つい先日、北海道を感じるために茨城の「セイコーマート」へ向かった。セコマといえば、北海道で圧倒的支持を得ているご当地コンビニ。北海道産素材にこだわったオリジナル商品が人気だが、実は埼玉や茨城にも店舗がある。
そんなわけで、関東在住の方でも車を飛ばせばいつでも気軽に北海道気分が味わえるのだ。せっかくなら北海道らしい商品でも買って旅行気分に浸りたい。そう思いながら各コーナーをチェックしていると「真夏にいい!」と話題の商品を発見。その名も……
つい先日、北海道を感じるために茨城の「セイコーマート」へ向かった。セコマといえば、北海道で圧倒的支持を得ているご当地コンビニ。北海道産素材にこだわったオリジナル商品が人気だが、実は埼玉や茨城にも店舗がある。
そんなわけで、関東在住の方でも車を飛ばせばいつでも気軽に北海道気分が味わえるのだ。せっかくなら北海道らしい商品でも買って旅行気分に浸りたい。そう思いながら各コーナーをチェックしていると「真夏にいい!」と話題の商品を発見。その名も……
セブンイレブンはチョコミントに恋でもしているのだろうか。序盤からハチャメチャな書き出しで恐縮だが、まずちょっと聞いてほしい。
発端はこうだ。先日(2024年8月6日)、近所のセブンイレブンにて「チョコミント味のホイップのみ」をパンパンに詰め込んだサンドイッチを発見。
またずいぶんとワンパクな新商品が出たものだと微笑ましく見守っていたのだが……セブンのチョコミント熱はそんなもんでは済まなかった。なんと同日、チョコミント系のアイスが2種類も新発売されていたことが判明したのである。
同時にチョコミント関連商品を3種類も出してくるとは、なかなかの「推し」具合ではないか。そのほとばしる愛に応えるべく、チョコミン党の末席に名を連ねる筆者がレビューさせていただこう!
韓国のコンビニに行ったところ、初めて見るドリンクが売られていた。なんとそれは、あの「サーティワン」のドリンクだったのである。
しかも190mlの紙パック。価格は1200ウォン(約133円)。
種類は「ベリーベリーストロベリー」「クッキーアンドクリーム」「チョコミント」と、人気どころの3種類。もちろん私が選んだのは──
先日コージコーナーの前を通りがかったら、気になる商品が目にとまった。1つ496円の「チョコミントケーキ」だ。普通ならスルーする商品だが、目にとまった理由はケーキの横に出ていたポップにある。
「好きなだけ♪ 追いミント」と書かれているのだ。私はコージーコーナーに対し、あまりネタじみた冒険や遊びをしないイメージを抱いている。
へぇ、コージーコーナーもこういうことやるのか。せやかて、何だかんだで常識的なミント力(ぢから)で終わってるパターンちゃうんか? そう思ったが、とりあえず試してみたのである。
2023年6月7日からカフェ・ド・クリエにて販売が始まった「ソルベージュ プレミアムチョコミント」。
チョコミントを発売して今年で10周年とのことで、それを記念してのメニューなもよう。通常のチョコミントの10倍の爽快感で、同店史上最強らしい。
「10倍」で「最強」とは中々に好奇心をそそる煽り文句。さっそく試してみることに。
今、どう考えても尋常ではない豆腐がネット民をザワつかせている。ふじや食品の「チョコミント胡麻どうふ」だ。ザワつく理由は説明不要だろう。その商品名が全てを物語っている。
どうしてチョコミントを合わせたんや……? そして胡麻豆腐という選択。きっと、どんな豆腐でいくか開発会議を行い、その果てに胡麻豆腐が選ばれたのだろう。いや、他に話し合うべき点があっただろ……! 意味が分からないので、食べてみることに。
2022年4月15日から、ゴディバのショコリキサー取扱店舗にて販売が始まった「ショコリキサー チョコミント」。
