2023年9月13日、全国のスシローで『満腹 デカネタ祭』が始まった。同フェアは読んで字の如く、人気のネタが期間限定で大切りやジャンボサイズで提供されるもの。開催期間は10月1日までとなっている。
デカネタ……食欲の秋を迎えるこれからの時期にピッタリのフェアであるが、果たして今回の「勝ちネタ」は? お店にあった全8種類全てを食べてみたので「負けネタ」と合わせてご報告しよう。
2023年9月13日、全国のスシローで『満腹 デカネタ祭』が始まった。同フェアは読んで字の如く、人気のネタが期間限定で大切りやジャンボサイズで提供されるもの。開催期間は10月1日までとなっている。
デカネタ……食欲の秋を迎えるこれからの時期にピッタリのフェアであるが、果たして今回の「勝ちネタ」は? お店にあった全8種類全てを食べてみたので「負けネタ」と合わせてご報告しよう。
2023年8月30日からスシローで始まった「世界の海からこだわりネタ祭」。スシローは定番な魚類をピックアップしがちなので私の関心は薄いのだが、今回はキレがある。
おいマジかよ。こいつが日本の回転寿司屋で出てくるとは……。回転寿司のことを食える水族館だと思っている私としては、行くしかねぇ!!
超ぶっちゃけた話、私(サンジュン)はこう思っていた。「回転寿司のラーメンってウマいけど限界があるよな」と。それはどんな有名店とコラボしようと結果は同じで、言いたくはないが「所詮は回転寿司のラーメン」と考えていたのだ。だがしかし……。
つい先日からスシローに登場している3種類の「食べログ名店のラーメン」のうちの1つが、真面目に感動するほどウマいではないか……! このラーメンならば全ての人に自信を持ってオススメできる。
2023年8月2日、全国のスシローで『夏得祭』が始まった。最終日の8月27日(日)まで、夏得祭限定のメニューが10種類以上登場する予定だ(売り切れの場合を除く)。
夏休みシーズンに突入し、この期間はご家族やご親戚でスシローを利用する方も少なくないハズ。そこで近所のスシローにあった『夏得祭』の限定メニュー10種類を食べてみたので、ぜひ参考にしていただきたい。
ふとスシロー新宿三丁目店に行ったらラーメンの看板が出ていた。おそらく新メニューなのだろう。「昆布香る函館塩ラーメン(税込み480円)」と「和歌山ラーメン(税込み480円)」という2品が登場しているらしい。そこでこれまでスルー気味だったタッチパネルのラーメン欄を見てみたところ……
さらに、「濃厚えび味噌ワンタンメン(税込み410円)」と「コク旨まぐろ醤油(税込み410円)」が。ラーメンありすぎだろ! キレちまったよ……どれを注文したらいいか分からないのでキレながら全部食べてみた。
かつて回転寿司テロの爆心地となったスシロー。その時の傷はいまだに癒えておらず、現在もレーンに寿司は回っていない。我々は思い知った。客の良心にゆだねざるを得ない回転寿司というシステムの脆弱性を。
だが、この度テロとは別方向で衝撃の行動を取る外国人家族を目撃してしまった。マジかよ! 家族でやっちゃうの? それは先日、近所のスシローに行った時のこと……。
勢力拡大を経て不祥事発生。……からの、しょう油ペロペロで逆に復活したっぽい、我らがスシロー。近日中に値段を固定しない “白皿” を導入するらしいが、とにかくスシローは波が激しい! 海のネタを扱っているだけあって……なんてな!!
それはどうでもイイとして、店員さんに「自腹で食べるくらいオススメのメニュー」を聞いてみるこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第10回は、スシローが登場だ。ここで1つお伝えしておくと今回教えてもらったネタの1つを、私はスシローに通い続ける限り生涯オーダーすることあろう。
2023年5月31日からスシローの黒皿が安くなるのだとか。公式サイトで以前から告知されていたページでは、360円が260円になる旨が記載されている。
ヒャッホー! 黒皿と言えば特ネタ大とろとか特大ほたて貝柱っしょ? ダイソン掃除機のごとく食いまくってやるぜェェェエエエ!! そこで価格変更の本日、速攻スシローにダッシュした!
