昨年Amazonで購入してからというもの、毎日のように使っているものがある。
それが「FUNLOGY Portable Mini」という商品。Bluetoothで接続された機器から音を流してくれる、いわゆるポータブルスピーカーというものだ。
今までに何度もAmazonで買い物をしてきたけど、その中で1・2位を争うほどいい買い物をしたと思っている。
そんなFUNLOGY Portable Miniを、本記事で皆様に布教できれば幸いである。
昨年Amazonで購入してからというもの、毎日のように使っているものがある。
それが「FUNLOGY Portable Mini」という商品。Bluetoothで接続された機器から音を流してくれる、いわゆるポータブルスピーカーというものだ。
今までに何度もAmazonで買い物をしてきたけど、その中で1・2位を争うほどいい買い物をしたと思っている。
そんなFUNLOGY Portable Miniを、本記事で皆様に布教できれば幸いである。
AliExpress(アリエクスプレス)とは、中国を代表する大企業・アリババグループが運営している通販サイトのこと。世界規模でダウンロードされているショッピングアプリの1つで、とにかく安くて品数が多いのが特徴である。
そんなアリエクスプレスで大人気のBluetoothスピーカー(約1700円)を購入した。58件のレビューが集まっていて、評価はなんと5段階中4.8。しかし中国の通販サイトに不安を感じる方も少なくないだろう。無事に商品が届いたので実際どうなのか確認してみたい。
だいぶ前に、Amazonで「電源不要のスマホ用スピーカー」を購入した。コンパクトなサイズ感で持ち運びが楽なうえにコンセントも電池も必要なし……なのに、ただスマホに取り付けるだけで、スピーカーのような迫力ある大音量を楽しめるらしい。
しかも、音を出さない時はスマホスタンドとして活用できる優れモノなのだとか。ではなぜ “だいぶ前” に買ったにもかかわらず、これまで紹介しなかったのかというと、あまりにもビミョー過ぎて書きようがなかったからだ……そんなスピーカーがこちらになります。
Amazonでスピーカーを買った。ただのスピーカーじゃない。宙に浮く不思議なスピーカーだ。商品説明によると「電磁石と永久磁石のダブルパワー浮遊で、わずかな空気の振動でも回転し続けます」とのこと。つまり空中でグルグル回り続けるスピーカーってことである!
しかも1度浮かんだスピーカーは「ちょっとした振動や接触でも落ちないようホットスポットに包まれていて安定したオブジェになります。また、浮上したスピーカーはほとんど摩擦がないため1度回転を加えると半永久的に回転を続けます」ってマジかよ。実際に使ってみました。
映画でもゲームでも、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)……と回を重ねてく「シリーズもの」がある。ロボコップとかベスト・キッドとか、ドラクエとかFFとか、マリオとかソニックとか、バイオハザードとか──。
実は同じようなシリーズ商品がダイソーにもあるのだが……
正直、100円ショップなどで売っているスマホ用スピーカーに心が躍ったことがなかった。値段が値段だし、それ以上のものは出てこない。そして何よりパワフルなサウンドが聴けるとも思えない……。
しかし、どうやらそれは私の勝手なイメージだったらしい。3COINSのスマホスピーカーは名前こそ『置くだけスピーカー』とそのままだが、これが想像以上にスゴかった。値段は1000円(税込み1100円)。同店の商品の中では少しお高いけど、なんとスマホを置くだけでビックリするような迫力サウンドだったのだ!
もしも「100均パッケージ賞2021」があるとしたら、間違いなく今回の商品はノミネートされている。こんなにも心に響いたパッケージは記憶にない。ビックリだ!
だってよく見て欲しい。キャンドゥに550円で売ってた「USBミニスピーカー」のパッケージデザイン……
先日久しぶりに東京・秋葉原を訪ねた時のことだ。iPhone2台を同時に置くことのできるスタンドを探していた私(佐藤)は、妙なモノを発見してしまった。まさに目を疑った。
「AirPods」らしきものが目に留まったのだが、明らかに何かがおかしい。形状はAirPodsと同類のワイヤレスイヤホン状のものなのに、デカい! デカすぎるのだ。なんじゃコリャ!?
在宅での仕事において、気晴らしはとても重要だと私(佐藤)は考える。ただでさえ集中力が持続しない作業環境なのだから、いかに自分を騙して仕事に向かわせられるか。そのあたりが、最大のポイントではないだろうか。
そこで私は考えた。音楽だ。心地よい音楽を適度な音量で聞くことができれば、集中できるのではないかと。そう思って探していたところ、ほどほどの音量で心地よく音楽を聞くのにふさわしいスピーカーを見つけたので、紹介したい。それは世界最小クラスを謳う「Magii(マギー)」だ。コイツ、小粒のクセに結構イケるぞ!
