11月1日は「ソーセージの日」らしい。「1」に形が似ているからかな? と思ったら、1917年(大正6年)に初めてソーセージが世に出た日だそう。だいぶ ちゃんとした理由である。
さて、ソーセージといえば「シャウエッセン」だが、2024年10月1日よりシャウエッセンから期間限定で新しい味が販売されているらしい。その名も「シャウエッセン 夜味」!
……え、何味だって??
11月1日は「ソーセージの日」らしい。「1」に形が似ているからかな? と思ったら、1917年(大正6年)に初めてソーセージが世に出た日だそう。だいぶ ちゃんとした理由である。
さて、ソーセージといえば「シャウエッセン」だが、2024年10月1日よりシャウエッセンから期間限定で新しい味が販売されているらしい。その名も「シャウエッセン 夜味」!
……え、何味だって??
つい先日、日本ハムの方から「お中元を直接渡したい」と連絡が来た。直接手渡しというのはありがたいことだが、直感的に「もしかして無茶なボケに付き合わされるのではないだろうか……」と嫌な予感もした。
仕事における嫌な予感は、今までの経験から予測されるものなので大体当たる。とはいえ、断る理由もなかったので、ありがたく頂戴することに。しかし……結論を先に言うと、嫌な予感は的中。ただの地獄が待っていた。
近年、やたらとラインナップが充実してきた『シャウエッセン』シリーズ。長いの、小さいの、辛いの、チーズ入りのヤツなどなど、様々なバリエーションが販売されている。似たようなウインナーが安く売ってるけど、やっぱシャウエッセンを選んじゃうよね〜!
そんなシャウエッセンシリーズに今回、新たに仲間入りしたのが『シャウスライス』という商品だ。「シャウエッセンのお肉で作ったあらびきポークスライス」という触れ込みだが、問題はシャウエッセン最大のウリともいえる “アレ” が無くなっていること。 “アレ” 無しで本当に大丈夫なのか……?
日本ハムといえば? そう聞かれたらプロ野球が話題の今だと「新庄ビッグボス」だと答える人が多そうだ。しかし、負けないくらい票数を集めそうなのがシャウエッセン。それもそのはず1985年からウマさは変わらず、いつ何時でも安定の味を提供してくれる存在だからだ。
パンに挟んでよし、鍋に入れてよし。何なら単品で食べてもよし。そんな具合に用途が幅広いのもシャウエッセンのいいところだが、冷凍食品で「シャウエッセンドッグ」という商品があることをご存じだろうか?
お歳暮やお中元などを贈ることが少なくなった現代。高級ハムを食べる機会はなかなか無いのではないだろうか。残念ながら筆者も例に漏れず、そのようなハムを受け取ったことも贈ったこともない。
……ならば自分で自分に送ればいいじゃないか! ということで注文してみたのは、高島屋オンラインショップで販売されていたニッポンハムの『ローストビーフが必ず入った福袋(税込3024円)』。一体なにが入っているんだろう……!?
それほど大きいニュースではないかもしれないが、それほど小さいニュースでもないのでお知らせしておきたい。だって、あの「餃子の王将」に新たなメニューが登場したというのだから。
手ごろな値段で中華料理を楽しめる王将だが、中華のイメージとは少し離れた新メニューが今年に入ってから密かに登場している。そのメニューとは、何と──。
日本最強ソーセージブランド『シャウエッセン』が調子に乗っている……っぽい。普段はほとんど冒険しない『シャウエッセン』だが、今年は一味も二味も違う。というのも、2019年は発売35年目のメモリアルイヤーであり、新商品はもちろんのことPR活動にもかなり力を入れているのだ。
わかりやすいのは2月に公開した動画。お笑い芸人「和牛」を起用した効果もあったのか、企業の1商品にしては異例の累計100万再生回数を突破している。それに気を良くしたのか、2019年8月30日に公開された『シャウエッセン チェダー&カマンベール』の動画を見てみると……。
パリッとした皮の歯ごたえと、ジュワーッと溢れ出る肉汁がたまらない『シャウエッセン』。数あるあらびきウインナーの中でも絶大な人気を誇っていることはご存知の通りだ。
2019年2月20日、そんな『シャウエッセン』の肉で作られたミートローフが新たに登場。ネットユーザーの間で大きな話題となっている。しかしウインナーとミートローフでは何がどう違うのだろうか? 実際に食べ比べて確かめてみることにした。
日本最強のソーセージブランド、シャウエッセン。誰に習ったわけでもないけれど、物心がついた頃には「シャウエッセン = ソーセージ」だとインプットされているから恐ろしい。パリッとした食感は最高の一言で、まさに「美味なるものには音がある」だ。
そんなシャウエッセンが1985年の発売以来、初めて “あの食べ方” を解禁するという。絶対にダメだと教えられてきたあの食べ方を今さらOKにするなんて……! しかもあの食べ方だと、ボイルと比べて濃厚な味わいだというではないか。おい、日本ハム……この30年間は何だったんだ?
見事に10年ぶりの日本一に輝いた、日本ハムファイターズ。言うまでもなく親会社は「日本ハム株式会社」だが、同社の看板メニューのひとつが激うまウィンナー『シャウエッセン』だ。
パリッとした皮と濃厚な旨味は安定感抜群のクオリティだが、みなさんは「シャウエッセンの1番美味しい食べ方」をご存じだろうか? いまネット上で話題になっているこの食べ方、知ったら「そうだったのか……!」と目からウロコがこぼれ落ちること間違いなしだぞ。