最初に大事なことをお伝えしておくと、杉玉の『〆寿司セット』は罠である。〆(しめ)と言っておきながら、全然締まらないんだから。少なくとも私は全く締まらなかったし、それどころか逆に始まった。
おかげで会計がヤバいことになったのだが、振り返ると色々と失敗していたように思う。記憶が若干あやふやではあるものの、あのときに起こったことを思い出しつつ紹介したい。
コロナ禍以降、食品自販機の進化が目覚ましい。冷凍自動販売機の普及により、飲食店の店頭に自販機を設置して営業時間外の購買につなげるお店も増えている。
そんななか、あのスシローが敷地内に冷凍自販機を設置して、深夜でも早朝でも寿司が買えるようにしている。どんな寿司が買えるのか気になったので行ってみた!
普通の白酢ではなく、赤酢をベースに使ったしゃりである赤しゃり。2023年4月5日から16日までの期間限定でスシローが赤しゃりになっている。「製造に時間がかかるため年に数回しかご提供できない代物」と店内のポスターにも書かれているが、個人的にも赤しゃりは高級寿司店のイメージがある。
だが、考えてみると、同じ店でしゃりが白になったり赤になったりというのは珍しい。はたして、赤しゃりは普段とどう違うのか? 検証のため、スシローのしゃりマニアにお越しいただいた。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればスシローにも行ける。そして1000円あればスシローで大満足できる! 「スシローで1000円はキツイ」と思ったそこのあなた!! ぜひこの記事をご一読いただければ幸いだ。
というわけで、1000円の可能性を最大限に引き出すシリーズ『最高な1000円の使い方』の第2回は「スシロー編」をお届けする。参加者10名が真剣に提案する「スシローで最高な1000円の使い方」とは? 今回もジャッジするのは読者のみなさんDA!
スシローが海外進出の動きを加速させている。今年の新規出店は国内より海外店舗のほうが多い見通しとのことで、近い将来マクドナルドやケンタッキーのような巨大チェーンに成長する可能性もあるかもしれない。なんとも複雑な気持ちである。
さて今回訪れた香港のスシロー(壽司郎)は「暫定・世界一映えるスシロー」(筆者調べ)と呼ぶべきインパクトのあるたたずまい。本記事はスシローマニアに “絶対食べるべきメニュー” を聞き、香港スシローを確実に攻略していこうという内容だ。じゃ、行ってきます!
スシローで2023年3月1日から開始された『大切り、得ネタ祭!』。これはまぐろやいかなどのお馴染みの黄皿ネタが、大切りで登場するものだ。価格も変わっていないところが素直に嬉しい。
だけど、価格が変わらないゆえに逆にこうも思ってしまう。「本当にデカくなっているのだろうか?」と。そこで普段のネタと比べてみることにした。
スシローでは最安の黄皿。2023年2月22日から26日までの期間限定で、そのラインナップに大とろが登場している。でも、これって普段最高額の黒皿で提供されている特ネタ大とろなのか? それとも別のものなのか?
これまで大とろが黄皿で提供されるキャンペーン時は、特ネタ大とろがさりげなくラインナップから消えることが多かった。そのため、軽く謎に感じていたこの疑問。しかし、先日スシローに行ったところ、今回はなぜか特ネタ大とろが消えていなかった。そこで食べ比べてみることにしたぞ。
いま、良くも悪くもその一挙手一投足が注目される飲食店と言えばご存じ「スシロー」である。スシロー以外の飲食チェーン店でも “ペロペロテロ” の余波は続いているが、その中心にスシローがいることは間違いない。頑張れ、スシロー。
……と、どうやらそんな声がスシローの社長にも届いたようで、なんと2023年2月13日(月)から17日(金)までの5日間限定で『全品10%オフ』の開催決定! ここはあえて言わせてもらおう……「乗るしかない、このビッグウェーブに」と──。