2019年9月4日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「大人ノワール」が帰ってきた。こちら、去年の秋にも発売されていたものの復刻である。いかにも秋っぽい、落ち着いた雰囲気なシロノワールのうちの1つ。
見た目は茶色7割に白3割と、華やかさこそ無いが、味の病み付き度は半端無い。シロノワールの大半は甘みが強く、ノーマルサイズを1人で食べると後半が辛かったりする。しかし「大人ノワール」は、ともすれば無限に食べられそうなアブない一品だ!
2019年9月4日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「大人ノワール」が帰ってきた。こちら、去年の秋にも発売されていたものの復刻である。いかにも秋っぽい、落ち着いた雰囲気なシロノワールのうちの1つ。
見た目は茶色7割に白3割と、華やかさこそ無いが、味の病み付き度は半端無い。シロノワールの大半は甘みが強く、ノーマルサイズを1人で食べると後半が辛かったりする。しかし「大人ノワール」は、ともすれば無限に食べられそうなアブない一品だ!
2019年7月16日から、全国のコメダ珈琲にて季節のシロノワール「北海道メロン」と、新宿中村屋とコラボした「カリーコロッケバーガー」の販売が開始された。
シロノワール「アップルカスタード」が出てからまだ1月程度で新作とは、なんだかスパンが短い気がする。そして脈絡もなく同日にカリーコロッケをぶち込む雑さがコメダらしい。なんにせよウマそうなのでさっそく食べてきたぞ!
2019年6月7日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「アップルカスタード」が新登場。なんだかHPの写真の時点でいつもよりもビジュアル面のクオリティが高い気がする本商品。
りんごをイメージしたのであろう赤いソースに、緑のフィアンティーヌなる極薄なクレープ生地の欠片的なものがふりかけられている。なんだろう? いつもよりオサレというか、女子力高いというか、キュート感が高い。さっそく気になる味を確かめてきたぞ!
コーヒーチェーンというと、ほとんどの人が「スターバックスコーヒー」を思い浮かべるに違いない。たしかにスタバは美味しいコーヒーを提供するお店として、日本全国に出店している。では、「ドトールコーヒー」はと言うと、どうしてもスタバに比べて格下感が否めない……が、実はそうではない!
2019年5月現在、全国にわずか4店舗しかない「ドトール珈琲農園」をご存じだろうか? ここは、他のチェーン店とは一線を画す上級店であり、ドトールの本気がうかがえるお店だ。なかでもスキレットで提供するパンケーキは激ウマである。スタバに行ってる場合じゃねえッ!!
2019年4月25日から、コメダ珈琲店の飲むコーヒーゼリー「ジェリコ」シリーズに新作が登場! ちなみに「ジェリコ」とはアイスコーヒーにコーヒーゼリーをぶち込み、さらにホイップクリームを乗せた神の飲み物。
今回出た新作は、デフォルトのジェリコに紅茶と練乳をぶち込んだ「鴛鴦茶(えんおうちゃ)」と、コーヒーゼリーに豆乳と黒蜜を加えた「豆乳オーレ」の2種。どう考えてもウマいのは確定しているこの新作をさっそく飲んできたぞ!
どこもかしこも昼過ぎから新元号の話題で盛り上がりまくりだった2019年4月1日。こういうのって、ちょっとしたお祭り騒ぎで楽しいよな! でも、さすがに元号ネタも出尽くしただろう。ひとしきり盛り上がったら、腹減らないか? 減ってるよな? 甘いものとか食べたいよな!? じゃあコメダに行こうぜ!!
なんでって、実は1日からコメダで新作シロノワールの『チーズタルト』が始まってるから! さっそく食べてきたんだけど、新元号がなんだったか忘れるくらい美味かったぞ! どう美味かったかっていうと、そりゃあもう……
働き方改革とかなんとか言ってるけど、全然ゆとりのある仕事ができない。むしろ、以前よりも時間がなくなっているのは気のせいだろうか? とにかくいつも忙しくて、ゆっくりコメダする暇がないという人に、ぜひとも紹介したい。
東京・池袋のサンシャインシティには、速攻でコメダできるセルフサービス型の店舗、その名も「コメダスタンド」があるぞ。フラリとコメダ、ササッとコメダ。ミニシロノワールも食べることができる、時短コメダだ。
定期的に新作が出るコメダ珈琲店の看板メニュー「シロノワール」。名古屋で生まれた、いわゆる名古屋めしの一種ではあるが、いまや日本全国に熱心なファンを持つスイーツ。
そんなシロノワールに、期間限定の新作が登場。今回のテーマはいちごとピンクだ! 全国のコメダ珈琲店で2019年1月30日から提供が開始されているということで、早速食べてきたぞ!
名古屋民の誇り『コメダ珈琲店』。名古屋出身・東京在住の筆者も、コメダの看板を見かけるたびにホッとする。誇りだけでなく、心の故郷でもあるのだ。
そんなコメダが福袋を出したのなら、買わなくちゃあならん! 2019年分として用意されたのは、5000円と7000円の2択。カフェ系福袋としては、ややお高めな印象だ。迷った末に、5000円タイプを購入してみた。
お~い! コスパは好きか~! 私(佐藤)はもちろん大好きだ~!! コスパのことを考えながら目覚め、コスパのことを振り返りながら眠りにつく。それはちょっと言いすぎだけど(笑)、お店の経営努力があればこそ、コストパフォーマンスの高いサービスが実現していると考えている。
さて、そんなコスパの高いモーニングサービスを紹介したい。そのお店「倉式珈琲店」は朝の時間、ドリンクを頼むとトーストとゆで卵が無料だ! どこかで聞いたことがあるって? そう、どこかに同様のサービスがあるけど、こっちの方が安い!
