
車の運転中に踏切を通り抜ける時、得も言われぬ不安に襲われることはないだろうか。信号に従って進んでいれば問題ないと分かっていても、急に遮断器が下りて線路上で立ち往生してしまったら……なんて想像してしまう人もいるだろう。
猛スピードで走る列車とぶつかりでもしたら、大惨事になってしまう。そんな危険極まりない踏切で、列車がトラックに激突して、真っ二つになる瞬間が動画で捉えられているので紹介したい。