「ソーセージ」の記事まとめ

「マルメターノ」だけじゃない! 「ソーセージ・ノバシターノ」を都内で発見、その美味しい食べ方はこうだ!

先日私(佐藤)は「ソーセージ・マルメターノ」を買うために、都内から電車で片道2時間をかけて横須賀まで足を運んだ。そのことを記事で伝えたところ、もっと近くで売っているとの情報を各方面から受け取ったのだ。

さらに販売元の米久(yonekyu)のサイトで知った新商品「ソーセージ・ノバシターノ」も都内で買えるというのである。その情報を元に練馬区のライフ平和台店に行ってみたところ……、あった! マジであったぞ、ノバシターノ!! これの美味しい食べ方をご紹介したい。長さを生かした食べ方はコレだ!

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ついに発見! 幻の「ソーセージ・マルメターノ」の購入に成功! だが、製造元の商品にはさらなるツワモノが……

「ソーセージ・マルメターノ」をご存知だろうか? その昔、ネットで話題になったぐるぐると巻いたソーセージだ。安直なネーミングが話題となって、一時Twitter(現:X)で何かともてはやされたものだが、私(佐藤)は実物を見たことがなかった。

いずれ出会う日が来るだろうと思いつつ月日が流れ、気づけばその名前さえ忘れかかっていたある日、Threads(スレッズ)で写真付きの投稿を目撃したのである。その写真にはたしかに「ソーセージ・マルメターノ」と記されており、製造元の名前まで記されている!

さっそく問い合わせをして販売店を調べたところ、2時間の旅路を経て無事に購入することができた。そして、その販売元にはさらなる強烈なネーミングの商品が……

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【ソーセージの日】「夜味」って何? シャウエッセンから発売された謎すぎる味を食べてみた

11月1日は「ソーセージの日」らしい。「1」に形が似ているからかな? と思ったら、1917年(大正6年)に初めてソーセージが世に出た日だそう。だいぶ ちゃんとした理由である。

さて、ソーセージといえば「シャウエッセン」だが、2024年10月1日よりシャウエッセンから期間限定で新しい味が販売されているらしい。その名も「シャウエッセン 夜味」

……え、何味だって??

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かまぼこの名店 鈴廣 が作った『ソーセージ』が驚くほど低脂質でしかも激ウマ / この夏ダイエットの救世主になり得る存在かも

パリッとした歯ごたえとジューシーな肉汁……私はフランクフルトが大好きだ。できることなら常に食べていたいのだがどうしても避けれないのがその『脂質』

大手コンビ二で比べてみると、1本あたりの平均脂質量は24gと高め。実は同じコーナーで販売されているフライドチキン類よりもフランクフルトの方が脂質が上なのだ。

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伊藤ハムのほぼ関西限定商品「ポールウインナー」を食べてみた / 関西以外でマイナーな訳を調べてみたら…悲しい理由があった

スーパーの中には、いかにも「全国区の商品です」みたいな顔をしてしれっと地域限定の商品が並んでいることがある。

「ポールウインナー」というソーセージもそんな商品の1つ。東日本出身である筆者は、数年前までこのソーセージの存在すら知らなかった。

先日久しぶりに京都を訪れた際、このソーセージを生まれて初めて食べてみたのだが……なんでこれ東日本ではほぼ売ってないんですか!?

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日本一の売上を誇る直売所で「餃子味のソーセージ」を発見! どうせネタ商品だろとナメて食べたら脳がバグった

はい、ネタ商品。一目見たそのときにビビビッと直感が働いた。なにしろ売られていたのは餃子味のソーセージ。読んでそのままなのだが、聞いたこともないし味を考えても奇をてらう系だなと思ったのだ。

見た目はソーセージで中身は餃子。そんなのコナンくんじゃあるまいし……とナメていたところ、なかなかどうしてウマかったのでお伝えしたい。意外にも相性よかったんだなぁ、これが!

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『おやつカルパス』の衝撃の新味「ツナマヨネーズ」を食べてみたら、当然の現象が起きた

生きていると、「運の流れ」のようなものを感じることがある。良いことが立て続けに起きたり、あるいは悪いことにさんざん見舞われたり、といった具合にだ。

例えば最近、筆者は有名駄菓子である「おやつカルパス」を初実食し、見事に虜になったのだが、このたび2023年6月5日にその新味が発売されると聞いた時、「流れ」を感じずにはいられなかった。運命的なまでのタイミングの良さだった。

言うなれば大殺界の真逆、「大おやつカルパス界」に突入したことを確信した筆者は、まるで自分のために作られたかのような新商品──「おやつカルパス ツナマヨネーズ味」を早速レビューすることにした。