名古屋発祥のコーヒーチェーンといえば、「コメダ珈琲」が有名だ。しかしコメダだけが名古屋発のコーヒーチェーンではない。都内にわずか1店舗しかない「支留比亜珈琲」をご存じだろうか。え? そもそも読み方がわからないって? これは「シルビア」と読む。
その支留比亜珈琲には、意外なメニューがあった。それはカルボトーストだ。カルボナーラソースをトーストにかけた、なかなかボリューミーな一品。ボリューミーであるだけでなく、めっちゃクリーミーだ。ソースドバドバッ!!
しっとりふわふわチーズケーキ。ひと口食べればトロけるようなチーズの風味に口の中は幸せいっぱいだ。私(中澤)はケーキの中でチーズケーキが一番好きである。
2018年3月1日、そんな私を含むチーズケーキ好き注目のメニューが『コメダ珈琲』に爆誕した。その名も「シロノワール N.Y.チーズケーキ」DA! シロノワールがチーズケーキ風味に!? そんなのもう食べるしかないだろ!!
コメダファンに朗報! 2018年はコメダ珈琲にとって特別な年というのをご存知だろうか? なんと50周年というのである!!
この記念すべき年のために、いつもは限られた店舗で実施されていた福袋が大々的に発売されているぞ! より多くのお店でゲットできるようになってるじゃないか! やったぁぁぁぁ!! ということで、お手軽な3000円袋をゲットしてみた!
1968年に名古屋で開業して以来、今や全国にその店舗を広げるコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」。日本でもっとも勢いのある喫茶店と言っても過言ではないだろう。実際、近所の「コメダ珈琲」は昼間に行くと並んでいる人がいるくらいだ。
本日2017年9月1日、その「コメダ珈琲」が都内初出店となるコッペパン専門店「コメダ謹製『やわらかシロコッペ』」を期間限定でオープンしたぞ。最近流行りのコッペパンだが、「コメダ珈琲」がガチでコッペパンを作るとどうなるのか? 確かめるべくお店へと駆けつけた!
名古屋の喫茶店文化を全国に知らしめたのは、まぎれもなくコメダ珈琲店である。時間内であれば、ドリンク代のみでついてくるモーニングや、デニッシュパンにたっぷりのソフトクリームが乗ったシロノワール。具だくさんのサンドイッチや、名古屋定番の小倉トーストなどなど。お店を通して、名古屋そのものを伝えているような存在である。
そのコメダに、甘味処があることをご存じだろうか? 愛知に7店舗、神奈川に1店舗しか存在しておらず、全国的にはほとんど知られていない。そのお店「おかげ庵」では、自分でお団子や五平餅を焼くことができるのだ。これが結構楽しい!
みんな、知ってるか!? あの「コメダ珈琲店」に福袋(税込5000円)があるってことを! 発祥地の名古屋のみならず、今や日本中で知られているコメダ珈琲店。今回買ってみたら……そこはかとない「名古屋」っぽさを感じたよ!
1968年に名古屋でオープンしてから、今や全国で約680店舗を数えるまでになった「コメダ珈琲」。現在最も勢いのある喫茶店といっても過言ではないだろう。
そんなコメダ珈琲が本日2016年8月10日、ついに北海道で初オープンを果たした。さっそく筆者もその店舗に足を運んでみたところ、店内には100席ほどのスペースがあるにもかかわらず、開店後に即満席。店の外には約50人の行列が発生していた。
いま、最も勢いのある喫茶店『コメダ珈琲』。そんなコメダの看板メニューと言えば、あったか~いデニッシュパンにソフトクリームがトッピングされた「シロノワール」である。
本日2016年4月14日、そのシロノワールの新作が登場したぞ!! 甘酸っぱいベリーたっぷりの「ベリーノワール」だ。発売前から「コレ絶対うまいやつ」と期待の声が高まっており、私も超気になってた! 早速食べてみたところ、予想通り美味しい。別の言い方をするなら「ディズニーランドの味がした」。
ドリンクに無料でトーストとゆでたまごが付く。このモーニングスタイルは、名古屋発の『コメダ珈琲店』によってすっかり定番と化した。そして、そんな “コメダ式モーニング” を踏襲したと言わざるを得ない、コメダインスパイア系カフェ……いや、 “珈琲” が増えつつある。
先日ご紹介したルノアール系列の『ミヤマ珈琲』もまさにそれに当たるといえるが、それらのカフェは実際どのくらいコメダに似ているのだろうか? ことミヤマ珈琲に関しては、コメダ未体験の私(DEBUNEKO)でさえ「似ている」と感じたのだから、おそらく本当に似ている……いや、参考にしたのかもしれない。ちょっくらコメダにいって、コメダとミヤマを比べてみたぞ。