サイズはレギュラーとラージで、お値段はそれぞれテイクアウトが税込650円と750円。イートインなら税込662円と764円。ゴディバ史上初だということで、どんなチョコミント味に仕上がっているのか試してみることに。
沖縄を感じるアイスクリームといえば、アメリカ生まれ沖縄育ちのブルーシールだ。定番フレーバー以外にも、沖縄ならではの「紅イモ」や「サトウキビ」など種類豊富。どれも高温多湿な気候風土に合わせて、軽い口当たりと爽やかな風味にアレンジされているという。
そんなわけなので、毎回どの味を選ぼうか悩んでしまうのだが、先日、沖縄のコンビニで、直営店人気ランキング上位の2種類を組み合わせた “棒アイス” を発見。つまり「悩んだらこれ買っとけ」的な商品だと思われる。ナイスアイデア、もちろん買ってみた。
これをラーメンと呼んでいいのだろうか? いや、素人が作ったものならば “悪ふざけ” と片付けて済む話だが、超人気ラーメン店からこんなメニューが登場してしまうとは……! その名も『チョコミントラーメン』──。迷う……これは迷う。
チョコミントラーメンの販売を開始したのは、名物の「ベジソバ」がカップ麺になってしまうほどの超人気ラーメン店「ソラノイロ」である。信じてるぞ、ソラノイロ……! とはいえ、怖い。ハッキリ言って怖すぎる。
どこもかしこもタピオカタピオカ、すぐに飽きられると思っていたのに、まだまだ続くタピオカブーム。中でもタピオカミルクティーは、どこででも飲めるのでは? と思えるほどあちこちで売られている。おまけに、食べられるタピオカミルクティーなんて進化系も出現した。
しかしこの度、さらなる進化、いや魔進化を遂げたタピオカミルクティーを発見してしまった。なんと、リップクリームになっていたのだ。タピオカミルクティーはついに「飲める」「食べる」という概念を超え、「塗る」ことで味わう時代に突入したのか……? そんな謎の「塗るタピオカミルクティー」を入手したので、存分に「味わって」みたよ!
チョコミントが好きな人には間違いなく朗報だが、そんなに好きじゃない私(佐藤)には、それほど喜ばしいニュースではないことを先に断っておこう。東京・渋谷のMODIに期間限定で、グリコのセブンティーンアイスの特殊な自販機が登場した。
その自販機、何が特殊かというと、全部チョコミント! いろいろなテイストを楽しめるセブンティーンアイスが、その魅力をかなぐり捨てて、チョコミントだけを売りに来ているのである! チョコミン党は歓喜!! 私はそこまで嬉しくないけど、行って来たぞ!
突然だが、あなたは「かき氷」にどんなイメージをお持ちだろうか? 誤解を恐れず言うと、私(中澤)のかき氷に対するイメージは子供向けのスイーツという感じ。確かに、海や祭りで食べたら雰囲気あるけど、所詮氷だ。食べに出向くほどではない。
そんな私のかき氷の概念をぶっ壊したのが「糸かき氷 ミントチョコ」である。アイスクリームのような濃厚な甘み、しかしながら、スプーンを入れるとふわっふわ。しかも、ミントチョコ味ってどういうこと!?
アニメや漫画・ゲームといった、いわゆる2次元作品を原作として、3次元の舞台・ミュージカルなどにした作品を「2.5次元」と扱うようになって久しい。これまでに数多くの2.5次元作品が誕生し、それとともに従来の2次元ファン・3次元ファンに新たな楽しみ方が生まれた。
そんな2.5次元作品の中でも人気の、舞台・ミュージカル『刀剣乱舞』のカフェが秋葉原に期間限定オープンし、なんと本格的なタピオカドリンクの販売を始めたらしい。2次元オタクの筆者は失礼ながら、コラボものの飲食物=美味しくない、というイメージを抱いているのだが果たして……早速飲みに行ってみた!