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生まれて初めて『おやつカルパス』を食べたら、「どうか許してほしい」という気持ちになった / 一寸先は沼

「おやつカルパス」という駄菓子がある。有名かつ大人気ゆえ、この商品名を聞いて懐かしい気持ちになる方もいれば、あるいは現在進行形で嗜んでいる方もいるだろう。しかし筆者は食べたことがない

子供の頃によく駄菓子は食べていたが、筆者の行動範囲では「おやつカルパス」を見た覚えがない。仮に目撃しても「カルパス」という単語が幼少の筆者には難解すぎるため、素通りしていた可能性が高い。

ともあれそういうわけで未体験なのだが、年を追うごとに「おやつカルパス」についての「美味しすぎる」だの「抜け出せない」だのという怖いくらいの評判を聞くことが増えた。そろそろ辛抱たまらなくなってきたので、今回は同商品を初実食レビューしたい。

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【なぜ?】新大久保の「cafe guum」で〇〇〇〇〇の入ったフィナンシェを発見! それってホントに美味いの?

その昔、若者のトレンドの発信地は原宿だった。近年はその役割を新大久保が担っている印象を受ける。実際、大久保通り沿いには、その場で買えるフィンガーフードのお店が多く立ち並び、韓国発のフードは必ずといって良いほど新大久保から日本に上陸している。

2022年12月にオープンした「cafe guum(カフェグウム)」もそんなお店の1つだ。ここはフィナンシェとエッグタルトを販売するカフェで、ちょっと変わったフィナンシェが並んでいる。よく見ると、1つおかしなヤツがあるぞ。これどんな味がするの?

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【え?】深海魚、ソーセージになる / 駿河湾の深海魚を気軽に味わえる「あおやまさおりのしんかいソーセージ」を食べてみた!

深海魚のソーセージとは……? その商品を見つけた時、2つの単語がうまく結びつかずに数秒考えこんでしまったのは言うまでもない。

確かに世の中には魚肉ソーセージというものがある。そう考えると、同じ魚類である深海魚がソーセージになったって何らおかしいことはないのかも。

深海魚入りのソーセージって、普通の魚肉ソーセージと何が違うんだろう? やっぱり味や食感が違ったりするのかな……? 

疑問を解消するべく、さっそく食べてみることにした!

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【生卵を入れるだけ】中国通販サイトで買った「たまごが自動でニョキニョキ出てくるマシン」がすごい / ただ1点だけ残念なことがあって…

筒の中にソーセージと生卵を入れて待っていると、ソーセージたまごロールがニョキニョキと勝手に出てくる……という動画をSNSでたまたま見つけた。海外のユーザーが発信したもので加工等は使っておらず、どうやら本当にそういう自動調理器があるらしい。マジかよ。

さっそく「たまごロールがニョキニョキ出てくるマシン」を探したところ、海外の通販サイトであっさり発見。商品名は『自動多機能ミニ卵ロールメーカー』らしい。送料込みで2816円。それくらいならアリかも……ってことで買っちゃいました。

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【簡単キャンプ飯】バジルが香るソーセージ風「豚ひき肉のハーブ焼き」がクセになる美味しさ! ビールが飲みたくなる簡単おつまみをどうぞ!

ビールの本場であるドイツの定番おつまみといえば、もちろんソーセージである。キャンプでソーセージをイチから作るのは大変だが “ソーセージ風” なら意外と簡単らしい。というわけで今回は、ビールが飲みたくなるキャンプ飯を作ってみることにした。

その名も「豚ひき肉のハーブ焼き」。ハーブの香りがたまらない皮なしソーセージだ。フライパンで簡単に作れる料理なので、家飲みのお供にもおすすめ。作り方を覚えたら自分好みにスパイスやハーブを色々アレンジするのもアリ。さっそく作っていくぞ。

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コストコの「生ソーセージ」が劇的に買いやすくなった! 新商品『腸詰めポーク』が本当にウマい

1度でも大型会員制スーパー「コストコ」に足を運んだことがある方ならば、きっと共感してもらえるハズ。コストコの商品は確かに安いが「そんなにいらないんだよな」と思うことがメチャメチャ多いと──。

そう、コストコの商品はとにかくボリューミーなので「安いかも」「使えるかも」「美味しいかも」と思っても、結局は諦めることが少なくない。そういう意味で、これまでコストコの「生ソーセージ」はかなりハードルの高い商品であった。

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【とまらない】ファミマで全米No.1ソーセージ「ジョンソンヴィル 」が販売開始 / 最強のおかず兼酒のつまみ爆誕

最高。結論から言うと、そういう感じ。全米No.1ソーセージとして圧倒的ウマさを誇るジョンソンヴィル。様々な食料品店で売られているが、それらは複数本のパックのみ。量が多かったり、値段がそれなりにお高めということで、知っていたが買ったことは無い……的な人もいるだろう。

が、それらの問題が一気に解決される事態が発生。2020年8月25日から、全国のファミリーマートにてジョンソンヴィルのバラ売りが始まったのだ……! これはもう緊急事態である。さっそく食べてみたところ……ソーセージと酒が止まらねぇ!!