ダイソーのBluetooth(ブルートゥース)スピーカーといえば、防滴加工が施された「ワイヤレスBluetoothスピーカー」が思い浮かぶ。後継機種「2」も発売されたが、思いのほかポンコツだったのも良い思い出だ。
そんななか、防滴ではない、ポータブルタイプのブルートゥーススピーカーが発売されていたので情報共有しておきたい。予想してたよりも良かったぞ!
この世はワイヤレスオーディオ戦国時代。スピーカーやイヤホンが欲しいけど、種類がありすぎて一体どれを買えばいいのやら……なんて迷っている方もいるだろう。
そんなワイヤレスオーディオ迷子の方にご覧いただきたいのが、今回ご紹介するケーズデンキ『ワイヤレスサウンドセット福袋(8800円)』である。中には、有名メーカーの人気商品が入っていたぞ。
言いたくはないが、言わざるを得ない。「喝」と。喝も喝で大喝(おおかつ)だ。今回の私は張本勲(はりもといさお)ばりの喝男(かつお)である。
まず最初に、これだけは書いておきたい。
もしもダイソーに、防滴なので浴室でも使える「Bluetoothスピーカー(1)」と、その新作「Bluetoothスピーカー2」が並んで売っていたら、迷うことなく旧作の「1」を購入すべし! 「2」を選んだら間違いなくガッカリする。その理由は以下の通りだ。
スマホユーザーにとっておなじみのBluetoothスピーカー。BOSE、SONY、JBL、ANKERなどなど、有名オーディオメーカーの商品をすでにお持ちの方は多いだろう。
そんな中、意外にも一部のオーディオファンの間で話題になっているのが、魔法びんの「サーモス」が開発したBluetoothスピーカーだ。筆者も気になったので購入してみたらこれがマジで高音質。すっかり気に入ってしまったのでご紹介したい。
モバイルバッテリーなどスマホ周辺機器でお馴染みのブランド「Anker(アンカー)」。米Google出身の若者達によって2011年に創設された同社の商品は、日本のみならず世界各国でもベストセラーとなっている。
そんな「Anker」がこの度、同グループ史上最軽量となるBluetoothスピーカーを発売した。いったいどれほど軽いのか? そして音のクオリティーはどうなのか? 実際に購入して使ってみたので感想をお伝えしたい。
かつて一世を風靡(ふうび)したミニコンポ。思い返せば “ミニ” という割にはずいぶんデカく、セッティングするのもひと苦労だったが、音が出るまでのワクワク感もデカかった。
今回レビューするのは、あの頃には考えられないほど超小型でセッティングも簡単なBluetoothスピーカー『EWA A106』である。雑誌やネットではサイズの割に高音質で高コスパだと話題だが、果たして本当なのだろうか?
上を見ればキリがないオーディオの世界。数百万円のアンプやスピーカーも珍しくない中、ご紹介するのは……なんと300円! あの「ダイソー」で売っているアンプ内蔵スピーカーである。
ネットユーザーの間で以前から高コスパだと噂になっているようだが、その実力はいかがなものか? 使い勝手を確かめてみたので感想をお伝えしたい。
室内で音楽や動画を鑑賞する時、イヤホンやヘッドホンも没入感があって良いが、やはりスピーカーも捨てがたい。そこで今回は、数あるスピーカーの中でもここ数年で人気が高まっている「サウンドバー」を使ってみることにした。
購入したサウンドバーは『TaoTronics TT-SK018』で、価格は2000円台となかなかのお手頃価格だ。メーカーのFacebookによると、発売されてから1カ月以上分の在庫が即日完売した商品らしい。さて、使い勝手や音質はいかがだろうか。
どんなシーンでもドラマチックに見えてしまうスローモーション動画。最近ではスマホでも気軽に撮影できるようになったが、技術はまだまだ進化している。スマホとは別格の超高性能スローモーションカメラだとどこまで撮ることができるのか、たいへん興味深い動画があるのでご覧に入れたい。
人気YouTubeチャンネル「The Slow Mo Guys」が公開したのは、スピーカーの振動で飛びはねるペンキのスローモーション動画だ。名前から分かるようにスロー映像に特化したチャンネルなのだが、今回は群を抜いた性能を持つ毎秒12500コマのカメラで超高速撮影をしているというから見逃せない。
「アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。
しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!
スピーカーが好きだ。いつぞやかロケットニュースで紹介されていた「3700円で作れるスピーカー」も速攻で自作した。あまり詳しくないし、高級なヤツは買えないけれど、ウチには安いスピーカーがたくさんある。でも、今回のヤツは最安値かも。
ということで今回お届けするのは100円ショップ「Can☆Do(キャンドゥ)」で購入したスマホ用の木製スピーカー、正式名称『スマートフォン用木製スピーカー」である。もちろん価格は100円だ。見た目はそこそこ良いけれど、その実力や、いかに!?