新元号の発表を間近に控え、「平成最後」ブームもそろそろ大詰めを迎えている。そんな中、サーティワンが「平成最後」に選んだのがチョコミントだった。明日2019年3月31日に発売される期間限定の新商品、『31 スーパーチョコミント』がそれである。
サーティワン史上もっともクールなミントフレーバーと話題の同商品だが、今回は実物に一足早くお目にかかる機会に恵まれた。さっそく食べてみようとしたところ、「出た、チョコミント(笑)」と言ってバカにしてくる男が一人。何やら不穏な予感がする……。
きれいな色してるだろ。嘘みたいだろ。ケーキなんだぜ。それで。上杉達也もそう言いそうなケーキがサーティワンアイスクリームから登場する。
その名も『チョコミン トゥ ユー!』だ。チョコミントをアイスケーキ化したこの商品。その色は鮮やかなミントグリーン! ま、まぶしい!!
最近、夏日を観測する日が増えており、まだ5月だというのに気温もどんどん上がってきている。こうなってくると食べたくなるのは、アイスクリームである。先週、筆者(Yugamin)の愛する『ガリガリ君』シリーズから、新作が2018年5月15日に発売されると耳にした。そして迎えた今日、早速食べてみたので感想をお届けしたい。
『ガリガリ君』といえば、新味を発売するたびに何かと世間を賑わしてきた。伝説のナポリタン味やクリームシチュー味……。だが、今回の新作はチョコミント味である。チョコミン党でもある筆者が手を出さない理由がない。ガリガリ君×チョコミントのコラボレーション、これはもう間違いないでしょ!!
コンビニやスーパーで侮れないのがレジ横商品だ。チロルチョコのような「つい買っちゃうリーズナブル商品」だけでなく、店が全力で推しているものと出会う確率が高い場所でもある。
さて、先日、カルディの店員さんと限定商品について話していたところ、「限定品と言えば、これオススメですよ!」とレジ横にあったお菓子を勧められた。それは『チョコミント フィナンシェ』。「へー、ほーん」くらいの軽い気持ちで買ったところ……最強のミント系焼き菓子だったのでご報告だ。
日本で圧倒的な支持を集めるコーヒーショップといえば、「スターバックス」である。どこのお店でも、レジ前に長い列ができていることは珍しくない。大人気だ。では他のチェーンはというと、独自路線を模索し、オリジナリティの高い商品開発を行っているところが多いように思う。
例えば、「カフェ・ド・クリエ」の『チョコミント』推しの姿勢も、そんなオリジナリティの表れではないだろうか。こちらでは、夏に続いて冬でもチョコミント系ドリンクを販売開始している。それにしても、ホットでもチョコミントだと!? さすがのチョコミント好きもこれは……どうなんだ!?
突然だが、みなさんはチョコミントアイスを食べたことがあるだろうか? 私(中澤)はない。選ばない理由は、なんとなく「可愛さ」を感じてしまうから。小学校の頃にあった「男子なのにピアノ習うのが恥ずかしい」というのと同じニュアンスだ。
だが、今になって私は思う。「ピアノ習っといたら良かったな」と。ひょっとしたら、チョコミントもそうかもしれない。というわけで、35歳にして初めて食べてみることにした。
世の中には2つのタイプの人間がいる。ひとつは「チョコミント」と聞くと、期待と興奮に心を満たされるタイプ。そしてもうひとつは、チョコミントに何の魅力も感じないタイプ。後者のなかには、チョコミントが苦手という人もいるだろう。私(佐藤)もそれほど魅力を感じない方だ。
それはもしかして、まだチョコミントの魅力に気づいていないだけなのだろうか? そこで、カフェ・ド・クリエが2017年6月21日より発売開始した、ソルベージュの「ミントチョコ」と、よりミント感の強い「エクストラミントチョコ」を飲んでみることにした。より強いミント感を味わえば、その魅力に気づくかもしれないと思ったからだ。