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【知ってた?】「餃子の王将」のメニューに実は〇〇が追加されてるんやで

それほど大きいニュースではないかもしれないが、それほど小さいニュースでもないのでお知らせしておきたい。だって、あの「餃子の王将」に新たなメニューが登場したというのだから。

手ごろな値段で中華料理を楽しめる王将だが、中華のイメージとは少し離れた新メニューが今年に入ってから密かに登場している。そのメニューとは、何と──。

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【革命】手羽先にソーセージを詰め込んだ破天荒グルメ “手羽ポケットン” を食べてみた

皆さんは、ソーセージ界に革命が起きていることをご存知だろうか。皆さんが仕事に勤しんでいるあいだに、勉学に励んでいるあいだに、家事をしているあいだに、ソーセージ界に革命が起きているのだ。これは何ら誇張ではなく、虚飾なき真実である。

革命はいつだって突然なので、知らなくても無理はない。だが既成のソーセージの概念が粉々に壊されたことを知っているのと知らないのとでは、今後の人生にも多大な影響が出てくるだろう。この記事をきっかけに認知してほしい。言わば「手羽先ソーセージ」とも呼ぶべき、画期的逸品の存在を。

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【穴場】なぜかコインランドリー内に「激安ハム・ソーセージ自販機」が設置されていた / 福岡県福岡市

いきなりだが、ロケットニュース24の「リクエストボックス」に寄せられた情報によると……福岡市の南区には、ハムやウインナーの自販機が設置された「コインランドリー」があるらしい。ほほう珍しいな。ローカル感えげつない情報ありがとうございます!

ということで行ってきました。探しましたよコインランドリー。ハムを求めて三千里したうえに、実際に購入して食べてみたので、さっそくご覧いただきたい! 

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提供:日本ハム

【マジかよ】シャウエッセン、禁断の食べ方をOKにすると判明! この30年間は何だったのか?

日本最強のソーセージブランド、シャウエッセン。誰に習ったわけでもないけれど、物心がついた頃には「シャウエッセン = ソーセージ」だとインプットされているから恐ろしい。パリッとした食感は最高の一言で、まさに「美味なるものには音がある」だ。

そんなシャウエッセンが1985年の発売以来、初めて “あの食べ方” を解禁するという。絶対にダメだと教えられてきたあの食べ方を今さらOKにするなんて……! しかもあの食べ方だと、ボイルと比べて濃厚な味わいだというではないか。おい、日本ハム……この30年間は何だったんだ?

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【悲報】カイジの「焼き土下座」、ついに実写で再現されてしまうっ……! ソーセージを使って……!!

人気漫画『カイジ』の中で、もっとも強烈なシーンの一つといえば「焼き土下座」が挙げられるだろう。焼けた鉄板の上に、10秒以上も手・足・額を付ける土下座……。想像しただけで寒気がしてくるような、まさに悪魔的制裁だ。

実は映画版『カイジ』には、この焼き土下座は登場していない。理由は不明だが、たしかに実写で再現するにはエグすぎるシーンではある。しかし今回……! まさかの実写化っ……!! 使ったのは……! ソーセージ……! 鉄板で焼いた圧倒的ソーセージっ……!!

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TGS2018で発見したインディーズゲーム『ソーセージレジェンド』がヤバい! ソーセージをぶつけ合うまさかの格ゲー

この週末に東京ゲームショウ2018に参加する予定の人も多いはず。発売前の有名タイトルをすでにチェックして、幕張メッセに出かけると思うのだが、ぜひともチェックして欲しいエリアがある。それは、国際展示場9~11ホールに設けられた「インディーゲームコーナー」だ。

そこには、あまり世に知られていないインディーズのゲームが集結しており、約150のブースが設営されている。そのなかでもっとも私(佐藤)が衝撃を受けたのは、「ソーセージレジェンド」だ。ソーセージを武器に戦うまさかの格闘ゲーム! 実際にプレイしてみたら、結構難しいぞ!!

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