浅草寺といえば、都内最古のお寺。江戸情緒あふれる雷門の大提灯と仲見世は、浅草の象徴である。そんな浅草寺に一風変わったトイレがあるという。なんでも江戸情緒を感じる古風なスタイルで注目を集めているのだとか。
そんなわけで仕事後に浅草寺へ。案内図によると境内にはトイレが3カ所あるのだが……情報を精査したところ、弁天堂の北側のトイレが噂のやつらしい。果たしてどんなトイレなのだろうか。
浅草寺といえば、都内最古のお寺。江戸情緒あふれる雷門の大提灯と仲見世は、浅草の象徴である。そんな浅草寺に一風変わったトイレがあるという。なんでも江戸情緒を感じる古風なスタイルで注目を集めているのだとか。
そんなわけで仕事後に浅草寺へ。案内図によると境内にはトイレが3カ所あるのだが……情報を精査したところ、弁天堂の北側のトイレが噂のやつらしい。果たしてどんなトイレなのだろうか。
池袋駅北側の東西を結ぶ地下道は「ウイロード」と呼ばれている。なんとなく薄暗くて気味が悪い印象だったが、いつの間にかリニューアルされ明るいアート空間になっていた。今までとは真逆の印象である。
そんなウイロードだけでも十分衝撃的だが、ウイロードを抜けた先にある「池袋駅北口前の公衆トイレ」まで超オシャレ仕様に大変身を遂げていたとは……! せっかくなので詳しく紹介したい。
来た! 身体の内側から突き上げるような便意。下剤を服用しているがゆえに、猛烈な便意が訪れることはわかっていた。だが、それがいつどのタイミングで来るかはわからない。
1発目の突き上げをとりあえずやり過ごしたは良いが、次はいつ来る? 1分後か? それとも10分後か? いやもしかして、1時間経っても第2波が来ないことだってある。とりあえず、今は凌げた。このまませめて5分は大人しくしてくれていると良いのだが……。
また来た! もう来やがった!! ここが銀座でなければ、私(佐藤)はおそらく……。
もう時効だろうから書いてしまうが、今から20年ほど前、私(あひるねこ)は大学の女子トイレに入ったことがある。間違えて入りかけたとか、そういうレベルではない。個室でバッチリ用まで足した。
その際、私は生まれて初めて『音姫』の存在を知り、結果的に何度かボタンを押すことになる。『音姫』を使ったのは、あれが人生最初で最後ではないか。
出先なのに漏れそう! えーい止むを得ん!! 店か駅か公衆トイレを使おう! 私(中澤)は家以外のトイレにはそれくらいのギリギリ度でないと入らないため一瞬で終わる。
でも、トイレに駆け込んだ時たまに地獄を見るのが、個室に引きこもっている人がいる場合。全然出てこえへん! も・れ・るゥゥゥウウウ!! そこでふと思った。トイレの籠城者って中で何してるんだろう?
猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
あぁ、なんだかお腹が痛い。おそらくこれは腹を下した時の痛み。トイレに行って出すもの出せばすぐ収まるだろう、最初はそう思っていた。
……が、その10分後。私は半ケツ汗だく状態で廊下に倒れていた。尋常じゃないほど汗が吹き出してきて、段々と意識が遠のいていく……
結果的になんとか気を失わずに済んだのだが、まさかただの腹痛からここまで追い詰められる事態になるとは……。同様の事例を調べてみたところ、健康でもトイレで気を失う人が一定数いるみたい。みなさんも他人事じゃないですよ……?
コスパとは「コストパフォーマンス」の略。つまり費用対効果のこと。んで、タイパは「タイムパフォーマンス」の略語で、かけた時間に対する満足度を表す言葉だという。動画を倍速で視聴することや冷凍宅配で手軽に食事をとることを「タイパが良い」と言うのだとか。
そんなコスパ、タイパの次にくると言われているのが「トイパ」である! 詳しくは後述するが、トイパを高めたら生活の質が爆上がりするぞ。コスパ・タイパを意識している方は、トイパも忘れずに意識すべし。かくいう私も最近トイパを高めまくっていて……
先日引っ越しをしたのだが、その直前にちょっとしたトラブルがあった。自宅のトイレが破損してしまったのだ。え、このタイミングで? ツイてないとはまさにこのことである。
まあ壊れてしまったものは仕方がないとして、ここで気になるのが、その際の修理費用は保険で補償されるのか? という点だ。マンションの管理会社に報告し、自分で保険会社にも連絡。その結果どうなったか?
意外と知らない人も多いと思うので、時系列順にお伝えしてみたい。
つい先日、ポケモンGOのイベントでニューヨークに行ってきました。45歳にして人生初のニューヨーク! ぶっちゃけ当初は単なる街の1つだと思っていたんですが、ちょっとニューヨークだけはこれまで訪れたどの都市とも違いましたね。
言葉にするのは難しいんですが、随所で「これが世界一の街か」と思わずにいられませんでした。で、この記事では私が「日本と全然違う!」と感じた2つのことについてお知らせしたいと思います。
人間である以上 毎日使う設備、トイレ。皆さんはこれまでの人生でトイレに行って感動した経験はあるだろうか?
筆者は過去に一度だけ、トイレで「ここはヤバい」とテンションが上がる特別な体験をしたことがある。それは愛知県の刈谷ハイウェイオアシスにある『デラックストイレ』でのこと。
あれは夢か幻か、刈谷ハイウェイオアシスのトイレには “この世の楽園” が広がっていたのだ……。
およそ1カ月前に世間をにぎわせた歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ。時代を先取りした理念は非常に尊いものの、性別問わず全ての人が同じ空間にいられることが話題となった。
そのジェンダーレストイレに新たな動きがあったとの情報を聞きつけ、記者は現場へ直行! 結果的に歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレは「迷走している」と言わざるを得ない。
11月10日は「トイレの日」。日本トイレ協会が1986年に制定したそうだ。そこで! 当サイトで過去に執筆したトイレの記事をまとめて紹介しよう。すべて読めば君もトイレ博士になれるかも!?
いきなりだが、私は「ウォシュレット派」だ。ノズルが不衛生かも……という気持ちも分からなくはないが、公衆トイレでもウォシュレットを使っている。我慢の限界が近くてもウォシュレットがなければ別のトイレを探すレベル。とにかくいつだってウォッシュしたいのだ。
しかし最近、あることがキッカケでウォシュレットが怖くなってしまった。今回はこんなことを報告……というか、告白すべきかどうか悩んだものの、やはり皆さんには同じ目に遭ってほしくないので、何があったのか詳しくお伝えしたい。
いきなりだが、当編集部のトイレには “ある秘密” が隠されている。そしておそらく私以外のメンバーはまだその秘密に気づいていない。かなり大胆な仕掛けが施されているのだが、いつも通りトイレを使用するくらいではビミョーに気づきにくい仕組みになっている。
あまりにも気づかれない……てか、そろそろ気づいてほしいんですけど。もし気づいているならスルーしないで。ってことで、もう我慢できないため自分から秘密を明らかにしたい。編集部のトイレには、アメリカのAmazonで買ったアレが設置されていました。
誰もが見慣れた空間であるトイレ。もはや我々はこれなしでは生活できない。トイレに行かない人など存在しないのだから。しかしながら、そんな日常の光景ほど一部の異変に気づけないものだ。
ここで画像クイズ。トップ画像のトイレには普通ではありえない点があります。さて、何がおかしいでしょうか?