「トヨタ」の記事まとめ
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。オレの愛車はトヨタのラウム。いろいろ欲しい車はあるけれど、やっぱりジャパンのトヨタ車は最高だよ。
ということで今回お送りしたいのは、俺がタクシー運転手の仕事中に撮影した、ケニアで走ってる(あるいは売っている)トヨタ車の写真だよ。どんな車がケニアで活躍しているのかを見てくれよな。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。嬉しいねぇ。オレの大好きな自動車に関する質問が届いたんだ。keijiさん、ありがとう! んで、質問の内容は……
「(前略)ケニアで稼働している自動車の寿命について教えて頂きたいと思い、リクエストを送りました。
日本では2年おきに厳密な車検制度があり、例外はありますが、多くの車は10年落ちか、もしくは10万キロを走行すれば解体処分されることが多いです。
(中略)一般的に、ケニアでの自動車の寿命はどれくらいでしょうか?」
なるほどね。よし答えよう。長文で書くから、日本のゴー(羽鳥)、しっかり翻訳してくれよ。ではいくぞ!
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。ありがたいことに、この連載にもリクエストが届くんだよね〜♪ 本当の本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)!! それでは読み上げます。「てんけんくん」さんからの質問で……
「(前略)チャオスさんはTOYOTA以外の日本車のメーカーを知っていますか? また、日本以外の国も含めて、好きな車メーカーがあれば教えてください! それぞれのメーカーについて、チャオスさんが抱いているイメージや思い出も知れたら嬉しいです」
オッケーイ! クルマのネタなら得意だからまかせてよ! スイスイと答えちゃうよ〜!! まず、日本以外の国を含めた好きな車のメーカーだけど……
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです〜。今回は、車屋さんに行ってみた。それも単なる車屋さんではなく、売ってる車すべてが日本からの中古車というカーショップに行ってみたよ!
いろんな車があるけれど、ほとんどすべてトヨタの車。んで、オレの目当てのトヨタ車は……
ジャンボ〜ッ! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手しているチャオスです。マサイ族のルカが自動車、それも日本車が欲しいと言ってたけど、日本円にして約50万円で買えるのかなぁ〜? ……というのが正直なところ。
というのも、ケニアで日本車は高いから。そこで今回は、オレの愛車・トヨタ「ラウム」の中古車を例にして、日本の中古車はケニアでいくらくらいで売られているのか? を語ってみたいと思いま〜す。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。ロケットニュースでライター業もしているルカであり、運転免許証も持っているルカでもある。オレは重機も操れるんだぜぇ〜ッ!!
それはさておき、マサイ通信シーズン4の目標を前回発表したよな。欲しいのはクルマ(自動車)で、目標額は約50万。何のために車が必要なのかというと、ずばり医療のため(病院に連れて行くため)なのだが、おそらくここで皆が気になるのは、どんな車が欲しいのかってことだよな?
救急車みたいなバン? それとも……。ということで、今回はオレが欲しい車について報告したい。まず、これだけは言わせて欲しい。オレが欲しいのは……
今夜の金曜ロードショーは『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』だ! バックトゥザフューチャーシリーズのフィナーレを飾る本作は、ドクの人間的な一面がより深く描かれた作品と言っても過言ではない。
そんなドクの愛車にして物語の鍵を握るタイムマシンのベースとなっているのが「デロリアンDMC12」。1981年から1年間だけ生産されたこの車は、当時の時点で世界に8500台あまりしか存在しなかった幻の車だ。
もはや歴史的一品。簡単にお目にかかれるものではない。と思いきや、お台場に展示されていたので行ってみた。ほ、本物や!
ジャンボ〜! チャオスです。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えようかな。「トマト」さん、質問してきてくれて本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)ね! んで、質問の内容はというと……
「お世話になります。チャオスさんへリクエストです。ケニアで人気のある車(自家用、商用)を教えてください!」
いいね。オレはドライバーだから、よ〜く車のことを知っているよ。そんで、どんな車が人気なのかも熟知している。よし、それでは答えよう。ケニアで人気のある車は……オレが思うに3台ある。一気に発表しよう!
時々私(佐藤)は、遠い昔に日本の景色を思い描くことがある。たとえば、江戸時代に自分が生きていたとしたら、どんな身分の人間だっただろうか? 武士でないことは間違いない。商人だろうか? 農民だろうか? 礼儀やマナーがなっていないから、「無礼者! そこに直れ!!」と怒鳴られたりしたに違いないだろう。
そんな私は最近、最新テクノロジーの集う祭典「東京モーターショー2019」の会場で、思わず江戸の昔を想起する光景に出くわした。無粋を承知であえて例えるなら『参勤交代』。もしかしてその昔、こんな光景が街中で繰り広げられていたのかもしれない……。
本場イタリアはもちろんのこと、世界中の人から愛されるピザ。言うまでもなくピザは日本でも大人気で、特にネット民はピザ好きのイメージが強い。最近では「1枚買えば1枚無料」どころか「1枚買えば2枚無料」なんてキャンペーンまであるから、ピザ好きとしてはありがたい限りである。
さて、ピザを語る上でイタリアと共に外せない国がアメリカだ。なにせ、アメリカ人のピザにかける情熱は熱烈! 例えば、今回紹介する「ピザが焼ける配達車」まで開発してしまうのだから。
トヨタを代表する車のひとつである「カローラ」。車にあまり詳しくなくても、名前を聞いたことのある人は多いだろう。今回ご紹介するのは、そんなカローラがプロの手によって完全なるレーシングカーへと変貌を遂げる動画だ。
動画のタイトルは「Corolla Hatchback Drift Car | Toyota Racing」である。米国のチーム、パパダキス・レーシングが新型の『トヨタカローラ ハッチバック(日本名:カローラスポーツ)』にレース仕様の改造を施す様子をご確認あれ。
自動車メーカーの中でも圧倒的な知名度を誇るトヨタ自動車。同社の数ある製品のなかでも米国で人気の車種のひとつが、パワフルな走りと開放式の荷台が特徴の「ピックアップトラック」である。
今回は、そんなトヨタのピックアップトラックが活躍する動画をご紹介したい。普通の車なら絶対に走行不可能だと思われる悪路を驚異的なパワーでクリアしていく様子は必見だ。
いったい何なんだ、岡山にいるドライバーたちの奇妙な動きは……。つい先日、岡山県にあるトヨタ車ディーラー「岡山トヨペット」がYouTubeになんとも不気味な動画をアップしたのでご紹介したい。
一言で言うならホラー。怖くてもう岡山で運転できない……視聴者からそんな声が聞こえてきそうな動画のタイトルは『恐怖!岡山で世にも珍妙な動きをするドライバーが増加中?|Dancer in the Seat』だ。
トヨタの名車のひとつに「スターレット」がある。1973年の発表から同社を代表するコンパクトカーとして名を馳せるも、惜しまれながら1999年で販売が終了。現在、モデルによって同車の中古はプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。
さて、今回ご紹介する動画に登場するのは、そのスターレットにかの有名なスーパーバイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを搭載したロマン溢れる改造車だ。独特のエンジン音と素晴らしい走りをぜひご確認いただきたい。